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【noteマガジン:大地震災害前兆ウォッチマガジン】自ら命を絶った著名人の逝去の季節や月齢に共通の傾向があった(2)外国編続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【noteマガジン:大地震災害前兆ウォッチマガジン】自ら命を絶った著名人の逝去の季節や月齢に共通の傾向があった(2)外国編地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
こんにちは満月堂です今日は私の個人的な想いと疑問なんで気分を害された方がいたら申し訳ないのですがこの話を友人や同業者などに話すと意外に同意見だったりびっくりされることが多いし、時々Twitterなどでも同じ様なツイートを見ることもあり、今日は思い切って書こうとなりました。動画サイトで色々見ているとホームっていうのかな?そこに芸能人で亡くなった方にセッションしたり未解決事件を霊視する!みたいな動画が出てきます・・・正直気分は良くありません。本人が会い
表題の推論は間違っているのか、当たらずも遠からずか、正解なのかは、わかりません。それに本当に「連鎖」なのかも正しいかどうかわかりません。では、なぜ、今日のブログを書こうと思ったのか、それは偶然、テレビ朝日の「徹子の部屋」を見たからです。ゲストは小柳ルミ子さんでした。私より少しだけお姉さんの小柳さんは、デビュー当時からのファンであり、40年近く彼女の出演するテレビ番組の「追っかけ」をしていました。小柳さんは言いました。◎コロナ禍の中、ずっと自粛生活を強いられた。◎コロナ関連
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7月18日に亡くなった三浦春馬さん。享年30歳俳優の三浦春馬さん死去のニュースにはえ?!ウソ!と、驚いてしまいました。居室から遺書のようなものが見つかっており、自殺とみられています。とても残念です。1990年4月、茨城県土浦市出身。子役から芸能界でキャリアを積み重ねて、CM、ドラマ、映画等で活躍してきました。前日までドラマの撮影に来ていましたが7/18、予定していた撮影現場に姿を見せず、担当マネージャーが三浦さんの自宅マンションを訪ねて所在を確認したところ、クローゼット
東京都新宿区四谷4丁目にある大木戸ビルにはかつて、ユッコこと岡田有希子が所属していた事務所があった。先日、所用でたまたま近くを通りかかったので初めて、このビルをスマホのカメラに収めた。(現在、事務所は隣町の左門町に移転している)1986年4月8日、午前中に一人暮らしの自室で手首を浅く切り、ガス栓をひねって自殺未遂を図ったユッコは、病院に駆けつけた事務所の専務とスタッフに付き添われ、人目を避けつつこのビルの6階にあった社長室に入った。(社長は外出中、担当マネージャーは休みで、
桜の花も満開です。お久しぶりです。長らく更新が途絶えてしまいました…。プライベートが忙しくて、なかなかユッコのブログに割く時間が無く…。でも今日は特別。4月8日。本名の「佳代」と、桜の時期にちなんで「佳桜忌」と呼ばれる、岡田有希子の命日です。1967年8月22日に生まれた佐藤佳代は、1986年4月8日、アイドル岡田有希子として所属していた事務所の屋上から飛び降り、わずか18年と数ヶ月の短い生涯を終えた。あれから31年。生きていれば、ユッコは50歳になる年。ちょっと想像でき
「爆報THEフライデー!」2016年12月2日放送の2時間スペシャルにユッコこと岡田有希子が、生前の映像で登場した話の内容と感想です。前編はコチラユッコの死後、ある外国人青年が岡田有希子の面影を求めて来日しました。彼の名はリチャード。オーストラリア人。来日後、上智大学で学んでいる時に同じ大学に通っていた早見優のツテで大好きだった岡田有希子が所属していた、サンミュージックへの入社を果たします。インターネットの無い時代、彼が岡田有希子を知ったきっかけはオーストラリアに留学していた
爆笑問題と、元アイドルの田原俊彦が司会を務めるバラエティ番組''爆報THEフライデー''(TBS毎週金曜夜7時)にユッコ(岡田有希子)が生前映像で登場しました!放送されたのは2016年12月2日の2時間スペシャル。放送時間が長かったので、ユッコに関する話題にも充分尺が取られていました。ただ、昔からのファンの皆さんにとってはあの痛ましい出来事を思い出してしまうちょっとショッキングな映像もありました。当時のワイドショーは本当にゲスでしたね。佳代(ユッコの本名)の突然の死にショッ
「爆報!THEフライデー」といえば、ユッコの親友だった元アイドル田中久美さんが出演し、田中さんがパーソナリティを勤めていたコミュニティFM局の番組で(現在、田中さんは同番組を卒業しています)毎週必ずユッコの曲をかけていることが世に広く知られるきっかけとなった番組。来週、12/2(金)放送予定の内容は、どうやら田中久美さん絡みではなく、ユッコが単体で取り上げられるようです。「芸能界のタブー!」「新事実が発覚!」と何やらスキャンダラスな宣伝だったのが気になる。亡くなってから3
Nikonフレッシュギャルコンテストで準グランプリに輝いた佳代が、初めてプロカメラマンに撮ってもらったポトレ。当時14歳。まだ岡田有希子というアイドルになる前の「佐藤佳代」の時代に彼女は一度、自殺未遂とまではいかないがそれに近いことをしたらしい。母親の手記に、短い記述であるが、こんなエピソードが書かれている。中学2年の佳代は、学校の成績も良く先生に可愛がられる生徒だったようでそのことで同級生と上手くいかない(つまり、妬まれた)ことがあった。その頃、佳代は芸能界デビューへの足がか
ヤンヤン歌うスタジオとは、テレビ東京で1977年から1987年の10年間にわたり放送されていた音楽バラエティ番組である。アイドル歌手がコントに出たり、楽屋でのトークなども放送されていた。ユッコこと岡田有希子は、歌手として正式にデビューする前に番組内のドラマに端役で出演し、それがテレビでの初仕事となった。デビュー後もよく出演していたようで、コントに出た時の動画も残っている。そんな縁のある番組なだけに、ユッコが亡くなってすぐ、追悼という形で特番が組まれたようだ。これがそのオープニング画
突然ですが、ブログのタイトルを「星になったアイドル岡田有希子」に変更いたしました。星型のアクセサリーが大好きで、たくさん集めていたユッコは18年と7ヶ月と数日の短い一生を終えて、1986年4月に星になってしまいました。堀越高校の夏服(当時)を着たユッコ。晩年の濃いメイクよりも、素顔に近い顔が可愛かった。今日はユッコの誕生日。(1967年8月22日生まれ)生きていれば、49歳。来年は生誕50周年ですね。つくづく、早世が惜しまれます。高校を卒業し、社会人として新たなスタート