ブログ記事12件
神から人へ。神から人へ。神から人への最期の祈りとお伝えなれば、残すことなく記してくれよ。漏らすことなく、広めてくれよ。神から人へ、神から人へ。日々に祈りを届けゆく神の御心、くみ取りてくれよ。さにて本日何を問うや。(心を高めるということについてお教え下さい)神は人に、日々に伝えを、伝え届けておられずや。そを聞き、信じて、委ねゆき、神のお役に立つを喜び、神に仕えることを尊ぶ。その真なる心情、真心、そを持つことが心の高め。そを測るには、己に問えよ。己の心の偽
もうかなり昔のことになるけれど夫の浮気が発覚したことがある詳細は書けないけれどわたしは全く気づいてなかったのにとある事情で発覚したその頃夫のことそんなに好きじゃないって思ってた時期だったけど夫のことは好きになったりそうでもなかったり忙しいものすごくショックを受けた自分にびっくりして夫のことが好きなの?わたしってびっくりしたでも浮気=離婚の図式はわたしにはなくてまあそういうこともあるよねくらいにしかもともと思ってないから特に咎めることもせずいや、大泣きして責めた
昼飯を買いに出掛けて、見つけて〜即買いしたぷっちょ(至幸のいちご)パッケージいっぱいに書かれた、大きなイチゴを見ているだけでも幸せになりそう幸せに至るくらいだから…きっと食べたら美味しいだろう美味しくないわけがないでも…食べない食べずにガマンだ
きのう勤めを早めに終え横浜の従妹ん家へ向かう横浜からブルーラインに乗り継ぎ無事至る従妹は勤めで帰りが遅いゆえひとりで留守番す呑みながら昨夜観られなかったキャンプ番組を観る勝手知ったる従妹ん家いつも妙に落ちつく( ̄▽ ̄)
凍てつきて川に至らぬ沢の水季語(三冬)凍つ
炎上に至らぬほどに葉鶏頭季語(三秋)葉鶏頭
いろいろと忙しく楽しく充実した日々を過ごしているうちにブログ更新がとんでもなくおそろかに…!でもそれでも、以前のように、「ブログ更新しなければ!」と自分を責めるような気持ちにはならなくなったというところに進歩を感じたりしています自分自身の外への発信(表現)をする、そうして仕事をする、という男性性の部分への信頼がとても深まったなあ、とそして同時にその男性性を見ていたり受容して支えたりしている女性性の部分もとても安定&安心しています進
이르다121のぼる至る達する到着する早い言いつける似ている単語ハングル一覧2似ている単語ハングル一覧3似ている単語ハングル一覧4似ている単語ハングル一覧5似ている一覧1似ている一覧2
与えることが大事です🔁。持ちつ持たれつ🙂。give&take😄。至れり尽せり😁。
今日も「昼めし旅」で落花生の産地という事で至る料理に落花生が入り各家庭で工夫したメニューがたくさんで目からウロコ!
大荘厳菩薩は無量義の教えを聞いて深く感動して世尊にこの無量義の経典はどこから来て、どこへ行き、どこにとどまるのかものかという質問を、衆生のためにしました。世尊は「この経は本諸仏の室宅から来て、一切衆生の発菩提心に至り、そしてもろもろの菩薩行の中にどどまるのです」とお答えになられました。「本諸仏の室宅から来た」というのは大乗のこの教えは仏のやむにやまれぬお心から出た真実甚深の教えであることを力強くおっしゃられているのです。その教えの至る所、すなわち目的は、仏の悟りに達するまで努力していこうという
至る所の公園に在りそうな水道と蛇口🙄🤔。
https://youtu.be/zE2eKxrjGtI【青山繁晴】あるがままから至る「脱私即的」、戦わない人間の不誠実
12月22日(旧暦1128)木曜日(辛亥)日本紀元2671年今年最後の朝稽古のあと足が寒いさむい!!!稽古のあとは大抵、身体があったまっているが道着の汗も冷たくなってさむ~い!!!そんな本日は水分古代文字メモ『冬至』この文字は「冬」も「至」も3000年の甲骨文字に存在する。冬~<過去ブログ参照<冬の糸>>至の甲骨文字もこんなに存在する。【至】[字音]シ[字訓]いたる・はなはだ[会意]矢の倒形+一。一は矢の到達点。矢の至るところをいう。至は矢の至るところによって