ブログ記事45件
ズーと爺様が願っている我が家の女性軍故郷自慢ま「おせち」・・。来年もダメのようです・・。今朝朝一に、奥殿が依頼していた「おせち」を三越さんに受け取りに行ったらトンデモナイ長蛇の列。11時から開始なのに係の人に訊いたら開店と同時に並んだとの事。爺様曰く「だからみんなで作るべきだ」と・・。奥殿は無視、年明けに帰省するママさんはニコニコしながら返事なし。最近の「おせち」、ドンドン冷凍物が増えてきたので係の方に「冷凍でナイおせち」と言っていたので、それを予約したらしい。爺様は讃岐・備前
当薬局の爺様薬剤師、若い時に先代に言われるまま観光気分で中国各地に中医学研修に行かされました。当時の中国、ホテルはナントカ許容範囲でしたが他の施設で困ったのがトイレと食事。昭和の頃に訪中された方は体験されたと思いますが・・・。しかし、古典漢方を基本として現代の私達に適合した「中医学」には「目から鱗」。古希過ぎた今でも研鑽しています。その中で特に印象に残ったのが「動物性生薬」。上のイラストにある動物性生薬で爺様薬剤師が食していないのは《桑螵蛸》だけ。これが《桑螵蛸》=カマキ
最近、「冷えに敏感」になった・「冷えを強く感じる」ようになった、コレ=《隠虚》健康長寿の秘訣は《陰と陽のバランス》が正しく維持できている事が必要。陽=炎が小さくなるとも冷えに敏感になるだけではなく万病の一因。そして低体温はガンに罹りやすい=35℃命の炎を適正な状態にするには・・・、補陽作用のある動物性生薬を活用!幻の名薬=至宝三鞭丸犬・鹿・オットセイの雄性器エキス配合。昔、県境の野池にワカサギの夜釣りに行く前に至宝三鞭丸を食べたいたら竿先やバケツの水が凍っても冷気に負けず
モッとパワーが欲しい・・・、こんな時に人気な食べ物と言えば・・・!真夏に《スッポン鍋》は・・・。四季を通じてスッポンのエキスが食べたい時にはコレ↓カメとスッポンのエキスゼリー。1回に1包飲みます。土用の鰻、これを有名にしたのは讃岐の偉人「平賀源内」先生とか。ても本当に鰻が美味しいのは晩夏から初秋。でも来週の日曜日の30日爺様薬剤師がお気に入りの「割烹扇」に予約しました。ここの親方が絶妙の味と火加減で出してくれる鰻は逸品です。スッポン・鰻より直線的に男性機能を元気
加齢とともに男性機能が低下するのは自然の摂理ですが実年齢以上に老化が促進する《早老化》は改善すべきです。このようなLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)に男性ホルモン使用は相応の副作用が懸念されますが自然の恵みエキスでしたら安心安全ではないでしょうか!《同物同治=同じ物で同じ物を治す》米国カーボーイは牛の睾丸を食べて過酷な仕事を熟していたとか。当薬局のような漢方専門薬局には多種多様な動物性生薬を取り扱っています。そのなかで男性機能向上に貢献できる動物性生薬として豚と馬の
虫歯でないのに歯が「抜ける」・「欠ける」・「シッカリ噛めない」・・・。獣は歯が抜けたり欠けたりしたら死ぬだけ。人間には、英知があるから「入れ歯・インプラント」で生き残る・・。でも自分の歯と人工歯・人工歯根とでは「食感」が異物。できるなら一日でも長く自分の歯で美味しく食べたい。そのための漢方の知恵があります。歯=骨=腎《歯を丈夫=補腎》補腎作用のある漢方薬、多々あります。補腎薬で特にお薦めの漢方薬は動物性生薬配合タイプです。幻の補腎薬=至宝三鞭丸蝋皮丸タイプから小粒タイプ
奥殿曰く「陳列ケース掃除しないと廃棄されますよ」と。どうやら爺様薬剤師が学校に出張している時に親子で密談したらしい。2つあった当薬局の先代の頃からの陳列ケース、1つは泣く泣く廃棄。残りは先代の想いでがあるので先ほどまで爺様薬剤師はケースの大掃除。蛤蚧・猿の頭蓋骨・シベリア霊芝・海馬・海龍・穿山甲、と様々。鼈・海蛇・コブラの燻製・紫河車(胎盤)もありました。陰に潜んでいた逸品はコレ。雄鹿の性器=鹿鞭これは昔、上海に行ったお客様からの「お土産」。一つはホワイトリカーに漬け込んで差し
かつての名薬=《海馬補腎丸》が廃番となってから登場したのが《参馬補腎丸》かつての《至宝三鞭丸》の弟分が《海馬補腎丸》その血筋が《参馬補腎丸》も値上げです。480丸=12.100円(税込)3月入荷分からは13.200円(税込)!《参茸補血丸》も同様です。840丸=13.200円(税込)から14.520円(税込)となります。必要な方は、すこしお早めにお買い求め下さい。
当薬局の爺様薬剤師、年が明けたら71歳。今年の冬、無垢フローリングの冷たさに負けて室内スリッパ買ってしまいました。今まで雪が舞っていても無垢フローリングの上、素足で歩けていたのに・・・。冷えに負け出すと漢方的には《陽虚》、「命のロウソク」の炎が衰えていくのです。《陽虚を改善出来る漢方薬》左が元祖「至宝三鞭丸」、この1丸が1回分。そして次の「至宝三鞭丸」が右側の小粒タイプ・・、現在は廃版代替として元々は「海馬補腎丸」と「至宝三鞭丸」が両横綱でしたが海馬補腎丸も廃版今は《参馬補
ジーと座っていたら爺様薬剤師、寒くなったので「部分大掃除スタート」。「寒いッ」と感じたら自己免疫力が大きく低下した証、解決するには先ずは「動く」、動くと血液と経絡の流れが活発化して体温が上がります。そして見つけたのがコレ=《全蝎(サソリ)》ウン十年前、髭が黒かった時に中医学研修に行った四川省・成都にある生薬市場で買った残り。現地の薬膳料理にも使用されていました。これは蝉の幼虫に茸が寄生した冬蟲夏草の一つ。生薬的と言うよりは珍しいので買ってきました。肺を元気にするための「冬蟲夏草
最近《尿漏れ》の御相談が熟年代の方々だけではなく若い方々からも増えています。笑い過ぎたりカラオケで元気よく唄っていたらエッと。当薬局では《頻尿》対策の「処方せん薬」、運用していますが「効いた」と言われた方・・、少ないですね。このような皆様に人気な動物性生薬《桑螵蛸》カマキリ、そのものではあれません。これが《桑螵蛸》桑螵蛸、抜け殻はダメ。叩くとワッとカマキリが飛び出てくる生きている卵塊が効きます。《尿漏れ》・《頻尿》でお困りな時には「夢を買うような」、送料無料とか今だけ半
先刻、薬局にきたFチャン(同級生)Fチャン曰く「クシャミしたら・・、笑いすぎても、オシッコが漏れる・」と。爺様薬剤師曰く「オオ、歳相応かな」と。Fチャン曰く「チャント治して、テレビで1粒ウンヌン・・、買って飲んだけれど効かない」と。爺様薬剤師曰く「アホかいな、あんなのは夢を買うんだよ」と。そして「そもそも、漢方辞典に載っていないような雑草エキス飲んで簡単に治ったら医師も薬剤師も頻尿改善薬も漢方薬も不用だベ」と。Fチャンは古稀過ぎても西洋薬はナニも飲んでいない健康婆様だけれども最近
熟年男性で、このような不快感が気になる時は、もしかしたらLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)かも。《西洋薬ならばコレ↓》第一類医薬品=《金蛇精》これは薬剤師のみが販売出来る医薬品です。薬剤師のいない薬店・ドラッグでは販売禁止です。しっかりと薬局で薬剤師とインフォームドコンセント(説明と同意そして納得)を得てから、お買い求め下さい。《漢方薬&薬局サプリメントもあります》漢方薬や動物性生薬配合の薬局サプリメントには男性機能向上に役立つ多様な方剤がありますので御相談下
ナイスミドル世代で、こんな不快感が気になれば・・・、もしかしたら《LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)》かも。こんな時に《動物性生薬》をお試し下さい。《男性機能を元気にする動物性生薬》《鼈(スッポン)》《鹿茸(鹿の幼角)》これから下の動物性生薬配合の漢方薬は、もうすぐ絶品となります。在庫分のみです。LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)、御相談下さい。
本日、最後の御予約は御要望(※)の多い、ホンマモノの御隠居様。※次回の自動車免許更新、合格させよ!100日前から「至宝三鞭丸」+「アイリタン」、当日の朝は「牛黄清心元1/2丸」追加。満点近い(御本人様曰く)点数で合格。※感染症状対策の用意をして!「漢方薬」+「薬局サプリメント」・・・、未だに感染していない。規制緩和で呑み会・旅行に出ている。※皮膚のカイカイ(カユミ)を改善して!「漢方薬」+「薬局サプリメント(カメとスッポンのゼリー)+(カエルの輸卵管エキス)」御隠居曰
年末年始の移動中・・・、トイレが気になるようになっていたら《動物性生薬》で今から対策を!動物性生薬=《桑螵蛸(ソウヒョウショウ)》※「桑螵蛸」配合の薬局サプリメント、これは漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。参考価格=180粒≒7.600円(税込)《40歳以上の方には「補腎作用のある漢方薬」との併用をお勧めします》第二類医薬品=至宝三鞭丸効能効果滋養強壮、肉体疲労、虚弱体質至宝三鞭丸の三鞭とは「雄の広州赤狗・膃肭臍・鹿」の性器エキスの事です。
K君、来局。素潜り仲間の彼、頻尿が酷いとかで病院で薬をもらって飲んだら・・・、さすがに西洋薬?頻尿は少し改善かなっと感じたらナント、「尿閉」。今度は尿が出なくなったとか。正に往復slap=ビンタですね、主作用と副作用が交互ですね。よくよく訊いていると還暦過ぎた頃からクーラーが苦手、寝るときは電気毛布とか。同級生とは思えない《早老化》。K君曰く「もう、薬はコリタ、漢方薬出せ」と。元々、彼は「腎虚タイプの早老化人間」になので補腎薬として例の狗と鹿と膃肭臍の雄性器エキスの丸薬とカマキ
前回、アッという間に無くなった《やさしく学べる中医学BOOK》追加入荷しましたので配布再開です。冬は「補腎すべき季節」、抗老防衰の基本である《補腎》の事が詳しく載っています。当薬局のパパさん薬剤師が「健康長寿育成プロジェクト」メンバーとして参加した結晶の一つです。健康維持・補腎・未病先防などに役立てて下さい。なくなれば配布(無料)終了です。補腎薬の《至宝》=《至宝三鞭丸》40歳過ぎたら《補腎》が健康維持秘訣の一つ。冬期は《補腎の季節》です。至宝三鞭丸は漢方専門薬局で薬
鹿の成長した角ではなく幼角(切ると血が出る)が動物性生薬として使用する《鹿茸》自律神経失調症改善・養血・強精などに繁用。強精作用では《鹿茸》よりも効果大とされているのが《鹿鞭》その効果は歴史がエビデンス(証拠)を今に伝承しています。補した物で30㎝~40㎝程度の大きさ。実際はもっと大きいようです。日本では《鹿茸》や《鹿鞭》配合の漢方薬は漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。
最近、テレビで「尿が近い・我慢出来ないような」宣伝が気になるという方。コロナ禍で我慢していた旅行が再開とかで、出かけた時のトイレが困るとか。昔々、高知道で事故があり数時間バスは止まったまま。見ていたら男女関係なく車から降りて藪の中へ・・・。これは緊急時ですが、平素はネ。《尿漏れチエック》2つ以上あてはまれば、当薬局の薬剤師陣に御相談下さい。ホトホト困ったら=《動物性生薬》動物性生薬=カマキリ=蟷螂動物性生薬として使用するのは蟷螂ではなく卵塊昔、近くの雑木林に行けば簡単
雨天時で冷えると爺様薬剤師の腰は機嫌が悪くなります。末年前、近所の病院で診てもらったら最初は「腰部脊柱管狭窄症」、そして次第に膝も痛くなったら「変形性関節症」。その時は「松葉杖」が必要でした。これ後で気付いたら1日単位でレンタル料?が必要とか。知らないから不要になっても薬局に置いていたので反省。ステロイド(合成副腎皮質ホルモン)とロキソニンは効くけれど治らない。主治医は手術を奨めましたが暫し待って頂き、漢方薬服用開始。腰の要は「腎」。腎虚対策に「至宝三鞭丸」。腰痛対策の要の漢
ベランダにカマキリが飛んできていました。ミニ野生の王国?カマキリ君、居なくなったなっと思っていたらナント今朝見つけました。これはタブン《桑螵蛸》。はい、カマキリの卵塊=桑螵蛸という動物性生薬です。《桑螵蛸》配合の漢方薬はコレ。現行の至宝三鞭丸は1日3回、1回8丸服用します。数年前、当薬局の爺様薬剤師は「腰部脊柱管狭窄症」と診断されてから当初は1日3回、1回10丸飲んでいましたが、杖無しで歩けるようになってからは1日2回飲んでいます。これは昔の至宝三鞭丸爺様的には、こちら
eGFR(推算糸球体濾過量)値が加齢とともに下がるのは自然の摂理の一つかも。でも早老化は防ぐべきです。eGFR(推算糸球体濾過量)値が下がりだしたら何をするべきか?《活血化瘀》+《補腎》頑固な瘀血には《動物性生薬=水蛭(ヒル)》これが動物性生薬として使用する水蛭(ヒル)。これを干したのを煎じるのでは無く衛生的に処理してエキスにした粒を薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。補腎薬には、動物性生薬配合の漢方薬がお薦め。活血化瘀と補腎する前のeGFR(推算糸球
これは《冬蟲夏草》これは北京の同仁堂で販売されていた冬蟲夏草、もちろんホンマモノ。当時でも驚くほど高価。今はもっと値上がりしているはず。これも肺を元気にする動物性生薬=蛤蚧雄雌を合わせたのが一体です。台湾とか雲南省の公園に行きますと生きたオオヤモリが木々を這っています。肺機能が低下したときには、これらの動物性生薬配合の漢方薬を活用して下さい。一例《至宝三鞭丸》or《双料参茸丸》
夜間頻尿・トイレが近い、そして少しの刺激で・・・!こんな時に役立つ漢方薬が古から今に伝承されその効果は歴史がエビデンス(証拠)を示しています。その漢方薬は《八味地黄丸=八味丸》本来、八味地黄丸は丸薬です。この八味地黄丸に配合されています附子という植物性生薬は古典通り《加工附子》ではなく《炮附子》を使用しています。この医療用漢方薬は保険適用ですので主治医に御相談下さい。『処方せん』が発行されたら保険で服用できます。《『漏れ』が強い時には動物性生薬を加味します》《漏れ》
もうすぐ、本格的なクーラー稼働シーズン。冷えるとトイレが近い、頻尿かも。《『冷え』に敏感な方に「お湯割り」で服用する漢方薬》《婦宝当帰膠》左が古いバージョン。今は右側のタイプ。キヤップ内の金属パーツが廃止となり安全に開栓できます。冷えを改善する漢方薬です。頻尿を改善する動物性生薬=《桑螵蛸》。これはナニ?《桑螵蛸》は蟷螂(カマキリ)の卵塊です。《桑螵蛸》配合の漢方薬とは?伝統漢方薬=至宝三鞭丸に桑螵蛸は配合されています。男女関係なく『腎虚』の方にお薦めしてい
こんな不快感を感じたら《西洋薬ならば・・》※金蛇精の効能効果男子更年期障害及びその随伴症状:精力減退,視力減退,記憶力減退,全身倦怠,頭重,五十肩男子更年期以降における男性ホルモン分泌不足による諸症:性欲欠乏,性感減退,勃起力減退,陰萎,遺精《伝統漢方薬ならば・・》※至宝三鞭丸の効能効果滋養強壮、肉体疲労、虚弱体質☆三鞭とは・・狗(犬)、鹿、膃肭臍(オットセイ)の雄の性器を示します。《粘液・精液の「干涸らび」が気になる時には「補陰」が必要》「補陰」にも動物性生薬を
動物性生薬として使用する《蟻》は『疑黒多刺蟻(PolyrhachisVicinaRoger)』という特定の蟻です。これが動物性生薬《蟻》です。妊活の食養生の一つとして当薬局では《蟻》を推奨しています。豊富な《タンパク質》以外に《亜鉛》・《マグネシウム》・《カルシウム》などの微量元素にセックスミネラルとして有名な《亜鉛》も全て合成品では無く自然の恵みエキスとして含まれています。《亜鉛》は元気な精子と正常な精液を作ることは確認されています。日本で動物性生薬《蟻》エキスは薬局サプリ
蟷螂=カマキリは動物性生薬として使用しません。動物性生薬として使用するのはコレ↓。卵が孵化したのではなくビッシリ卵が残っているのを動物性生薬=《桑螵蛸》として使用します。動物性生薬=桑螵蛸が配合されている漢方丸薬《至宝三鞭丸》この『三鞭』とは☆狗・鹿・膃肭臍の雄の性器を示します。腎精を強化する代表的な方剤で漢方専門薬局で薬剤師が対面販売しています。
早くも『バレンタイン』のようです。チョコレートとは思えない多様なデザインですね。食べるのがモッタイナイ。甘い物大好き爺様、ついつい食べてしまいます。TG=中性脂肪値は確実に上がりますね、でも美味しい。《漢方専門薬局からの提言=バレンタインにはチョコより『動物性生薬』を・・》すみません、当薬局では『リボン飾り』はしておりません。至宝三鞭丸には『狗・鹿・膃肭臍』の雄性器エキスが配合されています。医薬品認定の漢方薬、効きます。今、流行の『夜関門(ヤグァンムン)=メドハギ茶』よ