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先般襲来した台風14号・15号は甚大な被害を及ぼしました。様々な大規模自然災害等が発生すれば、今回もしかり、必ずと言って良いほど自衛隊が災害派遣され活躍をしています。彼らは自治体や警察・消防などの能力では対応しきれない事態に直面した場合、都道府県知事等の要請に基づいて派遣されます。では、災害発生時にはどのような自衛隊装備品が投入されているのか簡単ではありますが少し見ていきましょう。◎陸上自衛
去年の写真です今年は色々なイベント中止で残念!!!!10月27日10師団57周年記念行事に行ってきました戦車の乗車券もらう為に並んだのですが100人位前で無くなりました。配布の15分前に並びましたので無理でした。さて訓練展示で74式戦車撮影の為場所取りです。先ずは87式偵察警戒車「ブラックアイ」旋回砲塔に25ミリ機関砲昔の日本軍戦車を思い出します自分的には気に入りました。
自衛隊の悪口ばかりの日本のメディアより優秀なレポートだなぁ。しかし、分かってるの??日本が軍事力を強化してるのはあなたのお国の中共のせいなんだよ!わかってる??日本のニュースなどはマル秘扱いに似なければならないようなものを平気で見せるが大丈夫かいな??
防衛省が旧装備品をネットオークションに売り出す。見てみると飯盒とか弾帯、弾納の中古品がオークション開始5千円は高くないですか?そして戦車靴・・・新品じゃん。現職の戦車乗りにはほとんど貸与しないで在庫あったとはね。しかもオークション開始3千円って安いね。以下産経ニュースより転載防衛省は22日、自衛隊の中古装備品のオークションに出品する約30品目を報道陣に公開した。オークションは26日、東京・市谷の防衛省で初めて開催。事前申し込み制で、すで
陸海空自衛隊が使用して廃棄処分される予定の装備品をオークションに出品、一般向けに販売を行うオークション販売会が防衛省・自衛隊で初めて開催されます。以下引用・・・産経ニュース自衛隊中古装備品、26日に初のオークション操舵輪など30品目河野太郎防衛相は3日の記者会見で、自衛隊の中古装備品のオークション販売会を26日に東京・市谷の防衛省講堂で初開催すると発表した。今春退役した海上自衛隊練習艦「やまゆき」の操舵輪(開始価格2万円)など不用になった21点(約30品目)を出品する。出品は他に、陸
10月27日10師団57周年記念行事に行ってきました戦車の乗車券もらう為に並んだのですが100人位前で無くなりました。配布の15分前に並びましたので無理でした。さて訓練展示で74式戦車撮影の為場所取りです。先ずは87式偵察警戒車「ブラックアイ」旋回砲塔に25ミリ機関砲昔の日本軍戦車を思い出します自分的には気に入りました。
75式自走155mm榴弾砲の後継として1985年から防衛省技術研究本部で開発が始まり1997年に実用試験を開始、そして1999年に制式化された最新の国産自走榴弾砲です。
F2戦闘機は平成のゼロ戦である。米国に日本の技術を提供させられ、米国の技術はブラックボックスである。でも、防衛庁と三菱重工はF2戦闘機を完成させた。F3戦闘機は国産であるべきである。
自衛隊の中古武器、東南アジア諸国への無償譲渡が可能に=韓国ネット「タダより怖いものはない」「韓国にも…」配信日時:2017年5月28日(日)21時30分http://www.recordchina.co.jp/b179485-s0-c10.html2017年5月26日、韓国・ニュース1によると、日本政府が中古の武器を東南アジア諸国などに無償で提供できることになった。日本メディアによると、26日の参院本会議で、自衛隊の装備を外国に無償譲渡することが可能となる内容を含