ブログ記事49件
心と体を新鮮に!✴︎Linp✴︎よりいつものクラスとは異なるヨガセラピー(ヨーガセラピー/ヨーガ療法)どんなものか体験してもらうためのワークショップを開催しました。初めての試みでしたが思った以上に好評をいただき手ごたえを感じました。ご参加ありがとうございました!「瞑想」ときいて思い浮かぶイメージは人それぞれだと思いますがヨーガセラピーの「瞑想」では自分の心のあり方、心の作用を調べます。落ち着いて考える必要があるのでその準備としてからだの緊張をゆるめ深い呼吸をか
東京都渋谷区幡ヶ谷代々木上原アーユルヴェーダサロンスアイ鈴木です去年ヨーガ療法士になり今年からヨーガの活動が増えてきましたサロンでも新たにアーユルヴェーダに加えヨーガセラピーを始めることになりました名前はALOKAyogatherapyアロカヨーガセラピーの部屋サンスクリット語でalokaअलोकアーローカ(ひかり、かがやき)प्रवृत्त्यालोकन्यासात्सूक्ष्मव्यवहितविप्रकृष्टज्ञानम्॥२५॥pra
自分の「こうしたい・ああしたい」を軸に、今の状況を見つめると、必ずと言っていいほど、現状に対する評価や善悪・良し悪しの判断が生まれます。要は、自分の思い通りになっているかどうかばかり、目につくわけです。一方で、そこから一歩離れ、今何が起きているのかに目を向けると、自分の意図をはるかに超えた流れの一端を垣間見ることができます。大衆受けする言葉を使うとすれば、「大局が見える」という感じでしょうか。「自分」という思考は、ここにも巧みに介入します。気を抜くとつい、「自分には大
詩乃∞です8月もあと数日で終わり。朝晩は秋の気配を感じるようになりました。夏と秋が混ざり合うこの季節が好きです数名のお客様とのやり取りで、最近特に感じているのが「心地よい距離感」の難しさ。家族、上司や同僚、恋人、友人知人。様々な関係性がありますが、円滑な人間関係を築き維持する上で、物理的にも心理的にも心地よい距離感を保つことは重要です。悩みの多くは人間関係に起因しますから、円滑な人間関係を築き維持する上で重要な「心地よい距離感」がわからなければ、どんなに話し合っても謝罪しても、根本
人気ランキングに参戦しています!経営者ランキングこちらをクリック↑クリックでの応援お願い致します(^^♪大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】代表の黄麗です。黄麗のWEB占いはこちらから!(スマホ対応)「今日の言霊」を毎日お伝えしています。■今日の言霊2021年12月29日突き上げてくるような想い。その想いはどこから来ている?自分の中の奥深い部分からの信号。そこにフォーカスしてみる。自己客観視。▷月神の力を味方につけたい方は、ぜひ、
今日はクリスマス。そして明日から外はお正月一色になって、ジェットコースターのように一年は幕を閉じる。オンライン授業もしばしのお休み。個人なので授業の日程や時間はかなり融通がきく。先週の土曜日、生徒に聞いてみた。「来週は25日だけれどどうする?」"No"の即答。「それから再来週は1月1日だけれどやりたい?」遠慮なしの"No!"うーん子どもは正直でいいな。その正直さ故に傷つくこともあったが、それは愛嬌、悪気はないのだ。大人になるに従って
私が勝手に命名(ネーミング)したのですが・・・ドライブレコーダーをつけたら「あおり運転とか少なるなるかなぁ~」って思ったら「撮ってますよ」といっても「だからなんだ」と逆ギレして車から降りてきて叩く殴る恐ろしい世の中になったなぁ~と思いました。自分を客観視できないあとでど~なるか予測できない昨日もありました。。。
こんばんは!あらきよしこです!今朝はびっくり!アメブロさんから5/19のブログがメンタルヘルスカウンセラーランキング3位にランクインしたとご連絡が入っておりました(゚Д゚)昨日のブログはこちらです↓↓『今を生きることがなぜいいのか?』自由に生きる。生きたいように生きる。ただただ生きる。私はよく何で生きているのかなぁ?何で、この世界に自分はいるのかなぁ?生きている意味ってなんなの…ameblo.jp大変光栄です。ありがとうございます
質問です!!(*´艸`)あなたは!人生を面白がっていますか???はてはてな?('_')?なんのこっちゃですね(;´・ω・)実は、私は女優の樹木希林さんが大好きでして、希林さんの本をまったりした時によく読むのですが。希林さんの120の遺言という本の中に「楽しむののではなくて、面白がることよ。楽しむっていうのは客観的でしょう。中に入って面白がるの。面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中。」という一説
人気ランキングに参戦しています!経営者ランキングこちらをクリック↑クリックでの応援お願い致します(^^♪大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】代表の黄麗です。黄麗のWEB占いはこちらから!(スマホ対応)「今日の言霊」を毎日お伝えしています。■今日の言霊2021年3月27日心の状態を自己客観視する。しっかりとした信念があるか?命を正しく使うには揺るぎないものと繋がる。「絶対」という意識の世界。何事にでも誠実な心。▷月神の力を味方につけた
私がヨーガを始めた頃の日々の目標は「心穏やかに」でした(x_x;)実は里帰り分娩をすることができたのは本当にありがたかったのですがなにせ親との確執のあった私どっちゃんがっちゃんあったのも確かでイライラがも~半端なかったのです産後のホルモンバランスの急激な変化と赤子登場による急激な生活リズムの変化にも全くついていけていませんでした(__。)この上子ども専門病院で看護師として勤務していた職業柄モニターの付いていない子どもを
一年以内に本気で結婚したいと思っているあなたへ結婚相談所良縁の神様婚活カウンセラーの丹羽一恵です。初めましての方は丹羽一恵のプロフィールをご覧くださいスペックが高いと聞くと高学歴で高身長で美人でイケメンで・・条件的なことや見た目を想像するのではないでしょうか?私自身もそんなイメージでとらえていました。しかしですよ!先日のIBJの
ヨーガ体験会ではマインドフルネスという『気づき』を大切にしたヨーガ瞑想をやったりしますがこの本も結構面白かったです引き寄せの法則エイブラハムとの対話(引き寄せの法則シリーズ)Amazon(アマゾン)537〜6,378円「自分自身の感情はナビゲージョンシステムになっている」・・・引用当時ヨーガを学び実践実験中だったのかーさんはこれはあながち「戯言ではない」な、と感じることが多くありました引き寄せの法則は本質部分を理解できるところまで進む
僕たちは、日々、知らず知らずのうちに我に入っています。都合の悪いこと、知らないこと、苦手なことからはできるだけ逃げようという意識がつい働いてしまうのです。ただし、ほんの些細なことから明かにわかる大きな事柄含めその事象は、毎瞬のようにあるのに意外に皆気づかない。ちなみに、我に入ることはある意味、自己防衛でもあるので、我に入ることそのものが悪いわけではありません。自己防衛が過剰になり、しかもそのことが当たり前に
体がだるいのは自律神経失調症、それともうつ病?「先生、毎日身体がだるく、直ぐに横になりたくなるんです」という患者さんが最近多いのですが、これが自律神経失調症なのかうつ病なのかは、どちらも当てはまると思います。私の考え方は自律神経失調症の中にうつ病があると捉えています。自律神経は自分ではコントロールできない神経なのでオートマティックに働いているのですが、ストレスなどによってこの神経システムが乱れると、身体の不調をきたし、何もしなくても疲れる、やる気がでな
今年も院駐車場花壇にあるサボテン🌵が花を咲かせました。ほんの〜♪小さな〜♪出来事に〜♪♪(世代がバレる)今年は本院スタッフと同じ数、6つの花が咲きました🌵まさに引き寄せ。「ファイト〜♪♪」と声をかけてくれております😄👏さて!【大切なことは一枚で伝わる】onepageワンページは当院の株式名です。私を含め、毎月社員もonepageを書き、大切なことを一枚にまとめます。これを開業以来約14年続けています。BOSSの行動指針は当然の如く社員は見てます。視覚的に見ているもの。心で感じるも
占星学を学び始めて約2年。学びたくて学びたくて、その想いを約四半世紀もあたため続けて、やっと自分に許して始めたので始めてからの星読みにかけるエネルギーは半端ない!!この一途なエネルギー…そう、欲しくて欲しくてやっと授かった息子を育ててきた、あの時と同じエネルギー✨なので、学べること、さらにそれを共有できることが嬉しくてたまらない♡星を読むと、いつも驚きと感動があって✨「ね、すごいと思わない?!」とみんなに伝えたくて共感を求めたくてたまらなくなる太陽、水星が蟹座♋月が双子座♊のわた
ヨガとの出会いは、22歳の時。職場の先輩に誘われて初めて行ったヨガの先生は、頭にターバンを巻いた西洋人でした。薄暗い部屋で、アーサナ(体操)したけれど…。何がなんだか分からなくて、良さも心地良さもなくて…。先輩達は、「リラックスできたね!」と言っていたけど、「わたしはヨガをやることはもうないな」という印象でした。それからヨガにかかわることなく10年の歳月が流れ、2人目のヨガの先生は、スポーツクラブでした。結婚を機に引越し退職し、有給消化中に、行きたかったスポーツ
梨井です。ブログでの発信に行き詰まりを感じることってないですかどんなことを発信したらいいのかわからない発信することがしんどい続けられないかもしれないそんな、行き詰まりを感じているとしたら自己客観視が十分にできていないのかもしれません自己客観視できていますか自己客観視ができていないということはどいうことかというと発信したいと思っていることを本当にわかっているの?こころから、伝えたいっ
こんにちは五藤亜矢子です。今月はカウンセリングをご予約頂く会員様が目白押しですコロナの影響で会社から定時退社を徹底されるなど「時間をもてあそんでます」と言われる方がちらほらそんな貴重な時間をカウンセリングに充てて下さるとは感謝です日々、たくさんの方々のご相談を受けていて思うのが、自分の感情にしっかり向き合えていない方が多いなぁということ…「バカにされたような気がしたけど思い過ごしかな」「ちょっとムカついたけど、まっいいか」「悔しい~~~早く忘れよう」こんな風にモヤモヤざわざわし
FC2ブログ「夢解釈<自己変革への道>」からひっぱりだしてきました。**********************************人を見抜く「カリスマの目」が持てる本!プロローグ人物・モノを見る目(=眼力)を身につける本1章見えないものを見抜く「カリスマ眼力」とは?*経験が磨いた「カン」が生み出すノウハウ2章自分の「ものさし」一つで勝負する*人を計る「基準」と「ふるい方」を持つ方法3章眼力を「技化」する
作業所はフルタイムで出てきました。作業もしました。家のなかでこもっているせいか集中力がなく何度も休憩をしました。情けないというかこの時期ならよくやったとほめてやりたい。何しろ1日中作業したのは今月の初旬以来だから。できなくて自分を責めるというのはあまり良いことではありません。このくらいできたんだと自分を褒める努力が大切のような気がします。本当はその両方が備わっていると1番いいのですが。自己客観視ということかもしれません
毎年3月・11月に行われる『onepage面談』。大切なことを一枚の紙にまとめて社員と一対一、面談を行います。蜂須先生は高校生の頃、膝を痛めて当院に患者として来ました。ありがたい事に院に感動してくれまして『鍼師に…私はなる‼️ドン‼️』という海賊王になる的な勢いで鍼師の道へ。(毎回これでいきます)しかし、、、、(実は)学業成績優秀の彼女。それはそれは良い大学へ進学すると思っていたご両親から反対を受けます。その反対は、逆に彼女の鍼治療道を奮い立たせる起爆剤にもなり、『鍼゛師゛に゛な゛る゛
3月と11月には社員1人1人と『onepage面談』を行います。テーマは『基準を上げる・未来の自己評価』心を支えるのは『こうしたい・こうなりたい・むしろ私はこうなっている』という未来の自己評価です。今回は若手女性鍼灸師期待のホープ中村翔子先生。彼女は学生時代様々な治療院を見学に行き、結果当院に『治療家に私はなる❗️ドン‼️』と海賊王に俺はなる的な勢いで入社。メキメキと実力付けております。それぞれ無意識な『基準』があり、人に言われ気付くもの、本を読んで認識するもの、自己客観視して反省す
最近、様々な方の相談やカウンセリングを行っていて気付くことはマイナスの状態からゼロへ戻すことへの大切さです。まずニュートラルポジションに戻すというのは、マイナスの渦中にいると大変ではありますが、しかしいきなりポジティブな状態に持っていく方が難しい。仮に一気にプラスに持っていったとしても、また反動で戻ってしまう。必要なのは、マイナスが出る状態を脱し、ゼロにすること。マイナスのエネルギーの垂れ流しを防げるだけでもずいぶんと楽になります。とはいえ、驚くほど多
9月がスタート!少しずつ秋の気配を感じます。昨日は8月最後の診療日でしたが朝一から、たくさんのご来院。ありがとうございますm(__)m8月は今まで起きなかった事や感じたことのない気持ちを経験することが多かったです。普段は人に相談をすることがなく一人で考えることが多いのですが今回はいつもお世話になっている方々に相談させて頂きました。結果、時間を置いて相談をすることで自分の現状を自己客観視。冷静に判断をすることが出来て落ち着いた決断を下すことが出来ました。
過去記事を修正してお届けしています:*・゚♡★♡゚・*:.。。.:*・゚♡★♡゚・*:.。。.:*・゚♡★♡゚・*:つづきものです~こころを観るとき1こころを観るとき2「こころを観るとき3」気づきが生まれる前には心の波の静まりが必要ですヨーガで呼吸を伴わせてゆっくり動くことでココロとカラダをつなぎ作り出すことが出来ます(*v.v)。そうしてカラダを整えて呼吸を整えてココロを整えて正しく考えられる状態へと自分を導きます呼吸を整
やるんだったら、きちんとね。なんのことやらでしょうが、僕が勤める会社では、毎朝ラジオ体操をする。朝の定時頃の決まった時間にその音楽は流れ始め、出社してくる人達がまばらに行きかうなかで行われる。これは強制ではないので、ラジオ体操をやらないという人は着席したまま、PCを前に仕事をしている。僕はやる人で、音楽がなると立ち上がり、ラジオ体操を開始する。そこでいつも思うのだけど、ラジオ体操をやってる人の中に適当というかふにゃふにゃやってる人がいて、見ていてとてもカッコ悪い。