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『至仏山で愛を叫ぶ!@尾瀬至仏山4/25-26②』『アプローチと前泊の宿@尾瀬至仏山4/25-26①』4月25日(木)~26日(金)、雪の至仏山へ行ってきた25日は移動と前泊ね東京から公共交通機関で行くと…ameblo.jp4月19日、尾瀬鳩待峠への道路が開通してから、ずっとお天気がイマイチだったようやく、お天気が回復した26日に至仏山に登ることが出来たわ山頂から高天原方面に少し下りたところで、愛を叫んだあたしこうして毎年至仏山へ登れて幸せいつか、こういうことが
『アプローチと前泊の宿@尾瀬至仏山4/25-26①』4月25日(木)~26日(金)、雪の至仏山へ行ってきた25日は移動と前泊ね東京から公共交通機関で行くと約4時間の道のり上毛高原駅から路線バスに乗る…ameblo.jp今年の尾瀬鳩待峠トイレへのアプローチに雪はなかった『小至仏山をトラバースし至仏山山頂へ@至仏山4/27②』『至仏山の前泊の宿@至仏山4/27①』4月26日(水)に前泊して、27日に至仏山に登ってきたのここ数年、GWに登るお山な
前回の至仏山バックカントリーからたった数日経っただけなのに...驚くほど雪解けが早い至仏山(の手前)また滑ってきました〜天然ハーフパイプは今年もタイトで...もうだいぶぐずぐずです至仏山頂上は前回踏んでるので※至仏山頂上からドロップインは現在の融雪状況からすると、あまり楽しくはないです。この日は小至仏山手前から落として悪沢岳まで登り返し悪沢岳から鳩待まで滑って帰ろうというプランにしてみました。気持ちの良い大斜面の滑走はあっという間すかさず登り返して悪沢岳山頂。ここ
毎年恒例の至仏山バックカントリー滑ってきました晴れて、そよ風ふく絶好のバックカントリー日和。思っていたほど、雪も少なくない!山頂もなぜか人が少なく,,,大斜面をあっという間に滑りそこから先はまた今年もスノーボーダーには辛い、鬼トラバース地獄なんとか乗り越えて最後は樹林帯を抜けて見事!トラブル無く鳩待到着ご一緒して頂いた皆さん、ありがとうございました
山荘の夕食メインは袋物ハンバーグ、デザートも付いてます。石鹸使用禁止ですが、お風呂も入れます。枕と布団は固かった…シャクナゲ色に優しく黄昏てます。ちなみに唱歌の夏の思い出の作詞者江間章子さんは尾瀬に来たこと無いそうです。翌朝、5:45頃、オットが白い虹を撮影成功しました。細かい霧が発生した時、斜めに入った光が分かれないで白いままアーチになります。朝食は6時から。靴にアイゼンを付けてストックを用意して、7:15尾瀬ヶ原散策スタートです。ガイドくんの前説。快晴なので雪はさら
ほぼ夏のような陽気ですよね。暑いなあと感じてる皆様に、尾瀬の涼風をお届けしますね。モンベル主催のネイチャートラベル残雪のスノーハイクに行って来ました。本来はスノーシューをはいてのイベントなのだけど、雪が少ないのでハイキングになったようです。戸倉で集合。8人参加、ガイドを入れて9人のイベントでした。そこから乗合バスで鳩待峠。ベタ雪で、所々水が出てます。お宿の至仏山小屋まで、休憩したり、別のグループを避けたりしながら、2時間近く。アイゼンを装着して行きました。荷物を小屋に預け
【滑走を終えて】毎年恒例、至仏山BCから下山後のお話です。23-24シーズン滑走日記51日目鳩待峠から乗合タクシーで戸倉第一駐車場に到着したのは13時30分基本的にほぼ計画通りの時間です。着替えを済ませてすぐさまお風呂のある道の駅を目指します。道の駅白沢戸倉第一駐車場すぐそばにもお風呂はあるけど、一度利用したけど狭くてあまり良くないな~って事になり、今は道の駅白沢に隣接の「望郷の湯」の利用が基本です。こちらの道の駅は近くに大人気の道の駅があるので、日曜日
【積雪情報】Day51-4月20日-積雪量:46cm気温:1.9℃天気:晴れ【基本情報】至仏山尾瀬保護財団–(公財)尾瀬保護財団のホームページです。尾瀬の自然や入山の心得、守ってもらいたいマナー、歴史などを紹介しています。(公財)尾瀬保護財団のホームページです。尾瀬の自然や入山の心得、守ってもらいたいマナー、歴史などを紹介しています。www.oze-fnd.or.jp標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百
【2024シーズン至仏山残雪期利用期間】4月19日(金)~5月6日(月)2024年は例年に比べ、非常に雪が少ない状況です。融雪により、GW期間中に規制区域が大きく変わる可能性があります。現地では誘導ポールに従うようお願いします。※少雪のためGW期間中に滑走ができなくなる可能性があります。※川上川にスノーブリッジはありません※ムジナ沢側に入る場合は、残雪の薄い場所には立ち入らないでください。山ノ鼻まで雪はつながっていません。※上記期間終了後、5月7日(火)~6月21日(金
さて、お花見をした翌日曜日は雪山へつい先日、きんどーさんが燧ヶ岳に登っていたのに刺激され積雪期にはお初の尾瀬至仏山に登ってきました誰かさんと違って自称モッテル男の自分は素晴らしい好天に恵まれとても気持ちの良い残雪期の雪山歩きを楽しむことができました(6分25秒)Music:TateMcRae"youbrokemefirst"&TateMcRaeandKhalid"working"さて、残雪期の至仏山の利用期間が発表
日付:2024年3月23,24日ルート:1日目:林道ゲート前-津奈木橋-鳩待峠-△1866m-drop-鳩町峠2日目:鳩待峠-小至仏山-至仏山-至仏山頂直下南東沢drop-東広尾根-ワル沢横断-オヤマ沢横断-鳩待峠-林道ゲート前参加者:桐林・入江-------------------チャンスがやってきた。冬の尾瀬に入れる。あの尾瀬ヶ沼が雪で覆われている景色を見れる!!!念願のあの姿、3年越しでやっと訪れることができま
フォトグラファーミーチョです超低山【おとめ山登頂成功】登頂時間75秒江戸時代の将軍家の狩猟場だったところなので、一帯を進入禁止としていたため、「御留山(おとめやま)」と呼ばれていた。乙女、じゃなくてちっともロマンティコじゃないけど登頂しましたっ!!ここにあります⇩https://www.tokyo-park.or.jp/special/nagaokayasuhei/pdf/otome.pdf埼玉の西、山の方。奥武蔵生まれの私
2024/2/24(師匠)、ドクターと尾瀬アヤメ平に絶景を見に行ってきました。今年は雪不足でバックカントリースキーを楽しめる山が限られていますが、その中でも比較的状況が良さそうな巻機山に行くつもりでした。しかし、ドクターが怪我をしてしまって巻機山はちょっときついということで、天気が良ければ絶景をみられるアヤメ平に行くことにしました。アヤメ平はスキーを楽しむって場所じゃありませんが、景色は本当に綺麗です。朝7時頃、スノーパーク尾瀬戸倉スキー場の駐車場に着くと、入り口に「登山者の
温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)は。奥日光の群馬県との境に位置する山。金精峠を起点に、金精山に登った後。2度目の金精峠を通過し温泉ヶ岳へ向かいます。少し風が吹き始めましたが、陽射しが暖かく登山日和です。ここから登山道は林の中に入り、標高を上げて行きます。少し登った開けた場所から振り向くと。1番高い山が日光白根、その左手前が五色山。登山道の延長線上のとんがりが登ってきた金精山。先へ進むと再び林の中へ。そして分岐。右へ行くと日光沢温泉へ(ここから3時間半くらいらしい)。左手が温泉
奥日光、栃木県と群馬県の境の山々。ずっと登ろうと思っていた場所の登山。駐車場から金精峠まで登り。まずは金精山を目指します。陽射しは出ているけど、歩く場所は山の陰。霜がおりたこの日は、岩盤やらがしっとり。なので、滑らないように気をつけて歩きます。途中から、群馬県側を望む。登山道、途中が崩れてました。通れないことはないけど、気をつけなければ。この先、急登でした。「ここを下るのか・・・・・」と登りながら思うくらいに岩々の急登。でも。山頂に出たら最高の眺め。湯ノ湖と男
6時50分、お世話になった尾瀬温泉小屋を出発。また来ますよ、晴れた日に!同じ道を戻るより、違う道を歩きたいので、東電小屋を経由します。途中の橋を渡ると新潟県。東電小屋を過ぎて、真っ直ぐの方向は夕方と早朝にクマの目撃情報が多いらしいので、左折して、ヨッピ吊り橋を渡ります。尾瀬のクマは『山のクマ』だから、人間と食べ物や生息地が違うので大丈夫らしく、怖いのは、畑の作物を狙う『里のクマ』で、人間に対して、同じ餌を狙うライバルのように思うらしいですね。とりあえず、クマとは出会わない
10月15日(日)今回の登山は尾瀬です。私は過去に尾瀬には行った事が無く今回が初めての尾瀬です。今回はテント泊で計画を立てました。あとは心配なのは天気ですね。山行直前の天気予報では初日が雨で翌日が曇りとなっています。山に登るには微妙な天気ですね。当初は初日に燧ヶ岳に登る予定でしたがひどいぬかるんだ道で悪名高い(?)見晴新道を雨の中を歩くのは抵抗があるので予定を変更して初日は鳩待峠から入山して天気予報では曇りの2日目に燧ヶ岳に登ることにしました。前日夜に自宅を出発し
本日、100名山のひとつ、かねてからの私の目標だった至仏山へ行って来ました。少し疲れが出たのか手足と特に腰の痛みが取れず、寝坊してしまいましたが、6時過ぎに自宅を出発。7時少し前、戸倉第一駐車場到着と同時にバスが出ますょ〜と係の方が教えてくれて、いそいそとチケット(1000円)を買って乗合バス(9人乗り)の助手席へ滑り込みます。戸倉から鳩待峠へは現在マイカー規制期間にあたり、移動手段には路線バスとタクシーの乗合バスがあります。料金は同じ。乗合バスは戸倉バス停まで行かなくても駐車場から直接出発
2023年10月21日(土)群馬県大阪事務所協力のもと、「好日山荘グランフロント大阪店マウントラボ」にて『尾瀬の郷片品村観光展』を開催いたします!好日山荘グランフロント大阪店でお買い上げの方、レクチャーにご参加の方、アンケートにご協力いただいた方に先着100名様に空くじナシのお楽しみガラポン抽選会や、会場にて公式SNSフォローいただいた方にはもれなく記念品をプレゼントさせていただきます!また参加無料の尾瀬ハイキングレクチャー(13:00~13:50)も開催いたしますので、初めて尾瀬
秋のアヤメ平〜尾瀬ヶ原ハイキング/AutumnHikinginOze③🍂🍄🥾🏔️October8th2023横田代からアヤメ平、富士見峠へ〜🥾横田代を過ぎると低い針葉樹と笹原のトレイルに〜燧ヶ岳と少し紅葉し始めたカラマツや広葉樹🏔️🍁遠くに見えるのは平ヶ岳🏔️、その右手前に景鶴山🏔️、そして尾瀬ヶ原にかかる雲海☁️歩いてきた笹原のトレイルを振り返ると美しい至仏山🏔️😍左には笠ヶ岳⛰️この日の最高地点、中原山(1968m)のすぐ手前の小さな湿原南側の眺望が
初冠雪の至仏山山頂はすでに厳しい雪山です!山ノ鼻から至仏山への登山口は研究見本園を抜けたところにあり、森林限界まで来ると、その先に紅葉の景色が広がります。森林限界を抜けると、尾瀬ヶ原の眺望が広がり、草紅葉の様子がよくご覧いただけます。森林限界の先に進むと、積雪が増え、紅葉&雪景色になりました。木製階段の上に雪が積もり、非常に滑りやすく歩きにくくなっています。※山頂に積雪が見られるときは、標高が上がるほど雪山の様相になります。登山口付近が雨でも、山頂付近は雪になり、西からの冷たい強風も
秋のアヤメ平〜尾瀬ヶ原ハイキング/AutumnHikinginOze①🍂🍄🥾🏔️October8th2023夜行日帰りバスツアーで今年3度目の尾瀬へ〜😆今回は長年行ってみたいと思っていたアヤメ平をまわってきました。🤩歩いたコース:鳩待峠→アヤメ平→富士見峠→竜宮十字路→ヨッピ吊橋→牛首分岐→山の鼻→研究見本園一周→鳩待峠憧れのアヤメ平から初冠雪した燧ヶ岳を望む🏔️🥹SnowcappedMtHiuchigatake(2356m)seenfromAy
こんばんは日没が早くなりましたねぇ残業が続くと焦ります登山をした経験ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供の頃と学生の頃にあります記憶にあるのは高尾山と燧ヶ岳と至仏山何日もかけて尾根づたいに何座も行くような本格的な登山の経験は無いけど
9月23日(土)神宮球場で阪神―ヤクルト戦を観るため前日に上京大阪メンバーは新宿御苑前の近くのホテルに宿泊しました。翌日は更に大阪から2人のメンバーが加わり、総勢9人で尾瀬に向かって出発時折コンビニや高速道路のSAに寄って休憩を取りながら12時前に尾瀬戸倉の駐車場に到着ここからは車は規制されているので、鳩待峠まではバスかタクシーになります。バスは1時間に1~2本だけど、タクシーは随時出ていて。8~10人集まれば、その都度出発してくれますお値段はバスでもタクシーでも1人片道¥1000
\秋晴れの至仏山山頂からは360度の展望が楽しめます♪/森林限界を抜けると尾瀬ヶ原の眺望が広がります。至仏山南側斜面では、ハイマツの緑とツツジの紅葉が鮮やかです。至仏山~小至仏山間は、気持ち良い稜線歩きが楽しめ、オヤマ沢田代~鳩待峠間では爽やかな森歩きが楽しめます。
日本百名山完登のために仲間たちとやってきた至仏山いよいよ山頂間近そして…いぇーーぃ遂に100/100座目となる至仏山に登頂1座目の白山から16年2座目は富士山3座目は奥穂高岳4座目5座目に仕事で登った大朝日岳と飯豊山ここで相棒は日本百名山を目指すことにしたようわたしには無理だ〜と思ったこともあったけど…それぞれの山を私たちなりに楽しみながら遂にここまで来ることができたこの日のために集まってくれた仲間たち小物も用意してもらってありがとうございます😊山頂にい
みな様こんばんは🌜️本日のブログは山頂でのお祝い🎉そして名残惜しい下山それからの完登パーティーです🍺これまで百名山登山をしてきましたが他の方が百名山完登した瞬間に立ち会ったことはあっただろうか?なんてことを振り返るそんな山頂は無かったよな…ともあれ山頂で横断幕を広げた時、周りの人から『完登って書いてね?』とか『百名山最後だって』とか色々な言葉が聞こえてくる準備する私笑相棒もよーこんな写真撮ったよな😅せっかくだから使いましょう♪
いよいよ日本百名山100座目完登の朝がやってきた金沢を0:30に出発し途中で小休止を取って尾瀬第一駐車場に着いたのは5:00過ぎこの日は私たちの完登を見届けてくれるという仲間たちと一緒に記念登山シャトルバスに乗って鳩待峠に移動片道1000円25分の乗車鳩待峠休憩所名称を記したパネルが落ちちゃってるちょうど反対側に新しい休憩舎を建て替え中ここで全員がそろうのを待つ…わたしたちの完登の瞬間を見届けてくれるために地元石川はもちろん新潟・東京から集まって
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202308遥かなる尾瀬日本百名山至仏山トレキング至仏山頂☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202308遥かなる尾瀬日本百名山至仏山トレキング鳩待峠☆』夜が明けない暗い朝…(;^ω^)スプリ…ameblo.jp至仏山頂でおにぎり食べてまったり次に目指すのは、小至仏山先を見ると遠いけど休憩してちょっと元気になったのでイケそうな気がする(^^)/にほんブログ村に
みな様こんばんは🌜️これまで初めて登る百名山のブログは『登山ログ百名山』として公開してまいりました。今回の至仏山で登山ログ百名山と名の付くブログは最終章、最後となりますだからと言って登山やブログをやめる訳じゃ無いからね!私とkeikoさんの記念すべき完登の日に合わせて仲間も集まってくれて有意義な時間を過ごすことが出来ました\(^o^)/最初に同行してくれた仲間にお礼申し上げます。また、先日のブログにお祝いコメントを頂いたブロガー様にも感謝申し上げます🙇♂️