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ストックこんばんは前回から、もう一週間過ぎて一体、私何してたのかな思い出してみましょうかね…今年もストックの時期になって、部屋の中にいい香りが、なんだかのんびり~いやいや、ソファーの後ろや部屋の隅の汚れがすごい。何故か、今の時期になると埃が目に入ってきて、気になって。そう言えば、普段掃除機も、ほとんどかけてなかったわ。で、掃除。障害物をどけながら、ダスキンモップで。ちょっとやっては、一休みして。外ネコにゃん吉は、寒くなってきたせい
さて、東京2日目。Bunkamura『リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展』キラキラでした。金地に薔薇!キラキラというか、ギラギラ?いかん、画像だけで終わっちゃった(^o^;)
この間Bunkamuraで開催中のリヒテンシュタイン侯爵家の至宝展をみてきました。12月23日まで開催ですが11月末までの優待券なので今回は珍しく早めに行ったのでまだそれほど混雑もせず快適に鑑賞できました。スイスとオーストリアに挟まれたリヒテンシュタイン個人のコレクションとは思えぬ質と量ルーベンスにブリューゲルクラーナハそして磁器も豪華絢爛で見ごたえがありました。最後のお部屋は撮影OKでしたので少々ご覧ください。パンフにも掲載のフェルニナンドゲオルク
今日は。トランペットレッスンもお休みだったので。昼前から芸術的にすごそう、て思ってたんだけど。何しろ首都圏。いろんなところでいろんな展示会があって。どこに行こうかなかなか決まらず。上野のハプスブルク展。渋谷のリヒテンシュタイン公爵乃木坂のカルティエ。ハプスブルクは。シシィ綺麗よね、て思ってたんだけど。なんたって上野は混むし。シシィは以前エリザベート展で満喫したし。何より今日JR山手線とか京浜東北とか休みでよくわからんくなってるし。それで二択。十年ぶりのカルティエ
今回も「愛と欲望のハレム」のハレム覇権争いの話は飛ばし(👸ミフリマーフもムカつくし)【オスマン帝国外伝シーズン3(61〜70)】相変わらず私の独断で、気になった話のみ、感想をブツブツ💬(ヒュッレムの話を期待してる方🙏スミマセン)まず………………シーズン3の序盤、🇮🇷ペルシャ遠征🇮🇶で、👼イブラヒムが褒めていた👳シナン!オスマン帝国外伝シーズン31〜15話ヒュッレムの🕌ワクフの設計で、もう既に彼は📐首席建築家になっていると思っていたらなかなか出てこなくて……🇷🇴モルダヴィ
美空です。今日は渋谷東急本店の『リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展』を見てから大好きなイラストレーターであるたけいみきさんのうさぎグッズを見に赤レンガ倉庫まで足を伸ばしてきました。ワールドポーターズから見えた金のお月さま。クリスマスが近いからか?映えスポット。至宝展では陶磁器の絵付けばかりに目が行き伊万里焼との関連がある、との解説を読んで最近来ていた『焼き物』というメッセージが繋がって一人でにやにやしてしまいました。(※そういえば伊万里焼ってどこだ?と思って調
Bunkamuraミュージアムで開催されている、リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展に行ってきました。いつものように私の独断でみた、作品紹介をします。まず最初の部屋はリヒテンシュタイン家の肖像画が並んでいます。結構可愛く美しく描かれていて悪くない。たぶん5割増しで盛っていると思いますが。その後は宗教画や歴史画が並んでいます。古典的表現のものが多く、私の好みではないのですが、何点かいい絵がありました。クラナーハ(父)の聖エウスタキウス。躍動感と質感がすごい。カ
ヨーロッパの宝石箱と言われているリヒテンシュタイン伯爵家の至宝展へ絵画と陶器の共演!!ウットリしちゃうほど美しいですこんなティーセットでお茶をいただきたい気持ちだけでも中世時代にタイムスリップ芸術の秋ですねえ
ショートステイの日本滞在。都合をつけて尋ねてみたかったのはBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている『リヒテンシュタイン伯爵家の至宝展』滞在中ずーっと秋晴れの快晴が続いていて有難いしかも困難な事態を無事クリアした翌日ともあり気持ちがふわふわ、晴れ晴れ、心地よい秋の澄んだ空気を吸いながらのお出かけでした。ただ、この日は我が家の所用をこなしてから次のルートで向かうスケジュールを組んでいて最初の目的地が思いの外、最寄駅から遠い〜〜コーディネートに選んだベージュのヒー
東京立川のポーセラーツ手描きのポーセリンペイントサロンAnne'sCottage20年の講師歴とのべ5000人以上の方にレッスンした経験を生かし食器で輝くライフスタイルを提案する食器デザイナー、絵付け講師のきむらかおりですいつもブログをご覧いただきましてありがとうございます■information■スキルアップレッスンリストレッスンスケジュールレッスンお申し込み先日Bunkamuraオーチャードホールで行われた大
東京で美術展巡りをしてきました。今回は、Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催中の「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」のレポです(長いです)(特設サイトはこちらです)************************************東京都美術館の「コートルード美術館展」を鑑賞のち、お昼を挟んで渋谷のBunkamuraへ向かう。美術好きの友人と一緒に見るのは今回はこの展覧会が最後。楽しまねば。(愛らしいピンク色を押し出したチラシ。展覧会名の文字フォントもお洒落。乙女心をくすぐる
「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」世界で唯一家名が国名になっているスイスとオーストラリアに挟まれた国。家訓が。。。「美しい美術品を集めることにお金を使うべき」だそうです。リヒテンシュタイン城写真可のスペースも有りました👍️花びらや陶器、布・金属などの質感がすごいですとっても華やか会場の壁の色と展示物のコントラストがより作品を引き立てていました。私好みの壁の色でしたよ12/23まで開催中~
別件で出かける都合があったので、その勢いで、こちらの展示会へも足を伸ばしました。美術鑑賞も随分と久しぶりです。展示会ではいつもイヤホンガイドを利用しますが、小泉孝太郎さんのガイドで良かったですよ。作品は素晴らしいものばかり♥。絵付けをやっている私にとっては、参考になる技法やデザインばかりで、そんな目線で鑑賞しました。一部、撮影可能なエリアもあり、撮りまくってきました。今の時代、撮って拡散してもらうのが、一番宣伝効果が高いのかもしれませんね。展示会はまだしばらく続くの
世界一豊かな国リヒテンシュタイン。と言われていますね。渋谷東急文化村にて始まった建国300年ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_liechtenstein/今回、多くの美術品を公開してくださると美術展が開催されましたので混みあう前にと、行ってきました。ヨーロッパの小国。でも、多くの美術品を所有してい
今年は浅野家広島城入城400年‼️8期生マラソン担当あきちょっぱーです入城400年記念事業がたくさん行われていましてタイミングが合えばちょこちょこ参加しています。記念式典浅野家の至宝展そしてこちら‼️スタンプラリーギリギリになってしまいましたが8ヶ所回りましたよ‼️至宝展があった①広島県立美術館のほか②縮景園※写真は以前とったものです③とうかさん④頼山陽史跡資料館あの、、、大変失礼ですが少々、頭と体のバランスが、、、😅⑤饒津神社⛩※写真は以前とった
今日もこちらは秋晴れの良い天気。皆様のところはいかがでしょうか?先日、雨降りの日に、いま渋谷のBunkamuraで開催されている「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」に行ってきました。渋谷はわがテリトリーではなく、このBunkamuraも迷いながら初めて行きました。結構土砂降りの午後。。。空いているだろうと思って行ったのですが、混雑はまずまず。この展覧会はBunkamuraの地下で開かれていました。。。。例によって、写真撮影は無理だろうなぁと諦
フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー作『磁器の花瓶の花、燭台、銀器』(リヒテンシュタイン候爵家コレクション蔵)皆様、お今晩は。Bunkamuraザ・ミュージアムにて12月23日迄開催中の「建国300年ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン候爵家の至宝展」に行って参りました。その感想です。世界で唯一、侯爵家(君主)の家名が国名となっているリヒテンシュタイン。スイスとオーストリアにはさまれた小国ながら、世界でも屈指の規模を誇る個人コレクションを有し、その華麗さが宝
紀伊徳川家の名宝県・市博物館初の共催展わかやま新報オンラインニュース一つの展覧会を2館で行う初の試みで、頼宣ゆかりの太刀や甲冑(かっちゅう)をはじめ、重要文化財9点を含む344点の貴重な文物が展示される。11月24日...たたら唄伝統受け継ぐ穴水・向洋小保存会と練習中日新聞穴水町向洋小学校の五、六年生十六人が、近くの中居地区で栄えた鋳物業の労働者に親しまれた作業歌「中居たたら唄」(町文化財)を、ふるさと教育の一環...世界唯一の女性文字「女書」の作品展中国・長沙
幸せナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です至福を初めて感じた2005年の夏の誓いから、奇跡の人生が動き出しました!先日のブルース・モーエンメソッドレベル1の後で、証拠の検証についての嬉しいメールをいただきました。了解を得て、ご紹介させていただきます。◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆先日は、ワークショップを受講させていただき、ありがとうございました!初めてワークをやってみて、一晩寝てから、やっぱりあれは本当のことだったのだ
建国300年リヒテンシュタイン公爵家の至宝展019年10月14日bunkamuraミュージアム3連休の最終日、渋谷に行ってきました。目的はこちら。雨だけど思ったより人がいましたね。エリザベートで、リヒテンシュタインといえば、秋園さんの演じていた女官長?家名が国名になっているリヒテンシュタイン侯国は、今年建国300年を迎えたそうで、その記念として小さい国ながらながら世界屈指の豊かさを誇り、たくさんの至宝があったとのこと。そのコレクションが今回こちらで展示されていまいた。公爵
渋谷のBunkamuraで「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」ってやるんだけど…これ…リヒテンシュタイン公国って公爵家じゃなくって侯爵だったのか…はじめて知った…そうすると…薩摩藩とか仙台藩が諸外国と独立国としてつきあってるようなもんだね…まぁ、薩摩藩は日本の幕末時のパリ万博にちゃっかり独立国として参加しちゃってるけどね…ところで…今はラグビーや東京のオリ・パラで盛り上がってるけど…大阪の万博はいつだっけ…調べなきゃいけなかったよ…2025でした…
写実表現、ファン魅了中国人画家・李暁剛さん作品展兵庫産経ニュース中国人画家で、日本にもファンが多い李暁剛さんの作品展が、丹波市氷上町の市立植野記念美術館で開かれている。同館では平成12年以来、20年ぶりの開催...「ムーミン展」大阪・あべのハルカス美術館にて、ムーミン小説の原画やスケッチなど展示FashionPressムーミンの展覧会「ムーミン展THEARTANDTHESTORY」が、2020年7月4日(土)から8月30日(日)まで大阪・あべのハルカス美術館にて開
おはようございます昨日は茶友5人で朝早い便の新幹線で広島へ路面電車を乗り継いで広島県立美術館入城400年記念広島浅野家の至宝よみがえる大名文化を鑑賞してきました早朝の美術館も静かでいいものですね浅野家の由緒[武具・刀剣]風流大名の系譜[茶の湯道具]浅野家の中国絵画/日本絵画浅野文庫の漢籍・能道具仏具と姫君の暮らし約2時間ゆっくりと鑑賞なかなか見応えのある至宝展でした^^お昼はF女史の紹介で美術館から7、8分のフレンチ”オラージュ”左…最中の皮のカップに秋刀魚に
四月二十日から六月二十三日まで円覚寺の至宝展が開かれていた。円覚寺では十一月初旬に宝物風入が行われ、方丈で円覚寺の貴重な宝物を見ることが出来るが、今回の円覚寺の至宝展は臨済宗円覚寺派の寺院からの出展、更に建長寺派の寺院の宝物も出展されていた。頂いた二つ折パンフレットより以前、建長寺の風入れの際に解説の方が言っていた。建長寺宝物は多くが失われてしまったが、円覚寺は多くの寺宝を守ってきている。と讃えていた事を思い出します。建長寺には更に多数の宝物があったと云うことでしょう。不慣れな東京での展覧
おはようございます。今日も、猛暑日に(大阪は36度)なりそうです。先日、京都国立近代美術館で開催されていた。トルコ至宝展に行ってきました。平日でしたが、多くの方みえいましたね。皆さん、この場所で記念撮影をしていましたね。トルコ至宝展では、スルタンの宝物をはじめ、トプカプ宮殿に残る美術工芸品の中から、ラーレ文様があしらわれた品々と、オスマンの優美な宮廷文化を紹介していました。トルコ至宝展の中から、少しではありますが、展示されていた作品を紹介したいと思います。『宝飾手鏡』16世
日曜日はしーにゃんお休み京都国立近代美術館へ行きトルコ至宝展でトルコの歴史を彩った秘宝をたくさん見てきたよ大きな美術館だけあって多くの人が鑑賞してたよ中学生以下は入場無料なんだって親子揃って賢くなったかもー京都を出て帰宅の途に帰宅して直ぐに一宮七夕祭りへ人人人大きなイベントなので人がたくさん神社⛩と言えばやっぱりコレ巫女さん巫女さんサイコー良いことあると思ったらホントにあった大吉年始は大吉が出るまで何度もおみくじチャレンジをしたけど、今回は一発で出たしーにゃんは昔か
光輝く愛するあなたへキラキラネイル専門ネイリスト大津真理子です。先日、京都国立近代美術館で開催されていた「トルコ至宝展」に行ってきました✨✨キラキラ✨✨したものが大好きな私としては....外せない催しです✨博物館や美術館は世界の美しいキラキラ✨✨が京都に居ながら観賞出来るので....キラキラ✨✨好きの私にとってはとっても有り難いんです✨あなたの、休日の過ごし方もぜひ、私にも教えて下さいね✨あなたの居場所は、ココにあります。Rayplaceより愛を込めて。
ご訪問ありがとうございます😊あいことばのAikoです。京都の美術館でしていたトルコ至宝展に行ってきました!ルビーやサファイア、ダイヤモンドと贅沢に宝石が敷き詰められた調度品の数々。礼拝で用いられる敷物や王様が愛したチューリップ🌷用の美しい花瓶、また日本の商人とトルコ王室との親交の中で送られた美しい壺🏺にも出会えました。が、そういった贅沢な品々で埋め尽くされていた王宮には王様の寵愛を受けるだけのために集められた女性たちが大勢暮らしていたのことでした。何だかそれを聞いて、凄い贅沢~とみて