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横浜佛願寺のお参りの後は自性院に寄りました『花まつりと桜の散策④横浜佛願寺~2024年4月の御朱印とお地蔵様とお釈迦様』③のつづきです『花まつりと桜の散策③大和市千本桜』②のつづきです『花まつりと桜の散策①大和市常泉寺・Ⅰ~石仏と花の風景』4/8はお釈迦様の誕生日、花まつり…ameblo.jp踵のマメが痛いのでゆっくり移動です雨がパラパラ降ってきましたが傘を差すほどではありません本堂手前のお釈迦様に甘茶をかけましたよすぐそばに「花まつりお楽しみ袋」が置い
その2のつづき…弁天ロードの後半(逆方向では前半)では築年数100年を超えるお宅が3軒もあります(つい最近まで4軒でしたが壊されてしまいました。残念です)そんな築100年超のお宅。神社とかではなく、一般のお宅ですが、護り神様がいらっしゃいますありがたやありがたやこの辺になると我が家に随分と近いので、毎朝のようにご挨拶をさせて頂いています(^人^)そして我が氏神様浦守稲荷神社今回はいつもとは違う門から入りました本殿の参拝を済ませてから白
藤島神社から下山してつぎは自性院歩いて…2キロ自性院【じしょういん】もともとは越前東郷赤坂にあり、紫雲山仏光寺という名のお寺であったといいます。慶長10年清池院日乗上人が現在の地(福井県福井市西木田)に移されました。お市の方23回忌相当年に織田信長の妹、柴田勝家の正室お市の方の院号『自性院微妙浄法大姉』に由来し、如意輪山願應寺自性院と改称したと伝えられています。以後お市の方の菩提所となりました。お市の方ゆかりのお寺入口は…山門もないシンプルお寺です本堂扉を開
かっぱ緑地に到着ですWab上で話題になっていたので寄ってみます柵向こうに沼が見えましたココを入って行っているカメラマンが居たが良いものが撮れるんだろうか?そこには行かずに川沿いを歩くこの先にもカメラマンが見える枯れているアジサイが並んで生えている場所が殆どです沼と一緒に関係者の休憩所て感じこんな感じに撮ればねここの場所は写真に映えるように撮るのは難しいねまたも川沿いに出てくる空も雲が
10月1日(日)久しぶりにお参りしてきました!さて何処でしょうあと一駅で穴守稲荷・・・いつか・・・テクテク歩いて10分位かな羽田神社です『新宿御苑前と大鳥居でおまいり』12月26日10月までお世話になった研究室に御挨拶行きたかった太宗寺‼️地蔵菩薩様💕ご無沙汰しております🙏布袋尊越しに不動…ameblo.jp前回は去年の12月26日ご無沙汰しておりますペコリ
今日は娘の定期受診の日横浜市六ツ川に行ってきました。娘も今年で10歳10年前からずっと気になっていた病院そばのお地蔵様があって今日初めて寄ってみました。10年ごしの初ご挨拶勘九郎地蔵尊病院手前の道脇にあります。右から2番目のお地蔵様が勘九郎地蔵様。その昔、ここは武蔵の国と相模の国の国境だったそうです。昔々、この地に勘九郎という名の歌舞伎役者がいました。ある晩ここで盗賊に殺されてします。村人は哀れみ手厚く葬りお地蔵様を祀りました。そしてその後この地で悪い病気が流行り多く
新四国曼荼羅霊場第10番微雲窟常楽寺自性院(じしょういん)御詠歌常楽の不動の前に巡り来て励みたたなん二世の誓いを詳細●本尊/不動明王●開創/多田和泉守●創建/天正年間●所在地/〒769-2101香川県さぬき市志度1105●電話(087)894-0324紹介【源内さんは、享保十三年(1728年)志度に生まれ、多方面で活躍した江戸時代の人として有名です。源内さんが商売人に良質の砂糖の製法を教えたところ、すばらしいものができたので、そのお礼として百両もって
「ご朱印」平成27年に参拝した関東八十八ヶ所霊場第40番札所:「自性院」平成27年分(2015年)39枚目:(通算1013枚目)参拝日:平成27年(2015年)5月5日関東八十八ヶ所霊場第40番札所「寿亀山自性院」宗派:真言宗智山派本尊:不動明王住所:茨城県坂東市馬立593-12015年にご朱印を頂いた関東八十八ヶ所霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478484728.html?f
羽田神社はねだじんじゃ初めての参拝大田区の羽田神社です今まで名前だけは知っていましたがなかなか参拝の機会がなく…ここから比較的近い穴守稲荷神社には参拝するようになりましたが、今回が発参拝の羽田神社です□創建戦国時代□御祭神須佐之男命稲田姫命□別名牛頭天王社八雲神社天王さん国道沿いにありました鳥居をくぐり参道を進みます狛犬さんはじめまして❗️まぶしくてお顔がわかりませんこちらの狛犬さんにもはじめまして❗️手水舎にて手口を清めますあらっ
4月14日の御朱印巡りの続きです。根津神社に行った後『2023.4.14①-2文京区根津神社(つつじまつり限定御朱印)』4月14日「①-1根津神社」の続きです。『2023.4.14①-1文京区根津神社』4月14日の御朱印巡りについて書かせていただきます。この日最初はつ…ameblo.jpそこから歩いて台東区の谷中エリアに移動しました👣このエリアには7つの御府内のお寺があります。全て近くにありましたので一気に巡ってきましたまずは御府内八十八ヶ所の第53番札所、
狛猫ではなく、招き猫ですね。神社じゃではないので、うっかり。因みに。京都府京丹後市の金比羅神社の境内社である、木島神社・猿田彦神社に狛猫が鎮座してます。新潟県長岡市の南部神社にも狛猫が鎮座してます。都営大江戸線・落合南長崎駅を下車改札口正面に駅周辺の案内板A1出口に出るんですけど、下の地図だと出ると目の前は、新目白と新青梅の交差点みたいな感じなんですが。A1出口は、新目白通り沿い有ります。交差点までの距離は30Mほどくらい新目白通りと新青梅街道の交差点交差点を渡って、右へ折
日曜日、ダンナが溜息をつくわけですよぉ~( ̄m ̄〃)ぷぷっ!母親に夕食を週二回、差し入れると自分で言い出したものの、常日頃、食事の用意なんぞしたことのない我がダンナ(;^_^Aもちろん「買って持っていく」んですけども、すぐに「詰む」というか、ネタ切れ状態に( ̄ー ̄)ニヤリなにやらをネットで検索していたらしいダンナが日曜日の夕方に、ぼそっと言いました。「へぇ~(;^_^A森下の駅の中におにぎり屋さんがあるんだってさ。マツコの知らない世界とかで紹介されたみたいなんだけど、お前、知
からさんごめんモヤモヤスッキリしたくって花粉症スッキリしたくって春狛猫スッキリな春を向かえました。みなさんごきげんよう
昨日は自分を甘やかしてやろうと、都営バス・地下鉄乗り放題の一日券を使って遊び倒す企画、一日券の旅をするつもりでした( ̄m ̄〃)ぷぷっ!都営浅草線だけでめぐることができる東京福めぐりをされている方のブログを拝読しましてその金色の台帳に、ぐぐっと魅かれちゃったんですよ~(*^▽^*)しか~しっ!割引券の使用有効期限の迫る庭の湯が、来週一週間お休みをされると聞きつけましてワタクシ、予定変更!一日券を使って、都営大江戸線
2月10日すみだ公式記録会の前乗りで東京に行ってみたい店があったので、地図を見ていると・・・これなんだろう?ここ行ってみようかな?目的の店とは違う情報が頭を駆け回るこの機会に、行ってみようか?場所は新宿西落合にある自性院さん、猫寺として有名なそうで、地下鉄の駅を出て、5分ぐらいかな?大きな招き猫がここが猫地蔵で有名な自性院子育猫地蔵尊なんて書いてありますね境内にはお堂や、お稲荷さんもいますね。そして、地蔵堂漢字崩しすぎて猫地花
こんばんは今年の節分は近所のお寺の豆まきに行き福のおすそ分けを頂きましたお豆の中に恵比寿様や布袋様のイラスト入り💕そのお寺は秘仏の猫地蔵が祀られており、2月3日の節分会に開帳さらると聞いたので初めて行ってきました。なが~く住んでるのに初😅うちに来る野良猫ちゃんの事を祈って来ました🙏サラさんも連れてパチッ👀📷️✨では、今年も「鬼は外!福は内!」赤鬼さん登場です!恵方巻きもガッツリ頂きました🎵
羽田山長照寺の次は常呂山自性院へ。山門。山門をくぐるとこんな感じ。御本堂。可愛らしい〜(^o^)牛頭天王堂。水子地蔵さま。供養塔、石碑など。御朱印。
藤次寺から次の第二十番札所へ向かいます歩いて…15分くらいで到着自性院【じしょういん】1676年(延宝4年)没の権大僧都俊栄の開山と伝わるが、戦災で全焼したため資料などが残っておらず詳細は不明との事。江戸時代から、疳虫封じで信仰を集めてます。門前にある1791年(寛政3年)建立の石碑が…当院で残る数少ない歴史の証人の1つなんやって手水鉢この水は…本堂1981年(昭和56年)に落慶した鉄筋コンクリート造りです近代的なお寺が多いなぁ御本尊聖観世音菩薩隙間から…中を覗く
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言弘盛寺愛知県津島市越津町参道の幟境内のお地蔵さん日めくり自性院常楽寺香川県さぬき市施人慎勿念人に施してつつしんで思うことなかれ(お世話をしてあげたという気持ちは持ってはいけない)弘法大師座右の銘善通寺の前管長樫原禅澄さんに頂いた日めくりカレンダーの21日分の言葉ですが、この日めくりには「笑顔一番」の表題がつく禅澄法話で、揮毫した禅澄さんの顔を思い浮かべれば自然と笑顔になりそうです。
今回は、自性院についてです。江古田・沼袋原の戦いで、劣勢に立たされ道に迷った武将、太田道灌の前に黒い猫が現れて手招きをし、自性院に案内され命拾いをした。これをきっかけに道灌は力を盛り返し戦に勝ち、後に猫の地蔵尊を奉納したことから、猫地蔵崇拝から招き猫がうまれたという説。また、江戸時代中期に、豪商が娘が亡くなり、その冥福を祈るために可愛がっていた猫を地蔵として奉納したという説もあります。自性院|新宿区西落合にある真言宗豊山派寺院、猫寺、豊島八十八ヶ所霊場24番札所自性院|新宿区西落合に
令和4年3月12日参拝谷中は2〜3分で次のお寺に着いてしまうのでよそ見してるヒマもないです。長〜い壁の向こうにあるお寺が目的地なんですけど谷中愛染堂とか愛染寺と称されてて、「愛染かつら」ってなんかで聞いたことありますけど境内のカツラの木がソレらしいです(ふわっとw)。自性院は新義真言宗の寺院で本尊は大日如来。神田北寺町に創建され慶安元年(1648)になって現在地へ移転してきました。宝篋印塔と墓じまいコーナー。中には双体道祖神のような石像があって上から覗き込み長〜いこと見学👀坂村
和紙の里の桜を見た後帰路の小京都・小川町の路地をバイクでウロウロ。とりあえずバイクと桜を撮りたかったので自性院と栃本観音堂でパチリ。桜の名所でないのか貸切状態でした。名所でなくても桜は、いいですね。4月2撮影
2022年1月8日(土)と9日(日)に、その翌日の成人の日を併せた三連休を利用して、甲州街道の歩き旅の第10回として駒飼宿(駅としては甲斐大和)から韮崎の区間を歩いた徒歩旅2日目の模様、第3弾となります(総合では13本目の記事)。2日分併せた今回の旅の歩行ルートは↓の通り。Googleマップで測ると寄り道まで含めて歩いた総距離は37km超だったようです(概ね初日28km、二日目9kmといったところでした(その後のおまけ散歩を足すと40km超といったところ)。Day2その2では、赤坂
皆さんこんにちはスーパー猫の日の熱気も過ぎ去り平穏な時間が流れております↑朝は日向ぼっこの時間ですさてさて「猫のために...」の最寄り駅のひとつ落合南長崎駅から徒歩1分のところに招き猫発祥の寺「自性院」さんがあります。入口で猫さまがお出迎え左手をあげてるから人や縁を招く招き猫さんですかねにゃいるどにも、たくさんの人や縁をお招きくださいとお願いしてきました中にはマスクをしたお地蔵さんもいましたよ。寄付型保護猫カフェ
猫寺で知られる自性院に来ています。猫寺の猫柳。花穂が猫の尻尾に似ていることから、その名が付いています。冬の青空に映える猫柳の花穂は、春の到来を教えてくれます。猫地蔵堂の中を覗いてみました。彩色された地蔵菩薩の両脇に厨子が置かれています。おそらく中には、秘仏の猫地蔵が納められているのでしょう。御開帳は年に一度。節分の日です。そう!明日なのです。猫好きで都合がつく方は是非!「あたしの代わりに見てきておくれ~」ちなみに一体は太田道灌が納めた猫地蔵で、もう一体は江戸期の豪商が亡
トキワ荘公園から目白通りに向かって歩いています。豊島区から新宿区へ入り、都営大江戸線の落合南長崎駅の前に出て来ました。この辺に祠があるというので見に来たんですけど、なかなか見つけられず右往左往。何度も警備員さんの前を往復したので、ちょっと不審人物的な目で見られています。まぁいつものことではありますが。ありました!まさかこんな小さな石祠だとは。マンホールは後付けだと思うので、隅っこに追いやられてしまったんでしょうか。花が手向けられているので、地元民には認知されているようです。微
12時07分トイレ大柔らか目問題なし今日は羽田神社と隣にある自性院へ行ってきました!自性院の写真は2021年10月30日の撮影したものです本堂ですなぜ成田山があるのかわからないけど、パシャリ弘法大師一千一百年諱供養塔上手く取れなかった💦左手にある牛頭天王堂彫刻が見事でした本堂の裏手はお墓でした。
青木神社さんに参拝してから自性院さんにもお参りに行きました高野山系のお寺なので元旦は吉祥紙(干支切絵)が頂けます高野山は稲が育たないから、しめ縄の代わりに吉祥紙があるんですよねこちらのお寺では無料で元日は0時から~16時まで頂けるんです本堂の上の方に箱があって、封筒に入れられていました封筒の中には寅の吉祥紙とか高野山家宝暦とかが入っていましたよ縁起物として仏間・玄関・床の間とかに1年間飾ります私は寝起きしている部屋に御守り代わりに飾ります(ガオ
山手を散策した日に横浜佛願寺もお参りしたのですが先に自性院の方へ立ち寄りましたまたまた山の方の墓地から入ったんですが(前回同様迷った)境内前にお坊様がたむろしておられ何か行事でもあるのかな・・・とおそるおそるブザーを鳴らしました「行事があるようでしたら失礼します」と告げたら「問題ありませんよ」と笑顔で応対してくださいました御朱印は2体拝受して頂きましたよお寺の写真は撮り忘れましたが玄関に貼られていた羽生君のポスターはばっ
帰りがけににゃんこが出てきてくれました。