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自民党山梨県連主催やまなし政治大学校チラシ「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。本年は、甲辰(きのえたつ)年。「政治の原点を確認し、政治不信を払拭し、国を“保守”する年に」したいと存じます。私が副学院長を務める自民党中央政治大学院では、本部では中央講座等を開催していますが、各地で都道府県支部連合会でも、政治講座を開催しています。私の出身地てある山梨でも、やまなし政治大学
今日は午後から市町村会議員政策研修会があり、参加してきました🌱✨講演は、衆議院議員の中谷真一代議士による『国政課題等への取り組みについて』と山梨県知事の長崎幸太郎知事による『県政課題への取り組みについて』というテーマで、国や県の取り組みや現状などを勉強させていただきました☘️✨市政の場で、政策としてどう活かしていくか、引き続き考えながら政治活動に邁進していきたいと思います🌻✨
今日は自由民主党山梨県連大会があり、出席してきました🌻秘書の頃からお世話になっていた市外の役員の皆様にたくさんお会いすることができ、また変わらぬ元気な姿を見ることができてとても嬉しかったです🌱✨10年ほど前に政治に興味を持ち、一番最初、勉強をさせていただいたのは自民党埼玉県連で、政策的な事や街頭演説の活動などを教えていただきました。その後、山梨に帰ってからは、今は亡き宮川典子代議士と自民党山梨県連や地域支部の役員さん達に秘書の仕事を通して育てていただき、今があると思っています。自民党
県民緑化まつり式典に参加(甲府市総合市民会館で)「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。本年は、癸卯年。「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。緑の少年少女隊の「みどり宣言」5月13日(土)、山梨へ。甲府市総合市民会館において、県民緑化まつり式典に参加。私も祝辞を述べました。緑の少年少女隊も参加していたので、この素晴らしい緑は、自然にあるもので
セミナーの様子(アピオ甲府で)国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。2月24日(木)ロシアによるウクライナ侵略から9週間以上経ちます。露軍は5月9日の対ナチスドイツ戦勝記念日を目標に、ウクライナ東部を掌握すべく侵略を続けています。わが国は、国際社会と連携して露への経済制裁とウクライナと周辺国への支援を続けています。欧州の侵略戦争は、ロシアと隣接したわが国とっても同様の脅威
3/5自民党山梨県連総務会の様子(アピオ甲府で)申請決定を受けて挨拶する永井学県議「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。ロシアによるウクライナ侵略が開始されて1週間余り、国際秩序が揺らぐ中で、3月5日(土)北朝鮮は今年に入って9度目の弾道ミサイルを発射しました。https://www.kantei.go.jp/jp/content/000100046.pdf中
自民党山梨県連新年互礼会(甲府市で)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。1月5日(水)、山梨県甲府市において、自民党山梨県連新年互礼会が開催され、今年7月の参院選に向けて、候補者を擁立して必勝を確認し合いました。私は、新年に当たり、次のような挨拶を行いました。・昨年12月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間に当たり、山梨県議会議員や県幹部がブルーリボンバッジをつけて頂
7/11街頭演説会の様子(石和温泉駅前通りで)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。昨年来のコロナ禍の中、梅雨前線による大雨や土砂災害、さらに熱中症の危険性が高まり、三重の複合災害となっています。7月大雨の被災者の方々にはお見舞い申し上げます。熱海市で発生した土石流が1週間以上経ち、10名の方がお亡くなりになり、18名の方がいまだ安否不明となっています。手作業での救助活動
7/10衆議院総選挙に向けて「必勝頑張ろー」(アピオ甲府で)https://www.facebook.com/jimin.yamanashi/photos/pcb.2584225475207479/2584542125175814「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。昨年来のコロナ禍の中、梅雨前線が活発化して大雨や土砂災害、そして梅雨の合間に晴れると気温が30度超となり熱中症の危
太陽光発電施設設置に関わる規制などの条例の素案を公表04月01日19時33分、山梨NEWSWEB配信より太陽光発電施設の適正な設置に向けた条例化について県が検討を進めるなか、長崎知事は、森林伐採を伴う区域などでの新たな設置を禁止するとともにすべての施設を対象に維持管理計画の作成などを義務づける条例の素案を公表しました。太陽光発電施設をめぐっては、森林伐採によって土砂崩れなどが発生する危険や環境への悪影響を指摘する声もあり、県が有識者などから意見を聞いて条例化に向けた検討を進めていま
県議会で波乱も弁護士巡る条例案山梨県の長崎知事「ナンセンス」3/22(月)19:46配信UTYテレビ山梨配信より3月22日の山梨県議会本会議では、弁護士を巡る条例案でも波乱がありそうです。県議から県の裁判を担当する弁護士に関して、新たな規定を設ける条例案が提出されましたが、長崎知事は反対の色を濃くしています。条例案は、山梨県の顧問弁護士を山梨県内の弁護士に限り、県外の弁護士にする場合は、議会の議決が必要とするもので、県議会最大会派の自民党誠心会が提出しました。この背景には、県
県有地賃料めぐる訴訟問題県内弁護士の半数超妥当と考えず03月19日17時55分、NHKNEWSWEB配信より県が富士急行に貸し付けている県有地の賃料などをめぐり、県議会が県内の弁護士を対象に実施したアンケートの結果がまとまり、貸し付け業務の調査費用などとして弁護士に6600万円が支払われたことについて「妥当とは考えない」と回答した弁護士は53%にのぼりました。県が富士急行に貸し付けている山中湖村の県有地の賃料についての住民訴訟をめぐり、県は、貸し付け業務を検証するための調査費用
県有地問題の裁判費巡り山梨県議弁護士選任の条例案3/19(金)19:06配信UTYテレビ山梨配信より新年度予算案で山梨県と山梨県議会の対立の火種となっている弁護士に支払う裁判費用を巡る動きです。県議の一部が弁護士の選任に関する新たな条例案を提出しました。県の新年度の当初予算案に裁判の弁護士費用として約2億円が盛り込まれていることなどについて3月18日、県議会の予算特別委員会では異例となる「修正案」を可決しています。こうした中、県議会の最大会派自民党誠心会は「現状、弁護士の選
NEWS2021年03月16日12時14分JSThttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60501475c5b6264a8fb66994、ハフポスト日本版編集部配信より新宿御苑での花見は「事前予約制」。予約方法は?期間は3月16日から4月25日まで。環境省が発表東京都心では3月14日に桜の開花が発表。コロナ禍での本格的な花見シーズンを前に、東京屈指の花見スポットが異例の対応だ。ハフポスト日本版編集部環境省は3月16日、緊急事態宣
7.25自民党山梨県連大会に代わる総務会で(アピオ甲府において)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を掲げて15年、「日々勉強!結果に責任!」を信条に活動する参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。7月25日(土)午前10時から、アピオ甲府において、自由民主党山梨県支部連合会主催の総務会が開催されました。本来なら、県連大会が開催される予定でしたが、コロナ禍のために、県連大会の代わりに総務会で代行するものです。県内全域の地域支部、職域支部の代表者100名以上が集ま
研修会の模様(アピオ甲府で)「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。我が国の伝統精神である「智勇仁」の三徳に基づき、「文武経」の政策を国家国民のために全身全霊で実現します。12月8日(日)、山梨県のアピオ甲府において、自民党山梨県連主催、県内の自民党市町村議会議員の政策研修会が開催されました。私も参加しました。講師は、世耕弘成参議院自民党幹事長と長崎幸太郎山梨県知事の二人です。世耕
「分裂」前自民党山梨県支部連合会事務局長秋山武氏著より秋の夜長、先日購入した、秋山武氏の著作「分裂」読了す。いやはや、自民党山梨県連の内側から、山梨県の政治の現場を生々しく伝えているかなりの問題作であると言えよう。郵政選挙の時から、今にいたる、ここ山梨県の保守政治の混迷がこの一冊で読み解くことができそうである。なかでも、長崎幸太郎さんが、理解不能の言動でいかに、自民党を翻弄し、愚弄してきたことか。。。ご本人は、先日自民党山梨県連にて、謝罪の言葉をのべたと
山梨県知事選挙をめぐる、我が山梨県の自民党の迷走に目をおおうばかりである。問題点を整理しよう。●山梨県の自治について、自県のことなのに、問題解決能力がまったく欠如している●自前の候補擁立にこだわるくせに、候補者ひとり満足に決められない●今一度確認しておくが、長崎幸太郎さんは、自民党党員であるとはいえ、あくまで和歌山県連所属であり、「和歌山の人」である他県の人に、山梨県の自治を任せることに、違和感を禁じ得ない●このような混迷に対して、自民党の中央から、政治介入
日刊ゲンダイ(2016年4/14号)より今朝の山日新聞の報道にあるとおり、山梨県知事選挙出馬を決めた長崎幸太郎さん。先日ネットでひろった週刊新潮への長崎幸太郎さんの回答書にふれた日刊ゲンダイの記事を見つけてしまった。二階派議員のいびつな女性観?東大卒、旧大蔵省出身で、超エリートである長崎幸太郎さんらしからぬ記事ではないか?現職後藤斎さんに勝つためには、古い記事とはいえ、このようなゴシップはきっぱりと否定すべきであろう。これは自民党山梨県連の責任でもあること
週刊新潮は、長崎幸太郎さんの記事を掲載するにあたり、上記のような「取材のお願い」を送っていたらしい。こんな文書もネットにあるとは、おそろしい世の中である。いくつかの質問に対して、長崎幸太郎さんが答えているがこの回答が、どうやらくだんの日刊ゲンダイの記事のようだ週刊新潮:〜地元の青年部の方々と吉原のソープランドに行かれたご記憶はありますでしょうか?長崎幸太郎さんは答えています:私は、生来の潔癖な性格から、女性観については、独自かつ高邁なものがあり、「
前自民党山梨県支部連合会事務局長秋山武氏による「分裂」なる書籍を購入。過去の山梨県知事選挙、郵政選挙、長崎幸太郎さんの復党など、関係者でしか知り得ないことが書かれているようである。後藤斎現知事VS長崎幸太郎氏のがちんこ対決とあいなった我が山梨県の知事選挙。この本を読みながら、わたし自身の正しい判断の一助としたい。私は清廉潔白な政治家に、この山梨県政を任せたい一心である。
長崎幸太郎さんの山梨県知事選出馬のあと、いよいよ、現職後藤知事も出馬表明。これで、後藤VS長崎という構図になった。結果的には、大変わかりやすい構図だが、自民党山梨県連にしてみれば、混乱以外のなにものでもない。ゆめゆめ野党に利するようなことにならねば良いが。と、今後のゆくえに気をもみながら、一杯やることとするか
山梨県知事候補について、自民党は一致結束した対応をすべきである。森屋宏さんは、国会議員であるのみならず、山梨自民党の顔である。分裂したり、選考手続きをやめたりし、自主投票のようなことになれば、野党どもの思うつぼではないか?では、長崎幸太郎さんはどうか?もし、森屋宏さんが固辞した場合、県連は長崎幸太郎さんを推すのだろうか?もちろん、県連の立場などより、要は、次の山梨県知事が、本当に山梨にとって有用なる人物かどうかである。私は、政治家に清廉潔白を求めることでは人後に落
・写真は、憲法改正講演会の様子(アピオ甲府)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。4月6日(金)、夜は山梨において、自民党県連主催の憲法改正勉強会が開催されました。講師は中谷元・元防衛大臣です。パワーポイントを使って、我が国を取り巻く大変厳しい安全保障環境、現行憲法の制定過程を説明頂きました。だからこそ、憲法改正が必要だということを力説しました。私も、国会で発議して、史上初の国民投票にかけたいと訴えました。●