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元三井物産社長・元国鉄総裁の石田礼助氏が、『惜福』について次のようにお話をしています。「人間、金をかせぐだけかせいで、握ったら放さないでいると、必ず、神様がとりもどしにやってくる。それも金だけならまだいいが、まかり間違うと、自分の女房や子供までももっていかれてしまう。だから、神様が、この法則を実行される前に、自ら進んで『惜福の工夫』をすることが肝腎なのだ。」ところで、「白雲自去来」という禅語があります。天空を流れる白い雲は行ったり来たりして、もとの雲は消え果て、ひとつもない。自然は
ほんまに『道理』なんやと思ったことお疲れ様ですm(__)mさてさて、12月となりました。ここからが運送屋にとっては正念場となります。2024年を素敵な飛躍の年とする為に12月は全力で助走をつけたいところです(*^^*)1日。恒例の氏神様へ参拝。本日は新案件が開始でしたので、管理者は全員現場へGo🏃💦💨ぼっち参拝と思ってたら、事務員さんが、私も行きます!と初めてついてきて下さいました。参拝は強要はしません。行きたい方のみ一緒に行くスタイルです。最初はぼっち参拝から始まり、
☆リアルzoomセミナーで1000人が集結した伝説のセミナー!!こちらも好評により、上映しています♪「強運を科学するセミナー」随時行います。こちらもオススメです。申し込みはこちらhttps://onl.bz/JR4VWu9========================何か欲しいことはありますか。何かを得たければ、まず何かを手放すコップいっぱいに水が入っていたら注いでも溢れるだけ。一度コップを空にするから新しい水が入る自然の道理と同じこと。私の志は『
この度の台風10号接近中は、猛烈な、これまでにない大型台風だと報道され続けてきた。が、予想とは少し違って、被害は、これまで経験したことがないような激甚なものでもなかったように思える。しかし、備えあれば憂いなしで、ごらんのとおり、今年も、台風直撃に備え、船も避難。島の山々が、長く連なる、入り江や湾の多い瀬戸内海は、絶好の風除けにもなるし、避難場所としては、最適なのだろう。ちなみに、いつも思うのだが、どの船もみな、北の方向に向いている。これは、船舶
昨日は(和暦の)新たな年の新たな一日月は新月らぼのシンボルツリー(枝垂れ梅)の元旦の姿単なるスケジュール帳ではない手帳和暦日々是好日https://www.lunaworks.jpもりのかぜ・らぼでは毎年販売していますが昨日からいよいよ新しい手帳の1ページ睦月の始まり寒さのゆるむ一瞬の中に梅の花がほころび始める。一年の始まりは文字通り春とともにあった。新暦の正月に「初春」や「迎春」の言葉を用いて言祝ぐのはその名残り。これは
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!拝天才脳開発パーフェクトブレイン【東大医師監修】
志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。≪後述≫人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希望を持ちたい。それも出来るだけ大きく、出来るだけ高く。松下幸之助本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!拝天才
子曰わく、晋の文公は譎(いつわ)りて正しからず。斉の桓公は正しくして譎らず。≪解釈≫孔子はおっしゃいました。「晋の文公は策謀を用いて正道を踏まなかった。斉の桓公は正道を踏んで策謀を用いなかった。」≪後述≫晋の文公(ぶんこう:在位BC636-BC628年)と斉の桓公(かんこう:在位BC685-BC643年)は、春秋五覇(しゅんじゅうごは)と呼ばれており、中国の春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切った覇者の内の2人である。春秋五覇(しゅんじゅうごは)
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。≪後述≫賢人たちは言います。決めつけを手放し、おそれを手放し、勇気を出して心を大胆に開くと、自分を愛するため、誰かを愛するため、そして世界を愛するためだけ、気持ちを抱くようになります。恐怖には二種類あります。「いわれのある恐怖」と「いわれのない恐怖」です。「いわれのある恐怖」とは感じて当然の恐怖です。人は得てして、目に見えない「い
先が見えない困難に直面すれば、誰もが時には不安になり、恐れを抱く。けれども、その不安や恐れにただ身をまかせていては、何の解決も図れない。知恵を尽くして不安の原因を究め、勇気を持って恐れにぶつかっていこう。そこから生きる実感と、力強い向上への歩みが生まれてくる。≪後述≫賢人たちは言います。決めつけを手放し、おそれを手放し、勇気を出して心を大胆に開くと、自分を愛するため、誰かを愛するため、そして世界を愛するためだけ、気持ちを抱くようになります。恐怖には
一生懸命努力したからといって、必ずしも良い結果が生まれるとは限らない。花に開花の時機があるように、仕事にも実る時機がある。為すべきことを為し、我ながらよくやったと、自分で自分の頭をなでてやりたいような心境になって、実りの時を待つこともまた大事なのである。決してあせってはならない。≪後述≫物事に取り組むには、道理が重要なのです。道理とは、人の行うべき正しい道であり、あるべき筋道に則っている様であり、あるべき正しい道なのです。ところで、道理の対義語をご存知
樹齢数百年の大木は、いずれもその根を深く広く地中に張っている。その基礎が、高くそびえる幹や枝葉の繁りを支えているのである。お互いの仕事や会社を支える基礎、根の張り具合は果たして万全か。状況が厳しく困難なときにこそ、その十分な点検、整備に努めたい。≪後述≫基礎は、全ての物事に存在しているのです。基礎は、当り前当然のこと等と漫然とした心持ちで捉えてはいないだろうか?!漫然と取り組んでないだろうか?!この際に点検、整備、見直しに取り組んでみ
“これはこういう理由でできないんだ”と、自分で勝手に理由をつけてあきらめてしまってはいないか。それでは物事はいっこうに進展しない。できない理由をさがすより、どうすればできるかを考え抜こう。そうした積極的な姿勢に徹してこそ、新たなアイデア、工夫が生まれ、物事が成っていく。≪後述≫夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。吉田松陰行動計画を立てる時には、誰が、いつまでに、何をす
サービスは、本来相手を喜ばせ、またこちらにも喜びが生まれてこなければならないもの。≪後述≫サービスというと、ただ相手を喜ばせればいいと考えがちです。でも実際は、相手の喜びが自分の喜びとなり、サービスすること自体が喜びになることが大切です。その中から、心が通う豊かな人間関係が生まれてきます。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
同じ人間でも、鬼ともなれば仏ともなるのは、みな心持ちひとつにあると思う。≪後述≫人を傷つけても省みることなく、激しい憎しみや恨み、怒りで他を恐れさせる鬼。一方、慈悲、慈愛で人を包み込み、ときには慰め、励ます仏。どちらになるかは、みずからのものの見方、心掛けに掛っています。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
親切は、非常に重要な事柄で、人に対すると同様にものについても行わねばならない。≪後述≫お互い親身になって思いやる社会は大変幸福な社会といえましょう。また、紙一重、鉛筆一本など、あらゆるものを大切に扱う社会は、必ず繁栄するに違いありません。親切であるということは、物心ともの繁栄の基です。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
色々な色が入り混じってはじめて、美しい色、味わいのある豊かな色ができる。≪後述≫快活な人が居れば、物静かな人がいる。思い切りのいい人が居れば、慎重な人も居る。そこに優劣はありません。色んな人が居て、それぞれの良さを生かし合ってこそ、すべての人が生き生き暮らせる世の中になるのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
思案に余ったときには、一人だけで悩みすぎずに他の人に相談し、意見を聴くことを心がけてきた。≪後述≫どうすればいいかわからない。そんなときは、自分のカラに閉じこもらず、素直に謙虚に人に尋ねてみることです。きっと家族や友人、周囲の人などから多くの助言が集まり、思いがけない気付きやヒントを得られるに違いありません。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
人々に喜びを与え、世の向上、発展を約束するものであれば、勇気凛々としていくことができます。≪後述≫自分の行っていること、またこれから行おうとしていることが、自分のためであれば、何となく気が引け、言動も力弱いものになりがちです。世のため人のためと考えるから、思いがけない知恵、力が出るのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
他人が困れば自分も困る。自分が困れば他人も困る。それが世の中、世間というものである。≪後述≫皆が深くつながり合い、影響し合っているのがこの社会です。まるでそれは、一人が転んだだけで全員が将棋倒しになるようなもの。ない事も決して他人事ではありません。困っている人にはすすんで手を差し伸べましょう。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
人間は、疑いの気持ちで接すればそのように反応し、信頼の気持ちで接すればそのように反応する。≪後述≫相手が家族であれ友人であれ、信頼されていない、当てにされていないと思えば、協力しようという気にはなれず、それどころか自分も相手を信頼しなくなるのが人情でしょう。大切なのは、まずお互いに信頼することです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
みずから自分の力をセーブしていることに気がついていない。≪後述≫自分では懸命にやっている、力を尽くしていると思っていても、実際には全力を出し切っていないことが少なくありません。だから後で”もっとやれるはずだ”と悔やむことになる。限界だと思うところからが頑張りどころです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
力強い活動をするには、まずみずからの心に問うて、やましいところがないことが大切だと思う。≪後述≫何をするにしても、後ろめたい気持ちがあると、人にどう思われるか、世間から批判されはしないかと気にかかり、思い切って取り組むことが出来ません。正しさに立った生き方でこそ、胸を張って活動できるのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
先が見えない困難に直面すれば、誰もが時には不安になり、恐れを抱く。けれども、その不安や恐れにただ身をまかせていては、何の解決も図れない。知恵を尽くして不安の原因を究め、勇気を持って恐れにぶつかっていこう。そこから生きる実感と、力強い向上への歩みが生まれてくる。≪後述≫松下幸之助さんは、知識や知恵などのことを次のように表現しておられます。「商売は知識じゃなく、知恵でやるもんや。その知恵はどこから出てくるか知ってるか。ええか、まず必要なのは知識やで。でも知識
これはこんなものだろうとみずから限界をつくってしまえば、一歩も前進することはできない。≪後述≫これ以上早く走れないだろう、泳げないだろうといわれていた世界記録が、次つぎに更新されていきます。何事においても、”もっとできる、やれるはずだ”という強い思いが、やる気を高め、さらなる進歩向上をもたらすのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
ほめられればうれしくもあり、自信もつく。意欲も起こって、成長への励みともなる。≪後述≫人それぞれに備わっている良い点を見つけ、ほめ合うように心掛けましょう。ほめられて気分を害する人はいません。ほめるということは人間関係をスムーズにし、お互いを強く結びつけ、意欲を高める力になるのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
自分一人だけの幸福というものはありえない。幸福は、もともとみんなにつながっている。≪後述≫思うように成功を収めたり、何か希望が叶ったとしても、周囲の人々が不幸に陥っていたのでは、素直に喜ぶことなどできないでしょう。身近な人はもとより、すべての人の幸福の高まりがあって、自分の幸福もあるのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
どんなことでも行動が無かったら無に等しい。行動こそがものを作り上げる。≪後述≫不平不満、愚痴をどれほど並べたところで、私たちの毎日の暮らし、社会がより豊かに平和に幸せになることはないでしょう。なすべきことを着実になす。その行動の一つひとつが暮らし、社会を変えていくのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
的確な判断しても、それを成し遂げる勇気と実行力がなかったら、その判断は何の意味もない。≪後述≫物事を確実に成し遂げるためには、折々の的確な判断が不可欠です。とはいえ、どれほどの天与の才能があり、常に正しい判断が出来る力を備えている人であっても、果敢に挑む勇気、実行力無くして成果は出せません。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うございます。今日という日があなたにとって最良の日でありますように!
何が正しいかを見出すことは容易ではない。だからこそいつも、何ものにもとらわれず素直な心で、適切な判断ができるよう心がけたい。安易な妥協、即断は、悔いを残すだけでなく、好ましからざる結果に結びつく。どんな時でも、最後に勝利するのは正しさに立った行き方なのである。≪後述≫力強い活動をするには、まずみずからの心に問うて、やましいところがないことが大切だと思う。正しさに立った生き方こそ、胸を張って活動できるのです。本日も貴重なお時間を頂戴しまして有難うご