ブログ記事57件
『生きててよかった〜生きててよかった〜』という曲がテレビから流れてくる。単純に、本当にそれだけでいいと思えるのは幸せだと思う。けど、私にはその言葉さえも言えない。そう言える人が、羨ましい。本当に、生きてさえいれば涙
最愛の息子の亡きあと、心療内科に通い治療を続けてきたど、治る気配がない。毎日毎日頭から離れない変わり果てた息子との対面の場面泣き狂った時の辛さ殺害された遺族には「被害者の会」だったり、相談窓口など支えになってくれる支援が存在する。居た堪れなくなった私は、被害者救済センターへ連絡してみた。しかし、状況を伝えたあと、「お気持ちは分かりますが、被害者と認定された訳ではない為、対応できません」との回答。じゃ、私みたいな子供を亡くした人はいったいどこに助けを求めたらいいの?頼れるところはな
【2022-07-08(金)】昼間暑いのは致し方の失いところ、朝涼しい分だけ可成り良心的な【夏】と言えるでしょうかねえ。今日の【大谷選手】は見せ場失しだったでしょうけどが、明日以降また頑張って頂けるといいでしょうかねえ。それよかとんでもないことに、箆棒に途轍も失く【安倍元総理】でしょうけどが、犯人そんなことしちゃ駄目でしょ、何でそんなことすんでしょうかねえ。おっよお、結婚してん癖して【婚活サイト】利用して女性捕かまいて、結婚餌に関係続けて、終いにゃ子供に取って大事
写真は逮捕された埼玉県草加市谷塚1の会社員高橋剣容疑者(43)/youtubeより写真は殺害された成田のぞみさん(37)/youtubeより写真は自殺偽装の行われた殺害現場の練馬区南大泉のマンション/youtubeより事件現場のストリートビューB/東京都練馬区南大泉6丁目https://goo.gl/maps/bheqaZsftvaLEkVx6西武池袋線保谷駅まで南西570m映像:日テレ7/7:【自殺を偽装か】交際相手“殺害”の疑い43歳男を逮捕東京・練馬
遂に、本日、「天外者」を観てまいりました!!!スクリーンの中で生き生きしている彼に、どっぷり見入っちゃって、最後の、哀悼の意を捧げますの文字が浮かび、あ、そうか、もう、この世界にはいないんだ、、、と、現実に引き戻され、、、最後の最後は、映画に泣いたのではなく、受け入れたくない現実に泣いてしまった、、、講談師の旭堂南鷹さんはとてもいい役をされてますからすぐわかりましたし、川口建さんも見つけることができたのですが、不覚にも、吉村府知事を見逃した、、、、、悔しい。自分がちょ
色々、情報収集していると、やっぱり、天外者のキャストは、監督と一緒に彼が選んだようだ。主演者が共演者のキャスティングに携わるって、なかなか珍しいことのような気がする。それはさておき、この作品は、彼が監督とともに選んだ仲間たち、彼が信頼する、彼の大好きな仲間たちとともに作られた作品だということ。だから、天外者共演者たちの言葉は、すんなりと私の心に入ってきたんだ、と思った。人の心は正直だから、うわべだけの言葉は、心に入ってこないもの。裏があるのではないか、
映画を見に行くためには、往復、上映時間、最低でも、3時間は必要だ、、、諸事情により、長い間、自由に外に出る時間がなく、若干、絶望的だったのだが、来週、ついに外に出られる時間が取れそうだ!いい席を予約して、仕事をフレックスして見に行こう。きっと彼が天国から何とかしようとしてくれて、私が映画を見る時間を作れるように仕向けてくれたんだ。と、ものすごく自分に都合のいい方に考える。映画を見に行くまでの間、五代友厚についてなんとなく調べ、ウォーミングアップしながら、気持ちを高めておこう。
三浦翔平、親友と最後の共演「本当なら今、僕の横には春馬がいるはずだった」|週刊女性PRIME12月11日に公開の映画『天外者』。7月に亡くなった三浦春馬さんとの共演を、親友の三浦翔平が振り返った。翔平のデビューからの付き合いだった2人の関係は作品の中にも色濃く反映されている――。www.jprime.jp「天外者」遂に、明日、全国公開ですね。彼は生前「自分の代表作にしたい」と語っていたそうだが、翔平さんのインタビューを読んでいて、ちょっとドキッっとさせられた。龍馬が生きた
気に入らないからと反社に依頼し、自分たちの面子を潰すことなく、自分たちのエゴで他人の人生に勝手に終止符を打つ。反社もマスコミも警察も、全部手玉に取り、全て自分たちの思うがままにできると思っているやつら。反日を理由にすれば何をしてもいいと勘違いして、理不尽で非人間的な行動をするやつら。この者たちには理性などという言葉は存在しない。なすすべもなく、ただただ悲しむ人たちを見て、どうせケラケラ笑ってるやつらなんだろう。そう、分かってる。何を言っても、彼は帰ってこない。そん
国籍や人種に関係なく、反日感情を抱く人たちが、「反日家」。つまり、反日家の中には、在日以外の人たちももちろん大勢いる。純日本人のくせして反日主義という、理解しがたい人たちもいるぐらい。だから、決して反日と在日を結び付けてはいけないと思う。これは、親日俳優たちの不審死に関わったのが、在日の反日家だったがために生まれた誤解。反日=在日という誤解を、絶対にすることのないように、ものすごく気を付けなければいけない。在日の方々すべてを批判するのは間違っているし、むしろ、関係のない在日
明らかなことは、終戦以降、日本のマスコミは、反日家たちによって牛耳られているということ。明らかなことは、あの日以降、親日俳優たちが、立て続けに不審死を遂げているということ。明らかなことは、反日と親日という対立思想が、そこには存在したということ。明らかなことは、自殺と報じたのは、「反日」マスコミだということ。明らかなことは、親日俳優たちの不審死は、今に始まったことではないということ。明らかなことは、明らかにおかしいにもかかわらず、毎度のごとく、「
リブログさせていただきます。ありがとうございます。その通り。
あの日が来るまでは、私は何の危機感を感じることもなく、ぽけーっと、ものすごくおめでたく生きていたんだと思う。しかし、あの日を境に、自分の中で何かが急変した。今まで平和ボケしていた私は、あの日、不意打ちで高圧電気ショックを受けて思考回路の配線が全く変わってしまったかのように、別人になってしまったのかと自分でも疑うぐらい、気がおかしくなった。あの日までは、メディアの報道することを、ふーん、そっか。と、何の疑いを抱くことなく、いつもすっと受け取って、私は、おめでたく
「GHQ」に洗脳されている日本人とは?|BESTTiMES(ベストタイムズ)「政治・経済」から「憲法」「軍事」「マスコミ」まで、戦後、GHQ(連合国軍総司令部)にすべて改悪されてしまいった……。しかし、日本人の“高潔さ”と“技術力の高さ”は70年間脈々と受け継がれている―。「GHQ型思考」脱却と「日本再生」へのヒントとなる、注目作がついに発売!著者の山村明義先生に、「アメリカの占領政策」と「日本人の心」について語ってもらった―。www.kk-bestsellers.com日本のマスコ
蓮佛美沙子、高校の同級生・三浦春馬さんから意外な誘いで夫婦役「嬉しかった」俳優の故・三浦春馬さんが主演を務める、映画『天外者(てんがらもん)』(12月11日公開)の完成披露試写会が30日に都内で行われ、三浦翔平、西川貴教、森永悠希、森川葵、蓮佛美沙子、筒井真理子、田中光敏監督が登場した。news.mynavi.jp三浦翔平舞台あいさつで目を潤ませる「彼の熱量を目に焼き付けてほしい」-スポニチSponichiAnnex芸能7月に急逝した俳優三浦春馬さん(享年30)の遺作となった
芸能界には在〇の方々が多いことはよく耳にしていた。だからと言って、今まではそんなに深く考えたことはなかった。純日本人とか、在〇とか、そんな区別は特にせず、全部ひとくくりで、芸能人と捉えていた。容姿に恵まれた人たち。お笑いのセンスがある人たち。芝居の才能がある人たち。歌やダンスがうまい人たち。在〇とか、純日本人とかにこだわらず、何かしらの才能を人々に認められて運よく芸能人になれた人達だと思っていた。あの人、在〇らしいよ、と言われても、ふーん、だから?ってかんじで、
『SSFF』新企画、アミューズミュージカルアワード最優秀企画発表大里洋吉会長&ソニン魅力語る(オリコン)-Yahoo!ニュース9月16日に東京・明治神宮会館にて行われた『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2020』オープニングセレモニー内で、ミュージカルショートフィルム企画コンペティション・アミューズnews.yahoo.co.jpキンキーブーツで、あんなに長い時間、一緒に仕事をしていたのに、、、すがすがしい顔して、やつれた様子もなく元気そうで、強い精神力を
~事務所のHPより~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行きましたが、メール・電話等に返事がなかったので、部屋へ向かいました。インターフォンを鳴らしましたが応答がなかったため、管理会社の方に連絡し、部屋の鍵を開けていただき入室したところ、すでに意識のない状態でした。応急手当をするとともに、すぐに警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されましたが、懸命な救命処置も及ばず14時10分に永眠いたしました。その後
悪魔に魂を売り、仕事をもらう。悪魔のために一生懸命働く。そして、自分が生活に困らない程度をもらえたらいい。いや、それ以上に、申し分のない十分な額をもらえているだろう。反抗させないように、いつまでも忠実でいさせるように、十分な額を与えられているだろう。結局、人間というものは、自分さえよければそれでいい、そんな生き物だから。自分の給料として支払われたお金以外のその他のお金が、何に使われているかについては、見て見ぬふりをしている。そこは、触れなくていいところだと割り切っている。
三浦春馬さん「遺産巡る骨肉の争い」のなか…“幻の映画”が復活?|概要|日刊大衆|ニュース11月17日発売の『女性自身』(光文社)が、今年7月に亡くなった三浦春馬(享年30)の相続問題について報じた。三浦さんには、実母、実父、継父の3人の親がいる複雑な家庭事情で、遺族間で相続の話が難しく…taishu.jp下書き途中のものを、アクシデントで投稿していたことに気が付いた、、、別に大したことではないのだが。ということで、改めまして。この記事の信憑性は、、、?『女性自
「一つの目」に隠された意味。皆さんこんにちは。今日はこの世に悪魔を信じて、悪魔から力を受けて、悪なる力を使って成功を手にしている人間がいるということを、まずは身近な音楽業界の実態を通してさらに深く掘り下げていきたいと思います。前angelforgod.amebaownd.com別に理由はない。だけど、なんとなく生理的に受け付けない俳優たち。ふとした瞬間の表情が、素っ気なくて、機械的で、冷めた目で見つめるような彼ら。そんな彼らには、ある共通点があったということが分かった。悪
カネ恋。今まで感じたことのない気持ちで見たドラマ。オンエアの日は、彼に会いたい一心で、彼に会わなければいけない一心で、彼がこの世界からいなくなる直前の姿を、胸が張り裂けそうになりながらも、まるで義務感にも似た焦燥感に駆られながら見た。彼がこの世界からいなくなった後のオンエアという虚無感。ありとあらゆる不安定な気持ちを、全て同時に感じた。こんなに不思議な気持ちで見たドラマは今まであるわけがない。カネ恋最終話オンエアの日。今思えば、私は最後までよく見られたな、って思う。
事務所の公式コメントを分析して見えてきたこと。これがあの日、彼に起こったこと。あの日の真実。なにを信じるかは個人の自由。だけど、言葉のほころびから真実が見えてくる。自分で白状しちゃってるよ。彼がいなくなって、もう4カ月になるのか。相変わらず心が晴れない。最近夜更かししすぎてる。
彼はまるで、「天外者」五代友厚のような方だったな、、、そんな物思いに耽っていた昨日。そして、今日、ふと頭によぎるのは、Twoweeksの極悪非道なあの男、柴崎。かの事務所の最高司令官は、まさしく「柴崎」の生き写しのような悪魔だな、、、と。事務所社長含め、あの者の傘下にいる人間は、みんなあの者の操り人形だろう。周囲みんな、スタッフも、警察も、医師も、あの日、彼を囲んでいた者たちは、みんな、あの悪魔の操り人形だろう。あの悪魔は、まるで柴崎のように、金と恐怖で周りの者た
天外者の予告編を見る前に、寄り道して見てしまった昔の彼の動画。さんまさんとぜんぜん噛み合ってなくて、ものすごくやりにくそうにしてる、あどけない彼。時々はにかんで見せる笑顔が、本当にきれいでかわいくて、赤の他人なのに、こんなに愛着が沸いてしまうのは、やはり彼の笑顔の魔法のせいかな。実は、何度か見てしまっている動画。毎回、そう思いながら見てしまいます。20歳になったころの、まったく擦れてない彼と、自分が20歳になったころを比較して、私はこんな純白じゃなかったな、、、
彼の代表作、キンキーブーツ。他人を受け入れれば自分が変わる。自分が変われば世界が変わる。彼はキンキーブーツを通して学んだものを、そのまま実践し、世界を変えようとしていた。慰安婦問題再燃、日本製品不買運動、彼がドラマアワードアジアスター賞を受賞した時期は、日〇関係が特に悪化している時期だった。彼は、二国間にあるデリケートな問題に勇敢に触れ、自分をたくさんの方々に認知してもらい、エンターテイメントを通して、アジアの国々と日本、そして、〇国と日本の架け橋になれるような役割を
彼がたった2が月で帰国させられた理由。それは、簡単なこと。彼に英語をマスターされたら困るから。世の中で影響力のある人たちが共通に持ち合わせるものは何だろう。それは、伝える力。グローバル言語である英語と彼の影響力、表現力、そして、伝える力を掛け合わせたとき、何が起こるだろうか。彼が人々に伝えたかったこと。そこに英語が加われば、日本だけにとどまらず、世界中に彼の思いを届けることができる。しかし、それは事務所にとってとても不都合なことであり、彼の留学を何とか
そろそろ4カ月経つのだが、時間が解決してくれるというのは、このことには当てはまらないようで、いまだに彼の死を受け入れらずにいる。悲しみは、癒えるどころかさらに深まり、今まで考えなかったことを、深く考えるようになり、いろんな、本当にいろんなことが頭の中を駆け巡っている。この不可解な事件について、いろんな考え方が存在する。私にも、私の思うものがある。それを誰かに強要するつもりはなく、平和ボケしていた自分自身に言い聞かせるようにただただ、自分の思うことをひたすら書き続けてい