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ようこそ〜お立ち寄りくださりありがとうございます。まっちゃ☆と申します更年期真っ只中日々の体調に振り回されつつそれでも何とかかんとかやってます。自己紹介はこちらから→★『【実家対応】色々前向きに対応①』ようこそ〜お立ち寄りくださりありがとうございます。まっちゃ☆と申します更年期真っ只中日々の体調に振り回されつつそれでも何とかかんとかやってます。自…ameblo.jp続きです。ダラダラ長くてごめんなさ
おはようございますっお立ち寄りくださいありがとうございます。まっちゃ☆と申します更年期真っ只中日々の体調に振り回されつつそれでも何とかかんとかやってます。自己紹介はこちらから→★昨日はのんびりしてたらケアマネさんから電話が入ってその後は気持ちがバタついて気がついたら夕方でした〜病院関係者と本人を交えた退院に向けた打ち合わせ(?)の報告です。・認知症はいつもな感じ病院の方(看護師さん等)は認知症が心配って仰
双極性障害そう状態での夫婦喧嘩がきっかけで子どもを一時保護され状況が落ち着くまで児童養護施設入所しています。精神科を無事退院して自宅で暮らしている。でも子どもはいない。わたしの体調や生活が安定し、子どもが帰りたいと自分から言うのが自宅復帰の条件とされている。退院から数日。子どもがいないのが日常になりそうで怖い。双極性障害経験者の方や、周りの方、精神科関係者の方等で、どんな風に乗り越えているのか知恵がある方は教えてください。ブログへのいいね、フォロー、あ
双極性障害そう状態での夫婦喧嘩がきっかけで子どもを一時保護され状況が落ち着くまで児童養護施設入所が決まりました。子どもは施設から小学校へ通い始めたそうです。周りの様子をよく見て合わせようとする子なので、がんばってしまっている様子を聞き心が締め付けられた。がんばらなくていいのに。気楽にいつも通りにすればいいのに。新しい環境にさせてしまったわたしのせいだ。早く返してくれれば今までの学校に戻るだけでいいのに。まだまだ自宅復帰には時間がかかりそうです。写真は
昨日お家に戻りました♪最後の朝、病室からの景気が清々しかった娘に迎えにきてもらい無事に、ひかりの中に踏み出しました二人でコーヒーを飲みに寄りそして家にかえるとたった二週間の不在に、小さな庭は様変わりし、緑いっぱいでしたお庭パトロール♪芍薬や薔薇の蕾があがり感嘆水やりして頂いた近所の方に感謝、感謝でした娘は言語障害に少し詳しいので厳しいチェック私が違和感感じている障害を的確にわかり、私は納得言葉の軽い障害や協調動作の危うさなど解ってくれ自分に府が落ちまし
社会的養護について、学んでいます。「こども時代のすべてを施設で暮らす」というケースが、少しでも減って欲しいと願っています。以前、担当していたAちゃんがおうちに帰った職員Bさん。今年いっぱいでの退職を決意されたそうです。(私にも挨拶してくださった。)『もうすぐお家に帰るAちゃん』社会的養護について学んでいます。1歳6カ月になるAちゃんが、今月いっぱいでお家に帰るそうです。担当Bさんは「絶対、Aちゃんロスになるだろうな~」としん…ameblo.jpBさんとじっくりお
皆さま、こんばんはぷ~さんです昨日のご利用者様のご自宅の実地調査に行ってきました。お家に帰る為のご自宅の状況を福祉用具の方と一緒に、必要なものを見極める。そして、環境を整えて、ご本人が帰ってくる段取りを取るための、第一歩です。もともとは、退院後すぐにご自宅に戻ってくる予定だった為、住宅改修をされ、ベッドや車いす、ポータブルトイレまでご用意されていて福祉用具業者さんがびっくりするくらいの、お手製のスロープまで作られておられました。脳梗塞で入院され、リハビリの為にリハビリ病院
80代女性Th12•L1圧迫骨折目標:独歩でADL•IADL自立、自宅復帰【問題点】①精神的:腰背部痛への執着、不眠、交感神経優位、不活発②身体的:腰背部痛、起居能力低下、歩行能力・ADL低下【対策】①疼痛よりADL改善へ意識、不安軽減②腰背部リラクゼ、歩行、ADL練習精神と身体に分けるそして、相手の思いにフォーカスする結構大事かなーっと感じました。
こんばんは。あしとです。ただいま病院のベットの上で書いてます。前回のブログで措置解除の事を書きました。本来であれば、私たち里親の意見をしっかり尊重し(里子の気持ち、状態を1番に考えて子どものペースを見ながら自宅復帰をさせて下さいと言い続けました。)3月から2週間の間に面会、自宅への外出、外泊1泊2日、2泊3日と行い3週目には熱以外のどんな状態でも家庭に帰すという素晴らしい子どもの事を考えたプランを立ててくれました。生後2ヶ月から委託され5ヶ月間実親と会ってない中、2度のセンターでの面会(
去年の10月に、母はリハビリ病院から、今いる介護老人保健施設に移りました。自宅復帰を目指して、リハビリをするためでした。けれど、わたしの主治医には「いまのあなたの状態では在宅介護は無理」と、繰り返し言われました。わたしはうつ病で、ずっと心療内科に通っています。発病したときよりはずっとよくなりましたが、あともう少しのところで停滞中。疲れやすく、睡眠も不安定。クスリは手放せません。弟と話し合い、ケアマネジャーさんとも相談をして、特別養護老人ホームに申し込みました。介護老人
さて昨日は受診日でした診察はまぁ、問題なくオペの時とった細胞の病理検査結果もオペ前の高度異形成よりわるくもなく、綺麗に切除できているとの結果が返ってきてましたまだ出血はあるものの、これでとりあえずは一安心かな悪い方にいかなくてよかった!で。今回の入院にかかった費用‼︎なんと72449円‼︎かーなーり、いたいーそもそもの希望してない個室代が21000+税そして、限度額認定証出したのにもかかわらず、うっかりにも月跨ぎ入院の為、限度額意味なしかーーーなり損した気分⁇の
脳梗塞で入院されていて、ご自宅に戻ってこられました。ご自宅で自立した生活ができるように、ご家族の介護負担を少なくできるように、安定して歩けることを目指します。https://physicalexpart2020.localinfo.jp/
昨夜の母は静かでした。やはり、夜はパット内に失禁があるようですが、自分で履き替えてました。やろうと思えば、何だってできる。やらなければ何もできなくなる。職場でも、自宅復帰の方には、なるべくできる動作が出来なくならないようにと、気をつけてます。手伝う事は簡単だけど、利用者さんの、出来る機能を奪ってしまわないようにと、心がけてます。母は、今日からショートです。手伝ってもらうのが当たり前になって、トイレの時、着替える時、服薬の時、介助を待っている様子がありありと。自分でさせると、時間が
母が老健を退所し、2泊3日で自宅復帰です。😵💨仕事じゃないから、なんかしんどーい。5時勤務終わりからの自宅にて母を迎えました。老健のスタッフさん、ケアマネさん、福祉用具の業者さん、沢山の方に夕方遅くまでご迷惑をおかけしました。たちあっぷレンタル、ポータブルトイレ購入。入所、退所を繰り返すたびに、介助量が少しずつ増えていく母。2泊3日後は、ロングショート利用しながら、又3ヶ月。母には、私しかいないから。頑張るしかないな!💪
前回「闇営業や施設での違法行為の話」で職場の質の低いリハ職員達の違法行為の実態について書きました。その体質を作ったのはベテラン職員です。主な理由は二つ1、ベテランが違法行為を見て見ぬ振りをしてきたから。違法行為に気付かないはずがなく、見て見ぬ振りをするというより、指示をしていたからこそ行われたことです。2、ベテランが有能な人間を追い払うか潰してきたから。自分に従う人間だけを重宝して、従わない人間に対して辛辣な扱いをすることで、その有能な人間達が逃げて行ったというわけです。勿論、違法行
こんにちは!リハビリテーション部です梅雨が明けて本格的に暑くなってきましたね!😥こまめに水分補給を行い熱中症対策をしていきましょう石巻健育会病院では在宅復帰するにあたって必要な方に買い物・調理訓練を行っています。退院した後も買い物に行くことができるか、調理ができるかなど不安に感じているなどの声が聞かれることがあるため、実践的な練習を行っています!スタッフ同行のもと、実際にスーパーに歩いて行き買い物を行ったり🛒リハビリ室にある調理台を使って料理を作った
さて、こうして晴れて(?)父は一本足になりました。ベッド上での生活は相変わらずではあったけれど、毎日のリハビリで関節の可動域は拘縮(固く固まって動かなくなること)を免れ、ベッド上での筋力訓練で足の筋肉もかろうじて残っていた父。一本だけの話だけど。そうなると次の段階では、如何に移動するかになってくる。救急搬送された病院で過ごした期間は約2か月。あっという間だった。だけど、脳卒中の場合重要且つ長期間に亘るのはむしろこれからの、「その身体で生活するためのリハビ
旅行後半にかかった夏風邪、いまだに尾を引いています。海遊びと、その直前に行ったライブで体力使い果たしたか?またこの暑さで体が弱っているのか?皆様もお気を付けください。2年前の夏の頃、母は大学病院からリハビリ病院へ移っていました。私は大学病院に全幅の信頼を置いていましたので、転院はとても不安で、また不信感をもっていましたが、それらはすぐに払しょくされました。そこにいらっしゃる職員さん皆さんの患者さんへの態度、対応、そして環境づくり。古い病院です。決して特別な優位性があるわけではない。でも、
今日は雨は一休みです。2年前の母の死、心の準備がまったくできていませんでしたが、見る人が見れば母の死期が近いことは明白だったのかもしれません。転倒からの硬膜下血種が慢性になり、2017年の3月から手術が計4回。発症から8か月、リハビリを経て自宅に戻れたものの、3か月目に再度手術、その間、インフルエンザや原因不明の高熱もあり体力がすっかり弱ってしまった。リハビリ病院に転院となった時、前回入った病院に入れず、別の病院に入りました。前の病院の対応に感謝し、信頼もしていたので別の病院に行っ
いろいろな方のお話をうかがって、勉強させていただいています。養育里親さんのお話をうかがいました。(かなりフェイクが入っています。)酷い虐待の末、里親さん宅に来たAくん。自宅復帰の見込みは無しとのことでした。○年ほど、音沙汰の無い期間を経過して、実母さん焦ったようです。でも、この焦りは良い方向に向かいました。せっせと面会に通うようになり、毎回、手作りの○○○を持参するのだそうです。酷い虐待の結果を見ていた里親さんは、初めは面会させて大丈夫なのかと不安だったそう。
上の子ぱんちゃん、最近夜に寂しさを募らせて、お父さんに「抱っこしてー」って甘えているみたいです。出産と里帰りでしばらく離れていて、それでもあんまり寂しそうにしていない、むしろ素っ気なくてお母ちゃん寂しい、、って感じだったけど。ぱんちゃんが寂しがるのもあるけど、私自身の体調も落ち着いて、今週には床上げ時期と言われる3週間経つので、自宅に帰ります!そのことを両親に伝えたら、すっごい渋っていた。4/1に帰るって言ってるのに、「それじゃあ、4/4か5日でどう?」なんて言ってたわ。(3
果たして、どんな年号になるんでしょうかね。三月最後の日。ああ、ほんといろんなことがありました。人生でこんなに忙しい1ヶ月ってのはそうそうないかもしれません。1週目。大阪と広島の出張。たくさんの方に来ていただき、いろんな絵を描かせていただきました。久方ぶりの市川教室。足の痛み。2週目。やっと思いで確定申告を終えてから、大阪での三日間の似顔絵イベントと絵画教室。その日に「父が脳梗塞で倒れた」という一報。皆さんに元気をいただきました。3週目。鹿児島帰郷。年単位のリハビリ、自宅復帰難し
これから退院が決まった母のために実家に向かいます代行をお願いして暫し母の側にいて自宅復帰のための手伝いをしてきます協力をしてくださってる先生方ありがとうございます昨日のレッスン後沢山のお客さんに「親孝行してきてねー」「気を付けてかえってください」と言う温かい言葉をいただきました一人のお客さんからは「お母さんにあげてください」と川崎大師の提灯をいただきましたホントに気遣いと優しい心をありがとうございます3月からはまた全力でやらせていただきますのでよろしく
こんにちはあっという間の2月になりました。2月といえば、節分・さっぽろ雪祭りとありますが、バレンタインがありますね今回は、ご夫婦で入所され、また、自宅で2人で暮らしたいと、リハビリを頑張られている姿をお伝えします先に、妻のS子さんが入所されていましたが、留守を預かっていた夫Hさんが脳梗塞で倒れてしまい、退院後、妻の居るオアシスへリハビリに入所されました。失語の後遺症が残り、思うように気持ちを伝えることが出来ずに苛々することが多くありましたが、個別リハビリの他、夫婦でリハ
皆さんこんにちはTQM活動発表セミナーの辞令をシリーズでお届けしています。今回は優秀賞の演題をご紹介いたします診療報酬改定により回復期リハ病棟では社会・自宅復帰を目指し早期機能回復が求められている中、FIM利得が全国平均よりも低い値であることがわかった。そのFIM利得を全国平均以上を目指した発表です対策が多いなか、リハビリ職員・看護職員が協力して改善活動を行い目標を達成することできた素晴しい発表でした
里親登録は、縁組と養育の両方で済ませています。が、もともと私は特別養子縁組を主目的としていました。なので現時点では養育里親は考えていません。どちらも「こどものための制度」ではありますが、大人の立ち位置は真逆です。ざっくりと説明すると、●特別養子縁組は、法律上完全に「うちの子」になる。●養育里親は、あくまでも一時預かり。どのくらいの期間になるのか、大まかな見込み期間はあっても、いつかは手を離れるのです。数ヵ月後かもしれないし、数年後あるいは10年後かもしれない。自立す
みなさん、こんにちはリーダーブログチームの、急性期チーム理学療法士Aです。今回は、緩和ケア病棟に入院されている方が自宅復帰することを目標として、他職種の方と共に関わったことをご紹介したいと思います。その患者さんは、強く在宅復帰を望まれている方でした。ただ、筋力低下などがあり自力で起きたりすることが難しく、ご自身一人では在宅生活が困難な状況でした。また介護保険を申請されておらず、利用せずに過ごされてきた環境にありました。まず当院のMSW(社会福祉士)に、保険制度の説
介護老人保健施設に入所して2日目今日は入浴の日なので洗濯物を取りに行ってきた母はまだ車椅子で様子をみながらその後、歩行器で練習するという入院中はカーテンで囲まれたベッドの上であまり話をする機会もなく最後まで病人だった老健で今までの生活を思い出したようだ一日中ぼーっとしていてもつまらないというデーサービスに通っていた場所が良いという私はその後は実家へ相談員さんが来る自宅復帰後の生活をイメージしたいという今後どうしたら良いか悩んだがまだまだ意欲はあるよ
CRASEED主催の『脳卒中予後予測セミナー』に参加させていただきました。セミナーは予後予測の総論・理論・実践・症例検討と理解しやすい流れでの講義で、『病巣が予後に与える影響』や、『急性期からの予後予測』、『FIMによる予後予測』、『自宅復帰の予後予測』などどれも重要な予測の内容で当院にも導入したい講義が多かったです。また、複数の予測の中では結果が異なるものもあり、どの視点からどの項目を予測しているのかという理解が必要であり、予
「超高齢者に対して過負荷に注意し、昼夜間のポータブルトイレ自立を目指し、自宅復帰した症例」というテーマで作業療法士1年目の歳桃が発表しました。脊椎圧迫骨折を呈した100歳代の超高齢者に対して、安全な自宅復帰を目指してリハビリを実施させて頂きました。入院時の栄養状態や年齢などを評価した結果、リハビリでの負荷量調節が必要な状態でありましたが、臥床時間の増加による廃用を進行させないためにも活動量を増やしていかなければならない症例でした。興味/関心チェックリストを用い、興味活動をリハビリに