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【どこまでも前向きに生きる】生涯、学ぼうとする意欲を持つ。最期まで社会勉強をするという心意気で生きる。最期まで前向きに生きる。前向きとは、『建設的・発展的・創造的』ということ。『過去に囚われず、未来を思い煩わず、今を生きる』ということ。すべては、“学び”である。“学び”が、すべてである。自己意識を向上させる為に生きる。ただ生きているだけでも、魂は進化するが、積極的に行動すれば、もっと成長する。何もしないのが一番良くない。“Theoppositeofsu
『我慢』とは辛いこと苦しいことから自分自身を抑え向き合わないこと強い自己意識から起こす慢心『忍耐』とは辛いこと苦しいことがあっても向き合い目的や目標に向かって耐え忍ぶこと煩悩にとらわれないよう能動的に自身の心に働きかけることだ
アラカンおーちゃんですマネーハック、ライフハック、日常の気付きなどを紹介しますいいねやコメントもらえたらうれしいですこんばんは!訪問ありがとうございますOpenAIが新しいAIモデル「Sora」を発表したってニュース聞いた?※OpenAIとは、対話型AIのChatGPTや画像生成AIのDALL-E3など革新的な成果を提供す非営利団体これがまたすごいんだよテキストだけから、最長1分間の動画を作り出すことができるんだって今できる動画は数秒程度
令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第874回令和哲学カフェ。テーマ「組織化とは勢力化とは」AI時代における人間の尊厳の危機。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化とは。月曜日は私、川名哲人火曜日は森貴司さん水曜日は安田真理さん木曜日は松室佳惠(sherry)さん金曜日は長岡美妃さん昨日は、長岡さんか社会的勢力についてのプレゼンがありました。美しい整理で、特に人間の影響を与えたい欲求の
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「あなたも力を持っている」心の扉メンタルカウンセリング横浜◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇にほんブログ村人には、逆境を克服できる力が備わっています。簡単に言えば、落ち込みを跳ね返す力です。これはレジリエンスという概念で、レジリエンスとは「跳ね返す」という意味があります。病気などの困難な状況に耐え回復する力、あるいは自己回復力、復元力とも訳されます。このレジリエンスを高める習
アトピー性皮膚炎治療における脱ステロイドと脱保湿の経過について物理的で肉体的な経過を書いてきました。次はこの経過の中での意識体験について統合の視点から振り返ってみます。意識が先で身体は後ロークレンズ本科の中で秋山桃子さんからお聞きした言葉ですが、これは統合を始めたときから聞いていた言葉です。しかし、今回実感を持って体験しました。2023年1月9日にロークレンズ本科に申し込んでからというもの、一気に皮膚の炎症が爆発しました。まさに、脱ステロイドを行なってアトピーを完治させるぞ!!!
今日のセッション・・・初めてお越しのクライアントさんです。^^ご自分の意見や意思を、ハッキリと言語で伝え、躊躇なく自己開示できる姿にカッコいいなと思いました。これからどんな道が開かれていくのか、とっても楽しみですね。^^また次回、お会いできるのを楽しみにしております。
【書名】一冊で哲学の名著を読む【著者】荒木清【発行日】2004年5月15日【出版社等】発行:中経出版【学んだ所】「精神現象学」ヘーゲル・「精神的なものだけが現実的なものだ」という有名なことばから、自己意識、理性、精神、宗教を見渡して「絶対知」に到達するヘーゲル哲学は、観念哲学ともよばれ、のちの実存主義者たちに批判的な影響をあたえた。ヘーゲルの思想体系は、今日でも大きな意味をもっている。・(概要)ヘーゲルはこの大著を「いま・ここ」というだけの観念的素材で、観念の世界を「絶対知」ま
本日、買って読んだ本。内容の重複があったり、少々雑な構成の本だが、参考になることは沢山あった。タイトルは60代からは見た目の自己演出が必要。いくつからでもイメージチェンジはできるがその時壁になるのは世間体を気にしたりする自己意識だ、という主張を表している。この頃、2週間に一度ジェルネイルと美容鍼に行っているので、それは贅沢でも見栄っ張りな行為でもないと肯定してもらっているようで読んで良かった本だった。夫が出張から帰ってきたのでちゃんと作った夕食。
仁の学問「心学」自我自我とは自分の意思や言動を司る自己意識であるが、善悪の内、悪の評価が多い時もある。自己意識には人間としての善悪はあり、その状況下において、善の言動、悪の言動に分かれる。悪の言動が目立った場合、我欲と評価される時もある。我欲にも善悪はあり、善の欲、悪の欲に分かれる。ただ、世の中は常に自分を観ているので、善の言動よりも悪の言動が目立つ。日々、自分の心を観ないとどちらに進んでいるか、気がつかない時もあるので、心の学問を修
訪問してくださる人のアクセス履歴が過去にこんな大事な記事を書いていたのか・・・ということをおしえてくれることがありますコロンワクチンが開始されたのは2021年2月17日一週間以内に書いたのが本日再掲することにした『mRNAワクチンとアスラを迎え撃つ最終兵器私後編』です今あらためて読み返すと古くなっていないどころかこれから大切になってくるとおもわれることが書かれてありました経験をとおして何を学ぶべきなのか?海のものとも山のものともつかぬ人類史上
抵抗勢力が増えたなら順調な証拠どうもどうも杉江です毎朝日課のモーニング・ページを書いて瞑想してたときに、ふと頭によぎったことが氣になったのですぐにブログ記事にしようと思ったわけですモーニング・ページとはなんぞや?(書きはじめて3日目)そんな方のために下に前回の記事を貼っていきますので、ワンクリックで飛んでください⬇なんだかんだいいつつ毎回長い文章になってしまうので今日はサクッと書いていきます⬆(これ余分ね)抵抗勢力が増すと順調な流れに乗っている証拠川の流れなんかもそうだけど
[🪐アセンション]🌟「11:11ポータル」アセンションゲートウェイへのアクセス💫特別な力を持っています🙌2本立て【5次元】[2023/11/067:00]いつもご視聴頂きましてありがとうございます💞光と愛を広めるライトワーカーとして、皆さんにメッセージを配信しています。【※補足】太陽叢神経叢(SolarPlexus)は、人体の胸部から上腹部に位置する、感情や個人的な力、自己意識に関連するチャクラ(エネルギーセンター)です。一方で、「内なる太陽」や「太陽キリスト...www.youtu
☆今日の一言です☆『今日の血液型運勢』はこちら>達成感や満足感のために自己意識を改革せよ!達成感や満足感ってんなでしょう!あなたにとって何が一番重要なのでしょうか?今までは何となくと考えていたことも多いだろう。」より具体的に何に興味あるか?どうすればモチベーションを与えるのか?認識するよう自己意識を変えれば、達成感や満足感がより大きくなるのです。まずは自分の事を理解しましょう!
今日も私のところを訪れてくださって✨本当にありがとうございます昨日は不思議な事がありました✨それは、仕事についての事です!いつも些細な事を気遣ってちまちま作業してる私ですが、そのちまちまその都度作業が、本当は面倒くさいと感じていましたすると、主任から電話☎️があってなんでそんなちまちましているのか?と問われました私はそれが良いと思ってやっていたけどさほど喜ぶ人がいなかったみたいでしたまとめて月1度、もしくは月2度のタイミングで良いのではないか?とうん👍なるほど
頭で理解している事と、体も理解している事では理解レベルが違う。これ、少し前のブログにも書いたけど。(腑に落ちるがタイトルだったか?)今回は私の番(´▽`)ノ10月3日、私は自覚した。何を?私の能力が『人の助け』になっている事を。洞察力が働いて感じる事があれば、言わなきゃいけない!ってなる。その感覚にただただ従っていた。昨日、お客様とのやり取りを介して、脳にも心と身体にも、自分の能力を私自身が自覚した。洞察力、ヒーリングもマッサージもエステティックも多様にやる。カ
何だか随分と長くなってしまったので、そろそろケリをつけたい。(-。-;まずは自己意識の成立条件を整理してみよう。自己意識は、主客の区別、すなわち認識する主体と認識される客体の区別があって始めて成立する。「主体としての私」がその私自身を客体として振り返ることによって、我々は自己意識に気付く。主体としての自分自身の有り様を、客体として内省することができなければ、そこに「自己」という観念は成立し得ない。それならば、認識という機能を持つ者は、動物であろうと植物であろうと細菌であろうとAIであろう
記憶とは、セピア色の写真のようなものである。時間とともに色褪せていき、やがて判別も覚束なくなる。それでいて印象的な「形」だけは残している。映像、音、匂い、味、触感、感情、思考、直観、概念、こういった複雑で多元的な体験の、しかも時間と共に移り変わるその全ての経過が、ボンヤリとした輪郭をもって追体験される。それは、「今現在の私」が対象化して捉える「過去の私」であるが、その体験は今現在の体験である。では、過去の記憶体験と今現在の主体としての体験が混同されないのはなぜだろう。過去のことは過去の
催眠術のテクニックに、マッチングやミラーリングがある。相手の仕草や動きを何気なく模倣する。すると相手は催眠術士と次第に同期していき、催眠術士に信頼を抱くようになり、催眠術士の提案や指示を受け容れやすくなる。このテクニックは、容疑者取り調べの際の、テクニックにも使えるだろう。あるいは使わない理由がない。従って、使っている。なぜなら違法性が全く無いからだ。これは被施術者において、施術者との境界、自己と他者との境界が曖昧になってくるためだ。つまり他者意識と自己意識との区別がつなくなってくる。
バイクとはぜんぜん関係ないお話です。私はスマナサーラ長老のYouTubeチャンネルをよく見ます。どんな方を簡単に説明すると、お釈迦様の教えを簡潔に飾らず教えてくださる凄いお方です。お釈迦様のお話と言うと、皆さん「仏教かよ」、と思われるかと。たしかに仏教のお話にはなりますが、私個人としては、お釈迦様の教えは「哲学」であると思っております。そんなわけで、哲学大好きな私はお釈迦様も大好きです。有名なお釈迦様の教えに「生きることは苦である」があります。そのまま解釈すると生きるこ
さて、だんだん話が錯綜してきた。(-。-;自己意識というのは主体性の感覚だ。主体として自ら何かを為しているという感覚、与えられた感覚情報を外界から「感じさせられている」のではなく、自ら感じているのだという感覚、そしてそれを自分で考えているのだという感覚。その背景には、自ら感じたり考えたりしている「私」の感覚がある。その一方で、自覚がないにも拘らず「私」を知らず知らずのうちに規定している「無意識」なるものがある。ただし我々が日常的に使う「無意識」という言葉は多義的なので、まずここをキッチ
ウィリアム・ブレイクを憶い出す詩ー3ー飯島耕一おれはさきほどアメリカ政府を責める一篇の詩を書こうと思った今おれのことばはじつに小さな秤皿にのるわずかなことベトナムの人々を殺すなという揺れ動くそれだけのことだだがおれはその詩を書かなかったおれがおれの自己意識をかけた血の一篇の詩を書いてもパリサイの人々にはとどくまいと思ったからだ<「未刊詩篇」(3)>より
前節では、人間と昆虫の生き様を比較することで、自己意識を持つということの意義を考えてみた。単に外部から与えられたものを受け取るだけでなく、人は自ら主体的に考え、判断し、行動する。このような主体性を獲得することで、人は「私」と「世界」を定立する。そして、世界認識を通じて自己の経験を超越するのだ。この点について、もう少し詳しく考えてみよう。最近流行りのディープラーニングというのがある。例えば、あらかじめ識別したツバメやハト、スズメの画像をディープラーニングでAIに学習させる。異なるアング
ここで改めて考えてみよう。自己意識って、何なのだろう?なぜ人は、与えられたものを受け取るだけの電子計算機ではなく、自ら何かを成す主体として在るのか?この世界には、あたかも「電子計算機」のように与えられたものに反応して生きるだけの生き物がいる。昆虫なんかはおそらくそうだろう。昆虫だって主観的体験をしているかも知れない。彼らの行動には時折そのような兆しが感じられる。しかしそれは分からないコトだ。主観的体験の有無に拘らず、昆虫の行動反応は定型的である。例えば、夜の電撃殺虫灯に寄せられて焼き
先週の続きになります。私たちの願望はどこから来るのでしょうか。そもそもそれは、全体意識からきています。こっちにいくといいですよーというお知らせです。それは「やってみたい」というワクワク感を伴います。そこに、現在のエゴ(本当はない自己意識)が大変だから頑張らなければとかこうして、こうして、こうなったらこうして。とやり方を考えるとか怖いから、ずっとこのままでいたいなどの思考が入っていくことで、叶えるためにではなく、願望が「願望のまま(叶わないこと)」になります。(これ
月の裏側は、それを我々が認識していない時にも存在する。なぜなら、月は物理的実体であり、我々の認識とは独立して実在するからだ。この点は「存在と現実」の論考において既に定立したので深く立ち入らない。「認識できないモノが存在するかどうかは分からない」的な命題を何でもかんでも適用しようとするのは、「存在」という言葉の多義性をごた混ぜにした、初歩的なカテゴリーエラーである。これに対して「私の心」は、「私」の認識において定立される。我々は絶えず何かを感じたり考えたりしている。これが「私の心」である
未熟である事を尊べ「未熟だね」と言われるのは、正直あまり良い気持ちはしないものだそれは、何か自分を否定されたような気がするからかもしれませんだが、違う見方をすればまだまだ成長の可能性があるということではないか?つまり、「伸びしろがある」とも言えるところで、未熟とは、「成熟していない自己意識」とも言えるだろう別の言い方をすれば、自己開示が弱い又はでき
全ドラマ界旧四郎神によるドラマの舞台はこの世だけではない。あの世もまた、神によるドラマの舞台である。あの世とは霊界、死後の世界、夢の世界のことである。この世とは現界のことである。現界から見ると霊界はあの世であるが、霊界から見ると現界があの世である。霊界と現界とを合わせた全ドラマ界で、霊界人と現界人とが相互に交流しながら、神による人間中心の幸不幸のドラマが繰り広げられている。①神がすべての現象を、創作している(全神創作論)。この世、あの世、霊界、現界、死後の世界、夢の世界等、全ド
全幸不幸ドラマ論旧四郎「全幸不幸ドラマ論」とは、すべての現象は、神による、人間中心の幸不幸のドラマになっているという理論である。すなわち、①人間中心の幸不幸は、すべて神によって創作されている。(全神創作論)②そのすべては、ドラマになっている。(全ドラマ論)③そのドラマは、人間中心の幸不幸で出来ている。(全幸不幸論)④神による人間中心の幸不幸ドラマは、神のシナリオによって、人間中心の幸不幸のすべてが決まっている。(全決定論)⑤人間中心の幸不幸のすべては神によるドラマに役立っているの