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これから先は、危機管理意識を持って生きた人だけが生き残れる…最近、常々そう思う。まずは自助という政府に期待はしていない!自分の心身は、自分で護るしかないのである!
・・承前・・あ、そう言えば、未だに○○文化会館は外見従来通りの感じだし、会館数が減っているような気もしない。「信徒団体」がその「宗教法人」から破門されて、もう30年以上経って居る気がするが、どんな感じなのだろうか⁉昔、天台で学んで別の宗派を立てた感じなのか、それとも別の感じなのだろうか?宗教だから、法律、公助良俗に違反が無ければ、好きに信心すればよい。教団内に齟齬が発生していて、虐げられている人々が発生していない限りと言う事は勿論では有るが…働き者の代表の様なア
・死生命あり人の生き死には天命で決まっており人力ではどうしようもない。天命で決まってるなら努力する気力が出なくなってしまう。運命はやはり自助の精神で切り開きたいものです。和語陰隲録では天命を陰徳で変える話が載ってる。だから積善を積んで腐ることなく正しい生活をしたいものです。運命は変えられると信じて。天命は決まっていると思うと努力する気力も出なくなってしまうし。それにしても人生嫌なことばかり。真面目に生きる気力も失せてきたよ。あまりに汚い世の中を見過ぎてしまって。世の中カ
こんにちは防災士×整理収納アドバイザーとして活動しています区では防災の様々なセミナーを開催しています今回は「防災力」講師はピースウインズジャパンさん1回目地域防災を考える2回目本所防災館治水資料館アモア見学3回目携帯トイレの使い方備えについて考える主に地域防災について参加者と意見交換しましたピースウインズジャパンさんは能登に現地入りしてさまざまな支援を行っていますリアルな現状を知る事が出来ましたその中で感じたのが「信頼関係」の大切さで
おはようございます!小池です。サバイバルをしていると、とあることをふと考えます!防災とよく似ている。もっと言うとライフスタイルとも似ている。ブッシュクラフトを行った際に、知人から進めていただきました📚地震からテロ、ミサイル攻撃までまさか⁉の非常事態で「死なない技術」(扶桑社ムック)|川口拓|本|通販|AmazonAmazonで川口拓の地震からテロ、ミサイル攻撃までまさか⁉の非常事態で「死なない技術」(扶桑社ムック)。アマゾンならポイント還元本が多
最大震度5、4程度の地震が各地で続いて発生していますね。Tomokoの友人の誕生日プレゼントとして、非常持ち出し袋のセットを今作っているのですが、出来るだけ早くある程度のものを揃えて渡さないと!という気持ちになります。『非常持ち出し袋(1次の備え)』「非常持ち出し袋」「防災リュック」を皆さん用意しておられますか?防災の「備え」の中で、「1次の備え」と言われるものです。いつどこで被災するかは分からないもので…ameblo.jpリストはこちら。用意するその内容をいくらかこちらでもシェ
フォト音木六花自助という欺瞞1番下の立場の人は1番助けが必要なのに誰も手をさしのべない1番苦しんでいる人は1番寄り添いが必要なのに誰も振りかえらないありそうに見えるのは形のみ儀式のように政治は惰性で進み口先だけの政策と舌先だけの福祉は踊りながらいつも空回り他人の苦しみは他人のもの今だけ金だけ自分だけの今様セオリー自助という隠れ蓑に隠されほったらかし…政治家は口利きで金を集め権力者は民の税を掠め取りマネーロンダリン
蝶野さんが戸塚区総合庁舎で『防災講演会~災害に対して自分で備えること~』を行いました。地域防災・AED救急救命の啓発活動に取り組んでいる蝶野さんは「大きな災害のときは誰かが助けてくれると思うのではなく、自分の身は自分で守る自助が大切です」と自助の大切さについて語りました。また蝶野さんは講演後、戸塚区役所がいつ起きてもおかしくない大地震に備え、自分自身の命を守るために取り組む「自助」の重要性を認識してもらために開催した『とつか減災フェア』に足を運び、展示ブース等をご覧になりました。※蝶野正
阪神淡路大震災(1995年)から30年近く過ぎ東日本大震災(2011年)から13年やがては東南海地震と言われています家庭内では日頃から水、食料品の数日分の準備(自助)地域では直後の助け合いが必要です(共助)自分は無事であることを先ず周りに知らせ助けが必要なご家庭を見極め救助や応援を求める事が必要です地域内でルールを共有し定期的な訓練も必要でしょう大切な命を守る為に
震災から13年の昨日は、当時の自分の体験を思い出し追悼した人も多いでしょう。-画像は時事ドットコムより-その教訓から帰宅困難者の為に、自治体や企業が場所を提供し誘導する共助のニュースを見ました。震災後、首都圏の交通機関は全て止まり、大混乱を起こしました。近くてよかったのだが、私も帰宅は駅5つ分、歩いて帰ったのを思い出しました。地震に限らず災害発生から復興まで、自助と共助の事前準備は必須である。■サニーフーヅオンラインショッピング■●コーヒー豆●サワー濃縮果汁●フルー
日本財団の取り組みイラストで学ぶ防災の知恵(2023年)|日本財団日本財団は「ソーシャルイノベーション」のハブとなり、子ども支援、障害者支援、災害復興支援など、よりよい社会づくりを目指します。あらゆる人や組織をつなぎ「みんながみんなを支える社会」を目指します。www.nippon-foundation.or.jp参考になりそうです。順天堂大学坪内暁子
早いものでもう13年。しかし災害に強い国には程遠い。相変わらず中身ナシ、具体性ゼロの挨拶。この13年間に熊本地震や北海道胆振地震もあったというのに、今また能登半島の惨状を見るにつけ、国の対策の甘さを感じざるをえない。仮設住宅だって水だって予め用意できるし、いざとなれば運ぶことだったできるはずなのに、圧倒的に備えが不足している。自助・共助・公助という言葉があるが、一番頼りにならないのが公助なのだとよくわかる。現場レベルでは必死に復興努力をしていても肝心の国の動きが全て後
今日は、、、月曜日晴天のスタートです今週もよろしくお願いします本日は、、、3.11あの地震から13年、、、半年に一度の義援金を送りました今回はもちろん能登半島へ、、、お気持ちだけですがいつ起こってもおかしくない南海トラフ地震、、、備えは大切ですね避難所へ送った畳も喜んでいただけたみたいで当店は少しだけですが
いろいろと思い出す。先人たちからの学びを活かして行動をしたい。まずは自助。首都圏の規模からすれば、首都圏が壊滅したときに、その他の地域からの救助援助が自分の住む地域にやってくるなんてことは1か月経ってもないかもしれない。まずは自助。都や県が推奨している備蓄では到底足りないでしょう。公助はないと考えて行動したほうがいい。小さな部屋があれば、その中をすべて水、食料、燃料、トイレ、衛生用品等で埋めつくすくらいでいい。災害時の「水」「トイレ」「食品」はどれく
本日もまもなく開店!のれんがわりの伝言の、今日のキーフレーズは、【全て揃ってから考える】です。(3月6日)<当日追記>ほんじつも、平常通りです。9時〜17時が活動時間の目安です。水曜日と木曜日はイレギュラーな開店になります。よろしくお願いいたします。さて、東京大空襲79年語り継ぐ3月は10日11日と記憶に残る日が続きますね一面には今日の午後2時46分に黙祷をと政府広報復興庁が知らせていますアラームセット14:45⏰昨日のメモ;【チャレンジ精
※先日の研修会でも東日本大震災の教訓が令和6年能登半島地震に活かされたのか?との問いがありました。災害時の避難方法やその後の生活に対する支援など、考えさせられることばかりです。令和6年(2024)3月11日、東日本大震災から13年が経ちました。全世界に衝撃を与えた震災。改めまして、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。災害はいつどこでも起こります。自分の命は自分で守り(自助)、助かった命で他の人を助け合う(共助)、つながりが大切です。その上で避難施設の設備整備や広域避難の仕組み、
防災(自助と共助)能登半島地震から現地報告美濃島絢太議員の講演会公助は来ない、自分で自分を守り、助け合うこと。そして、支援物資で、最後に欲しいものは「お金」だそうです。お金の稼ぎかた災害などで、働けなくなっても、収入が入ってくる仕組み作り‼️本気で知りたい方はご連絡ください😊👇👇👇👇『イーマ・サウンドセラピーはじめました。〔完全予約制〕』イーマ・サウンドセラピーとは、音、光、色、振動を使ってエネルギー調整をする(健康な身体
TyrannyofMeritocracyからの流れでスタイルズの自助論を読む。時代背景や問題意識の方向性はだいぶ違うものの、自助を基本的な道徳として社会の改善を訴えるスタイルズと能力主義がもたらす社会的な格差を問題視するサンデル教授では一見全く相容れないように思える。しかしながら、勤勉と努力による自己実現を説くスタイルズの自助は学歴による見せかけの能力による格差とは全く次元の違うものだ。つまり現在の能力主義と言われる社会は学歴や職歴などによる見せかけの能力による格差を是としている社会では
こんにちは!ゆうこです。このブログに訪れてくださりありがとうございます。今日は「自助」のお話を書こうかなって思います。介護のこれからって、ますます自助推しの流れなんだろうなぁって思います。市民レベルでは、今もうすでに助け合ってやっている人もいます。最近良く聞くお悩みにいくつか共通点があるのでそのことを考えてたんです。昔からの付き合いある人のフォローで、買い物だとか、身の回りのことを手伝ってきたという流れから↓↓だんだん図
安全、安心なまちづくりについて小池質問次に、3.「5つの基本目標を具体化する取り組みについて」のうち安全、安心なまちづくりについて伺います。今回示されている『家具固定器具の設置支援』は、自助を側面的に支援する取り組みですが、大規模災害時には、自助・共助・公助のそれぞれがしっかり機能することで、被害を最小化することができるといわれています。市政運営方針の冒頭でも『あらゆる災害に対応できるよう、防災力のさらなる向上をはかり、災害に強いまちづくりを推進していく』としておられ
皆様お元気ですか?最近地震がたくさん有りますね。皆様の地域も地震がいつ起こるのか心配ですよね自身の日常にて予測不可能な地震。いきなり来ますよね防災士でもある私としては、本当に日頃の自助が大切だなぁと実感しております。自助は7割と言われております。自助7割、共助2割、公助1割です。簡単に言えば1、自分の身を日頃から守る準備&実際を予測したイメージ訓練が7割の身を守る2、地域のご近所様と協力して事前準備&ディスカッション&訓練&実際起きた時の活動が2割の身を守る3、災害前の防
【8/122日目⑤】お次は駅にやってきました。こうして見ると、キレイな駅舎なんですけど、右には津波の高さを示した標識があります。もう人の背丈は優に越してる高さですね。時計は、その時を止めたまま。券売機もやられたようです。ということはホームも…自然の力は恐ろしい。人間が、抑制しようとしても無理なんだと思う。だとすると、やるべきことは発災に備えることしかできないような気がする。自助、共助、公助と言われているけど、自分でできるのは自助のみ。共
※来賓祝辞とのことでしたが、卒業生の保護者として学校関係者の方々をはじめ卒業生と関わったすべての方への感謝の思いも込めて謝辞を述べさせていただきました。謝辞3年間の楽しい思い出、そして時には悩みや困難を経験しながら、きょうの卒業式を迎えられた皆さん、本当におめでとうございます。校長先生をはじめ、諸先生方のご尽力によりこうして卒業を迎えることができました。保護者を代表して感謝申し上げます。学校で学んだ知識やいろんな人との関わりの中で得た経験は宝であり、生きる力となります。また、我々親
今日は、凄いビックニュースでしたね。大谷さんが、結婚されたというニュースで…その他のニュースは、何が何だかでしたね。また、うるう年の今日の4年に1度の本日に結婚発表とは…本当に『粋』だと思いました。とにかく、お幸せに!私が行きつけのクリーニング屋さんの店長(女性)さんは、母親感覚で…変な人じゃなきゃ良いけどねー。と、言ってました。日本人ということで、普通の方という事で…おめでとうございます。さて、本日も早朝から予算委員会の準備をしてました。だいたい、午前3時半過ぎくらいか
にほんブログ村再雇用になり以前に所属していた部署に異動して間もなく一年、取引先も顔なじみでほっとした半面、決裁権はなく職責は現役当時と同等、給料激減、培ってきた知見の再活用と言われましたが、自分も、そして同じ部署の現役の皆さんもどう振る舞い、どう扱ったらいいのか困惑の一年だったと思います。他社の友人や諸先輩に聞くと、概ね同じような感じ、大企業だと定年直前に系列会社への出向もあるようでした。私の会社は今年度から5年かけて65歳定年とする制度にしましたが、60歳で役職定年になるようです。当面の
何時もの踏切列車が警笛を鳴らすその甲高く引き攣った音あの日もこんな感じだったのかい??あなたがここで自らを絶ったという事実未だその残響があなたの死を悼んで線路脇に手向けられた花枯らしたくないと何度も何度も取り換えに来ていたあの人も・・・散って姿を失い最後の花その色も形も誰も覚えてさえいない無いからこそ未だにあの日の残響だけがこの耳にあの人の記憶の中で生きているあなたもあの人亡き後消滅してしまうならせめて儚さと潔
つらい内容。公助・共助・自助と言われるが、自助を真っ先に持ってくるのが我が国、日本。作中でも触れられているが、政府が貧困にあえぐ家庭を支える割合は、自己責任の国のイメージが強い、アメリカを遥かに下回る。もちろん、先進国中最下位。まず、公助だろ。公助を縮小し続けておいて、税金・社会保険料アップじゃねーだろ。政治家が脱税しておいて、確定申告なんかやってられるかよ。それでもまた次、自民・公明の連立政権なんだろうな。日本維新の会とか加わっちゃったりして。経済力の無い順にどんどん死んでってくれって
国民一人ひとりが国や自治体による「公助」をあてにせず、国民として当然の義務を果たす「自助」、そして地域での助け合い「共助」に目覚める。濱口和久(拓殖大学防災教育研究センター長)
皆さんの地域ではどのように防災の取り組みがなされていますか?2月25日、自治会主催の防災勉強会に参加してきました。所属自治会では自助と共助を高めるため自治会で防災士の資格を持つ人を増やしていく取り組みや、防災訓練や勉強会を定期的に開催しています。防災士の村山央(むらやまひろし)講師を迎えて、防災訓練&勉強会が開催されました。現実にその時どうすべきかを考えることのできる実用的で身近に感じられる防災勉強会でした。大切な内容だと思いますので、箇条書きでですがシェアします。自治会防災
菅義偉前首相は「自助、共助、公助、そして絆」、岸田文雄首相はBAKASO、バカ総理です。どこにも「利他」の言葉がありません。下のパワポは2022年4月に作りました。都道府県名では「山梨県、YAMANASHI」、人名であれば山中伸弥博士も該当します。どちらも'SHAMY'ではありません。羞恥心というのは最難関大学の東京大学を卒業した人が使っていい言葉と思いましたが、盛山正仁文部科学大臣は居座っています。羞恥心はないのでしょうか?