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こんにちは😃京都アロマしていかはらへん?のToshikoです爽やかな季節今日は宇治の興聖寺へ宇治と言っても平等院とかからは離れているので、空いてます総門から山門にいたる約200m参道は爽やかな青もみじが楽しめます水のせせらぎを聞きながら歩く青もみじのトンネルです坂の下から坂の上から坂の両脇を流れる水のせせらぎがまるで琴の音のように聞こえたことから「琴坂」と名づけられたそう宇治といえばやはり宇治茶やっぱり抹茶スイーツ食べたい❗️が、どこもいっぱい😅行列辛
京都の堀川寺ノ内にある臨済宗「興聖寺」は、織部寺とも呼ばれ、茶人・古田織部ゆかりの寺院として知られています。通常非公開の当寺院ですが、現在、春の特別公開として受け入れている(3/30~5/6)とのことで、桜の見頃は逃しましたが、参詣しました。参道を進んで奥に見える中門を潜ると、両脇には青モミジが並び、正面奥には本堂(下)が見えました。本堂内は撮影禁止でしたが、本尊である釈迦如来を中央に、左に達磨大師、右に弥勒菩薩が祀られており、天井には雲龍図が描かれています。
連休の真ん中,よく晴れて観光日和です。暑いので,観光の中心地を避けて,白川集落から宇治川上流を歩いてみました。宇治川をさかのぼって天ヶ瀬吊り橋へ。何人かの釣り人が河川敷に出ていますが,さすがに観光客はほとんどいません。新緑の宇治川上流。奥は天ヶ瀬吊り橋。天ヶ瀬吊り橋を渡って宇治川右岸に出ると,新緑がとてもきれいです。天ヶ瀬吊り橋から上流を。白虹橋と天ヶ瀬発電所。宇治川右岸の道は,広くて歩きやすいです。車も少しは通るけど,サイクリングやジョギング
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。前回から、「具体的に意図すること」の大切さについて書いています。その1はこちら。『“具体的に意図すること”の大切さその1』こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。今日は、最近よく思うことのお話です。最近、常々、「具体的に意図すること」は大切だと思います。…ameblo.jp今日はその2で、スピリチュアルな世界での具体的に意図することの大切さについて書いてみたいと
先日、京都へ行ってきました↓『紫式部が源氏物語を執筆したとされる京都の廬山寺』先日、京都へ行ってきました(転勤先で知り合った元地域猫と会うため、半年に1回訪問)その際に参拝したのが、廬山寺↓紫式部の邸宅址で、源氏物語を執筆した場所…ameblo.jp京都旅行2日目は、宇治へ。宇治と言えば、『源氏物語』の舞台として有名ですよね紫式部像宇治橋の近くにあります。京都に住んでた頃、こちらを通ったことはあったんですが・・・(平等院・宇治神社・宇治上神社へ参拝)当時
空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)玉川堤へ行く予定を立てていたが、昨日の雨で桜が散ってしまったようなので、まだ咲いている宇治へやって来ました。幸運にも晴天。これは期待できそう。宇治川沿いが目的地ですが、楽しみは後で取っておいて、まずは山に向かいます。源氏物語ミュージアムは素通り。ミュージアムの裏側を通ります。思っていたより、人が少ない。さわらびの道所々に源氏物語の舞台となった場所に立て看板が掲げられている。展望台に向かう道があるようなので、そちらへ。途中
興聖寺(こうしょうじ)は、宇治市宇治山田にある曹洞宗の寺院で、山号は仏徳山(ぶっとくさん)、本尊は釈迦三尊、日本曹洞宗最初の寺院で、道元が興聖宝林寺を建立したことに始まります。参道は「琴坂」と称し、紅葉の名所として人気を博しています。「春岸の山吹」「興聖の晩鐘」は宇治十二景に含まれています。1227年に道元は宋から帰国すると、しばらく建仁寺に身を寄せました。その後、京都市深草の安養院に閑居しました。安養院はかつて深草にあった藤原氏ゆかりの大寺院極楽寺の跡で、現在の京都市伏見区深草宝塔寺山町付近
今日は1階和室のロールスクリーンを交換した.写真1は新調したターコイズのロールスクリーンである.260cmの幅広タイプで2枚になってすっきりした.昇降用のチェーンは中央の柱に寄せてあるので,一か所で左右とも操作できる.幅広タイプなので一人で取り付けるのは難しかっただろうが,丁度今日PCを組み立てに来ていた大学生に手伝ってもらった.感謝.写真1.新調したタチカワRS-8728ライフ/ターコイズ.元のロールスクリーンを写真2に示す.柄物で,故障こそしていないがかなり色あせ,反ってもいた
2月最初の3連休で行った京都最終日はレンターカーを借りて、郊外3か所を周ってきました〜どこも次男君のところからは、車なら30分ほどで行けるけど公共交通機関で行くには時間がかかっちゃうところそんなところをピックアップしてね最初に行ったのは宇治にある興聖寺曹洞宗の初開道場ですどんな修行僧も龍の如く大成するという願いが込められている龍宮門を通って行きますコラージュ下真ん中は、宇治川から水を引いた池があるお庭通路越しに見る鐘楼宇治十二景の1つに数えられているそ
去年の寒い時期(だと勝手に思っていた)夫とバス旅行に行ったんだけど、夕方に京都の方に行って御朱印をもらいに行ったところ『時間ですのでもう閉めます』と言われて印をもらえなかったことだけが記憶にあって、いつだったかブログを見たけど書かれていなくて、写真を見返しても思い出せないのよね。仕方なく夫に聞いたら、琵琶湖の遊覧船に乗って島について御朱印もらったことを話してくれた。夫のiPhoneから写真を見たら、去年の5月28日だった。寒い時期の写真しか見てなくて、私の記憶も当てにならんわ。インスタやf
2月も今日で終わりなのに珍しく記事の下書き保存が10数件残っている色々バタバタ仕事したり出かけたりしていたから追いつかね。。でも、今年に入ってから毎日を無駄にはしていない気がするので自己満足に浸っているこんばんわ味醂です{普通に遊んでもいる💕さて、お次は滋賀県~゜・_・゜~美しく澄んだ安曇川雪がちらほら残っているね空気がキンキンで気持ちいいこの辺りまで来たのって最後、いつだったかな確か近畿不動の札所が有った筈あっそうだ葛川息障明王院紅葉が真っ赤で綺
この3連休は,天候が急変しています。昨日は寒くて雨勝ちだったけど,今日は曇りの予報。実際には午後から晴れて陽射しもありました。(明日は1日中雨が降り続くようです。)午後から,少しまとまった距離を歩こうと思って,白川集落から宇治川上流方面へ。天ヶ瀬吊り橋を通り過ぎて白虹橋まで足を伸ばしました。明日は「宇治川マラソン」のコースになるので,車は一時通行止めになります。天ヶ瀬吊り橋と白虹橋(奥)。宇治川にはカモの群れが…。たくさんのカモたち。天ヶ瀬吊り橋。天ヶ
総門から続く琴坂に植えられたサクラ・カエデなどが有名な曹洞宗の寺院は?永井尚政(ナオマサ)が宇治で菩提寺としたのは興聖寺で、宇治七名園の一つ・朝日茶園を寺地に選び、慶安元年、万安英種(バンナンエイジュ)を中興開山に迎えて復興した。元は、曹洞宗の祖・道元が伏見・深草に開いた道場が始まりと云う。尚政は琴坂(参道)の周辺や境内に花木を多く植え、今では花と紅葉の名所になっている。
2018春の旅宇治醍醐黄檗坂本(3/26~30)その53/27(火)③宇治橋たもとにある「橋寺」橋寺の前を通りかかると、石段下にいたおじさんから、「誰も行かないけど、ここの桜は素晴らしいよ」、と声がかかる。遙か昔、日本金石中屈指の名碑、「宇治橋断碑」を拝みにここには一度来ているが、そう聞かされて行ってみないわけにはいかなかった。石段を上がると、なるほど、満開の桜だ。碑亭の前に咲くのはソメイヨシノか。一本独立して植えられた枝垂れも、満開の花を惜しげもなく披露していた。
2018春の旅宇治醍醐黄檗坂本(3/26~30)その43/27(火)②興聖寺を辞し、宇治の散策に出ることにした。石垣の坂を下り、宇治川のほとりの路地を、車で来たとおりに歩いて戻る。さっき越えた赤い欄干の橋は、発電所からの放水口に架けられたものだった。宇治川そのものもだが、この放水もすごい水量で、落ちたらおぼれて死ぬかもな、と思うほどだ。宇治川の流れは太く、発電所の放水も物凄い水量この水が川幅の広くなったところで両側に巻いているが、どうもそこに魚が群れているようで、黒ず
カエル姫です。さてさて、ブラタモリ追っかけの本番はこちら旧秀隣寺庭園1528年、朽木氏が足利義晴のために築造した庭園が残っている。館はその後秀隣寺という寺になったが移転し、現在は興聖寺が建っている。現在の興聖寺本堂本堂内にもブラタモリのポスター朽木氏子孫がタモリに案内していた庭園安曇川を眼下に見下ろし、対岸に小椋栖山を仰ぐロケーション庭は滝のある池、中島に石橋と京都風の雅な意匠当時もあったのか杉林も美しい500年前の室町時代から時
今日から仕事始めです。久しぶりに朝早く起きました。今週は長い週になりますね~京都旅行の続きです。旅行最後に立ち寄りました。宇治川を渡り、紅葉のトンネルを抜けてやってきました。興聖寺紅葉が綺麗でした(^^♪ここで、お寺ともお別れです。
長かった正月休みも今日で終わりです。明日から通常生活に戻ります。しかも明日は朝が早いんですよね~いきなり、3時45分起きです。起きれるかなぁ~京都日帰り旅行の続きです。錦市場を堪能して、行かんでもいい!!!場所に行って何も買いませんでした。無駄な時間を使って京都に向かいます(笑)宇治にやってきました。見学時間は1時間少々。宇治と言えばお茶ですよね~(^^♪でも時間がないのでお土産は何も買えず・・・・・これだから、ツアーはなぁ~???????
興聖寺からの帰り道。2車線道路の真ん中。中央分離帯。すでに周りの銀杏は葉が落ちてしまっていたけど、この一本だけ。あまりのキレイさに、、思わず近寄る水路に沿って銀杏並木。お水が綺麗。澄んでいる✨せせらぎ公園🛝京都検定にバッチリ出題👍試験が終わってから、ここかぁと。文字で見るのと実物で腹落ちするのは違いますね。
『京都検定』京都検定正式名称「京都・観光文化検定試験🧐」第23回もう20周年なんだって。受けてきた3級。全部で100問。試験時間は90分。今年の3級のテーマは、、、「新選…ameblo.jp京都検定からの〜続きです。ふとランチからの帰り道、バス停前にお寺を発見!織部寺?古田織部ってあの?織部焼きの人?茶人じゃなかったっけ?と、うろ覚えの知識を頭から捻り出す後で調べたら、古田重成さんが本名で、通称:古田織部さん。大名で茶人で芸術家で、豊臣秀吉と徳川家康のお茶の師匠で、お寺を作っち
興聖寺~東屋関西花の寺「第十四番」老椿朽木の名刹興聖寺(koushoji.jp)亡き人の冥福祈る紅葉かなプロカメラマンによる寄稿画像です。興聖寺へは参拝の目的で訪れられたのですが、あまりにも艶やかで美しい紅葉に感動し、思わずスマポで撮影されました。とりわけ、東屋は故人との想い出の深い場所でもあったようです。これからの「沙羅…ブログ」では、インパクトをより高めるために極力写
今日は競馬から離れますが、今年はガラにもなく、京都中心にあちこちで紅葉狩りを楽しみましたこんなにたくさん行ったのは生まれて初めてのことです行ったところは(ちゃんと記録をつけていないのでモレがあると思いますが...)比叡山延暦寺、三千院、実光院、興聖寺(宇治)、源氏物語ミュージアム、宇治上神社、毘沙門堂、相国寺、承天閣美術館、妙顕寺、本法寺、妙覚寺、慈受院、興聖寺(西陣)、水火天満宮、等持院、下鴨神社、糺ノ森、上御霊神社、梨木神社、京都御苑、京都植物園こちらは妙覚
空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}興聖寺に向かう途中にあった小松帯刀寓居跡。過去に何度か通った道なので見たことはあったが、大して関心がなかったので素通りしていた。小松帯刀寓居跡寓居とは仮住まいのことです。小松帯刀は近衛家別邸である御花畑御屋敷跡に住んでいたことがある。この場所に桂小五郎と西郷隆盛を招いて薩長同盟が結ばれました。御所から西に向かって20分ほど歩き、興聖寺に到着。建てたのは古田織部。思っていたより規模が大き
宇治へ平等院鳳凰堂も行きたかったけど一度見たことあったので今回は橋を渡って対岸へ相変わらず曇天ですが雨は降らなくて鵜がいましたかなりでかい山田緑地興聖寺もみじのトンネルはすでに終わってました💦落ち葉の絨毯は綺麗でした本堂お参りしてきた道を帰りましたここは一般の人が入れないところでした↓途中宇治福寿園で少しお土産買ってトイレもお借りして宇治神社⛩️みてバスへあっという間に観光終了長々とご覧いただきありがとうございました^-^久しぶりの京都
時間は、前後してしまうが、前回の記事の日の午前中に行ったのが、興聖寺(こうしょうじ)と水火天満宮(すいかてんまんぐう)こちらは、サークルメンバーとではなく嫁とねまずは、興聖寺・・・古田織部が建てたということで、別名、織部寺特別拝観中ということで、わんさかではないが、それなりに観光客が本堂内以外は、すべて寒桜ね紅葉もまだまだ方丈の方の天井には、四季を表した絵、中央は、織部が好きだったという梅青襖・・・と言っても、これ海の中から素潜り
宇治の紅葉宇治神社🐰みかえり兎兎の年もあと少し宇治上神社凄い❣️綺麗桐原水本殿🗻仏徳山(大吉山)朝日山展望台遠くに平等院の真っ赤な紅葉も綺麗に見えます🕊️ヤマガラかわいい〜〜興聖寺真っ赤で今が見頃すっごく綺麗宇治川沿いも素敵平等院(入り口付近だけ)この日は曇りのち雨という予報だったけれど雨は帰るまで降らなかったのでとってもラッキーな一日でした素敵
興聖寺で大満足で三面大黒様にお会いした後は、こちらも識子さんが紹介されていた三室戸寺の観音様にお会いしに行きます。勢いつけて行かない限り行けないですからね興聖寺を出てざっくり30分(Googleさん調べ)。宇治は道が歩きやすいので気持ちよくのんびりと辿り着けると思います。こちらのお寺は紫陽花が有名だそうですよ。(今は秋だからないね)長い参道を登っていくところだと分かる写真を撮っていなかったので山の上からの写真になります。見えない世界でも大きいと言うのは言われたら私にも分かった。。か
今日はいいお天気に誘われて,少し足を伸ばして白川集落から天ヶ瀬吊り橋へ。小春日和の暖かい1日で,たっぷり最後の紅葉を楽しみました。まずは,茶研の前から白川の集落へ。快晴で穏やかな陽ざしの中,晩秋の景色を楽しみました。晩秋の白川集落。稲刈りも終わり,冬の景色です。白川集落への道には竹林があります。小春日和の陽射しが差し込んでいます。白川から宇治川に出て,上流の天ヶ瀬吊り橋へ向かいました。久しぶりにロングコースになりました。下流から天ヶ瀬吊り橋を
2023/12/8(金)11月30日に京都市左京区一乗寺へ紅葉狩りに行き、その際のブログ(12月1日)では今年最後(?)としていた。?を付けておいてよかった!今日は小春日和に誘われて宇治川両岸の紅葉狩りに行った。例年宇治川周辺は京都市内よりも少し遅めに見頃になっていたので、期待して行った。期待通りであった。今年の紅葉狩りのフィナーレに相応しかった。来年の宇治観光はNHK大河ドラマ「光る君へ」で脚光を浴びること間違いなし。一足早く源