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この狂人を野放しにしてしまったら、地球上のすべての生き物が危険にさらされる。Alllivingthingswillbeatriskwiththismadmanontheloose.https://t.co/3WOSmcVMIy—Dr.LynnFynn-derella🐭(@Fynnderella1)2024年5月4日BillGates:"Foreverydiseasethatwedon'thavevaccines,wewill
今まさにどのように社会を作り出していくかが重要なのかもしれません。そこでP.クルーグマン著の「自己組織化の経済学」にもしかしたらヒントがあるかもしれません。要点を言うと均一な分布をしている状態から出発するといずれは、ここでは商業地の分布を取り上げていましたが集約化が進み数個の集まりになっていくということのようです。もしこれが本当なら日本の現実を考えるならばできるだけ集まりを多い条件を満たすようなシステムにすれば地方の過疎化を抑制することができるかもしれません。私の想像ですが、この本で提示し
(独り言)参考までに。最近、いろいろな方と親交を深める為、ビールを飲み始めましたが、日本酒に変えた方がいいかも。酸化グラフェンはかなりヤバそうです。飲むならクラフトビールかな。(一部抜粋)【ナノ物質と酸化グラフェンの役割】■調査した全てのワクチン(ファイザー、アストラゼネカ、ヤンセン、モデルナ製)にはナノテクノロジー物質が含まれている■ナノ物質の複合体をまとめる主要材料が酸化グラフェンで、構造複合体の自己組織化に決定的な役割を果たしているpic.twitter.com/d
小児用麻疹、おたふくかぜ、風疹、水痘ワクチンがナノボット群、量子ドット、自己組織化ハイドロゲルを示す小児用MMRワクチンにはナノボットが含まれている。ナノボットは非常に小さく、私の最高倍率ではほとんど見えないが、はっきりとそこに存在している。…pic.twitter.com/XvmZHHDA6l—ルパン小僧🍑💍kuu222(@kuu331108)September27,2023
天国に召されてしまった森のイスキアの佐藤初女さんは、数多くの病める人々を癒した。こんなにも多くの人々の悩み苦しみを聞いて、そっと寄り添い勇気と元気を与えてくれた人は他にいない。どうして、佐藤初女さんは、どうしてこんなにも多くの人々の心身を癒せたのであろうか。その訳は、佐藤初女さんが専門家でなかったからだと言えば、それはおかしいと思う人がいるかもしれない。心身の病気になった人を治せるのは、その道の専門家にしか出来ないと思うであろう。でも、初女さんは専門家でなかった故に癒せたのである。どう
物質には、自己組織化という力があるそうです。この考え方を提唱し、ノーベル賞を受賞したのが、プリゴジンです。混沌からの秩序Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}物質には、本来、自己組織化する能力が備わっています。宇宙の仕組そのものが、自己組織化する力を備えているのです。私は、自分のモラハラ、フキハラが原因で、元妻から捨てられ、離婚されました。これは本当に辛い経験でした。しかし、これも、宇宙にとっては、自己組織化だったの
育てにくい子は発達障害グレーゾーンと不安型愛着スタイルがあるということを、まずは親が認識する必要がある。そして、お母さんだけに子育てを任せないで、父親や祖父母にも育児・教育の役割分担をしてもらうことが肝要である。特に、父親には正しい父性愛を注いでもらう必要がある。何故なら、母親が母性愛に専念できないからだ。母親が母性愛と父性愛を同時進行的に注いでしまうと、育てにくさは解消できない。もし、父親が子育てに非協力的であれば、何度も誠意を持って説得すべきだ。それでも駄目なら、別居をするしかない。
世の中の多くのお母さんが持つ共通の悩み、それは『どうしてこの子はこんなにも育てにくい子になってしまったのだろう?』である。愛情をたっぷりとかけて、何不自由のない幸福な生活が出来るようにと、せっせと世話を焼いて育てたのに、何故こんなにも育てにくい子どもになったのだろうと悩んでいるのである。幼児期の頃には、あんなにも素直で良い子だったのに、小学生の頃からどういう訳か手のかかる子になってしまい、しまいにはことごとく親の言うことを、まったく聞かないか守らない子になってしまったのである。中学生か
アラカンには体験が全てという話をしたが、体験価値を大きくするものとして、創造価値を考える。この言葉はフランクルの3つの価値で説明されている。体験することによって人間は多くの気づきを得る。反省したり、新しい何かをみつけたり。何かを創造するということは、ゼロから何かを生み出すことではないと思う。何らかのの入力があり、それにインスピレーションを感じて、何かを思いつくのである。それは生物の営みそのものとも言える。生物は変化に対応し、自己の組織を維持するために、自由エネルギー原理という大原則に従っ
今年の抱負を『縄文人の生き方を目指す』と宣言したが、それは『あるがままに生きる』という意味でもある。このあるがままに生きるというのは、言葉では簡単に言えるものの、実践するのは非常に難しいことだと言える。人間と言うのは、自分に関わる人や周りの人々に対して、常に気を使って生きているからだ。あるがままの自分をさらけ出したら、自分が嫌われてしまうのではないか、ひんしゅくを買ってしまうのではないかと、臆病になってしまうのだ。ある意味『いい人』を無意識で演じてしまう傾向があると言える。殆どの人たち
新たな年の2024年を迎えるにあたり、今年の抱負を考えていた。今年は70歳を迎えることになるのだが、自分がこの年齢になるとは想像も出来なかった。いろんな経験をしてきたものだとつくづく思う。仕事にも精一杯努力してきたつもりだが、ボランティア活動やNPO活動にも邁進してきた。勿論、家事や育児も、人よりは頑張ってきたつもりだ。仕事、家庭、地域活動と三位一体の活動をバランス良くやってきたという自負を持っている。イスキアの活動も昨年から方針転換をした。さて今年からはどのように生きようか。以前から
今年もいよいよ残すところ、あと一日となりました。今月中旬から風邪をひいてしまい、12月11日以降走れなかったのですが、ここにきてやっとこさ回復し、今日久々に走ってきました。走れることの、なんと嬉しいことよ(泣)何だか走り方を忘れちゃってもたつきました。筋力落ちちゃったかなー体力も落ちちゃったかなー食欲は落ちなかったからなー(笑)それにしても、久々のジョグは本当に気持ちよく、少し冷たい夕暮れどきの風に幸せを感じました。雲もきれいでした。夕焼けに染まり刻々と変化する雲。雲がさまざ
性的暴力被害を受けた経験を持つ人は、どのくらいの割合でいるのかとアンケート調査した結果、驚くことに3割近くあることが解った。ただし、これはアンケートに答えた人だけであり、性暴力を受けたことがトラウマ化していたり、記憶を無意識下に留めて思い出したくないと回答を拒否したりしたことも考慮すると、3割以上の方々が何らかの性暴力を受けた経験を持つのではないかと想像できる。そして、性暴力の加害者は教職員などの学校関係者が一番多いという愕然たる調査結果が明らかになった。また、一方では親族からの性暴力
最近、複雑性PTSDという精神疾患が注目されている。眞子さまが世間からの誹謗中傷を受けて、この疾患で苦しんでおられるとの報道がされて、認知されてきたのかもしれない。しかし、この報道によって複雑性PTSDのその深刻さや重症度が伝わらなかったのも事実である。通常のPTSDよりも軽症なのではないかと勘違いした人が多いかもしれない。実は、通常のPTSDよりもその症状は深刻であり、極めて強い難治性の精神疾患であるし、非常に予後が良くない悲惨な疾患でもある。二次的な症状も深刻である。複雑性PTSD
今朝、西の方に向かうコハクチョウのV字飛行をみました。彼らの中にリーダーは存在せず、なんとなく飛んでいるのだそうです。これを「自己組織化」と呼ぶのだそうです。自己組織化とは?ビジネスにおける自己組織化の必要性とポイントを解説|株式会社ソフィア自己型組織にするポイントは挑戦をうけいれる風土の確立が必要です。レジリエンスの高い企業であることを従業員一人ひとりが認識していると予想以上の力を発揮しますので、そうした人材は、主体性や責任感のレベルが高く、理想的な組織の形成に向かって自ら行動しま
自己組織化無秩序な世界から秩序を生みだす不思議なプロセスガリレオCh自己組織化と呼ばれる現象がある。分子などが外部からの制御や指示なしに自然に集まり、より複雑な形態や高度な構造を作り出す、物理的あるいは化学的なプロセスのことだ。たとえば台風を生みだすのは、地球の大気の流れの自己組織化であるし、雪の結晶も大気中の塵を核に自己組織化される。無生物だけの話ではない。無秩序から秩序が生まれる生命現象、例えば生物の体組織や、巣などの構造物、さらには生物の分業のような社会的行動にも、自己
先から、生命体の階層性について見ているが、亜原子粒子の世界から、細胞や器官、そして人間へと階層が続いていく様子がわかった。ここに次元なるものを見出し、この各次元をしっかりと生命体として捉えていくと、また違うものが見えてくるかもしれない。そこで、当方は、下記のように次元を設定した次第だ。▲10次元(マイナス10次元):素粒子(電子・光子など)▲9次元(マイナス9次元):ハドロン(陽子・中性子など)▲8次元(マイナス8次元):原子▲7次元(マイナス7次元):分子▲6次元(マイナス6次元):
(今回の記事は自然科学に興味のない人にとってはすこし難解かもしれません。悪しからず・・)生命がなぜこの地球に誕生し、そして進化してきたのか、また、人はなぜ社会を形成し経済を成長させてきたのかなど、その本質について思考を巡らしたことのある人は多いかも知れない。物理的な現象だけでなく人間の集団的な社会行動も含めて、この世に存在するあらゆる現象は、その科学的な根拠があると考える。その中でも、生命がなぜこの地球に誕生し、そして進化してきたのかというのは、人間とは何かを理解する上で最も
昨日のチコちゃんでは、眠気とカルシウムの関係を話していた▽ねむけとは▽電子レンジの謎▽サービスエリア-チコちゃんに叱られる!眠気ってなに?…仕事や勉強、運動などで疲れた時におそってくる眠気。7年前に日本の研究チームが発見した驚きのメカニズムとは!?なぜ電子レンジは温められる?…解き明かしてくれるのはあのスーパー銭湯アイドル純烈??なぜサービスエリアの駐車場は斜めになっている?…全国のSA&PAをほぼ制覇した達人のオススメスポットを紹介!今世界で“月”に注目が集まっているのはなぜ?…ww
生物は秩序をもっている。秩序は、遺伝情報などをインプット(条件)として自己組織化されたものである。生物は情報を集めることができる。集めることができるのは秩序があるからである。集めた情報を使って、うまく行動し秩序を維持し、熱力学第二法則に対抗する。生物は情報を生み出すことができる。生み出すことができるのは、秩序があるからである。情報を生み出して、それを保持することで、よりうまく秩序を維持し、熱力学第二法則に対抗する。生物は情報を集めたり作り出したりして、それを保持しようとも、熱力
脳内の「心」の自己組織化の円環は、十二因縁のようだと、脳外科医の浅野孝雄氏や数学者の須田一郎氏は説いている。確かに、「心」は心の中のカオスの状態から、心が発生し、アトラクターとして収束しては、またそれが連想のように転移して、心としてつながるが別のシーンとして自己組織化が起こり、自我として一連の心が出来上がっている気がする。しかしながら、その秩序は頑強でなく、「カオスの淵」で、入力と出力の微妙なバランスのもとに、動的平衡を保っているものである。特に初期の状態では、できるだけ入力のエネルギーの変異
生物は世の中の定めであるエントロピー増大の法則に逆らっているから、地球環境というエントロピー増大に逆らって、なんとかして生き延びる存在である。なんとかして生き延びるために、一つの生命ではなく、命を繋いでゆく。これは世代を超えて、輪廻のように生き残り、進化することもそうであるが、日々生きている間も、生滅する「こころ」という散逸構造を繋いで、また記憶という「こころ」を瞬間冷凍し保存する仕組みを利用しながら、旅人のように、刹那の「こころ」を繋いでゆく。こういうと人間のような自我をもつ存在だけにあるよ
生物に限らず構造を持つモノや集合体には部分と全体という階層構造がある。クルマは部品に分解されるし、臓器は細胞に分解され、細胞はタンパク質に最後は分解される。ある階層の原理を追求してその仕組みを知ろうする。その時に部分に分解していけば分かるかといえばそうではない。例えばクルマを理解するのにハンドルやブレーキの組み合わせは知らないといけないが、ハンドルを部分に分解してプラスチックや皮の組み合わせを考えても、車の構造は理解できない。だからその階層の性質や仕組みはその階層でしか分からない。構造を保
杉本康紀ですスポーツにおける「ゾーン体験」についてこんな投稿が流れてきました興味深いですね自分も過去、動いているのか?動かされているのか?分からないような感覚があったりチームメイトの心理までリアルタイムで感じられるような瞬間があったことを思い出しますあくまで感覚なのでそこからさきは解釈でしかないのですがどちらも結果はよかったことだけは記しておきます(先日のシェルハブメソッドの養成講座で受講生どうしのハンズオンでもあったなぁ)3つ子の魂百までという言葉があります概念が
最新のNHK教育テレビの「心の時代」の内容は、まさに今考えていることの一部であった。心とは何か脳科学が解き明かすブッダの世界観-こころの時代〜宗教・人生〜「物である脳から心が生まれるのはなぜか?」その仕組みを探求した果てにたどり着いたのは意外にも「仏教」。第一線で活躍してきた脳外科医と仏教者が人の心の秘密を探る。脳と心の関係を探求してきた脳外科医の浅野孝雄さんは「脳活動の本質は混沌から秩序が生まれる自己組織化現象である」という最新の意識理論に出会い、幼い頃から親しんできた仏教思想と
ゲノム情報は体を作る設計図だろうか?答えは大体はそうであるが正確には違う。なぜなら設計図は体の外にある訳でなく体の中にあるからだ。体の中にある限り、設計図を処理する機構も設計図に書くべき情報の一部である。ところがその機構を記述するためには、自分自身の完璧な設計図が必要である。設計図の中に全く同値の設計図が必要になる。これは三面鏡を使って、鏡の中の自分が持つ鏡の中に自分を映し出したのと同じである。鏡の中の自分は無限に入れ子になって映りだす。ITでモデリングすれば再帰的な呼び出しである。プロ
蝶やカブトムシのような昆虫は、卵から幼虫、幼虫から蛹、蛹から成虫というように体の形を大きく変える。これを完全変態という。子供の時に、アゲハチョウの幼虫が蛹になる様や、そこから蝶が出てくる様をみて、その不思議さに魅了されたものだ。蛹においては、幼虫という散逸構造から、成虫という全く違う散逸構造にドラスティックに変化する。蛹の体の中では、一旦幼虫の体の組織がどろとろになって、羽や蜜を吸う口などが再構成されるという。これはまさに、散逸構造の自己組織化の作業であろう。一旦、入力や出力になるエネルギ
脳内の構造の中で自己組織化といえば、教師なし学習の構造を指すことが多い。則ちもともとの教え込むプロセスがなくとも、自律的に分別できるようになる構造である。コホネンの自己組織化マップという教師なし学習モデルは、視覚などの認識モデルの基本構造になっている。赤ん坊が教えることもなく五感を働かせるようになるのは、そのような先天的な自己組織化の仕組みがあるためだと言うことである。ただそれだけでは、高度な思考回路は実現できず、原始的な認識しか出来ないことも解っている。人間はその上で、教師あり学習を後天的
秩序がありながらも無秩序である。これはエントロピーの増大とネゲントロピーによる秩序の維持に必要であることを述べた。このような構造を考えると、レゴブロックが思い浮かぶ。レゴブロックで作られるものはブロックの集まりであるという意味では秩序があるが、様々な創作ができると言う意味では無秩序である。生命もそのようなレゴブロックでできている。あるいは社会は、個人というレゴブロックでできている。レゴブロックの組み合わせとしては、自己組織化するだけのバリエーションがあり、ブロックがあればすぐに作り上げること