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1月22日(月)母が、オオバコ煎じて持ってきてくれました。みゅうくもお出迎え!そして、しばらく居て寝床に入っていきました歯磨き途中🦷🪥✨のさっちゃんみゅうくさんが、毛繕いしてました!母とみゅうくなでなでしてもらってた!戸惑いながらも、触れ合うみゅうくさん。ほんま、おとなしなったなぁ。。。帰ったあと、チェックしてましたそして、まったりさっちゃんはずーっと出てこんくて、見たら寝てましたこの日は赤猫さん突破しておりました!この隠れて覗いてる感じ!ええショット撮れたぜい👏🏻
1月21日(日)日曜日の朝ご飯用意してたら、待ってましたちょこんって座って、もう可愛いんやから18歳舐める栄養食かつおです旦那にべったりさっちゃん可愛いなぁまたたび舐めてます(๑´ڡ`๑)ぺろぺろ手と舌の色が同化してる💦舐めたあと、カメラに直行!落としました笑近すぎて暗視モードに切り替わったカメラさんで、みゅうくさん撮影📸なんかすごい暑くて空気入れ替え〜みゅうくさんの、点滴少しでも、脱水症状が改善されますように、身体が楽でありますように。と始めました。点滴記録忘れ
1月8日(月)前日から咽頭痛の、旦那そして昼前から38°⬆ひえ〜:;((°ө°));:なので3回目の皮下点滴は私ひとりでしました。色々調べてたら、開封して7日って書いてあったので、開封したのは1月2日。なので、自宅で皮下点滴はとりあえず3回目終わったら終わりです。ふと気づいたら、さっちゃんのそばに可愛いですさっちゃんもソファーで爆睡してたので、そーっとかけてあげました。みゅうくさん、寝てるとこ悪いんやけど点滴しよか?動くので、やめました。少しぽっこりです!でもね、5
1月6日(土)2回目の自宅で皮下点滴しました。みゅうくさんおとなしかったですこの日も100、よういれれんかったー私が、あかんねん💦旦那に抱きしめられて嫌そうですそして寝んねしてました今までの編集ができんくなって、やりづらいみゅうくさん、さいごやわいうんちでした
1月4日(木)☆最後に皮下点滴の様子です☆みゅうくさん朝ごはん待ってましたこれは20歳銀スプの缶缶です🥫さっちゃん見て左側で寝てたので、右側椅子の所はまだ乾かし中。カバーだけなわけないもんな、おしっこ…はい設置撫でくりまわしたら、ご満悦みゅうくさん草餅に夢中です笑よーしよしよしよし(*^꒳^*)۶"ナデナデそして、ほれ(´・ω・`)っまたたびえびさん🦐さっちゃんこれ好き好き可愛いねぇさぁ!みゅうくさん!初!皮下点滴!やよ!100ccってゆうけれど、な
2020年7月19日皮下点滴連続53日目、ホモトキシコロジー31回目、ネスプ4回目無事終わりましたルカの腎不全がわかり、食欲が減少しだした頃から、皮下補液の点滴を開始。先生は食欲が戻るのにおおよそ2週間くらい、食欲が戻れば点滴の間隔を開けていこうと話していましたが、結果、今日で連続53日目毎日が継続ということは、食欲が戻らずのままです2週間経過して食べれないと予後は厳しいと宣告され病院で点滴初めて4、5日目に先生に私から自宅での点滴に変えたいこと伝え
こちらはヒマヒマなリンリン。アニキ点滴の時はだいたいキャットウォークでアニキ待ち。あれからずっとお家点滴しております。『初めてのお家点滴☆彡』不思議そうなアニキ。夏と病院、どっちも苦手なアニキ。お家はリラックスできる場所であってほしいこともあり悩んでたけど、とうとうお家で皮下…ameblo.jpお利口さんなアニキのおかげで思ってたよりも早く慣れてきました。リンリン
不思議そうなアニキ。夏と病院、どっちも苦手なアニキ。お家はリラックスできる場所であってほしいこともあり悩んでたけど、とうとうお家で皮下点滴を初体験しました。何の問題もなく無事に終了ーー敢えてのリンリンのキャリーで立入禁止の部屋に移動。これで気持ちを切り替えられるように。わかるかな・・・首の後ろ辺りタプタプ。昔のような暴君にならないのは、たぶ
15歳チワワさん長時間ドッグシッター1日3回のお薬は、嫌々な時もあるのでお薬ちょーだいにくるんで寝起きにささっと投与用意してくださった食材とスープをフライパンで温めて、お昼ごはんしっかり食べてくれましたご飯後はスタスタベッドへ寝ている間に体調の変化が無いか確認しながら、可愛い寝顔にほっこりしましたお腹も落ち着いた頃に棒灸をして、マッサージ&ストレッチ。脚先は苦手なのでゆっくりジワジワと触っていきます。とっても気持ち良さそうでした滑りにくいマットを敷いてもらっ
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)迎えに行って来ました。電話がかかってくるのを待てず、10時過ぎに病院に着き、受け付け表に名前をカキカキ…φ(..)諭吉ちゃーんっと名前を呼ばれたのは3時間後昨日が祝日で休診日だったため、今日はかなりの混雑でした諭吉は検査をすべて終えていたので、3時間は抱っこで寝ていましたで、診察ですが。レントゲン、エコー、血液検査をしてもらっており、その一つ一つ説明を受けま
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)諭吉が好んでずっと食べている療法食のビオピュアマーゲンダルム(胃腸の弱い子用)…ですが先日開封した缶の中身、今までの物と明らかに色や感触が違っていました向かって左が従来、右が今回の実物はもう少し明らかに違います見た目の色もですが、スプーンですくった感触も違うんですもちろん、ラベルはきちんとマーゲンダルムとなっています胃腸用なので脂質がかなり少なくサラッとしてい
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)今週もいつもの鍼治療へフォルテコールを再開してから1週間、ドキドキの血液検査を…数値異常なしってことで。今は毎日の点滴を2日に1回にま、1週間後の検査で数値が上がっていたりすれば、また元に戻るかもですが針を刺すこと、点滴液でのムクミ(からの咳)など体への負担を考えても点滴を減らせることは嬉しい初めて点滴なしにした夜は心配しましたが、翌朝いつもと同じく元気で安心
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)この時期、漢方の考え方では、肺の病気に注意なんだそうです秋になり気温が急に下がったりすることで肺に負担がかかる…ということらしい諭吉の咳とは、もう何年にもなる長い付き合いですが、ここまで色々な事を試してきました原因としては気管虚脱ですが、咳がでるキッカケは何なのか…謎で(特に夜中3時前後に多い)まずは…部屋の掃除(普段より念入りに)特にカビがないか注意(エアコン
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)昼間は暖かくても朝晩はかなり冷え込むようになりましたそのせいなのか、それとも前回の鍼を一つ細い鍼でしてもらったせいか、はたまた再開したフォルテコールのせいか…咳が増えています夜間など眠れていないほどではないですが、咳が続いていた時に1度嘔吐たくさん吐いたわけではないですが、その1時間半ほど前に飲んだ薬が出てしまっていそうで…ってことで、今週行った22回目の鍼は細いタ
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)鍼の病院が移転して少し広くなりましたただ、新築の建物なので建材や塗料など化学物質に反応して咳が出ないかと少し心配していましたが、全く無問題でした今回の鍼も多少の嫌がりはありましたが、大事な所には打って貰えたのでヨシ最近、諭吉がたまに尻餅をつくことがありましてボールで遊んでいる時に、不意にストンッと尻餅をついてしまいます老齢のせいかなとも思いながらも先生に言ってみたら
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)6月から週1回で継続している鍼治療、早いもので、もう20回目相変わらずブルブルと震えてみたりしますけど、逃げようとしたりはしなくなりましたただ、打つ箇所と体調によっては嫌がる事もありますでもそれって逆に、とても良い場所に鍼を打てている=効果を大きく期待できるのだそうです気圧の変化で日によっては咳が増えることはありますが、長く続くことはなく過ごせていますで、鍼
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)うっかり忘れていました過去記事の現状アレコレに追加です現在、2つの病院に通っていまして、鍼治療とオゾン療法、そして投薬の治療をしていますオゾン療法とはなんぞや?ですが、↑詳しくはコチラ免疫力の向上やガン細胞の抑制など…でも副作用はなし簡単に言うと、動物の体を元気に強くしてくれる感じかな改めてあちこち見ていたら、効果に気管支喘息の緩和と書いてあるサイトもありま
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)病院へは車で20分ほどかかるんですが、道中に必ず気管支炎の咳がコホコホ広島県のバスって他県に比べて排気ガスがすごく匂うんですよね…見た目にも黒っぽい排ガスがでています(個人的感想です)あんなバスの後ろを走ったらそりゃ咳もでるのではないかと…なので、出来るだけバスからは離れて走りますが、途中にトンネルがあったりで、病院がある地域は街中から離れていて空気は良いはずなのに、
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)そろそろトリミング…と思った矢先に、頚椎をやってしまい安静に。。。だったので、久々ですトリミング前口の周りは、ご飯がくっついてしまうので私がチョキチョキしていますが、頬~の辺りはガタガタになりそうで触っていませんそしてトリミング後キレイサッパリいい香りトリミング中、しっかり立っててやっぱりすごいですねと、今回も褒められました同じくらいの年齢の子と比べるとしっか
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)今の薬や体調など一度まとめておこうと思います年齢14歳体重3.34kg既往症慢性膵炎腎不全気管支炎心臓病(軽度)ご飯ビオピュア(マーゲンダルム)1日150g投薬用に、クックンラブシニアいわし青魚にはDHAが含まれていますおやつとりわけた1日分のご飯の中から、おやつとして適量をあげています。ご褒美かぼちゃを出来るだけ小さく切り、水から
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)上記理由により諭吉には膀胱がありませんなので、尿検査などの為に尿が必要な時、なかなか大変なんです普通ならコップか何かで受けてシリンジで提出できますよねでも、諭吉は尿を溜めておく膀胱がないので、常にポタ…ポタ…その滴をどうにかして集めるんですが、なにせポタ…ポタ…なので時間がかかる必要量を集めるのに、15分から20分くらいかかりますで。どうやって集めたらええんかい
昨年10月1日に急性腎不全を発症し緊急入院となったバニラ。その後、慢性腎臓病へ移行。退院後から自宅での輸液(皮下点滴)を始め1年が過ぎました輸液生活2年目に突入ですこの1年、本当によく頑張ってくれました秋になりバニラの食欲も増進(マズイと評判の?療法食なので手を変え品を変えつつですが)体重も健康体だった時の3.2kgまで回復よく遊び・よく喋り・よく寝ています腎臓病なんてウソじゃないかと錯覚してしまうほどです輸液生活もさすがに1年も経つと本人ニャンは慣れ
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)17回目の鍼治療私は諭吉の保定にも慣れましたが、鍼を打たれる諭吉はまだ慣れません鍼はとても細いし痛くはないらしいのですが、何かが刺さる感覚はあるから、気持ち悪いような感じらしいですまぁ、諭吉は何をされているのかわからないから仕方ないですよね鍼を打ってもらっている間、先生と色々とお話をするのてすが、先日は鍼と外科の先生について。外科の先生は、鍼灸治療を毛嫌いする方も多
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)はや…明日からもう10月です。昨年の今ごろは、諭吉に膀胱への癌の疑いが告げられ、私は頭のなか真っ白になっていました何となく癌ではない気がする…と割と強く思ったものの、何の根拠もなくたまに、第六感というか変に勘が鋭い事があり、転勤の内示の直前にそのことを夢で見たことがあったりもしますでも、今回のは単に現実逃避したいだけなのかも…と思い、自分の勘を信じられずたくさんの症
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)頚椎をやってから2日後、15回目の鍼の日でした前回は嫌がってクネクネしていましたが、今回は割としっかりと今回(15回目)は血液検査をしましたが、数値は落ち着いていてヨシまぁ、見た目にもとても元気ですし前回の鍼から一週間、長く続く咳が一度、あとは短めの咳が少し増えたような…いま、すぐ近所のビルの建て壊し工事をやっていて、その影響はあるかな…と思っていたらば、工事が
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)「ミックス犬ですか?」先日、言われましたちなみに初めてではなく、前にも他の方に言われたことがあります諭吉と初めて会ったのは東京大森にあるプードル専門ブリーダーのケイヒンミモトさん諭吉は2匹兄弟で、お兄ちゃんと走り回って遊んでいるところを実際に見に行きました(当時は浦和に住んでいました)お兄ちゃんはすごく元気でキャッキャ言ってて、諭吉はその後を必死に追いかけながら
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)タイトルの通りなんですがどうやら首の辺り(頚椎)を痛めてしまったみたいです私が外出から帰ると、珍しく尻尾を下げたままゆ~っくり歩いてきたと思ったら、震えてる&くうーんと一鳴き一瞬、腎臓や膵臓の不調かと思ったけど、食欲あるし朝のうんうんも良いモノが出ていたので、そうではないな…とで。鍼の先生に診てもらったら頚椎でした以前に指摘されてた箇所でもあります。ただ、散歩で
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)上記理由で膀胱がないのでおしっこを溜めておけず、常にマナーベルト&パッドが必要となっております初めはわんこ用おむつ(男の子用)を使っていたんですが、機能が全然ダメ水分は吸収するんですが、吸収しただけで表面がサラサラにはならず湿っており、肌荒れの原因にそれで、マナーベルト+パッドに変更。パッドも初めはわんこ用で探しましたが、ヒト用の方が種類があるしコスパも良いので女性用
膵炎+腎不全+気管支炎を患うトイプードルの諭吉です加えて昨年、癌の疑いで膀胱全摘出(病理診断で癌ではなかったと判明)13回目の鍼治療に行って来ました前回少しぐずったので、ひとつ細い鍼でしてくださいました。そのお陰か今回はまあまあイイコ血液検査では少し数値が良くなっていました見た目もとても元気なので予想通りまぁ、膵臓だけはまた上がっていましたが、これの原因は全くわからなくて上がっていても諭吉はいつも通り元気で、嘔吐など異常があるわけでもないから気にしなくていいみたい数値に一喜一