ブログ記事559件
京都旅に戻ります前回の京都旅のおり京都駅でロッカー難民になったので今回はまずは京都駅に朝から向かいます。…なら駅近に泊まれば良いのですが、やっぱり四条のあたりの雰囲気に浸りたいのねぇ。そして今回向かったのは。じゃん宇治〜スタバまで京都感満載宇治に来たのは多分20年ぶりくらい。いやもっと前か。でも前回の目的は抹茶で抹茶飲んでスイーツ食べて(来年流行る予定の)源氏物語ミュージアムに行って京都に向かったと思います。中学生の頃、あさきゆめみしにどハマりしてまして来年の大河は面白かろう
今日の千本丸太町の午前中は気温は低く無いが、木枯らし吹きイチョウの葉が乱れ飛び、黄砂のせいもあり、肌寒い感じがした。三日前の堀川通寺之内上ル。ちょうど向かいが水火天満宮にあたる西陣興聖寺。古田織部により創建と伝わり、「織部寺」の通称を持つ。昨年「京の冬の旅」で40年ぶりに公開され、「降り蹲踞」は織部ファンを唸らせる事になったが、今回は紅葉である。山門から本堂に至る参道。11月11日~12月11日と公開期間が長かったので、出来るだけベストな状態が撮りたいと思い、何度か山門を
12月3日日曜日特別公開中の興聖寺。紅葉に染まる境内は息を呑む美しさ『初公開の秋景色☆京都西陣興聖寺』11月3日日曜日京都の西陣にある『興聖寺』へ通常は非公開の寺院なのですが11/11~12/11までの期間中は特別に一般公開されるとのことで紅葉に合わせて…ameblo.jp拝観順路に従い、まずは方丈の内部を拝観しました。こちらで靴からスリッパに履き替え・・・お庭の横を通って方丈へ。目が覚めるようなブルーの襖が見えてきました中に入って見
「織部寺(おりべでら)」とも呼ばれる非公開寺院。今秋、初めて一般公開されました。本堂、方丈庭園、天井絵、襖絵など見所がたくさんありました。寒桜と紅葉も綺麗でした。今週末(12/10(日)まで拝観できます。2023.12.3
コーラスひばりのみなさまコーラスのみなさま元気にお過ごしでしょうか土曜日コーラスの歌い納めですね曲を入れ替えて歌い納めバージョンにしようかとも思いましたが前回の曲目を見ていてこのかんの練習で慣れてきた曲もあるので曲は変えずにしっかり歌い込んで終わることにしました2曲付け足していますが以下の順番で歌い通したいと思います朝ごはんをしっかり摂ってきてくださいね♪ことしさいごだから歌っておきたいと思われる曲はリクエストくださいね♪
12月3日日曜日京都の西陣にある『興聖寺』へ通常は非公開の寺院なのですが11/11~12/11までの期間中は特別に一般公開されるとのことで紅葉に合わせて拝観して来ました<PR>【秋の特別公開】西陣興聖寺|【京都市公式】京都観光Navi京都の祭りや季節の行事、アートイベント、体験・ツアー、寺院の特別公開まで。今知りたい、旬の観光情報を発信しています。ja.kyoto.travel9時過ぎに京都に到着して、まずは朝食をいただきます『前田珈琲室町本店』店内には
コスチュームジュエリーデザイナーのアンフィニビーズ教室の多田晴美です。今日も天気は不安定。晴れたり、時々、小雨が降ったり。朝、娘夫婦を琵琶湖ホテルに迎えに行き、近くにポケモンのマンホールをするのがわかり、チェックイン後に探しに。琵琶湖ホテルのすぐ近くにありました。京都市内は激混みのようなので、宇治へ。宇治もかなり混んでました。修学旅行やツアー客が多かった。たくさんの人だったので、消しゴムマジックで、消した。紅葉と平等院鳳凰堂も素敵です。宇治の紅葉が綺麗な興聖寺へ。今年は
膝が絶不調のワタクシ来年の夏山に向けて安静をキープする予定てことで、今日は低山を登ります⛰️宇治は久しぶり〜いい天気やわ〜地元民のお散歩コースとのこと緩やかな山道が続きます山頂でオバサマ達がお弁当広げてましたあっという間に山頂仏徳山(大吉山)131m道幅も広くて歩きやすい!ウォーキング部に採用帰り道に興聖寺へ初めて来ましたが紅葉で有名らしい🍁手入れの行き届いたキレイなお寺でした紅葉が美しい御朱印いただきました観光客も少なくて良き後ろの山がさっき登った仏徳山帰
東京から奈良に寄り、その後、実家の京都・宇治へ帰省。実家に泊まった翌日、母とランチしに宇治駅周辺へ。その後、散策11月24日の事です。宇治といえば平等院門の前の紅葉はそれなりに色付いていました。この紅葉がかなり赤かったけれど・・・それでもなんかちょっとな~って感じかな。細い枝部分はもう葉が落ちたのかな?拝観料を払って平等院に入ることはしませんでした。鳳凰堂樹々で囲まれ外から鳳凰堂は見えないようになっているのだけれど、空いている部分が一部あったので、そこからカ
イチョウ並木が美しい堀川通興聖寺があるのはこの交差点の目の前です興聖寺京都市上京区上天神町興聖寺(こうしょうじ)は、京都市上京区にある臨済宗興聖寺派の本山の寺院。山号は円通山。本尊は釈迦如来。古田織部にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれる。非公開寺院でこの秋特別公開がおこなわれています本堂の天井には雲龍図があり、本尊の釈迦如来像、藤堂高虎が寄進したという達磨像が安置されています(堂内撮影禁止です)方丈
秋の特別拝観ChangeTalk,ChangeLife."話し方を変えたければ生き方を変えろ"もっと人との会話を楽しみ弾ませたいのに…もっと気の利いた返しが出来ればいいのに…もっと聞かれたことをすぐ言語化したいのに…もっと相手の立場を考えた喋りをしたいのに…「あなたに必要なのは話し方ではなく《会話力》です」会話はあなた一人では絶対に出来ません相手(聞き手)がいてはじめて成り立つもの会話は人との関係を構築する原点なのですつまり会話を変えれば人間関係が変わります
[興聖寺]-END-
京都市内、とんでもなく人が多いので、穴場で静かな場所を求めて宇治に行ってみました。興聖寺さん静かな時間をゆっくり堪能しました。曹洞宗仏徳山興聖寺興聖寺(こうしょうじ)は京都府宇治市にある琴坂で有名な禅宗・曹洞宗の初開道場。伏見城の遺構で建てられた本堂は、鴬張りの廊下・血天井・杉戸絵などが特徴。月例坐禅会や写経体験など。源氏物語ゆかりの聖観世音菩薩立像。www.uji-koushouji.jpすぐ近くのお気に入りの場所コンソラさん喫茶コンソラ京都府宇治市宇治又振55-7h
京都から鯖街道を北上する安曇川の橋を渡って朽木にの入り口に入るがその道沿いの左側に興聖寺がある大きな看板が目印だが通り過ぎてしまうことが多い1年前は境内も荒れ果ていたらしいが本日、来訪すると地域ボランティアや、滋賀県の努力で見事に復元されていたちょうど紅葉🍁の時期で境内が素晴らしく色づいていました🍁の真紅と苔の緑、イチョウの黄の3色ハーモニーが最高でしたブラタモリで紹介されてからたびたびNHKが取材に来るそうです拝観料は300円ですがこんないいところがあったのか実感
引接寺華光寺観音寺興聖寺
昨日NHKのブラタモリの「鯖街道」を視聴した時に朽木の話が出てきました。確かブログにしたなと調べたら2021年2月でFC2ブログでのアップでした。朽木に逃げてきた足利将軍の話や金ケ崎の退き口での逃走ルートなど。リンクでも良かったのですが、リメーク版を作りました。京を追われた足利将軍義晴、義輝が住んだ朽木の古刹興正寺。以下2021年2月のFC2ブログのリメーク版で原文をそのままアップします。既に半月ほど経過しましたが、2月14日(日)湖西の今津にザゼンソウの群落を訪ねま
■宇治川を渡って、興聖寺へ向かいます。山門をくぐり、琴坂を登っていきます。紅葉には少し早いですかね。立派なお寺です。曹洞宗の最古の道場ということです。こちら坐禅体験をさせていただきました。和尚さんに簡単にレクチャーしていただき、坐府で20分の坐禅を行いました。曹洞宗は壁に向かって坐禅をするのが特色だそうです。まあ、20分でも足はしびれるし、眠いし大変ですw。お寺の拝観もしました。個人的には、仏教ってほんと難しいと思います。もともとお釈迦様が言っていた
湧くわく本心塾恒例秋の遠足へ行ってきました♪今年は…宇治♪宇治橋で宇治の橋姫…橋姫神社で瀬織津姫…縣神社で暗闇の奇祭『縣祭り』…源氏物語に代表される雅な宇治ではなく…ちょこっとマニアックな宇治を案内させていただきました♪八紘一宇♪↑日本書記に記載がある『全世界は1つの家』という解釈♪↑人種、民族、国籍、性別、、、そんな違いも全部含めて『世界は一家、人類は皆兄弟』…という意味の『八紘
僧堂三面大黒天大黒天・毘沙門天・弁財天の三つの顔を持つ大黒様修行者の福徳を守護する神として僧堂近くにお祀りされています優しいお顔少し面白そうに微笑んでいらっしゃいました金色の小槌をお持ちですね~真言が掲示されていたのでお参りさせて頂きました修行僧が坐禅をするほか、寝起き・食事をする、生活の基本となる場所。僧堂では坐禅・写経の体験や法要・講義なども行われます。(興聖寺HPより)宇治川に鳥の群れアオサギさんなんか格好いいね~宇治公園ベンチで持参したお昼を頂き休憩奈良へGo
平等院から宇治川を渡って紅葉の美しさで有名な興聖寺さんへ水流の多い宇治川琴坂両脇の水のせせらぎが琴のように聞こえたと宜しければ動画で緩やかな坂を上がって行くと山門楼上に宝冠釈迦如来を安置する龍宮造中庭へ有り難い事に中も写真撮影OKでした法堂文殊菩薩本尊釈迦牟尼仏普賢菩薩達磨大師大権修理菩薩准提堂宝物殿聖観音菩薩立像優しいお顔をされています宇治市指定有形文化財。平安時代中期、小野篁作と伝えられ、『源氏物語』宇治十帖の「手習」の古跡に祀られていたといわれ
仏徳山興聖寺⑤曹洞宗令和4年12月20日参拝御朱印『羅漢』(令和4年秋季~御朱印)興聖寺本堂興聖寺①『高祖承陽大師』興聖寺②『古佛心』興聖寺③『本尊釈迦牟尼佛』興聖寺④『てならい観音』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
◇8年ほど前に一度訪ねたことがあるが、その時はご住職が法事の最中で忙しく、御朱印を貰えずに帰って来た。そこで今回の第十一回京都御朱印旅で、再訪することになった、「佛徳山観音導利院興聖宝林禅寺」道元禅師による日本最古の修業道場、琴坂、紅葉の時期は大勢の観光客で賑わう、山門は竜宮門、承陽大師(道元禅師)
【10月9日】京都府宇治市にある曹洞宗興聖寺さんへ。御朱印を作られてた尼さんがやめられたので、これが最後のてならい観音御朱印。ある分で終了です。
千本通の石像寺(釘抜き地蔵)さんからの帰り道です。そうそう、釘抜き地蔵さんも都名所図会に載っていました!なんだか少し敷地の形とか違う気がしますが、このページの左側に解説があり、千本通五辻の北とあるのでここで間違いないと思います。この解説をスラスラ読めるはずはなく、翻訳版があるのでそれを読みます!江戸時代の日本人が書いた文を読めないというのは辛いので、変体仮名を勉強して読めるようになりたいです!千本通から大好きな西陣を抜ける寺之内通を通って帰ります。本当に何度通っても素敵な道だなと思います。
秋晴れのとてもいいお天気になりました。風はあったけど気温も高くなく,歩いていてもあまり汗が出ません。ということで,「宇治十帖スタンプラリー」は今日も続きます。8日に「夢浮橋」と「早蕨」,昨日10日に「宿木」と「橋姫」と歩いたので,今日は「東屋」と「椎本」に行ってきました。朝霧橋のたもとにある「宇治十帖モニュメント」。後方が朝霧橋。源氏物語の中のヒロイン浮舟(うきふね)と匂宮(におうのみや)が小舟で宇治川に漕ぎ出す情景をモチーフにしているそうです。「椎本(し
【9月3日】京都府宇治市にある曹洞宗興聖寺さんへ。血天井。てならい観音。てならい観音の御朱印。尼さんが作っておられましたが、この日でお寺を辞められたので今後はてならい観音の御朱印は無いそうです。
凄い力のある三面大黒天様が京都の宇治にある興聖寺に居るというのを知り行ってきました。こちらの三面大黒天様に参拝をしにいったようなものです。三面大黒天様の仏像をしっかりとみて参拝できたのは、初めてです。秋になると紅葉がキレイで有名なお寺だそうですが、季節違うから、参拝者は誰もいなかったです。健康や人間関係は人生で1度も苦労したことないが、○○だけは、自分の力ではどうすることもできないくらいの出来事を数々目の当たりにし、社会人になる前や、なった後…相当に、もう、正直もうお腹いっぱいで
【8月11日】京都府宇治市にある曹洞宗興聖寺さんへ。てならい観音の御朱印。地蔵菩薩の御朱印。
血天井と言えば養源院と思って暑い中訪れた今年の夏、残念ながらその日は拝観できませんでした。蓮華王院三十三間堂の近くにある養源院。関ヶ原の戦いの前哨戦で西軍に攻められ落城した伏見城の床板を天井にした血天井の寺。宝泉院、源光庵、正伝寺とまわり、翌日に養源院に。まさかの拝観停止日。伏見城を最後まで守っていた鳥居元忠の手、首、足のあとが浮かびあがった血天井に再会することはできませんでした。淀君が父の浅井長政の菩提を弔って建てたお寺です。江戸時代になり、淀殿の妹、2代将軍秀忠の正室お江が再建。再建に当