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木曜日の「もやい畑」こちらは?畑に自生?自生してるのか?「コキア」「ホウキギ」ちょっと、、、これは?盛りが過ぎた?そう……感じる。夏時間も終る?9月も最終週……。なんやかんや?あれやこれや?収穫作業も……。まだまだ残り?サロン・ド・カフェこもれび/もやいhttp://www.npomoyai.or.jp/category/blog/dekigoto/saronAmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/st
どう見ても「ほおずき」です。散歩していて、林の斜面、草むらに目立っていました。周りを見ると群生していました。野生のほおずきってあるんですか?実を食べた鳥が運んだのかしら。だって、こんな林の藪の中にわざわざほおずきを植える人なんていないでしょう?ほおずきって食用と鑑賞用があるって聞いたことがあるんですが、どこで見分けるのでしょう。鑑賞用のものには毒性のものがるとも聞いたことがあります。そして昔からほおずきは縁起が悪いと言われていますよね?ほおずきを庭
【この記事について】「ニラ」(韮)2017路上の花<173>は2017年9月30日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年9月30日に再投稿しました。路上の花<173>ニラ(韮)2017ヒガンバナ科ネギ属多年草原産地東南アジア別名チャイニーズチャイブ歩道と車道の間で咲いていました。開花期は8~10月頃花は星形で雄しべは6本です。花弁は3枚だが苞が3枚あり、花弁が6枚あるように見えます。子房
以前はビッグモーターばりに除草剤などで管理してましたが除草剤で除草すると土が流れるので去年くらいからほぼ放置・・・の自然任せにしていましたすると、やはりほかの植物に比べたら競争力が無いのか!?アゲハの幼虫に随分食われたのか!?葉も少ないし、ほかの雑草に囲まれ埋もれ・・・これまで気付いてませんでしたが、実山椒が「実」をつけ赤く熟しています手前のトゲトゲの木も山椒たぶん「カラスザンショ」だと思いますが、勝手に自生しました7年前に植えていた葉山椒は植生の競争にも負けず、ず
裏庭にも秋がやってきました。今年は、色も良く、花も沢山咲きそうです。
【この記事について】「タカサゴユリ」(高砂百合)路上の花<170>は2017年9月9日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年9月23日に再投稿しました。路上の花<170>タカサゴユリ(高砂百合)2017ユリ科ユリ属原産地台湾別名ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)道路と民家の壁の隙間で咲いていました。名前の由来は、沖縄方言で台湾を指す言葉「タカサング」に由来すると言われています葉は線形でラッパ
【この記事について】「サルビア」東京都④路上の花<172>は2017年9月23日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年9月16日に再投稿しました。路上の花<172>東京都④サルビアシソ科アキギリ属原産地南アメリカ正式名称サルビア・スプレンデンス別名セージ和名ヒゴロモソウ(緋衣草)板橋区の住宅玄関近くで咲いていました。花名の由来はラテン語の「健康・治療」が語源になっています。花は、下から
去年育ててたおじぎ草が自生して、花まで咲かせてくれました(笑)来年も自生するかな?
【この記事について】「セイヨウノコギリソウ」(西洋鋸草)長野県路上の花<223>は2018年9月15日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年9月9日に再投稿しました。路上の花<223>長野県セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)キク科ノコギリソウ属原産地ヨーロッパ別名ヤロウ多年草明治時代に渡来軽井沢の店舗脇で咲いていました。上部の枝先に小さな頭花が、多数集まっています。開花期は7~9月頃
裏庭の手洗い場の近くに瓜の種が落ちて自生していました。ここまで育ちました。もうちょっと大きく育ったら食べられるよ。
今年は暑過ぎてエアコンつけっぱなしなので#ベランダの植物が壊滅的なのに#勝手に自生して花を咲かせているものがいます。春の長雨でキノコが生えて来たプランターを乾燥させようと放置していたらいつの間にか50cmくらいのしっかりした何かが生えていて#白い芙蓉が咲きました。栄養不足?肥料をあげたらうっすらピンクになるような...#芙蓉の種って見た事ない。こんな室外機の真横で栄養もないプランターで花を咲かせて凄い頑張っています。見習わなくては!種がこぼれた朝顔も暑過ぎて発芽したよう
【この記事について】「マレイン」路上の花<117>山梨県①は2016年9月3日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年9月2日に再投稿しました。路上の花<117>マレインゴマノハグサ科モウズイカ属和名ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)富士山五合目に行く途中で、車道と歩道の隙間や、がけ崩れ防止のコンクリート壁面などで、咲いていました。茎が伸びるにつれて上の葉は小さくなります。下から順に咲くのではなく、バ
【この記事について】「ヤブラン」(藪欄)路上の花<217>は2018年8月4日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年8月26日に再投稿しました。路上の花<217>ヤブラン(籔蘭)キジカクシ科ヤブラン属多年草原産地日本・東アジア別名リリオペ電柱の周りで咲いていました。耐寒性・耐陰性耐暑性があるが夏のきびしい直射日光には強くないそうですヤブランという名前だが、ラン科の植物とは関係ないです。
【この記事について】「テンニンギク」(天人菊)路上の花<168>は2017年8月26日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年8月19日に再投稿しました。路上の花<168>テンニンギク(天人菊)キク科テンニンギク属別名ガイラルディア原産地北アメリカ明治時代に渡来歩道脇で咲いていました。名前の由来は、花の美しさが天人を思わせることからつけられました。開花期は6~9月頃赤色に黄色の覆輪(ふく
【この記事について】「オリヅルラン」(折鶴蘭)路上の花<219>は2018年8月18日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年8月12日に再投稿しました。路上の花<219>オリヅルラン(折鶴蘭)キジカクシ科オリヅルラン属原産地南アフリカ歩道脇で咲いていました。名前の由来は、細長い茎(ランナー)を伸ばしその先につく子株が折鶴がぶら下がっているように見えることからついたそうです。ランナーの節から白い6弁
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る昨年の8月18日(木)の「庭の花・続報24(百合ゆり)」のブログ、「(前略)去る一昨年おととしの8月25日(火)の『庭の花・続報11(百合ゆり)』のブログの上段に、『(前略)去る昨年の8月23日(金)の【庭の花・続報7(
8月7日(月)、水戸市成就院池公園を散策し、公園内で咲くサギソウの写真撮影をしました。・成就院池公園で咲くサギソウ地元の方々の手により、自生に近い状態に育まれているそうですベニシジミ蜜を吸いにやってきていました・サギソウ自生地保護エリア茨城県では絶滅危惧種に指定されているとのこと今の時期、諸事情により地元の方々の手によるきめ細かい世話が難しいためか、以前に比べサギソウ以外の草が伸びているようにみえました・ギボウシがサギソウのそばで咲いてい
【この記事について】「タチアオイ」(立葵)2017(ピンク・赤)路上の花<165>は2017年8月5日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年8月5日に再投稿しました。路上の花<165>タチアオイ(立葵)2017(ピンク・赤)アオイ科ビロードアオイ属別名ツユアオイ(梅雨葵)原産地地中海沿岸西部地域からアジア電柱の傍で咲いていました。茎の下から咲き始め徐々に上の花が咲いていきます。先端の花が咲くと
「今日の天地」8月2日(水)だてひろし地をみるくせがありますキンギョソウ(金魚草)やぁ強いなぁ(^-^)完全に自生と思われます種が飛んできて発芽し育ったのでしょうまさしく“ポツン”といます!「んんんん琉金やぁ」\(^o^)/庄下川からみたクレーンです天を衝いてますねぇ!新しいマンションができるのです~〜〜〜〜~~#QRコード決済#クレジットカード決済#電子カード決済=====================※下記URLは20年毎日書き綴っている【BARアロマ・マ
今朝みたら卵よりかなり大きく育っていたよでもね…形がなんか変ちょっとハートみたいな…ちょっとオシリみたいな…遺伝かな?だからスーパーでカットされて他のフルーツと一緒にパックに詰められて売られていたのかな?そう…このスイカの種はサイコロ状にカットされたカットフルーツについてた種なんだな〜✨今はまだこのカブに一つだけついた実ですもう少し他のツルがのびて雌しべと雄しべが咲いたら花合わせです〜☆それまではこのスイカに栄養を全集中させて育てます✨
ナチュラルガーデンのアナベルが少しずつ減って寂しくなってきました今年から我が家の庭に仲間入りしたアナベル迎えることができ本当に良かったですアナベルは我が家の庭にもピッタリです孔雀草が一輪咲いて来ました何年か前に植えたけどこの場所じゃなかったはずここで咲きたいんだねいいよアナベルの手前のミントが元気香りも爽やかですガウラが倒れないようツユクサも支えてくれるように自然と自生しています自然に自分の場所を選ぶ子たちナチュラルガーデンも秋に向かっています
【この記事について】「ヒメイワダレソウ」(姫岩垂草)路上の花<216>は2018年7月28日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年7月29日に再投稿しました。路上の花<216>ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)クマツヅラ科イワダレソウ属多年草原産地南アメリカ別名リッピア駐車場で咲いていました。下の写真は、住宅の玄関前で咲いていました。グラウンドカバープランツとして利用されているのをよく見かけます。
相談員として電話相談の担当に入った朝から昼まで計6本の電話をとったほぼ精神疾患をお持ちの在宅療養の方々ばかりだった彼らの持っていきどころなない思いを伺うある人は妄想の中でもがいているある人は将来の不安におののいているある人は過去の自分を後悔しているある人は社会のあり方を危惧している共通していることは彼らは自分の「今」を生きていないということ、、私がそのように感じたということ彼らは物理的には自分の小さな部屋の中や精神的には自分の作った自分自身の中で身動き取れなくなって泣い
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6月の父の納骨の際、私が生まれた場所に行きました。今は家屋も蔵もなくなり、ただお墓があるだけですが、そこに行ってきました。そこでは4歳くらいまで暮らしていたと思いますが、水が出なくなったのを機に町の家に引っ越してからも、しばらくは建物はあってよく手入れに行っていたので、山菜をとったりたけのこを掘ったり、ミョウガやツクシをとったりもしました。当時の我が家の食卓はかなりそういった自生のもので賄われていた気がします。(;´▽`A``
今日は、引き続き夏なこんな天気の安曇野です。梅雨もそうだけど、夏はなかなか常念岳が見えない😅気になるこの試合、2セット見てから出かけました👍やばい。大きい😅大きいと言えばこの松👍自然はすげぇ〜、でいいじゃん👍さて、ワラカッターを積んで、小麦のワラを刻みに向かいます。その前に田んぼ。こりゃ、毎日水を入れないとならないザル田な田んぼになってしまった😅小麦のワラは、稲のワラに比べて土に戻りにくいのでギャを短くなるように変更。カッターの左に列になっているワラをこんな感じで刻ん
レンガ張りの隙間に生えたペンタス。ウチナー口(沖縄語)でナンクルミーという。日本語に訳すと自生とでも訳すかな。植えたはずはないのに、自然に生えてくること。場所は駐車場から花屋に続くレンガ張りの3段ほどの階段の隙間。最初は小さな芽が出ていて、摘み取らないといけないなあと思っているうちに大きくなって、かわいい小さな白い花を咲かせた。そのままにすると根が隙間に広がって、ついには隙間を広げて階段を壊してしまうかもしれない。ま、急にそうはならないだろうからしばらくはそのま
【この記事について】「ヘラオオバコ」(箆大葉子)路上の花<214>は2018年7月14日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年7月22日に再投稿しました。路上の花<214>ヘラオオバコ(箆大葉子)オオバコ科オオバコ属要注意外来生物原産地ヨーロッパ江戸時代末期に渡来道路と歩道の間と駐車場で咲いていました。葉は細長いヘラの形をしています。花穂は、茎の先端につけます。穂には、小さな花が密生しており
おはようございますこの黄色い百合→#オウゴンオニユリ名前を命名したのは📺朝ドラ「らんまん」の万太郎さん◎黄色いオニユリは長崎県対馬で1930年に発見され対馬にだけ、自生している絶滅品種赤いオニユリの「突然変異種」貴重なんですね私が大好きな赤い鬼百合はもうすぐ咲きます…pic.twitter.com/H6KARM6RBI—建茂(@st261128)June21,2023花調べオウゴンオニユリ(黄金鬼百合)オウゴンオニユリ(黄金鬼百合
埼玉県嵐山町史跡菅谷常跡のヤマユリが今年も見頃です。https://ranzan-shiseki.spec.ed.jp/国道254号沿いに咲くヤマユリヤマユリの咲いているところは草が深くて入れません。久しぶりにいい天気になったのでヤマユリも輝いて見えます。駐車場から山道に入るとヤマユリがたくさん自生しています。スマホ撮影撮影者も二名居ました📷️長靴を履いて山の中で撮影していました。今年は開花が早いようです。畠山重忠公に望遠でご挨拶してこの先の土塁にヤ