ブログ記事71件
なぜ、「ワクチン」としてのコンセプトが破綻した薬機法に反する「毒」をリスク情報を遮断したアンインフォームドコンセント下で、65歳以上の高齢者や61~64歳の免疫不全状態の人々に打たせようとしているのか。つまり、それらの人々に対する保護義務を完全に放棄したのか。その答えは、つまり、彼らは既に私たち国民のための政府ではないから。どんな言葉を尽くそうと、国民を守らないどころか、虐殺し続けるような政府は、私たちの政府ではありません。以下は2年前の4月に拙ブログで投稿した記事ですが
まだ幼かった頃…親戚のおばさんが遺産を全部放棄させられたと怒り狂っている様がぼんやり記憶に残っているのだけれど…人から聞いた話では2000年代になっても田舎では戦前の民法がまかり通っているみたいね…長男の親族によってたかって財産放棄しろと詰められるって本当なのかしら…国はそれを知ってか知らずか知る由もない都会の若者を田舎に移住させようと必死だけれど色々大丈夫かしら…#Gustave#Ém
「法律違反だから注意じゃすまない」と平然とほざく、実証法主義に調教された日本人(笑)。にしても、スゲーなこれ。叩いてる連中は、この人が自○するまで徹底的に叩くつもりだよな。インスタまで全削除って、かなり危険な自己否定の精神状態にみえる。「叩き過ぎだろ?」五輪辞退の宮田笙子が自身のインスタグラム投稿を“全削除”にネット騒然「そこまで追い込む程かね!?」「本当にかわいそう」(THEDIGEST)-Yahoo!ニュース日本体操協会は7月19日、東京都内で緊急会見を開き、体操女子でパリ五輪代
前回のブログから続きます。自然法naturallawというと、ヨーロッパ中世に活躍した神学者、哲学者のトーマス・アキナスThomasAquinasの神学大全SummaTheologiaeに言及されており、トーマス・アキナスの知的遺産は現代の倫理学にまで影響を与えています。ここで、トーマス・アキナスによる自然法に関心がある読者におかれましては、StanfordEncyclopediaofPhilosophyに掲載されている”TheNaturalLawTraditi
先日、20世紀前半に活躍したドイツ人哲学者モーリッツ・シュリックが執筆し、城戸寛氏が日本語に翻訳し、亜紀書房から1980年に刊行した「科学としての倫理学」を拝読いたしました。著者のモーリッツ・シュリック、FredrichAlbertMoritzShlickは、1882年に生誕し、1936年6月に逝去していますが、生前、ウィーン大学で自然哲学の講義を担当しています。モーリッツ・シュリックは、いわゆるウィーン学団の中心人物ですが、ウィーン学団のメンバーとしては、オットー・ノイラ
2024年1月19日(金)朝2024年「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に!?今日のメッセージ全世界スターリンクEBS準備完了!続きは本ブログへ(^^)↓↓↓↓↓1/19:海事法は廃止され、自然法が復活した!1月19日(金)はポップコーンの日?!-gooブログはじめました!2024年1月19日(金)朝2024年「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のり
イスラエルは200人程度の人質に対して戦争状態として、7000人以上殺害しています日本人は人質の命がとかいいますがイスラエルは人質の命の前にパレスチナに10倍返し20倍返しする気でいますからユダヤ人にとって神との契約は絶対ですしかし、そこに「神とともに歩んだ」1人の信仰者、ノアがいました。創世記3~7章に表された後悔の後、陸地へ上がったノアが自分を救ってくれた神を礼拝するという最初の行為に対して、神が安堵のため息をつくのが聞こえてきそう
国家権力が正義を果たせない以上、この父親を誰が責められるだろうか。しかも、犠牲者が多数。被害者やその家族から称賛されているのだから、この父親こそ正義。一方、凶悪性犯罪者を窃盗犯程度に扱い、犯罪被害者を冷酷に扱うことには定評があるのが、自称先進国(笑)の日本。【7歳女児に性的暴行の疑いで37歳の無職の男を逮捕駐車場に止めた車の中で7歳の女子児童に性的暴行を加えた疑いで、大分市に住む37歳の無職の男が逮捕されました。強制性交等の疑いで逮捕されたのは、大分市今津留の無職加藤司容疑者(37)です
世界に対する唯一の防御は、それについての十分な知識だジョン・ロック(1632年-1704年)ジョン・ロック(英語:JohnLockeFRS、1632年8月29日-1704年10月28日)は、イギリスの哲学者。哲学者としては、イギリス経験論の父と呼ばれ、主著『人間悟性論』(『人間知性論』)において経験論的認識論を体系化した。また、「自由主義の父」とも呼ばれ[2][3][4]、政治哲学者としての側面も非常に有名である。『統治二論』などにおける彼の政治思想は名誉革命
HRMQueenRomanaDidulo@romanadiduloCommander-in-Chief,Queen,President&Nat'lIndigenousChiefofKingdomofCanadaHRMQueenRomanaDidulo@romanadiduloCommander-in-Chief,Queen,President&Nat'lIndigenousChiefofKingdomofCan
理不尽に攻撃された場合、反撃するのは正しい。これは自然法においては正論ですが、それを否定する教義を持つ宗教に属する人が、神の言葉を差し置いて常識に組するなら(その常識が正しい場合でも)その人は神に逆らう者、神をも恐れぬ者です。悪への攻撃は正当で自然の権利https://t.co/flwbtZHAv6—天瀬ひみか(@amasehimika147)2022年9月17日バイデン大統領もローマ教皇も『聖書』の教えよりも「人間界の都合」や「自分個人の主義信条」を優先する。彼らは反キリス
戦争を避け、平和をもとめる第十九の自然法、証人について事実についての争論において、裁判官は、一方を他方よりおおく信用することはないので、もし証拠がないならば、第三者を、あるいは第三者と第四者を、あるいはさらにおおくを(証人として)信用しなければならない。「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」253p十九の自然法、証人について、を最後にホッブスはこの章を終えている。裁判において証拠がないばあい、できるだけ多くの証人の証言を基に判断し公正な裁判
なりふり構わず統一教会と自民党を擁護する、女版橋下徹こと三浦瑠麗(笑)。流石に無理やりすぎて大炎上(笑)。【「パチンコも家庭内暴力も合法」三浦瑠麗氏の“朝生発言”が大炎上のワケ国際政治学者の三浦瑠麗氏が生放送で旧統一教会の“合法性”を主張して視聴者から大ヒンシュクをかっているという。9月2日深夜放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)ではジャーナリスト・田原総一朗氏の司会のもと、旧統一教会と政治について現職の国会議員や政治評論家が議論を行った。旧統一教会の“違法性”を訴えたのが
戦争を避け、平和をもとめる第十五の自然法、仲介者について「平和を仲介するすべての人びとには、行動の安全が許容されること」戦争を避け、平和をもとめる第十六の自然法、仲裁への服従について「争論している人々は、かれらの権利を、仲裁者の判断に服従させること」戦争を避け、平和をもとめる第十七の自然法、だれも自分自身についての裁判官ではないだれも自分自身の訴訟事件において、適切な仲裁者ではない。そして、もしかれがどんなに適切であるとしても、公正は各当事者にひとしい便益をゆるす
戦争を避け、平和をもとめる第十二の自然法、共有物の平等な使用「分割できないようなものは、できるならば共同で享受すること、そして、もしそのものの量がゆるすならば制限なしに、そうでなければ、権利をもつ人びとの数に応じて、そうすること」戦争を避け、平和をもとめる第十三の自然法、くじについて「その権利の全体、そうでなければ(交替して使用するとして)最初の占有が、くじによって決定されること」戦争を避け、平和をもとめる第十四の自然法、長子相続と占有について共有で享受する
もし「ある人が、人と人とのあいだを裁くことを信託されるとすれば」自然法の戒律は、「かれはかれらのあいだを平等にとりあつかうこと」「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」250p今のことばで言い換えれば、裁判所の判事は、被告人と原告のどちらにもかたよらないで平等に判断すること、となるだろう。後で触れることになると思うが、ホッブスは司法の独立までは考えていない。ただ、平等にとりあつかうこと、に異論を唱える人はいないだろう。ここで、辺野古移設工事を
「平和の状態にはいるにあたって、だれも、他の各人が留保することに自分が満足しないような、いかなる権利をも、自分が留保することをもとめないこと」「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」249pホッブスは「各人は自然的に、あらゆるものに対して権利をもつ」それはまた、「各人の各人に対する戦争の状態なのである」という。だから、平和の状態にはいるために、他者より多く所有することを求めてはいけない、欲張りになってはいけない、というのが第十の自然法だ。それは、
報道によると、2022年8月5日にウクライナ南部にあるザボリージャ原子力発電所に2回、攻撃があり、8月6日夜にも砲撃がありました(文献)。さて、「目には目を歯には歯を」という言葉はハムラビ法典にありますが、この規範は、自然法で同害報復といいます。そうすると、原子力発電所に対する攻撃に対して、同害報復による制裁を実行するときには、原子力発電所を攻撃するでしょうか。原子力発電所から放射性物質が漏洩し、環境問題に発展するリスクを考慮すると、原子力発電所に対する攻撃は控えるのではないのかな。
「各人は他人を、自然によってかれと平等なものとして、みとめること」「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」248pホッブスは、人間は生まれながらにして平等であり、現在あるような不平等性は、市民法によって導入されたのである、という。もし、生まれながらにして不平等があったとしても、自分たちが平等であると思う人々は、平等な条件でなければ平和な状態にはいろうとしないから、(平和構築のために)そのような平等性は認められなければならない、ともいっている。とこ
「だれも、行為、ことば、表情、身ぶりによって、相手に対する憎悪または軽蔑を表明しないこと」「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」248p相手に対する憎悪や軽蔑を露わにしてはならない。相手を挑発すれば、暴力沙汰になるからだとホッブスはいう。確かにそうだと思う。しかし、自分の心に生じた憎悪や軽蔑の感情にどう対処すればよいのだろうか。そこがはっきりしないと、第八の自然法は心がけに終わってしまいかねない。ホッブスの時代と違い、現代の心理学は恐怖
気にかかった文章】Ⅱそもそも「自由」を脅かすものは一体何か中世からずっとローマ教会は世俗の権力でもあり、領土を有し、武力を備えた、国家にも似た一大パワーであった。近代的な市民社会の自由の概念は封建貴族や王権を倒せば直ちに得られるというものではなかった。その前に宗教権力が立ちはだかっていた。私が高市早苗氏を支持する理由毎年のように列島を襲う風水害の~さまは天災ではなく、すでに「人災」の趣がある。Ⅲ安倍晋三と国家の命運国会では民族の生死を懸けた議論は何一つ
戦争を避け平和をもとめる第5の自然法相互の順応、あるいは従順「各人は自分を、残余の人びとに順応させるように、努力すること」「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」246p第5の自然法について、ホッブスはいう。建築をさまたげる石が建築者によってなげすてられる。そのように、自分にとって余計なものなのに、それを必要とする人がいても頑固に保持しようとする人は、社会にとっての厄介者として、社会からなげだされると。多様性を認めようとする今の人
P.6/17QFSの紹介最初のステップでは、通貨がリセットされます(GVR)。各国は自国通貨を取り戻します。すべての通貨は金やその他の貴金属に支えられています。各国は、明確に定義された経済的および社会的公式に従って評価(RV)されます。固定された、不動の為替レートが導入されます。これは、不換紙幣の終わりと人為的に作成された金融バブルを意味します。QFSは、侵入不可能な経済的プライバシーを作成および保護します。ドイツはDマークに戻ります。自然法と憲法に戻る人間は自然法/人間法に戻りつつ
「他人から、まったくの恩恵からでた便益を受けた人は、それを与えた人が自分の善意を後悔するもっともな理由をもたないように、努力すること。」「『リヴァイアサンⅠ』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1994.5.16」246p恩恵を受けた相手がして欲しいと思っていることに応えるように努力しなさい、といいかえることができるだろう。ホッブスが、善意をうらぎらないように努力することを説くのは、それが信用をつくり、相互援助のはじまり、また人と人との和解のはじまりになると考えているからだ。そして、それが、
この稿は、「『リヴァイアサン』ホッブス著、水田洋訳、岩波文庫1992.8.18」からの引用を中心にしながら自分なりの解釈を加えて作成する。基本的自然法(第一の自然法)平和をもとめそれにしたがえホッブスは「各人は自然的に、あらゆるものに対して権利をもつ」それはまた、「各人の各人に対する戦争の状態なのである」という。確かに二人で食事をしようとするとき、一人は和食が食べたいのに、もう片方が、中華が食べたいと言い出したら、どちらの店に行くかで対立することになる。このように個人と個人の権
💉ワクチン接種、PCR検査、マスク着用規制、ロックダウン、検疫・隔離制度は、以下の法律に違反してます。#逮捕#軍事裁判#処刑・自然法→誰かが作ったものではなく、最初から自然に存在しているもの。それは特定の社会や国家、時代に関係なく普遍的なもの。・コモンロー→英国で、通常裁判所が扱う判例によって発達した一般国内法。一般法。・条約法→条約の締結、解釈、適用について定める。・国際刑事裁判所第6条→国民的、民族的、人種的又は宗教的な集団の全部又は一部を集団それ自体として破壊す
早い解決を⁉️https://note.com/drgngod/n/ncae7bc135fbd🟥警告-緊急停止措置命令🟥|🐉DragonGod🐯🐸👽🍿|note「私たち日本国民」は、日本政府、議員、省庁、都道府県、市町村、医療機関、民間企業へ下記の命令書を日々大量に送付し警告しています。送付完了後、米国軍最高司令官、連邦司令部および連合軍最高司令官へ報告しています。Re:緊急停止措置命令私たち、日本国の国民/男性と女性は、あなたの管轄下において、自然法、コモン・ロー
法であるべき全ての道徳的資格を備えていながら、しかしなお法ではないルールが存在する。ベンサムは、自然法に基づく自然権の概念を批判した。法に先行する権利も、法に反する権利も存在しない。(ハーバート・ハート(1907-1992))「ベンサムは、自然権の観念を二つの主要な仕方で攻撃したのである。第一に、彼は以下のように主張した。実定法により創造されない権利の観念は「冷たい熱」とか「輝く闇」のような用語矛盾である。つまり、権利とは、彼の主張によれば、すべて実定法の産物にすぎないし、また、人為法に先立
以下は、「世論法廷」における、ドイツの国際弁護士ライナー・ヒューミッヒ博士の場冒頭陳述の動画のご紹介で、前記事のつづきです。動画(日本語字幕つき)18分19秒【COVID裁判】大陪審、世論裁判所-ReinerFuellmich博士の冒頭陳述COVID裁判の動画に字幕を入れました。必見です。今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェー