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児童相談所問題にあたってくれる弁護士を見つけることは本当に難しいです。ですが私は結果的に良かったと思っています。弁護士のアドバイスがなければ28条審判に負けていた可能で市があrからです。(28条審判における弁護士のアドバイスは隠さずにこのブログで報告していますので、もし裁判所の判断や審判を控える人は参考にしてくれれば幸いです)。弁護士に依頼をするうえで気を付けたことがありました。まずはしっかりと何をしてほしいか何がききたいかを自分でまとめて置くことです。できれば、文書にして相
6月から少しずつ自宅復帰に向けて動き出した私。本来なら退院の目処がついてからで大丈夫なのだけど、何せ子供が小さいので自由に動けない身何でもかんでもいつでも実家に行ける状態ではないので、余裕を持って出来るように色々進めたかったお願いしようと思った会社?施設?は、父が倒れた時にお世話になった病院の系列。入院中も看護師さん達は優しかったし、SWさんも信頼できていい人だった。その系列なので、まー間違いないだろうと言う事で父と相談して決めた。まずは電話をして『①そちらでケアマネをお願いしたい
2018.8.1(水)明日で父が倒れてから丁度5ヶ月。明日久々に父は自宅へ帰るといっても、住宅改修の打ち合わせの為なので日帰りだけど病院からは、自宅まで車で片道1時間以上かかるので無理して帰らなくてもいいと言われ、ケアマネさんも本人がいなくてもいいですと言っていたのだが…。父も最初は行かなきゃいけないのか?とかブツブツ言っていたが、日が近づくにつれ、帰ってもいいけど?とか俺は別に構わないけど?とか。ちょっと帰ってみたい気持ちもあるんだろうなまったく素直じゃないんだから。最近の父は目
2018.7.20早いもので、父が倒れてから4ヶ月。今の病院に転院してから3ヶ月が経った。昨日久々に倒れてからのブログを読み返してみた。こんな短期間で自分の感情がジェットコースターのように振れ動いたのは母が倒れて以来だな。。毎日号泣したり、少しでも希望が持てて喜んだり。それでまたどん底に突き落とされたり。でもね、あの頃の自分に言ってあげたいな。大丈夫だよって今は辛いと思うけど、よくなるから!って最近の父は…目眩は相変わらずあるようで。でも、3種類目の薬が効いているらしく、完
今日は、叔父がリハビリのために入院している病院へお見舞いに出かけてきました。ちょうど作業療法士(ST)さんのリハビリも見学させてもらい、叔父の頑張っておられる姿を見ることができて、とてもうれしかったし、自分も頑張らなきゃダメだなーって、感じる良い機会だったと思いました。自宅復帰に向けてがんばっているのを、応援しています。最寄り駅前で、面白いモノを見つけたので、思わずパチリとしてしまいました!大阪にもあるかなぁ~?
No.912018平成30年6月退院しました主治医が現在海外渡航中(ドイツ?ロシア?)と情報が錯綜してましたが、退院許可が無事出て、自宅復帰。入院中スタバ新作ほうじ茶飲みました。個人的にはゼリーが入ってたりといいですが、味のバランスが好きじゃなかったです大人フラペチーノがいいけど高い550円ミニストップのコーヒーにソフトクリームカップでコーヒーフロートがコスパがいいね
2018.5.31(木)今日は介護認定の通知書のコピーを病院のSWさんに渡した。今後の流れなど気になる事を聞いてみた。◯家をリフォームするつもり→当然ながら必要◯リフォームするのに介護保険を使うので、それまでに地元のケアマネを決めたい→あと4ヶ月あるので、今すぐ決めなくても大丈夫。自宅復帰が確定してからでも間に合う◯ケアマネ、通所施設、入居施設はこちらで探すのか?→どの施設がいいかを決めるのは家族でもいいが、相手とのやりとりはSWもやってくれるので、もし希
2018.5.30(水)今日、先月申請した介護認定通知が届いた。待つ事1ヶ月と18日まー命に別状がない状態だから待たされるのは構わないんですけどね…。母の時は末期がんで介護申請したのになかなか通知が来なくて、先に母が亡くなってしまった葬儀も済んでひと段落した頃、市の担当者からお加減いかがですか?って電話があったから、介護認定が待ちきれずもう亡くなりました。死亡届も市に出してますけど、そちらまで連絡行かないんですねーって嫌味を言ってやったのを思い出すあれから5年以上経つけど、今は末期癌
もし自宅復帰できそうだったら…帰るまでにやる事を思い着く度にここへ書いていこう◯未完了◉完了家関係◯残す家具、処分する家具の決定◯家具の処分業者◯リフォーム業者のリサーチ◯リフォーム業者への問い合わせ(申し込みから完了までどの位かかるかとか)◉漏電調査(申し込み済)◯ブレーカー交換◯門から玄関までの植え込み撤去◯介護ベッド購入◯玄関上がり補助購入車関係◉自動車保険(父以外が運転しても保険が効くように変更)市のサービス申込み◯緊急通報◯緊急連絡先◯
昨日のリハビリで、食器を洗う練習をしたそう。まだまだ直立や歩行が自立できていないので、家事のリハビリはまだまだ先の自宅へ帰れそうですよってなってからだと思っていたらどうだったか聞くと、やっぱり10秒位しかたっていられないので、シンクに寄りかかりながらだったけど数分間立っているのは大変だったそう。そうかぁ。シンクかぁ。。座ってやるには蛇口が遠いし。こう言う時、築40年の古い家は不便だな。もし家に帰れるのなら、庭から玄関まで、トイレ、廊下などに手すりをつけたり、玄関の上り口を階段状にした
母が逝ってしまってから、いろいろ思い返しました。ぎりぎりな状態だったことをなんで毎日顔をみながら気づかなかったのだろうと。母の場合は、入院の原因となった硬膜下血腫は問題なく処置され、リハビリ>自宅復帰と進むのだろうと期待していました。ところが転院先のリハビリ病院が寒かったことで風邪をひいてしまい、大学病院に逆戻り。飲食禁止が長引く中で体力を失い、死に至りました。それまでに2度手術で入院し、無事自宅復帰を果たしていたので、絶対戻ってこれると思い込んでいた自分の能天気さも悔やまれます。
昨日は抗がん剤治療3クール目であった。副作用の影響強く、あまり眠れなかったので、早くに目が覚めてしまった。よって、久しぶりに「日記」を書こう。昨年は色々あった。4月:希望していた地元社協への転職。5月:親父の緊急オペ、合わせて自身の体調不良現れる(主に血便症状)。6月:親父退院後の介護サービス開始。7月:血便続くため肛門外科初診。結果は、切れ痔(誤診)。8月:親父が肺炎にて緊急入院…寝たきりとなる。9月:腹部の激痛で2度倒れる。内科受診し結果は何れも急性腸炎(誤診)。10月上旬
こんにちわ秋らしい天気が続きます。何となく気分はウキウキです。看護部では毎年、看護研究に取組み学会で発表していますが、今回、雑誌投稿し掲載されました。回復期リハビリテーション病棟の看護研究でしたので、メデイカ出版「リハビリナース」に投稿しました。研究内容は「回復期リハビリテーション病棟における服薬自己管理能力の指標」回復期病棟は自宅復帰に向けセルフケアが自立するように支援しています。その中で内服薬の自己管理はとても重要で、服薬自己管理が可能になる規準を検討しプロトコルを作成し
FBを使っていると、昨年の今日自分が投稿した記事が表示されますね。昨年の敬老の日は母が退院した日。昨年3月に転倒がもとで入院・手術。3カ月過ごした後でリハビリ病院に転院して3カ月あまり。手術後は2カ月ほど100%介助が必要だったのに、転院時には伝わり歩きができるようになり、さらにリハビリ病院の尽力のおかげで自立歩行や階段乗降もできるようになり、自宅復帰が叶いました。一時は車イスや歩行器などの補助を前提とした自宅リフォームも必要かと思いましたが、段差の緩和と手すりの取り付けで家の中を用意し、
こんにちは今日は理学療法士(PT)として、病院や介護施設にて働いていた頃の葛藤について書きたいと思います私が働いていた職場は病院だと急性期(病気の受傷から間もない厳重な医学的管理が必要な時期)から回復期(医学的管理が少し落ち着きリハビリに専念できる時期)とがあり、どちらも経験しましたまた、介護施設も併設されており、自宅復帰を目標としている老健でしたので、ここでデイケアや入所のリハ、いわゆる生活期も経験させていただきましたどの時期でもまず方針として、マッサージはしないように、PTは患者さん
リハビリテーション(rehabilitation)とは、re-再びhabilis-適したtation-すること再び適した状態にすること。をリハビリテーションと言うと習いましたね。そう、リハビリは現状の最適化である。だから定義上リハビリをしてたって進化はないわけだ。過去のレベルまたはそれに近い状態にすることをゴールとする前提となってるんだから。保険としてもそういう感じじゃん?必要以上はすんなよ、って。現状の外側のゴールなんて計画書にはかけませんねぇ。コーチング理論で考えると過去
みなさんこんにちは。作業療法士Yです今日は当院の回復期リハビリテーション病棟から卒業された患者Aさんのエピソードをご紹介したいと思います。写真は、Aさんの娘さまが作成してくださった折り紙のお花です。とってもかわいらしいですね。Aさんは入院中に理学療法と作業療法を受けておられました。ご自宅で、ご自身で歩行したり、家事を行うことを目標に訓練に取り組まれ、自宅復帰を果たされました。娘さまと二人三脚で家事を行い、現在まで生活を継続されています。2か月に1回、定期的な診察に
祖母のリハビリ会議で、入所中の老健施設に来ましたまぁ、週にニ・三回は面会に来ているんだけどね祖母の自宅復帰に向けて、ケアプランを立てて頂いているんだけど、その途中経過と今後についての会議でしたリハビリをとても頑張っている様で、当初の目標を上回る回復力を見せている様ですさすがは俺の婆ちゃんこのまま順調に行って欲しいですね
医学的リハビリテーションは、リハビリテーション専門医の指導でリハビリテーション看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など多数の専門職の協業によって行われる医療行為です。さて、病気やケガの人が病院に行く目的はなんでしょうか。『医術や医薬で病気や負傷を治してもらうため』ですね。治る人が少ない病院は『あそこはヤブだ』などと言います。ところが脳梗塞や脳出血などで、約半年間もリハビリテーション治療を受けても、痲痺した手が動くようにならない人が非常に多い。でも、自分の受けたリハビリテー
9月に転倒し、ずっと病院で入院生活をしていた祖母が退院しました退院と言っても、まだ自宅での生活は厳しいので、一旦サービス付高齢者住宅に入り、それから老健施設へと移り、自宅復帰を目指します本人も寒い時期には家に帰りたくないそうなので…なにわともあれ、一歩前進ですねしかし、サービス付高齢者住宅はホテルの様ですね〜
みなさんこんにちは、作業療法士Yです当院の療法士1名が第7期回復期セラピストマネジャーに合格しましたそこで今回は、回復期セラピストマネジャーについてお伝えしたいと思います≪回復期セラピストマネージャーとは??≫一般社団法人回復期リハビリテーション協会が主催する認定資格です。回復期リハビリテーション病棟の制度ができ、病棟数は増加傾向にあり、すでに回復期リハビリテーション病棟に従事しているPT・OT・ST(以下、セラピスト)は約1万5千人超となっています。多職種のチームを組んで自宅
おはよーございます冷たい北風が強くて、重い雲が空を覆っています。もう、すっかり冬っぽい。地元の神社のイチョウも、見に行けないでいる間に散ってしまいました毎年、こんな感じに黄色いじゅうたんになります。写真はここ数年で一番きれいだった2014年のものです。さて、土曜日のこと。義父の自宅復帰に向けて、ケアマネさん、デイサービス担当さん、ダンナおじ(=義父の弟で介護者)、ダンナ及びワタシ、でミーティングがありました。当日はおじの誕生日ダンナの計らいでとりあえず小さなケーキなんぞを手土
自宅復帰を決めてから、リハで相談にのってもらいながら準備を進めたまずはベッド、もしくは高いマットレスを買う当時は低いマットレスやったから、寝た姿勢から立ち上がる際に体力を消耗しないように高くすることを奨められた今の部屋はまだましやけど、なぜか自分の家具は低い位置にあることが多くて、前の部屋では炊飯器やトースターを床に置いていた。笑マットレスをググっていると、いわゆるちょっといいマットレスが気になってすすまない…とりあえず入院費のこともあるし安めで高めのマットレスを注文しておいたそ
平成28年6月4、5日の2日間、第47回北海道作業療法学会が札幌コンベンションセンターで開催されました。今回のテーマは「~に、備える」で、口述発表のワークショップ、機器展示があり、花川病院の作業療法士である内柴・岡地・斉藤が口述演者として発表させていただきました。またワークショップの「認知症の地域支援」の一部分も内柴・岡地が担当させていただきました。口述発表では、内柴が「なじみのある姿勢・動作パターンを尊重することで自宅復帰に繋がった一症例」という演題名で発表し、自宅退院が困難と思わ
今日は本当ならお母さんを連れてホビーショーに行くつもりだったでも、注文しておいた携帯用のイスがGWの影響で届かずお母さんが休憩できないと困るから止めといたまた次の機会に行けたら良いな他で注文した物は今日バッチリ届いたよS字フックが大好きなお母さんのためにたくさん引っ掛けられる突っ張りパーテーション×2組それから介護用のお風呂イス早速S字フックを沢山引っ掛けてお母さんルンルンなんか気持ち悪いようなアートっぽいような・・・イ
2009年7月4日、ナンジャタウンで占いをしてる最中に倒れて本日、2011年4月28日ついにお母さんが自宅復帰しました~わ~い今朝、バキューム兄と一緒にお母さんを迎えに行って親子3人仲良く帰宅おかえりなさ~い一緒にサイゼでランチしたよ~こんな記念すべき日にサイゼってねでもお母さんは辛味チキンをガツガツ食べてくれて完全に自宅復帰できた喜びをチキンと一緒に噛み締めまくってたテンション上がりまくりのお母さんはヘラヘラ