自家採取

『種まきビオラにつぼみ』『種まきパンジービオラの様子』なかなか大きくならないと思っていましたが、比べると確実に大きくなっていますね10月4日自家採取の種からどんな花が咲くのかワクワ…ameblo.jp自家採取した種、(おそらくタイガーアイイエロー)からついに咲きました『種を取りたいビオラ』タイガーアイイエローここ何年か毎年育てています以前に育てた時の写真ですノーラベル、ネオンカラーのビオラ『ネモフィラブルーも良いけど』黒も好きネモフィラ…ameblo.jpちょっと花の大きさ

今年の初夏に種取したルッコラを蒔いたら、一斉に芽を出し、ボチボチ収穫し始めてます。アブラナ科でもルッコラは交配しないようで、ちゃんとルッコラです。😁で、そのルッコラを使ってパスタに！🍝このメニューの本当の目的は冷凍庫に残っていた塩サバ！マックスバリューの干物特売日で買ってきたけど、小さくて、焼いておかずにするには、ちょっと寂しい！このサバを使って何か出来ないものかと・・・🤔白ワインで蒸し煮してほぐして骨取ってそこに、畑から採ってきたルッコラをたっぷり入れて別湯

スナップエンドウの種まきしました１ケ所に５粒。赤いのは購入種、緑は自家採取です。５ケ所です。クンタンを被せました。１７日の収穫ですほうれん草は最後の収穫です。ミニ大根・中国大根・蕪は初収穫です。

２０２５年１１月１４日（金）秋晴れの気持ちいい朝。今日は母の定期受診の送迎からスタートしました。診察が終わった後は、近くの喫茶店でモーニング。こういう何気ない時間が、季節の記憶として残っていく気がします。その席で、「午後、エンドウの種まきを手伝ってくれる？」と母からのひと言。もちろん、喜んで！（昨年は11月10日に蒔いています）自家採取のタネで、エンドウの準備午後から畑へ。タマネギの畝の隣に、キヌサヤエンドウ用の畝を立てました。タネは、毎年母が育てたエンドウから

関西の実家にまだ居るので、食材用に、土の見える所。何処でも。自家採取のツタンカーメン、10年近くかな。種かなぁ、豆というのかなぁ、撒きました。自家採取していると、色はだんだん紫が薄くなり、豆を煮ると緑色です。しかし、ツタンカーメンの豆ご飯はとても味が濃くて美味しいです。関西で借りている、屋上菜園にも撒いてあるので、来年も沢山収穫できると思います。先日は、ピーマン🫑50個位とれました。大根は自家採取30年以上です。以前、瀬戸内海の男木島に行った時に、海岸で浜大根の種を採取して撒い

ハヤトウリの来年用の種何とか霜に当たらずに済みました霜にやられた所は幸い限定的でした種用３個確保

こんにちは昨日から寒すぎるんですけど…最低気温がとうとう10℃になって起きたら寒くてワンコの着る毛布をとうとう出してあげました大ちゃんはミルクほどではないけどミルクは寒がりなので…もうそろそろ灯油の準備もしなきゃようやく種まきポット上げ＆諦めたものの処分をしました…結局気温下がってからとかいって発芽しないもんはしないずーっと置いておくのも邪魔なので処分しましたそしてもう11月になるので発芽しなかったものは潔く諦めます発芽したけど数があまり出てこなかったものもあってそれは来シーズ

２０２５年１０月２９日（水）／母の畑で自生した大葉（しそ）の種採りをした様子をご紹介します。🌿今年はこぼれ種から自然に育った大葉でしたが、来年はしっかりと育てたいと思い、母に教わりながら種を採取しました。大葉の花が終わったら、種の収穫チャンス！畑の隅にひっそりと育っていた大葉。白くて小さな花が咲き終わり、葉は黄色く色づき始め、いよいよ種の季節がやってきました。花柄の部分が落ちずに残っていて、その中に小さな種が詰まっています。【手順紹介】大葉の種の採り方

菜の花（ナノハナ）の芽生えです。2025.10.19撮影たねまき後1週間のようすです。その前に10/5にたねまきしたものはこちらめちゃくちゃたくさん発芽してビックリ‼️なぜこんなにまいたかと言いますと、自家採取してビニール袋に入れて保管していたタネがカビていたからです。冷蔵庫に入れて保管していたのですが、湿気が残っていたようで、カビが生えて種子同士がくっついて塊になっていました。それをなんとかほぐして、、、まいたけれど発芽率低いだろうなー。もしかしたら全然出ないかもしれな

いまだにミニトマトも頑張っていますが、先日タバコガ注意報が出た！とのニュースやっぱり？穴の空いたミニトマトが夏から多発！初めは西側中心だったのが今は東側のメインの場所でも穴だらけ🤭それでも食べる分はあるから、あまり気にしなかったけど、注意報が出たのを見て、あら？って今頃。例年ミニトマトには害虫少ないのに、今年はタバコガかぁ。少し前はカメムシだったこともあったなぁ。タバコガの被害もお手入れサボってるからとおもってたけど違ったのかも。一気に寒くなって、間も無く終了しそうです。そ

大きくなる前にとう立ち、収穫時期を逃し続けている人参。なかなか難しい。毎年、種を自家採取するためだけに育てている状態だ。今回こそはと、上の畑の歩いていて土が柔らかいと感じた場所に降ろしてみることにした。摘み取った枯れた花をほぐし、そのままふりかける雑なやり方だが。畝は遠慮なく掘り起こし、つぶすことを前提に低めというか、輪郭だけ整えた。草マルチを軽くして、トントンと押さえて完成。さてどうなるか。隣はカブ。丸いかたちが愛くるしい。先日の雨で大きく育ったキュウリ。小さなナスやピー

ふと貯水槽を見ると、蛙が落ちている。何だか不憫に思えてきて、救出することにしたものの、なかなか柄杓には入ってくれない。さらに、中の泥が浮かんできて、どこにいるかわからない。息つぎを待って掬おうとするも、逃げられる。「君は井の中（貯水槽の中）で一生過ごすつもりか？」なんて呼びかけながら。思いが通じたのか、スポッと柄杓に入ってくれ、無事に成功。勢いよく草むらに逃げて行った。外の世界では、ヘビに食べられるかもしれないし、寒さに凍えてしまうかもしれないが、広がる世界を堪能できて、楽しいはず

韓国唐辛子色づいた夜の寒さのせいかな？遅くに種まきして枯れかけたり色々あったけど採れたよまだ沢山実ってるので色づくまで待つか青唐辛子として採るか？迷いますなぁ自家採取した種からなので嬉しさ倍増乾かさないとーーーパンジービオラの種も自家採取したのを蒔いてちらほら育ってきた蛾がようけよってくる～スプレーで予防してるも中々しぶといね朝のゴミ出しめっちゃ早いに出してる奴おるんやけどネットをぐっちゃぐっちやにかけてなんのためのネットやねん？状態ここ何週もかけ直してやってるけど、そー

メインの畑で進めている「からいね赤」の自家採取の様子をお見せしたいと思います。春に種まきしとう立ちしたため区画外に移植したものです。一度枯れたので放置していました。先のものは枯れてしまいましたが、後から葉が伸びてきました。このまま冬越しさせ、来春に花を咲かせたいと思います。

2年前に田舎に小さな家を買い、隣休耕地を借りて自然農と時々、菌ちゃん農法をしています。まだ開拓しなくてはいけないところも含め、おそらく1000坪ほどを管理しています。農業をするきっかけは、自分の職業である獣医師の嘘科学に気がつき、そこから世界が私達民衆のコントロールが及ばない力によって動かされていることに気がついたことです。Callmeaconspiracytheorist！気づきに一役買った本、ジョージ・オーウェルの1984。全体

間違いなくオレンジ色の人参から採ったタネ自家採取した人参のタネは発芽率が高く、毎年採取したタネを蒔いている。だけどやっぱり今年も白いコがいる。この白いのもホクホクで甘くて美味しかった『ノラニンジンの旨さにビックリ』冷凍室から、鮭を出して解凍した。昨年、オホーツク海で釣った鮭だ。『アキアジ、初釣りの釣果』次男が帰省した。昨年はアキアジを釣って帰省したけど、今年はど…ameblo.jp交配したタネを蒔くと、親や祖先が出てきたりするのは知って

『オステオスペルマムの種まき』いつも通りの方法でも種まきしました育苗トレー＋タキイたねまき培土で『新しい方法でパンジービオラの種まきチャレンジ』少し涼しくなった気がするので、パンジービオ…ameblo.jp発芽したものの、ひょろりと徒長してます毎シーズンこんな感じです気温が高すぎるのが原因かビオラ&パンジーオステオスペルマムオステオスペルマムの種はこちらです『コリウスの挿し木で秋色のリース』コリウスの挿し木で秋色のリースを作成中です上手くなじむといいなあ最初は頼りない感じでし

9月9日に露地に種を蒔いたダイコンですが、発芽しました。自家採取した種も無事に発芽しています。今朝はビニールハウス内にスターチスの苗を植えました。今日も暑いので、まだ暑くはない朝に作業を終わらせて良かったです。

先週、春にとっておいた大根の種を、さやから剥いて、少し植えてみた。自家採取したものを使うのも初めてだし、摘み取って、そのまま小屋のカゴに入れていただけなので保存状態も雑。半信半疑なので、念のため市販の種も買ってきて用意しつつの実験だ。すると今週、なんと全てが芽吹いてくれた。ささやかな感動に味をしめて、調子にのってあちらこちらに降ろしてみた。草マルチがやや多いけど気にしない。どのような結果になるか楽しみだ。大根が育ちやすい畝とあまり育たない畝があるので、その違いなども観察していきたい

大根を種まきしています。今までに空いた畝にちょこっと2度蒔いています。雨が降るのでその前にある程度場を作ってたくさん大根を種まきしようと思います。今回は場を作って大根を種まきしたのと変なとこから勝手に芽を出してたお話です。9月4日に蒔いた所です。9月9日に蒔いた所です。芽が出始めてます。あれれ？変な所に沢山芽が出てます。なんじゃこりゃ。これはたぶん大根だなあ。ここは休憩所のベンチの下です。なんでこんな所に。そういえば種を蒔く前にこの辺で準備をしていました。種は春に自家

毎年種を自家採取し続けているのですが今年はなぜか発芽しなかった種が多々ありました。キュウリもその一つです。去年種取りを忘れてしまったので以前の古い種を蒔きました。全く芽が出ず何度か蒔き直しを繰り返しかろうじて３つ発芽しました。それも枯れていき一本だけ生き残りました。その一本にキュウリがやっとなり今年初めての収穫が出来ました。今年は暑さでほとんどの野菜が難しい状態です。今回はやっと出来たキュウリと失敗野菜と種取り用の野菜のお話です。1本だけなんとか生き残りました。貴重なキュウリです。

今朝の朝焼けです。遠くの山は霧がかかっていました。午前中は畑を耕して、ダイコンの種を蒔きました。冬に収穫して切り干し大根に加工します。種は自家採取した種なので、ちゃんと育つかどうか心配です。暑いので休みながら作業しました。

おはようございます朝の涼しい空気で目が覚めましたジンジャーリリーの甘い香りに誘われて庭に出てみると朝顔が濃いピンク色に沢山の種を植えたのに全てが薄ピンク色なのはなぜ？この色の朝顔は珍しくかわいい朝日に当たって濃いピンク色の百日紅凄いもうすぐ咲くね向日葵の花なんか人の顔みたい😃藤袴の花に❓こんなに細い茎にしがみつくカタツムリ🐌自然に触れていると山や湿原を切り刻み人工物を置く人類の愚かさに心が痛みますアゲハの蝶はよく来てくれます

野菜の種を自家採取で取り続けています。春に蒔いた種で発芽しないものがありました。古い種もあるので発芽率が悪いとは思いますがほぼ全く出なかったのです。保存状態の問題なのかそれ以外の要因か。それと市販の種を蒔いて作った野菜から初めて自家採取した種もあります。それらの種が発芽するか確認するためポットに試し蒔きしました。古い種はもうダメなのか。新しい種はちゃんと芽が出てくれるのか。いつもなら畑に直播きしている野菜もありますが今日も最高気温は40度です。どひゃー。とんでもないことになっています。と

メインの畑で進めている「からいね赤」の自家採取の様子をお見せしたいと思います。葉も落ち、茎も枯れてきました。観察していた莢も枯れて乾燥したようです。莢を割り種を確認しましたが薄っぺらい種しかありませんでした。移植が遅かったので成長に影響があったのかもしれません。観察はいったん終わりにしようと思いますが、この場所でしばらく置いておこうと思います。もしかしたら続きのお話をすることになるかもしれません。

こんにちはみかです☆千葉県で水耕栽培をマイペースで楽しんでいます♪お立ちより下さりありがとうございます(*^。^*)今回、花２回目のシクラメンですがなんと種採取もできました！花の種類はたくさんあるので昔ほど人気はないのですがたまたま小さいの苗から始まって夏越ししたシクラメン種ができるまでも楽しかったのでこれまでをお伝えできればと思いま～すふくらんでピンク色になっていきここから種を採取できました通常は花びらが落ちると茎に

毎年出来た野菜から種を取っています。自家採取を続けて7、8年たっているものもあれば市販の種を撒いて今回初めて取る種もあります。今回は種取りをしたお話です。6月に長ネギ、わさび菜、ほうれん草、そら豆、大根の種を取りました。ほうれん草は市販からなので初めて種取りをしました。他は大体6年ほど取り続けています。今回はゴボウと黒田五寸人参の種を取ります。しばらく休憩所に放置していましたが邪魔なので片付けたいと思います。どのみち外は無茶苦茶暑くて畑作業なんて出来ません。このところ毎日38度くら

今日はメインの畑で進めている「からいね赤」の自家採取をお見せしたいと思います。枯れてはありません。株元では再び葉が出てきそうな雰囲気です。観察している莢は枯れが進んでいます。次回当たり、莢に種が入っているか調べたいと思います。

瓜畑で、、、瓜を収穫するとことこ＾＾収穫かごを忘れてとりに戻ると、、、あれ？？？何集まってるの？あ～～～！かご取りに行く前に１個収穫して置きっぱなしだった～～～＾＾；うぉ～～～！く、食われている！いっぱいあるから１本はあげましょ＾＾それにしてもこの瓜畑・・・草ぼーぼー（笑）ま、この草によって守られてるんだけどね＾＾『瓜の漬物！だ～い好き＾＾』瓜は毎年種を自家採取しています。ってか

2軒のオタクからゴーヤをたくさんいただきました。サラダ、酢の物、唐揚げ、漬物、佃煮、そして定番のゴーヤチャンプルなど、毎日一所懸命料理して食べたのですが、食べきれなかったゴーヤが、だんだん黄色から山吹色に変化して、綺麗なグラデーションになりました。今朝、先の方が傷口のようにパックリ開いて、中に赤いタネが見えたのです。そして夕方、こんなふうに大きな口を開けたのです。まるでワニのようです。タネはヌルヌルしていて、テカテカ光っています。ゴーヤのママは賢いです、子孫を残そうと、熟れ