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☆皆さん、こんにちは、本日も引き続きお伝えして参ります…………第51—2…☆☆《想念観察…》…☆……☆♪.♪☆☆《創造の眼差し》……☆貴方が未だに理解出来ないことがある…。それは何か…。☆創造とつながっているその感覚が、まだはっきりと見えないことである。……☆もしつながっていないのであれば、貴方はそこに存在していることは不可能である。………☆存在していること自体が、すでに常に創造とつながっている唯一の証明である。……☆それ以外に答えようがない。……………………………☆貴方はその
今回の記事は3年前の再投稿記事となります。あなたは恋愛中にどんな音楽を聴いていましたか?私は中高生から短大を卒業し、夜のクラブ活動にハマるまでは女性シンガーのcharaさんが大好きだったんですよ。「愛とは特別なもの」「愛とは崇高なもの」だから簡単に「愛は手に入らない」とも思っていました。「愛」をテーマに彼女によって紡ぎ出される個性的な歌声と独特の語彙や様々なジャンルを融合した音楽の世界観にすっかり心酔し、妄想
今回は禁断の【衝撃】赤ちゃん脳(エゴ)と離婚脳です。赤ちゃん心(エゴ)いうのは与えられる心地よさのことを「至上の愛」と定義します。■赤ちゃん心(エゴ)とは完全受身、親から与えてもらっていた赤ちゃん時代に作られた自己中心的短絡的な思考、意識体のこと(エゴ)出生期に刻印され、イヤイヤ期、反抗期、結婚後のパートナーシップ等幅広く影響を与える。0歳時期(哺乳期)の脳構造全体が未熟で視野がとても狭く、自分のことだけしか見えてない・考えら
2023年8月28日7月17日はジョン・コルトレーンの命日でした。1967年で東京に就職して2年目のことでした。コルトレーンの演奏が好きになったばかりのことだったので、突然のニュースに驚き、落胆してしまいました。コルトレーンはまだ40歳だったのです。この頃ゴールデンサークルのオーネット・コールマンがブルーノートでリリースされたり、セシル・テイラーのユニット・ストラクチャーのフリージャズを聴いて、ジャズに興味を持ち始めたばかりで、コルトレーンの演奏にも目を向けるようになったばかりでした。
(「どんなときも。」からのつづき)こころにぽっかりと大きな穴を抱えたまま92年を迎えた。早々にシオリを映画に誘ってみた。ぼくの好きな小田和正の初監督作品「いつかどこかで」これを何かのきっかけにしよう、と意気込んでいたわけではなかったけれど、「いつかどこかで」というタイトルをそのままぼくとシオリのこれからのメタファーとして心に刻められたら…と淡い期待はあった。あまり言いたくはないけど、オフコース時代からの小田ファンのぼくですら思った。これ、あかんわ。映画評は様々な方の
(「格好悪い振られ方」のつづき)夏に転任してきた店長とはウマが合わなかった。それでもぼくはその店の最古参バイトのひとりとして、店にいればそれなりの存在感はあったので居心地自体は悪くない。ただ、思い出が多過ぎてときどき一人で勝手に塞ぎ混むことが増えただけ。注意力が散漫だったのだろう。機械のすき間に手を挟まれて、右手の小指から大出血のけがをした。止血剤をモリモリ盛って包帯してたら血は止まったので大事にはいたらなかったけど。血が噴き出した瞬間、失神した。バイト先のOB連中を集めて
(「自分の激しさを、もう隠せない」からのつづき)これで終わりねと、互いの認識が完全に一致する場面をつくりたかった。…大人になってゆくきみを、ぼくはすこし離れたところから見守るよ。そして誰かいい人に恋をして、愛されて生きてゆきなよ。こんなセリフで終われたらいいな。シオリと付き合い始めた頃に、おびえながらイメージした結末も、いまやぼく自身がその幕を引くボタンを握っている…そう思っていた。けれど、やっぱり「不幸」は自分の知らないところで育っていた。ぼくが幕引きのボタンを
(「こころ乱れてLOVINGYOU」からのつづき)夏休みの間がちょうど高校新卒者にとっての就職活動期間。シオリは商業科だったので、就職はその線で事務系統で探すものだとばかり思っていた。ぼくが儚く持っていた「自分でオフィスを構える」という夢の延長上でもあったし。ところが、夏休みに入って早々にシオリは、飲食関係に進みたい、と言いだした。…接客の仕事やったら自信もってできそうやし。「自信が持てそう」と言われれば、反対しにくい。シオリちゃんがそこに「夢」を感じるのなら、それもいい
(「自分ひとりじゃもう叶わぬ夢」からのつづき)自分のオフィスを構える。その夢に自分が目を背けてる、とは表向きには口にしないけど、こだわりは薄まっていた。ぼく自身が甘かったことも確かだけど、まず大前提として当時の世相も背景にあることは強調しておきたい。ぼくとシオリが過ごしていたのはバブル期の真っただ中。世の中、カネが唸っていた。自分の力だけで稼ぐ手段として夢見た「士業」だったけど、それらの職業がかすんで見えるほどキンキラの世界がすぐそこ手に届くところに、それこそそこらじゅうに
6月第3週仕事の方は、計画通りに受注できてきてなにより。生産性の問題と、従業員・シモヤマの取り扱いについては悪い方に振れてはいない。こちらは急速な回復は望めそうもない。諦めているわけではないけれど、しばらく静観することにしてからは、表向き、平静でいる。しばらく、私のかつての「幸せな光景」をここで書いていると、気分もすこし華やいだから。けれど、ここからは書いていこうと思う内容はこれまでと一転。つらいものになる。それを書きながら、いかに平常心を保てるか、正直あまり自信はない。け
もうすこしだけナカノちゃんと付き合い始めの頃の話。ナカノちゃんを見送った後、ひとり電車で帰った。ナカノちゃんの視点で見れば夏の終わりから彼女の中で変化は起きていたのかもしれない。けれどぼくからすれば、たまたま偶然の産物である日本シリーズのデートから始まって、わずかひと月の間にコトが進んで、昨夜から今朝にかけて身も心もナカノちゃんでいっぱいになった。…できすぎやな。気分は高揚していたけれど世間の喧騒にまぎれると少し冷静になって思った。高校生の時に読んだ、確かあれは村上春樹のエッセイ
(「風と戯れるように」からの続き)男同士で結局いつもどおり飲んでしゃべって、終電で帰った。部屋に戻ると、留守電に公衆電話からの2件のメッセージが入っていた。1件目、午後9時半の着信…もしもし、ナカノです。今日、門限に遅れて家に入れてもらえませんでした。友達の家に行こうと●●駅まで来たんですけど友達が留守で、サカイさんに電話しました…2件目は、午前0時に着信、ぼくが家に着く20分前だ。終電なくなりました。来てもらえませんか?携帯電話などない時代。たいがい飲んでほ
6月第2週のふりかえり…今週は、前職で顔見知りだった業者さんからの注文が立て続けに入てくるようになった。どれも単発が中心ではあるけれど気軽に声をかけてもらえる、というのは心強い。半年間くらいは継続しそうな案件の相談もあった。見積ベースで皮算用すると7月くらいからは単月度黒字にこぎつけられる。結果の出ないときは、ほんのささいなつまづきすら、「終わりの始まりではないか?」と疑心暗鬼になりがち。5月までがそうだった。ある程度は長い目で見ないといけない部分もあるから、目先の結果
https://youtube.com/shorts/bMpdWOwjc_w?feature=share至上の愛西城秀樹youtube.com
ドン・ヘンリーの1985年リリースのシングルで全米34位。2nd「BuildingThePerfectBeast」からの3rdシングル。「至上の愛」ブルース、サザン・ロックテイストの渋いロック・ソング。美しいメロディに響くドン・ヘンリーの甲高い歌声が印象的。PV監督は俳優としても有名なティモシー・ハットン。本曲はドン・ヘンリーとスティーヴィー・ニックスの関係を歌った…との記載多しですが、真相はいかに?1996年シェールのカバーは全米34位。●参考&過去記
、、、何という神の業、この甘き響き、俺のようなろくでなしでも救ってくれるとは、1度は見放されながら、いま再び拾っていただいたのだ、この目にはかつて見えなかったものが今は見える、、、イカしているよね。そっ「AmazingGrace/至上の愛」の歌詞だよ。まっ、世界的に有名な讃美歌でもとは奴隷解放の歌みたいだね。ほんで、その曲を世界に広めたと言えるジュデイ・コリンズのヴァージョンを収めたアルバム『ホエールス&ナイチンゲール』の帯付きレコードをこないだ買い戻ししたよ。内容はこんな感じだ
こんばんは🌃今日は初めての更新になります。今日は妹とランチ😋🍴💕写真撮るの忘れました🤣夢庵で天丼と蕎麦を食べました😋🍜さて、秀樹さんの曲で8月25日発売が3曲あるのご存知ですか?①傷だらけのローラ②至上の愛③ブルースカイ・ブルーこの3曲貼り付けます。①傷だらけのローラhttps://youtu.be/ggo2qGDWQYI西城秀樹「傷だらけのローラ」youtu.be動画ありがとうございます🙇♀️
THEALFEE夏のイベントに行く前に、こちらの展示会へ行ってきました。素晴らしい作家様にご参加頂きます。◾︎EXHIBITION◾︎合田ノブヨふじやしおり日香里TANKAAZUSA豊永侑希ANONHATBelledespoupeejardindesanges比留間郁美ピヨトトシャ高橋千夏SERAPHIMpic.twitter.com/LzesYjHzrs—SERAPHIM(@kseraphim)June11,2022映画で有名な小説「ピ
ジャズのブログなんですが、久しぶりのジャズ記事です(笑)。それなのに、あまりジャズらしくない曲になってしまったのは、おそらく異様な暑さのせい。灼熱の太陽が西の空に沈み始める頃、どこからか爽やかな風が吹いてきて、一時の涼を届けてくれる・・・、そんなイメージが心に浮かぶアリス・コルトレーンのピアノを、ぜひお楽しみ下さい。(ジャケットについては、あまり気にしないで下さいね/笑)AliceColtraneTuriya&RamakrishnaBlueNil
そんなこんなで、ジュディ・コリンズのファースト・アルバムの日本盤『AMaidOfConstantSorrow/悲しみの女』をゲットしたよ。日本ビクター/Electraからの発売だったよ。本国では1961年のリリースだけど日本では1970年になりやっと陽の目をみたよ。にゃにょで、帯はその時期の「Now」帯だよ。帯のキャッチコピーにもその辺りが強調さりているね。まっ、日本での彼女のレコード発売は、1965年と遅かったしね。同時期のピーター・ポール&マリーやジョーン・バエズはほぼ本国
駐車場にて夕飯のお買い物にスーパーに来たけど、車の中で『至上の愛』がかかってて、降りられない…エンジン切りたく無い…あ〜、今夜、何にしようか…50周年のDVDも見たいけど、見る勇気が出ない…スーパーの駐車場で何書いてるんだ、私先程UPしましたートロトロ♡ヒデキ最新話『秀愛(ひでラブ)三昧』
こんばんはHana*てまりです今朝、実家のお隣さんから、「飾らんね〜」と白椿をいただきました❤️初めて見る品種?で、一瞬、椿とは思いませんでした😳ちょっと調べてみたところ、鹿児島県産の『さつま』というそうです!キレイですよね〜✨✨白の「椿」の花言葉は、「至上の愛らしさ」「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」花弁は70枚ほどあるという話もお隣さんがしてくれてました!自然の造形美って素晴らしいですね✨今日は、ご近所さんとおしゃべりしつつ、お花にもたくさん
ジョン・コルトレーンの至上の愛です。皆さんも何処かで、聞いた事のあるレコードと思います。聴かせる楽曲です。直受けしません。ジョン・コルトレーンさんは、大変な大御所でありますので、ここで、私からの感想等の発言は控えさせて頂きます。ジョン・コルトレーンさんの楽器は、テナーサックです。テナーサックで思い出すのは、、、私と息子との話しです。息子学校でテナーサック担当になったんだ!父あ、そう。テナーサック難しくない?息子音域が広いから大変なんだー父オーケストラにはいろんな楽器が
今年のバレンタインデーはこのチョコレートと一緒♡もちろん大好きな音楽も♡こんにちは、長崎美貴です^^バレンタインデーの少し前、今年も至極のチョコレートをいただきました。くださったのは、以前も美味しさと幸せな気持ちをおすそ分けくださったSさま^^『今年のバレンタインデーは、美味しさと優しさとダブルで幸せな気分に♡』こんにちは、長崎美貴です^^バレンタインデーが終わりましたね。みなさん、チョコレート食べましたか?期間中、デパートに行ったら、あまりの人の多
朝、「香功」をしながら、部屋の「月めくり暦」(檀家になっているお寺から送られた)を見たら、うん?まだ1月のままでした。それで捲って2月にしたら。「涅槃」とありました。お釈迦さんが入滅したのが2500年前の2月15日だから、月めくりの2月の文字は「涅槃」にしたとの解説があります。あまり深い意味は無いようです。「涅槃/ニルバーナ」。悟りを開いて、輪廻から解脱した状態?だから「あの世」でもなく「この世」でもないところに至った境地かな?ビルマ(ミャンマー)の昔の小学校教科書には
〈連日covid-19感染者数は最大値を記録しかし世の中に緊張感はサラサラなし〉至上の愛・虚無オイラたち、野良猫でーす❗見えぬけれどもあるんだよ見えぬものでもあるんだよ(金子みすゞ)〈01/30〉「さびぃよう6℃だよ」とライン送ったら「暖かいじゃんそのマイナスだよ」というキョエーッ❗😱〈01/31〉1年の十二分の1終る.光陰矢の如しかな😅こんな風に過ぎて行くのなら・浅川マキこんな風に過ぎて行くのなら・・・〈01/31〉ⅱ咳をしても一人・・・尾崎放哉うしろすが
ALoveSupremeDATE:22/01/28FRI演奏:JohnColtrane発表年:1965年収録時間:33minぺーる・ぎゅんとのmypickAmebaマンガポーの一族1Amebaマンガトーマの心臓Amebaマンガベルサイユのばら1巻Amebaマンガ地球へ…(1)
愛に肌の色、国籍、性別なんて関係ないわ人間って愚かな動物ね平気で殺し合いするんだもの昨日の答えは関門海峡の町門司区(北九州市)でした
ジョン・コルトレーンの、ドキュメンタリー映画を観てきました。邦題は、「チェイシング・トレーン」です。余計な解説を省いて、関係アーティストのインタビューと、映像中心なのがうれしい。まずは、無名時代の1955年。マイルスグループに、抜擢されたところから。映像には、若くて、ちょっとおどおどしている様子が。それでも、ソロになると、止まらない。俺より長く演奏する奴と、苦笑いしながら、ソロの間に休憩しているマイルスが、おもしろい。演奏は、今聞いても、粗削りで、彼が敬愛するチャーリー・
音楽の先生のお話その②は今度はちょっと著名な先生で、最近お亡くなりになった皆川達夫先生。つい最近までNHKのラジオのパーソナリティをおやりになっていて割とここ数年の間にやっとそれを知った私は、え~、私が学生だったときはいったい先生はおいくつだったのかしら、とびっくりしたものです。皆川先生はたまに「題名のない音楽会」に司会の黛敏郎(ご友人のようです)の代打ででてらしたりして私が学生の頃はもうすでに知る人ぞ知る有名人だったような、、、そんな先生の授業内容は何も覚えていない