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岡山CRAZYMAMAKINGDOMでの、ロクブレライブ、行ってきました。昨年は、じいちゃんが危ないと言われ、諦めたけど、もう最後ってなれば、尚更行かなきゃ❗今回は、OAがラウンジ由美子で、第一曲目を節子さんの「ブルーライトヨコハマ」から始まり、由美子ママドラム担当で、ドラムの人が歌うヤングマンやら、ママメインヴォーカルの曲も多彩で、若かりし頃をしみじみと思い出しました💖ママ、私よりちょっくら若いんだよね〜😅さて既にOAで盛り上がりましたが、メインのロクブレ❗やっぱりカッコよかった
20日推し様のバンドライブに名古屋に行って来ました。今回は初の往復バスの旅4時間の滞在だったけど行って良かったーもちろんライブは楽しくて、曲もカッコ良くて、行って良かったー行けて良かったー推し様のライブに行ける幸せ無理せずお仕事も頑張って次回も笑顔で行こうと思います
間違いなく、RAINBOW楽曲で1番多く人前で弾いてるのは“KillTheKing”だろう。遅咲きの20歳になってから、RAJASのサーカス&サーカスでのライブの時だった。今でもどこかのその映像がベターのビデオテープ📼で保存されてると思うでは、反対に最も人前で弾いた回数が少ないのはどれかというと…RAINBOWいやRainbowの3rdアルバム「LongLiveRock’N'Roll」に入ってる当の本人たちでさえ一度くらいしかライブで披露しなかったという、RitchieBlackm
“俺だけを見ろ”と言われても仕方がなかった先日のイベント「OZMANIA4」まぁしかし、それはWEBポスターだけの話で実際はSHARA先輩のファンはSHARA先輩だけをKENTAROくんファンはKENTAROくんだけを観ていたと思う動画ファイルがスタッフから送られてきて色々と思い返すイベントだった。そこで、今回はOZMA-XとNERVOUSBREAKDOWNの動画を紹介したいと思う。先ずはOZMA-X何と言ってもたった30分のために関西からの遠征はバンマスとしてホントに申し訳ない限
五月は横浜7thAVENUEのライブが終わればボーっとしているはずだったが…やはり、そうもいかず、年末から来年のスケジュール調整を始める。OZMA-X、NERVOUSBREAKDOWNを決めたらROCKONBRAINの調整もするかも知れない。先日の“OZMANIA”の時にロクブレのみんなは「もう連チャンはする必要がない」と言っていたけど…来年のゴールデンウィークって結構連続でやれる日程組めそうなんだよね「またアノ京都生まれのフィリピン人が悪巧みをした」と言われるのがオチかなやめて
僕が出ずっぱりの“OZMANIA”は過去3回開催していて2015年に2回、2016年に1回。還暦祝いを京都で【OZMANIA4】として開催予定だったけどコロナ禍により延期〜中止としたのが昨年。もうあんまり関心が無くなってるなぁと思いながら…あっ東京でなんかできるかもと思って5/3巣鴨の獅子王を押さえた。人気のライブハウスを押さえるのは普通は大変で、2017年のOZMA-Xイベント「T2」以来僕は自分イベント開催はご無沙汰だった。で思いついたのが【OZMANIA4】🔥🔥🔥🔥🔥どうせな
もうROCK'NROLLOVERDOSEの記事を3本書いたから総括は新年でと良いかと思ったが今年の事は今年のうちに…2022年はメモリアルな年だ。何より、一年に二作品リリースしたということが大きい。すなわち、OZMA-X“OZMADNESS”NERVOUSBREAKDOWN“GETNERVOUS”二つのバンドのバンマスをやり、かつ違う方向性でオリジナル活動をするというのはとてもエネルギーが必要なことだった。共に活動するメンバーはよく頑張ってくれたと思う。いくら僕が頑張って
こんなに良い天気なのになぜか出掛けるのが億劫だホームセンターに行きたいんだな。あとはヤクルト販売店と言っても15時からはTHELOVEROCKVIOLENTのリハーサルもあるし、夜には久しぶりに朗、ロジャーとの会食。たくさん話して、大声で笑おうX-RAYのBassistオーデションがあったのはいつだったろう1982年の12月か1983年の1月だったか…朗と晋ちゃんは82年の春にRAJASと対バンしてるのでよく知っていたけどロジャーと会ったのはオーディションが初めてだった。いずれにせよ40年の
ついに‼️‼️‼️‼️NERVOUSBREAKDOWN渾身の1stalbum“GETNERVOUS”試聴して是非とも購入してくださいね。ホントにカッコいいからね🎵🎵🎵12/3のライブから発売しようと思ったけど頑張って先行通販します。このブログから申し込む場合はメッセージしてね。そこから購入方法をお知らせします■□NERVOUSBREAKDOWN■□【GETNERVOUS通販.試聴音源&ライブ情報】イライラする世の中をハードにヘヴィにぶち壊せ‼️NERVO
X-RAY35thAnniversaryTourのファイナルの帯広メガストーン公演と(実際にはこの後追加公演があったが)昨日までの“REDISCOVERTHESONGSTour2022”のファイナルでは全然印象が異なった昨夜の池袋BlackHole公演。4年前の帯広ではやり終えたという満足感と終わってしまったという侘しさや寂しさが入り混じった気持ちだったけど、昨日は全然違ったずっと笑ってた。演奏中もComeOn以外はずっと笑ってた。(ComeOnはなぜか笑えないんだよ
たっぷり60分の演奏時間で大阪ライブ。一昨年の茨木MarianaCafe以来かな。去年と今年はヒロニャン生誕祭の30分くらいのステージが続いたのでホントに久しぶりの感じだった。BIGJACKで開催の“WelcometoTHEROCKSHEAVENvol.11”は日本語のロックによって慈愛深い空間となった。ShinyPink•DEATH☆LAND•OZMA-Xお気に入りのバンドと共演できるのはいつでも心地よい。互いへの敬意がイベントを更に快適に仕上げるからだ。自分たちが演
喉が痛い飲み過ぎたジャックソーダのせいだけではない。喋り過ぎたのだ🤣🤣🤣🤣自分たちの予想を遥かに上回る超絶いや悶絶のハッピータイムだった昨夜のX-RAYツアー前夜祭。当日にセットリストや編成を話しあって臨んだ。まずはX-RAY曲でスタート①StardustWayそして、StardustWayにまつわるエピソードトーク。もう既に完全にお笑いタイム次に②LadyRayまた、エピソードトークなぜかロジャーの移動車内での有名なグチをまたもや披露し、次はカバーソング。③Livi
KENTAROくん、清水さん、ロジャーの荷物を集荷。明日はラッシュアワーに駅前集合なので手ぶらで来てもらわないとね朗は明日大阪直行なので4人分載せたんだけど…四年前のX-RAY35thAnniversaryTourの時より荷物が多く感じるツアーTシャツとかの物販載ってないのに多分、ツアーの物販はツアーマネージャーから大阪に配送されてるだろうけど、その後は僕の車に載せるなら誰か乗れなくなるな誰とは言わないが実はね…札幌HOTTIMEでのアンコール曲をYouTubeにアップした
OZMA-Xの9/17ライブ動画“KeepOnLovingMe”観てくれた❓結局、古くさいと言われようがアレが僕にはサイコーに心地よいそんなハッピーシャッフルナンバー収録のOZMA-Xの新作「OZMADNESS」が配信決定って今日からなんだけどもう既に始まってるOZMADNESSだけではなく既存の楽曲も扱ってるから是非とものぞいて、試聴して、そしてそしてそして…ポチっとやってねOZMADNESS配信ページへGo‼️OZMADNESSbyOZMA-Xアルバム•2022年
先日の藤原MAX正紀ゲストトーク収録の時にプレゼントしてもらった“MAX60YEARSON‼️”を鑑賞中。今はASIANBLACK🔥🔥🔥🔥骨太の王道のハードロック。ロジャーと松本さんのリズムセクションがとてもヘヴィでカッコいいもともとはこのバンドはEARTHSHAKERの甲斐さんがベースだったんだよ色んな経緯を辿って今に至る。そこらへんは今月のTHEHARDROCKHOLIC〜はろほりで楽しめるからしっかり聴いてねさて、OZMA-X新作“OZMADNESS”今日も聴いたえ
明日は火曜日。FMHOT839がお届けするハードロック教養番組“THEHARDROCKHOLIC〜はろほり”の放送日。165回目となる。こんなに続くとは思わなかったけど、これも全て優しいリスナーの皆さんと毎回のゲスト、収録場所として提供してくださるジャパメタバー龍の隠れ家のマスター、編集と構成そしてパーソナリティのSYOKOちゃんのおかげだろう。そして、もちろん毎回奮闘する僕のおかげも(笑)そんな、はろほり…放送開始以来初の僕の誕生日に本放送題して“HappyBirthd
2020年の“OZMAJESTY”以来の新作“OZMADNESS”をついに発表できる。実に嬉しい🎉🎉🎉🎉🎉🎉タイトルはお馴染みのトライバルアーティストYakoちゃんによる。OZMADNESSは全五曲収録。ざっと紹介すると…①S.O.S.僕としては「ジャパメタ」分類だけど、サビのキャッチーなところは正にOZMA-Xの真骨頂。ライブのオープニングを当分飾ることになると思う。②WhoDoYouLoveミディアムテンポのロックソング。「Who.Who.Who」というサビが耳
年内はもうライブが増えないと思うので、自分の頭を整理する上でもここにまとめておこうまだ告知していないのも多いけど一応関心のある方はメモって下さいねそして全部来てね■OZMA-X9/17(土)高円寺Showboat11/3(木㊗️)大阪BIGJACK■NERVOUSBREAKDOWN12/3(土)吉祥寺シルバーエレファント12/17(土)名古屋オキナワAサインバーKOZA12/18(日)大阪BIGJACK■THELOVEROCKVIOLENT11/23(木㊗️)都
新作のレコーディングも順調に進んでいるOZMA-X日曜日は、義正くんがいよいよ追い込みをかけてくれる9/17のWelcometoTHEROCKSHEAVENでなんとしてもリリースしたいが新譜は五曲入りでその内ライブで演奏したことがあるのは“S.O.S.”と“WhoDoYouLove”の二曲のみ。そして、どちらもレコーディング過程において進化を遂げてカッコいいのであるとか書きながら今年の3月のアイドルラブチャンネルのヒロニャン生誕祭に出演したときの“WhoDoYouL
今月末の土曜日がたまたま空いていた。調子に乗ってWILDSIDE麻布十番のマンスリーライブに出れるという流れになり…いや自ら手を挙げたのか(笑)最近、記憶力が悪い毎回お題があり今回は「夏の歌謡ナイト」しかもオールリクエストである。ここら辺で「はっ」と我にかえるわけだ(笑)んなもん、歌謡曲なんかぼく弾けないわー案の定、様々なリクエストがTwitter上に書き込まれ僕は窮地に追い込まれる訳であるメンバーまでが「高気圧ガール」を歌いませんかだの何か一曲歌いたいませんかという感じに
It'saHARDROCKNIGHT!2021がなぜか遥か昔に思えるのはなぜなんだろう…まっどうあっても「2022」がやってくるわけだけど(笑)その「2022」詳細があがってきた。まだ6/29だというのに全国各所で猛暑日。これは確実に3ヶ月間日上がるねというわけで今年は“暑気払い”の意味を込めて“SingingAwayTheHeatOfSummer”と副題をつけた。そして、夏に相応しく爽やかに「全曲JOURNEY」歌うは盟友、藤本朗にシンガー最多客演のレイさん
チェックアウトまであと1時間を切った。幸せ過ぎたX-RAYfeaturingKENTAROin北海道の三日間。昨日は札幌HOTTIME2daysの二日目。X-RAY35thAnniversaryTourの時もSHARA先輩のファンが徐々にX-RAYに馴染んでいくようにKENTAROくんファンが確実にX-RAYソングを理解して下さってる様子を見るのが嬉しかった。もちろん、ずっとX-RAYが大好きだったファンのみんなの感動してるのもしっかりと目に焼き付けた。三日目の昨日が
快晴。そして、日向は少し暑い。昨日と打って変わっての釧路の朝。Gメン'75みたいな風景X-RAYfeaturingKENTARO“REDISCOVERTHESONGSTour2022”初日、釧路SILVERMACHINE公演終了。全力の18曲1984、85、86年以来の演奏曲も概ね受け入れられていて楽しかった。今日は更に落ち着いて演奏してみんなの反応を楽しみたい。X-RAYと言えばこの声だろう。時々、なんでこんなに高いんだろうって思うけど朗が歌う昔のX-RA
THELOVEROCKVIOLENTのライブが終わって怒涛の5月予定を完遂6月になればOperationRainbowを6/18にやればついにX-RAYfeaturingKENTAROだセットリストは決まってる。X-RAY35thAnniversaryTourでやった僕の大好きなアノ曲は入らない一番好きなアノ曲はその時も今回も入らないみんなで歌う箇所が必須なアノ曲はコロナ禍だからやはり入れないおいおい、じゃ何が出来るんだ結構、通好みのセットじゃないかなマイナーな感
X-RAY35thAnniversaryのCOMPLETEBOXが販売決定した2018年。いや、もしかしたら企画が始まった2017年だったかも知れないがテイチクレコードの担当者から購買者の特典として抽選でX-RAY35thAnniversaryTourのライブの際のリハーサルに招待することは出来ないかと打診があった。僕とロジャー、朗はもちろん賛成したし、SHARA先輩やSEIYANも快諾してくれた。それでツアーの大阪、東京、札幌での三公演でリハーサルにご招待した。その後は記念
もしも…It'saHARDROCKNIGHT!2017にSHARA先輩が出演しなければ翌年のX-RAY35thAnniversaryTourや35周年BOXの発売は無かったのは読者の方ならよく分かってるエピソードだろう。同じくらい肝心なのは「X-RAY」を名乗るということにためらいが無くなったということだ。それまでは「X-RAY」を名乗ることはなかった。様々な機会でX-RAYの楽曲は演奏したけれども、それはセッションの一つという考え方。つまり、それは常にオリジナルメンバー
これいつ決まったんだっけ昨年末のMegatonClubで大好評だった、X-RAYfeaturingKENTARO朗がやると言ってくれるとは思わなかった(笑)だいたい一年に一回It'saHARDROCKNIGHT!でしか歌わない、教えるということに専念すると最近は言ってたしねでも、朗がやるというのだ。だったらやろう。来年がデビュー40周年だけど…39周年でツアーしたらいけない理由なんかどこにもないだろうみんな、来てね。ずっと演奏してなかった曲を引き摺り出してくるよ
昨年のROCKONBRAINのツアーは延期や中止が結構あったが…確か本来は10本連続公演が大阪、京都2daysの3本が延期になって代わりに滋賀、岐阜が入って1日オフになって連続公演記録は達成出来なかったそして、今年…昨年を上回る鬼の11公演連続を含む15公演僕はアニキファンを完全に敵に回したのかも知れないアニキも同一バンドでの11本連続は初(アレやコレやのスケジュールが連なって11日連続歌ったというのはあるらしい)チャレンジャーのアニキを是非とも応援して頂きたい恭司さんも「下山く
ROCKONBRAINのゴールデンウィークツアーは京都AKKUN'Sと茨木MarianaCafeがコロナで延期になり、代替公演の8月も中止になったのでそれ以来のライブになる。今年は北海道にも行けなかったしなぁしかし、コロナ禍でもよく頑張ったということにしておこう。代替公演中止の煽りでROCKONBRAINハンドタオルの在庫は抱えたままだが(笑)来年のツアーで愛情深い皆さんに購入してもらうことにしようということで遂に告知となったROCKONBRAINの来季のツアー全15公
実は…NERVOUSBREAKDOWNというバンド名を語る時、僕は「NERVOUSBREAKDOWN」とキチンと言うか「ナーバス」って言ってきた。そしたら、ある日突然ドラムの乙部さんがバンドスレッドでNERVOUSBREAKDOWNのことを「ナーブレ」って書いてきた。僕は少し面食らってなんかROCKONBRAINを「ロクブレ」って言うのと似てるなぁと思って「ブレ」が被るのが嫌で使うのを避けていたのである。だけど普通にNERVOUSBREAKDOWNって検索してもwebで引っ