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電話相談電話相談窓口について紹介しています。www.mhlw.go.jp引用:厚生労働省
「かくれてしまえばいいのです」生きるのがしんどいと感じている子ども・若者向けのWeb空間です。匿名・無料で24時間いつでも利用することができます。子ども・若者向けのWeb空間『かくれてしまえばいいのです』を公開しました|NPO法人自殺対策支援センターライフリンク自殺対策強化月間が始まった3月1日午前9時に公開しました。プロジェクト『かくれてしまえばいいのです』は、生きるのがしんどいと感じている子ども・若者向けのWeb空間です。匿名・無料で24時間いつでも利用することができます。プロジ
昨日帰宅が遅かったので、ねこほーむきゃりこ公園口から帰宅中。昼に到着する直前には中央線緩行、今は西武新宿線で人身事故。3月は自殺対策強化月間なのにね。死に向かおうとしている人は、ぜひ、ねこほーむきゃりこ公園口に行って欲しい。みんな10歳超えだから、足腰に不安がある猫もいるんだけど、みんな一生懸命生きている。その姿を、直接見てもらいたい。https://x.com/catcafecalico?s=21&t=CEFyTeWEZhYYPcfpsOGlTQ令和5年度の広報の取り組みにつ
こころがつかれたときはゆっくりしにおいでよ3月は「自殺対策強化月間」です。向山図書館も、豊橋市健康増進課と連携し、関連展示をおこなっています。メンタルヘルスや労働衛生安全衛生など、つかれたこころを支える本を集めました。こまったとき、つらいとき、ひとりぼっちのとき、本が役立つこともあります。一冊読んでピンとこなくても、別の本が気持ちにフィットするかも知れません。大切な誰かが苦しんでいるのに気付いたとき、本が寄りそう力をくれるかも知れません。誰ひとり自殺に追いこまれ
今日は埼玉県松伏町の職員向けメンタルヘルス研修でした。3810、さわとん号で🚗約30名の職員の方に参加して頂き、・セルフパートナーズ(自分との関係性)・ゲートキーパーとして大事な5つのこと・窓口事例検討を2時間15分で行いました。昨年も参加してくれた総務課の方が昨年との違いをわかってくれたのも嬉しかったです。自分との関係性や自分実験の話がかなり増えました。松伏町は3年連続だったけど終わってから来年の可能性もお伝え頂きました。終了後に
ついに久々にやった自分実験(JJ)!「ゲートキーパー講座」を”受講生として”受講した。15年間講師としてゲートキーパーを伝えてきたけど自ら申し込んで受けたのは10年ぶり以上だと思う。講師として登壇もしている柏市さんの講座に参加させてもらった。3つの気づき。1、斜に構えながら受講してる自分😄前半はずっと「お手並み拝見」みたいな感じで^^顔は笑顔でうなずきながらも、俺だったらこう話すぜー、俺のがすげーぜみたいな自分が頭の中で居座
綾部市議会12月定例会の2日目に一般質問に登壇し、以下の4点について、質問しました👍○部活動の地域移行について○災害ボランティアセンターの総括と今後について○骨髄バンクについて○綾部市自殺対策計画について質問の様子は、後日、綾部市議会のホームページから、録画映像が見れますので、ぜひ、ご覧ください‼️#綾部市#綾部市議会#自殺対策#部活動地域移行#災害ボランティア#綾部市議会議員#UAゼンセン議員ネットワーク
昨日11月29日は、議会開設記念日で、1890年(明治23年)のこの日、帝国議会が初開会👨⚖️港区議会定例会の初日でしたが、公明党代表質問に、野本たつや議員が登壇し🙋♂️、落ち着いて大変聞きやすい話し方で、すばらしく👏【第4回定例会の開催】本日より第4回港区議会定例会が開会されます。今回、私は公明党の代表質問で登壇します💪本日の16:10〜登壇予定になりますので、お時間ある方はぜひご覧下さい☺️https://t.
昨日のコロナワクチンの副反応がほとんどなく、元気モリモリ。腕の痛みすらありません。ってことは老化現象・・・・?前日、聞き上手3回目の講習会へ参加したご報告をします。「聞き上手になるための」とうたっておりますが、実際は自殺対策の町の取り組みです。自殺したい人は実際の所助けてもらいたいと願っており、話を聞くことでその助けになるため、ただひたすら聞く傾聴ボランティアを育成するための講座です。参加している方は70代女性が大半で、すでにボランティアとして活動されている方も数人いらっ
次回のYouTube生配信は10/12(木)21:00〜22:00『【談義】小説家・漫画家の歌川たいじさんと!Howto幸せの追求』です☆↓↓↓ご視聴先↓↓↓【談義】小説家・漫画家の歌川たいじさんと!Howto幸せの追求吉本所属タレントの一ノ瀬文香(43歳)が配信!https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=34962009年に週刊誌でレズビアンをカミングアウト。2015年に同性と挙式して「同性婚」の言葉を世に広める。201
傾聴ボランティアになるつもりはないものの、勉強のために講習会2回目を受講しました。今回は自殺対策のためのお話の聞き方でした。隣の席の方と2人組になって相談者と相談員の役をしたり6人グループになってディスカッションしたり、実演があったので時間が経つのがあっという間でした。そこで、自殺対策ではなく、傾聴の役割として最後どう答えるか、という1例をあげようと思います。「年齢35歳男性の相談電話」今日、学校から連絡があって、お宅のお子さんは4日も学校を休んでいると叱られたんです。今ま
私は人の話を聞くのがあまり好きではありません。なぜなら周りに、お話が上手な人がほとんどいないからです。ですからいつも修行と思って聞いたり、話しかけたりするのですが、相当なストレスを感じてしまい、逆に黙ってしまうことが多くなってしまいます。そしてそれが楽で、だんだん無口になってきました。それではいけない、ストレスを感じないように人の話を聞ければ自分も変わるのではないかと、町が開催する「聞き上手になるための講習会」に行ってきました。それはただお話を聞くだけの「傾聴ボランティア」に
2023(令和5)年9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です。自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日の1週間を「自殺予防週間」と位置づけ、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動を推進しています。
「まさか」と「またか」人を自殺に追い込む「危機経路」に“一定の規則性”「全体」通じた支援を|FNNプライムオンライン自殺を防ぐために私たち一人ひとりに何ができるのか。個人から社会制度のレベルで対策に取り組む団体がある。500人以上に及ぶ調査から見える「まさか」と「またか」を繰り返さないために、まずできることとは。(取材・執筆:フジテレビアナウンサー奥寺健)NPO法人自殺対策支援センター「ライフリンク」は、自殺に追い込まれる人を減らすため、対人支援、地域連携、法整備など…www.fnn.j
おはようございます!本日は、#不動前駅からスタート!今月は防災対策と自殺対策強化月間としてお訴えさせて頂いています。是非、皆様のお声もお寄せ頂けると幸いです。この地域では今週末は氷川神社の例大祭☆#石田しんご#国民民主党#SHIN時代その先へGO#子育てから介護まで#品川区議会議員
おはようございます!本日は、#大崎駅からスタート!今月は防災対策と自殺対策強化について主にお訴えさせて頂いています。是非、皆様のお声もお寄せ頂けると幸いです。#石田しんご#国民民主党#SHIN時代その先へGO#子育てから介護まで#品川区議会議員
「死ね死ね団のテーマ」「あいつの名前はレインボーマン」愛の戦士レインボーマン/挿入歌/ED/FULL/歌詞あり0:00「死ね死ね団のテーマ」作詞-川内康範/作曲-北原じゅん/歌-キャッツアイズ、ヤング・フレッシュ2:29「あいつの名前はレインボーマン」作詞-川内康範/作曲-北原じゅん/歌-キャッツアイズ、ヤング・フレッシュyoutu.be死ね!死ね!死ね死ね死ね死ね死んじまえ〜黄色いブタめをやっつけろ~金で心をよごしてしまえ!死ね!(あ~)
コロナ禍や経済状況などの社会変化を踏まえての「吉川市自殺対策計画策定」に向けて菊池礼子元埼玉県精神保健福祉センター精神保健福祉部長森田牧子埼玉県立大学准教授をはじめ、関係者、市民公募の皆さんにお集まりいただき、自殺対策計画策定委員会を開催。これまでの相談体制、経済支援を継続する中、新たな計画策定によりさらなる対策を図ります。中原恵人
2023年4月13日に金子書房から『子どものSOSの聴き方・受け止め方』が出版されました。子どもたちの自殺がここ数年高止まりとなっていて、本当に心配しています。夏休み空けに子どもの自殺が一番多くなることが知られています。でも、夏休みが終わる頃に対応すれば良いのではなくて、子どもたちとの関わりの中でしっかりと信頼関係を作っていかなければならないと思います。そのために、どうしたら良いかを中心に書きました。そこで、子育てカウンセリング・リソースポートがある茨城県守谷市の小中学校13校
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*こんにちは。中村美幸です。ご訪問下さり、ありがとうございます。このブログでは主に、小児がんを患った長男(渓太郎)との闘病、別れを通して知った「幸せ」や「愛」、「命」「生きること」について綴らせていただいています。オフィシャルサイトはこちらより・・・中村美幸オフィシャルサイト~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*去る4月22日。信州こどもホスピスプロジェクト「ゆうきの会」(代表白鳥信博さん)主催第4回ゆうきの会「いのちの中で生
子どものSOSの聴き方・受け止め方Amazon(アマゾン)2,310円金子書房から、『子どものSOSの聴き方・受け止め方』という本を出版することができました。2023年4月発売で、2,310円(税込み)です。目次はこんな感じです。はじめに子どもの自殺数が増加/夏休み明けの子どもの自殺/SOSの出し方教育/九人殺害事件/この本では第一章深刻なSOSの受け止め方TALKの原則/「死にたい」「消えたい」「自傷した」という訴えがある場合/話してくれたことに感謝を伝える/辛
子ども自殺対策、部署設置こども家庭庁子ども自殺対策、部署設置こども家庭庁(共同通信)-Yahoo!ニュース小倉将信こども政策担当相は11日の衆院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成特別委員会で、こども家庭庁に新たな部署を設置して、子どもの自殺対策に取り組む意向を表明した。自民党の田中英之氏への答弁news.yahoo.co.jp「子ども自殺対策室設置を」超党派議連が要望、昨年「最多」受け「子ども自殺対策室設置を」超党派議連が要望、昨年「最多」受け(朝日新聞デジタル)-Yah
成人保健分野で気になっていることに「自殺対策」があります。箕輪町では、「自殺対策計画」を策定し、地域におけるネットワークの強化、生きる支援を行っていますが、自殺者数は減少せずなかなか厳しい状況です。全国的には、かつて3万人の自殺者数は2万人台(2019年は2万169人)に減少してきたものの、コロナ禍の影響か増加に転じています。町では、平成28年に「自殺対策基本計画」を策定し、自殺者0人を目指してきました。しかし、死亡統計では、年によってばらつきがありますが減少に向かいませ
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*こんにちは。中村美幸です。ご訪問下さり、ありがとうございます。このブログでは主に、小児がんを患った長男(渓太郎)との闘病、別れを通して知った「幸せ」や「愛」、「命」「生きること」について綴らせていただいています。オフィシャルサイトはこちらより・・・中村美幸オフィシャルサイト~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*昨日、信州こどもホスピスプロジェクト「ゆうきの会」(代表白鳥信博さん)主催第3回「いのちと命」講座~いのちの中で生きるこ
明日は、いよいよWBCのメキシコ戦!メキシコ人の友人の手前、負けるわけにはいきません!メキシコには、アメリカ在住時にオレゴンからメキシコシティまでバスに乗って2度、カリフォルニア滞在時に国境の町のティワナを何度か訪れました。オレゴンからはメキシコシティまではバスで3日!一番驚いたのは、アメリカから出国するときには徒歩で国境超えですが、動物園などで見る鉄製の回転扉があるのみこんな感じ(イメージ)(画像はお借りしました)怖いぐらい簡単に出国できます(当時)イミグレも自分で探します😱
昨年の12月に以下の内容で厚労省にお願いをしましたが各県に確認しますという返事補助金事業として昨年度は都道府県の自殺対策主管課と自死遺族支援機関に「手引き本」の送付をさせて頂いたのですが、内閣府が作成した「生きやすい社会」の実現を目指してという大綱の概要版のパンフレットに掲載されていた「自殺総合対策窓口一覧」を参考にしたところ複数個所から「宛先不明」となって戻ってきていました。(今年度は全国の国公立・私立の大学も含めた図書館に送付しています。来年度は
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、3月は自殺対策強化月間です。この季節になると生活の変化などでマイナスな感情を抱え込む状態になってしまう方が増えてしまいます。最悪の場合、自ら命を断つ方がいらっしゃいます。特にコロナ禍の時に自殺された方が多く、私の身の回りにコロナ禍の最中に自殺された方、自殺未遂になった方が多くいます。コロナによって仕事を失った方コロナによって住む場所を失った方コロナ禍で差別を受けた方コロナ禍で孤立してしまった方様々な人が自殺を実行されていました。この
こんにちは。島根県益田市の社会保険労務士池口由里絵です。毎年3月は、「自殺対策強化月間」です。厚生労働省「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト~こころの耳」で「令和4年度自殺予防総合情報(期間限定)」が公開されました。「こころの耳」における職場での自殺対策関連情報として■相談窓口検索■精神科、心療内科などの医療機関■こころの病・克服体験記■心の
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*こんにちは。中村美幸です。ご訪問下さり、ありがとうございます。このブログでは主に、小児がんを患った長男(渓太郎)との闘病、別れを通して知った「幸せ」や「愛」、「命」「生きること」について綴らせていただいています。オフィシャルサイトはこちらより・・・中村美幸オフィシャルサイト~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*去る18日、信州こどもホスピスプロジェクト「ゆうきの会」(代表白鳥信博さん)主催第2回「いのちと命」講座~さまざまなカタ
先日、職場の関係で講演会へ出席しました。テーマは自殺対策のための人材育成。精神科医の先生が講師となり、日本の現状、地域の現状、さらに、自殺の危険を示すサインに気づき、声かけや見守りを行うゲートキーパー(命の番人)さんの取り組みなども紹介されました。統計によると、日本ではおよそ25分に1人が自殺し、4人に1人が近所の知り合い以上の関係者を自殺で失っているとのこと。という話を聞いていると、私の頭にも、中学時代の同級生や近所のおばちゃんなど若くして亡くなった方の顔が