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ローバーミニのレザーシートリペアです。今回はダークブルー😁キズは少々なので調色に気をつけてリペアしましょう。トータルリペアスキンズは大阪府堺市に拠点を置き主に南大阪地域でアルミホイールリペア・自動車内装リペアを行っております。ホイールはお預りして専門工場でリペアさせていただいてます。また自動車内装リペアはお客様のところでの出張施工も可能です。いろんな施工事例をHPに掲載してます。車の修理トータルリペアスキンズ|ホイール|大阪|堺市・狭山市トータルリペアスキンズは車の内装・外装を修理
BMWALPINAB9-3.5インテリアの主生産数が極めて少ないALPINA。一つ一つの部品もオリジナルを大切にする必要があります。84年に生産されたこの車もオリジナルを保ちながら現存します。車内の全てを確認しながら作業を進めます。目に入るパーツ。操作する部品。体を預ける部品。この三点はインテリアを仕上げるにあたり主となります。このシートも内部に張りがなく剥離やフレームの欠損がありました。今は一旦内部修復を行
ローバーミニのレザーシートリペアです。経年劣化でしょうか座面とサイド面との色が違ってます。少しだけ元の色に戻しながら違和感の無いようにリペアしましょう。トータルリペアスキンズは大阪府堺市に拠点を置き主に南大阪地域でアルミホイールリペア・自動車内装リペアを行っております。ホイールはお預りして専門工場でリペアさせていただいてます。また自動車内装リペアはお客様のところでの出張施工も可能です。いろんな施工事例をHPに掲載してます。車の修理トータルリペアスキンズ|ホイール|大阪|堺市・狭山市ト
スタッフの谷です。VWパサートのシート部分張り替えをしました。今回作業させて頂くシートです。運転席の座面サイドサポート部分です。乗り降りの際に負荷がかかり表皮が破れてしまっています。シートを分解し、表皮をめくり生地を入れ替える部分の縫い目をほどいていきます。ステッチが入っている関係で、この2枚を入れ替えることになります。新品の生地で取り直し、元通り縫っていきます。シートに被せ直して完成です。純正は合皮でしたが、今回は耐久性の高い本革での修理とな
スタッフの谷です。RECAROシートの部分張り替えをしました。作業させていただくシート二脚です。左右で型の違うRECAROを使用しておられ、どちらもサイドサポート部分が破れた為にテープでの補修がされていました。今回はセンタークッション意外の損傷のひどいサイドサポート背面と座面を張り替えます。表皮が破れているとやはりウレタンも劣化しており、当店では張り替えと同時にウレタンの補修も行います。永く使って頂くには大切な作業となります。
車内のカビおはようございます。代表的なカビの事例が白い斑点。フロントガラスが曇る季節秋から冬になると増殖する。検索すれば事例も多く修理方DIYはSNSやYouTubeなどに沢山あります。①メーターを取り外す②内部の器具を取り外す。③表面のレンズを取り外す。④カビを除去(サンディング等)⑤再塗装する⑥組み立てる。⑦車内に取り付ける。③〜⑥まではプロの仕事です。洗剤だけで洗うような記事や動画を見たことがある。それは間違った方法です。除去し
【施工確認】おはようございます。施工を完了の確認。自らの施工にOKを出すか否かを行う作業です。この時間が最も大切です。自分の目線と顧客目線と他人目線。1:私が気にならないこともオーナーは気になる。2:オーナーが気にならないことも同乗者は気になる。3:オーナーも同乗者も気にはならないが施工者は気なる。一人三役を行う。全ての目線が大切な時間です。====================内装の修復、愛車購入のご相談
【Porscheシート】Porsche930964993と空冷3車種は共通点があり流用されるパーツもあります。シートは930以降現在に至るまでほぼ同じ形状です。水冷時代に入った996以降はケイマン、ボクスターも同形状です。しかし、空冷時代の3車種も一見同じに見えますが違う特徴がございます。デザインではステッチ位置の違いで930と993以降で見分けることができます。(詳しくは後日のコミュニティーで)ご依頼の多い空冷Porscheはシートに問
【愛車の価値を左右する】見たくない!そんな場所がある。メーターナセルとダッシュボードです。紫外線経年劣化ガレージ管理構造の問題それほど車の状態確認するには一目瞭然の場所である。そしてナセルとダッシュにオーナーの考えも現れる。亀裂を修理する方法も修復する工房も違和感を感じるダッシュカバーも現代素材を張り込むことも『過去の経歴が全てナセルとダッシュに現れる。』オリジナルの拘る必要はない。が、しかし
【継承されていること】英国車の内装を取り外す。いつの時代も人の仕事が見えます。2000年代のアルナージ。フロントドアの裏側に組立て時の指示の中に”落書き”がありました。1954年ベントレーRタイプ。ウッドパネルの裏側に女性の顔。ここにも”落書き”がありました。(画像は2016年施工時)馬車の名残りある姿のRタイプも現代車のアルナージも裏に”つくり手”の姿が見えます。====================内装の修復、愛車
【愛車を労わるオーナー】私達の仕事はオーナーが大切にする愛車をメンテナンスすることが仕事です。前オーナーより受け継がれたベントレーアルナージ(alnage)前オーナーはご家族。親からご子息へと引き継がれた。車が引き継がれる。現代的ではない。しかし良い。そういう車である。この時代のイギリス車は経営難に陥る自動車会社は多く。ベントレーもドイツメーカーの援助を受け現在も車をつくり続ける。シートを取り外しウッドパネルを取り外し。床が見える
K-FIVEの谷です。アルファロメオジュリエッタのドア内張りの張り替え修理をしました。お預かりした時の状態です。内張り中央のレザー部分が浮いてしまっており、この部分を張り替えます。張り替える部分をバラしていきます。レザーの中のウレタンが劣化したのが原因で浮いてくる感じですね。劣化したウレタンの清掃後に純正同様に薄いウレタンを貼ります、これをすることで綺麗にしあがります。ウレタンの上から純正に似たレザーで貼っていきます。形状的に
【価値ある愛車】Porsche911CarreraS.997シートの弛みや表皮劣化でご相談ご入庫から1ヶ月。施工が完了しました。テラコッタ&ブラックの内装色。シートは経年使用により黒くまた擦り切れ所々に下地が現れます。センターコンソールはプロテイン塗装による表皮のベタつきと傷は目立つ。Porscheをお探しの方々であればご存じの方も多い内容で、”内装の要”である。綺麗であるか否かメンテナンスされているか否かでこの車の価値は変わる。ドアを開けた時の車内の見え方。
【愛車の修復】座る触れる操作するこの3点を中心に考えます。車の快適性と操作性を左右する車内をおろそかにしていないでしょうか?先日イベントの行きました。”良い車は内装が綺麗である。”外装、機関が良い車でも内装がおろそかな車は多く見受けました。”内装はオーナーの使用方法とメンテナンスと管理で決まる。”ポルシェ911カレラS997型のシート内装修復事例です。10年を経過した車両のシートに様々なダメ
アルミホイール修理塗装自動車内装修理修復トータルリペアK●M自動車カーペットの擦れかかとが当たりカーペットの生地が薄くなっている状態施工前に入念なクリーニングを済ませ調色を済ました専用のファイバーを接着仕上げにファイバーを散らし暈し作業後、耐久性向上の為のスプレーを吹きかけ作業終了です。触れば若干のざらつきがありますが見た目は殆どわからないです。ご依頼ありがとうございました。車の内装(ステアリング、ダッシュボード、コンソールボックス、レザーシート、革シート、布シ
【愛車の価値】MercedesBenz560SL外装はと内装に一切の妥協を許さない。R107は代表的な車です。運転に必要十分な車内に高級車で使用されるパーツが装飾されています。車探しを始めると気づくことも多く。シートの本革は長期使用による経年劣化は否めない。ウッドパネルは反り亀裂と褪色。ダッシュボードは亀裂や破れの発生。ドア内張は反りや劣化収縮が発生。それでも現在の中古車販売の価格は右肩上がりです。これらの要素を全て解決された
K-FIVEの谷です。ラスベガスで開催されたSEMASHOWに見学に行った内容の続きです。会場はとても広く、車の台数や出展会社も多かったので3日間にかけて観て回りました。その中から特に印象に残った写真を載せようと思います。会場に入ってすぐの目立つ場所に展示された、おそらく50年代くらいのアメ車です。かなりボディの加工がされたようでエンジンルーム、内装まで綺麗に作られていました。GASMONKEYGARAGE制作のC10他にも数台制作車両がありまし
レザーシートのひび割れ法人様からのご依頼🙇♂️お車はダイムラーもう30年前のお車ですから革が経年劣化でひび割れてしまっています内装用のクリーナーで補修箇所をクリーニング内装用の充填剤をひび割れ箇所に盛り平になるよう研磨します調色をした内装用の塗料で少しずつ染めていきますひび割れていたシートが綺麗になりました✨ご依頼いただき、ありがとうございます🙇♂️お問い合わせ・ご予約は電話にてお気軽にhttps://www.tr-shimazaki.com/から『お問い合わせ』よ
ご覧いただきありがとうござみます。(昔懐かしい画像です)やはり一番い目にするのはシートです。ドライバーの体を支える最も重要な部品です。そして次期オーナーがドアを開け一番に目にする場所です。綺麗であるか機能を果たしているかが問われます。シート修復作業の流れは①車外に取り出す。②シート内部の劣化状態を確認、修復③表皮修復④トップコート⑤車内取付必ず取り外し車外で確認する事。車内で確認できていないことが確認できます。
インパネのひび割れ!某ディーラー様からのご依頼🙇♂️お車はセリカ取り外していただいたら、バラバラになってしまいました💦もう20年以上前の車、プラスチックが経年劣化しきっていましたネジを回すだけで割れてしまう状態、、、内装用の接着剤でバラバラになってしまったパーツを一つずつ組み合わせ繋ぎ目が平になるよう研磨します元の形に戻ったインパネを内装用の塗料で少しずつ染めていきます時計取り付け部も既にひびが入っており後々割れて脱落する恐れがあるのでL字ステーと強力な両目テープで
【愛車のいたわり保管①】ご覧いただきありがとうございます。ドアの下を覗き込む。長期所有されているオーナーも新たに所有するオーナーも車が過ごす時間は平等です。1994年モデルは29年の時間を過ごす。時間の大半を道路で過ごすか青空駐車場か室内で保管されるかはオーナーの生活事情によります。ドアの下部に錆。過去のオーナーの管理の問題かと答えを出ししまう。もう少し掘り下げるとみえる事は沢山あります。再塗装時に水抜き穴を塞いだのか日常
IZAKAIZEN】シート座り改善FUKURO-です。シートは運転の要です。車内の主です。綺麗であることも大切です。メンテナンスが行き届いていることも大切です。一番大切に思うことは”違和感”がないこと。中古車で購入した。友人や知人からクラシックを引き継いだ。憧れのヤングクラシックを手に入れた。オーナーそれぞれの事情があります。その愛車は過去は前オーナーや過去のオーナーの”クセ”が残ります。距離や年式からも
【内装修復の要】2度目の修復。FUKURO-です。数年前に大きな亀裂箇所を修復。オーナーより。「違うところに亀裂があるのです。」(画像は取り付ける前に車内)シトロエンXM「故障の百貨店」と異名を持つ。ディラー・ショップ・も目を細めてしまう車である。オーナーは生粋のXM好き。既に3台乗り継ぐ。(画像は完成画像)原因を探る。ダッシュは二分割ジョイント部が裂けている。ボルト通し穴も裂けている。(もちろん表面上から確
シート修復基本車内の大半はシートが占有しています。それゆえに社内の要でもあります。長年使用されたシートは、汚れ使用によるひび割れ擦れと発生しています。これから長く付き合う愛車に”綺麗にしたい”と思うオーナーは多くおられるでしょう。1:車内からシートを取り外す。2:シートを分解する3:座りを検討する4:3に基づき修復する。5:表皮の劣化を修復する。6:車内との調和を検討施工する。7:完了。一つの工程も削減するこ
中古車から愛車へご覧いただきありがとうございます。丁度いいサイズのPorsche997カレラS購入より1ヶ月・車内の経年修復メンテナンスでのご依頼です。現在の中古車購入は”お買い得感”で選択する時代ではなく、”今だかこの車”初期から現行車までのラインナップから選択の時代になりました。ドライバーにとって”最新が最善とはかぎらない”いい時代となりました丁度良いサイズメルセデス。丁度良いサイズのワゴンMe
施工記録をご覧頂き誠にありがとうございます自動車内装出張補修専門店JUN-Factoryの永田です施工内容をまとめて更新しておりますのでお時間がございましたら最後までご覧くださいお世話になります販売店様より15台の施工ご依頼ですフィアット500施工前ステアリング&トリム関係使用感黒ずみ擦れ傷褪せです施工後施工完了です
世界のロールスロイス内装修復ロールスロイスファントム内装の修復のご依頼ナショナルジオジオグラフィック世界の巨大工場で特集された。2003年にBMWより発表されてからRRないでハイエンドモデルとして受け継がれています。源氏は内装を修復に向けて内装えお解体。こちらはW460MercedesBenzGウッドパネル修復完了時時系列遡るとフィティング時施工時の状況。新規突板貼り替えから着色へと向かう画像
ポルシェマカンレザーシートのスレをリペアしました。トータルリペアスキンズは大阪府堺市に拠点を置き主に南大阪地域でアルミホイールリペア・自動車内装リペアを行っております。ホイールはお預りして専門工場でリペアさせていただいてます。また自動車内装リペアはお客様のところでの出張施工も可能です。いろんな施工事例をHPに掲載してます。車の修理トータルリペアスキンズ|ホイール|大阪|堺市・狭山市トータルリペアスキンズは車の内装・外装を修理・修復できるカーリペア事業を展開しアルミホイールの修理・修復
またまた"crown"ステアリング表皮の剥がれです始めは少し欠けた程度だった様ですがみるみる間に剥けてきて、もう〜ボロボロ中が劣化してるので表皮が簡単に剥けます本来なら全剥ぎしたいところですが場所によっては劣化も無くしっかりくっ付いているので取り敢えず怪しい箇所は剥ぎペーパー研磨で整えていきますここから下処理をし徐々に内装専用の塗料で染めていきます次にガンでオリジナルのシボ模様を再現それなりになってきました。後は乾燥を待つのみですご依頼ありがとうございました
ご覧いただきありがとうございます。本物のGEMBALLA.928内装は全て取り外し修復します。作業の内容はも既に皆さんもご存知であろうと思います。完成したものを組み上げていく。そして車内に戻す。一連の流れです。車内作業は細部が確認できないが故に行わないのがFUKURO-です。(ご相談ご依頼)ご依頼はお電話メール等にて受付しております。先ずはご相談からはじめてください。日常の作業はFaceBookにて掲載し