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桜色儚き褪せり赤と青染まりつつゆく行く末決めし詠み人ZERO三島由紀夫×川端康成ノーベル賞の光と影
BS8見てまして、新田次郎の『八甲田山・死の彷徨』やってました。安倍晋三首相に見ていただきたいですなぁ~。今の日本はあなたのお陰で八甲田山やってますぞぉ~!最終的に責任者が自決して済む問題ではございません!自民党の皆さん、もう少し大所高所から物事を考えて頂けないものでしょうか。このまま行くと、全員、凍死でございます。判ってるのかなぁ、バカ。∂
2019/02/10(日)久高島→斎場御嶽→覚醒映画ウル→竜宮神の後は、本日ラストの旅。『平和祈念公園』へ。もう夕方だったので、じっくりと館内を見て回りはしなかったんだけど。感じるまま、園内を巡りました。このたくさんの石碑は、沖縄戦争で犠牲になった方、1人1人のお名前が刻まれていました。この戦争で亡くなった方は、米国側は1万2520人。日本側はその15倍、18万8136人が亡くなったとみられています。このうち沖縄県民全体では12万2千人以上、県民の4人に1人が亡くなった
「11.25自決の日」DVD鑑賞^^三島由紀夫氏の話です。昨日返却日ギリギリになってしまい^^;…観ました。途中…居眠りこいてしまいまいたがしっかり最後まで観ました。ボクの感想…「切腹…ボクにはできない…(T^T)だって…痛いよね…勇気どころの騒ぎじゃないよね…ムリ」です。。゚(゚´ω`゚)゚。「美学」…わからないでもない…がでもわからない。いい加減なボクには…理解できない…はず。痛い…痛かった…だろうな(T-T)
なんかルルーシュのギアス??で、みんな自決しちゃった………w(゜o゜)w(下画面)タン!タン!タン!タン!タン!て感じで。ちょっと爽快だった。それは置いといて。本当にもうすぐバレンタインじゃん。え、どーしよう。チョコをプレゼントする推しは誰になるのだろう。そして手作りにするのか、はたまたどこかで買うのか……?!!あとね、なんか妄想では辛い時がある。やっぱなんか、はまるとグッズが欲しくなる。それもキャラキーホルダーとかじゃなくて、推しキャラの
琉球大の電気学会に行った時に、海軍壕に行ったことがある。その時は、沖縄戦のことを今ほど知らなかった。帰りの便が遅くなるのが予めわかるというのは、ラッキーだ。その学会の帰りの日の前の晩、本島の目の前に台風が発生した。いや、多分熱帯低気圧は居たのだろうけれど、台風に昇格した。13時までのバスは運休。飛行機が飛ばなければもう一泊できる♪と期待したのだが、夕方に予約してあった便は、予定通り飛んだ。残念。https://blog.tokyo-esca.com/entry/2019/
以前から、純文学に興味があることには触れてきましたし、少し前のブログで三島と太宰のことにも言及しました。引き続き、いろいろ読んでいるのですが、最近読み始めた三島の作家論はすごい本でした。ということで、オヤジの蘊蓄。この本の中で三島は、森鴎外、尾崎紅葉、泉鏡花、谷崎潤一郎、内田百閒など、彼が敬愛し、その文章を愛する作家たちについて論じています。ただ単に、作家論ではないかと考える人もいるかもしれませんが、三島の作家論は、それぞれの文の特徴にとどまらず、作風とその背景にある思考方法、文壇における
〝生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかし)めを受けず〟昭和世代の方なら、一度ならず耳にした言葉だと思います。これは有名な戦陣訓の一節ですが、これを東條英機陸軍大臣が陸訓第一号として全軍に示達したのが、今から78年前の今日・1941(昭和16)年1月8日のことでした。手帳サイズの戦陣訓表紙と1ページ目※戦陣訓とは、その名の通り戦陣(戦場)における訓戒ですが、これは戦国時代以前から様々な形で発せられていました。この東條大臣が発令した戦陣訓は
今日はいつになく鬱的な内容になるので読んでいて腹立つようでしたら読むのをおやめください昨日、EUの問題を取り上げた番組を見ていて移民の問題のところで外国人を安く雇うのを良しとすると蟠龍のような学歴の無い日本人の居場所が無くなると発言したところからいつの間にか親父殿から蟠龍の人格を全て否定するような発言が飛び出し久々に喧嘩になりまして結果、この歳にして号泣するという事態になり今はこれ以上生きてても親の負担にしかならないと再確認させられたので治療を全部やめよ
大東亜戦争末期1945年6月、沖縄方面司令官、大田実少将が(島田沖縄県知事の代理?)海軍次官に送った電文を紹介します。大田司令官が自決した海軍司令官室写真は2枚ともWIKIより沖縄での組織的な戦闘は6月23日で終わった。敗戦間際の日本軍の悪業も知られてきて県民の一部には民主的な米軍兵より旧日本軍の後継たる自衛隊に反感を持つ人も多いかもしれませんね。そして今、命を懸けて1/4の県民を失って戦った沖縄県民を「特別のご配慮」したといえるでしょうか?納得してもらえる努力をしてい
政府によると、障害者の国家公務員募集が始まり、倍率はなんと13倍(676/8711)に。障害者自立支援法は、障害者に自決を促すのが目的だったらしい。大体、今回救われるのはそのうちの1倍のみであり、残りの12倍の方々はまたもや流浪の生活に戻るわけだが当然国家の支援はない。ここに至って、近代の合理主義、功利主義が一体何を思考しているかがぼんやりと伺われる。あまり知られていないが、優生保護法は実は、戦後にその運用が強化された。一般には、戦中、あるいはナチスの優生
戦争を振り返っての回顧録、手記のたぐいは、高名な高官のものより名も無き下級士官、兵士のもののほうが面白い。エラい方々の書く文章は他にどこかで読めるようなものが多いが、下っ端の面々の文章は公式に記録もされないような、その人が経験したことがダイレクトに書かれているからだ。そういう編集方針なのは、(★)以前紹介したこれと似通っている。しかし今回のこの本に収録されているのは、どれもここに収録以前にどこかで発表されていたものばかり。戦争を経験した編者3氏が厳選に厳選を重ねたものだという。全
物静かな『三島由紀夫』像若松孝二監督作品、日本、120分井浦新様、満島真之介様、寺島しのぶ様、渋川清彦様、岩間天嗣様他楯の会発足から、自衛隊での演説・自決までの経過を中心に、静かに静かに語られていました。この関連作品では、あまりご登場がないと思う、奥様を、寺島しのぶ様が演じられ、とても少ないご出演場面の中で、作品の一番大きな印象をさらってる?あの事件を、理解し切ることはみどりには無理。イメージとして存在するだけなんです。結局、ご自身の理
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。リブログ先で書かれている「拉孟の戦い」とその際の慰安婦の証言、今回はそれを取り上げてみたいと思います。>7.拉孟には売春婦が20名いた。熊本県出身が15名、半島出身者が5名。金光隊長は脱出を命じた。脱出したのは半島人5人だけその中の一人が後年、NHKと朝日のやらせの「女性国際戦犯法廷」で「日本兵の自決の巻き添えになるのを恐れ逃げ出した」「置き去りにされた」と証言した。8.この戦いの記事を靖国神社の会報に寄稿した桜林美佐さん。彼
最近好きになった。前から名前は知っていたけど、詳しく知らなかった。知れば知るほど取り憑かれたように好きになりました。今日は自決をした日。命日。これからも三島由紀夫先生のことを追求していきます。
1:10,000人の男皆さん祖国を守るため1対10,000人で戦い抜き、しかも生還され、その後も祖国の為パラオの為に一生を捧げた男ご存知でしょうか。渋谷駅前の大盛堂書店初代社長の船坂弘元軍曹です。ネットでは松坂軍曹と誤って伝えられている様ですが、船坂さんが正しいお名前です。船坂さんはあらゆる武道に秀で、学業も優秀いわゆる文武両道、何よりも強靭な精神と肉体の持ち主でした。パラオーマリアナ戦線で水際作戦により中隊が壊滅する中、ゲリラ戦へ移行し、瀕死の負傷を負い、軍医が見放
今回ご紹介するのは有名な逸話なのかもしれませんが、読めば泣けてきます。日本兵の行動は気高く潔くて、武士道を貫いた姿に敵将も称賛したのですね。心に響くお話でした。アメリカの青年達よ。東洋にはすばらしい国がある。それは日本だ。日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。硫黄島の戦いエピソード。8:55https://youtu.be/MRZMqEjuVZA【今日の動画】内容書き起こし東洋には素晴らしい国がある。それは日本だ。「アメリカの青年達よ。東洋には素晴らしい国がある。そ
米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求【特別公開】一ノ瀬俊也=著『日本軍と日本兵』3米軍がスケッチした戦死者を弔う日本兵の様子。彼らの目には、宗教精神の薄さが奇異に映った。日本兵は味方兵士の「遺体」回収にものすごく熱心だった。しかし、その一方で、苦しんでいる傷病者の扱いは劣悪で、撤退時には敵の捕虜にならないよう「自決」を強要した。このような態度を米軍はどう見ていたか? 一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日本兵の精神」を特別公開します
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3340.html2018/09/12/Wed終戦後に日本へ亡命し、台湾独立運動の道を開いた指導者、故王育徳氏の記念館が、故郷の台南市で完成した。この台湾独立運動とは、戦後の中華民国体制からの独立建国を目指すものである。しかし残念ながら多くの日本人は、台湾独立とは中華人民共和国からの独立だと誤解している。「台湾はすでに独立しているのだから、
皆で降霊をするが上手くいかず自決するお話。ドラマやテーマやメッセージではなくゾクっとくる雰囲気を味わう1時間チョイの短編。オールナイトを観る時、こうした1本があるのも楽しいかと。(^^)池袋新文芸坐にて。