ブログ記事54件
自分を責める「要因」を「事実」と捉える誤解相当自分の足を引っ張ってたんだなぁ、わたしは、、そんなことをふと思いました。かつての私はまったく自覚してなかったけど凄く凄く自分のことを責めてました。でもかつての私は、、セルフイメージこそ低めだと思ってましたが、自分を責めているとは思っていなかった!wそう、まったく自覚していなかったんです。自分はダメだなぁ、、と思うのは事実認識であって責めてる訳じゃない、、そんな感じ。多くの人は、自分がダメな
勤め先の会社でミドル世代対象のキャリア研修があり、その中で社内経験者がざっくばらんに自分のキャリアを語るイベントにパネリストとして参加してきました。実は10年ほど前に私は人材開発の仕事をしていました。その時に、初めてうちの会社にキャリア研修を導入しました。どの年齢でかけるのがいいか、年齢ごとの課題と、どうなってもらいたいのかそのためにどんな内容にするか。社外ベンダーさんとケンケンガクガク議論して作ったので思い入れがあります。私が人材開発を離れてから
先日、初めてマイグレのセッションをお客様に提供することができました。2回に渡って受けてくださいまして8月末に2回目が終わりました。ご自身もコンサルやコーチングを提供されていて、私なんかのマイグレセッションでいいのだろうか。正直そんな気持ちが沸きました。1回目終わった時に、ブログと動画を上げてくれていてそこで気付いたことをお話されていてそれを聴いてびっくりしたのは、すでに先を進んでいる人はご自身で勝手にいろんな気づきをされるんだなあということでした。
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木星、魚座に戻りましたね!コアに眠る感情の解放をしておくと良い時期と言われたので嫌々満載だった「美化してしまった記憶」の解放についてのお話です手放したくないぞぉー!ってギュッと握りしてめていたけれど「遅れてやってきたチャンス」の気づきがあったことで解放の決心がついたのですが「遅れてやってきたチャンス」も意味深い気づきだったので、別記事にしますね
人は、一人一人皆違う輝きを持っているので、当然、皆が書く書作品も、違う輝きがあります。さらに、中国は唐以前・日本は平安までの(特例もあります)古人の書を、臨書することにより、個人のくせがとれてくると一層個性が光り輝いてきます。臨書をするということは、よく言われる没個性ではなく、逆にくせが取り除かれた自分本来の個性があらわれてくる、ということになります。そして、なぜ、「中国は唐以前・日本は平安までの古人の書」なのか?時代の波を越えて、伝えられてきたものだからです。
エイブラハムの教えでは、自分の状態・心地よさがなにより大事だと言います。自分の状態を、いい状態に保っていると、自然に、(無理にではなく、)(頑張ってではなく、)自分の内側が望む方向に動きだせ、結果として、周りの人にも喜んでもらえることにつながります。エイブラハムは、★いざ、動き出すとき★一足飛びでなくていい。無理のない、気持ちの上で抵抗の少ない一歩から踏みだせばいいと言います。どちらの選択肢をとっても、最後は大丈夫だと分かってはいても、人間であ
「自分を生きる」と生き方を変えてから、普段感じる幸せ感が、着実に増しています目の前に、望まない現実を創った時でさえ、「意識の使い方」のコツを知っていると、その罠から抜け出せ易くなり、全ては、自分の状態次第なんだなという原点こ戻ってこられます。先日、椎原崇さんの「ゆる継続」講座を受けていて、その中で、すごくマニアックな「意識」についての感覚的な話に、受講生が盛り上がり、共感しあっている時間を経験しました。こんなに感覚的なマニアックな話を、他人と共感でき
尊敬する方のお父様の教えで、「取引先とのトラブルは、大抵が被害妄想と勘違いだから、相手に聞いてみることが一番。聞いた後で、その後を考える。」という話を聞いたことがあります。取引先に限らず、人間関係のすべてに通じる話です。昔の私なら、相手が、自分に対して被害妄想・勘違いをしていると、私自身が感じた時には、「結局は、分かってもらえないんだな…」と、自分からその被害妄想・勘違いに対して、行動することはありませんでした。でも、「自分を生きる」ようになって、
それまでは気にしないですんでいたことも、ある一線を越えると、自分で自分を大事に扱うためにも、声に出す必要を感じています。もし、声に出さなかったら、相手は、「まだ許される」と思い続けるでしょうし、何より、声に出したことによって、自分が、自分を大事にしてあげたという想いが残り、その先のことは、どうなっても大丈夫だと噛みしめています。例え一見、失敗と見える結果になっても、生きている限りは、そこからまた、軌道修正し、どんなことからも光を見いだせる
今日、アシェルのBMS(BusinessManagementSchool)初級の第一回講義を受けました。語彙と表現力が乏しくて、感動を伝えきれないのですが…奇跡としか言いようがない知りたい内容(後から、私自身も疑問に思うだろう内容にまで)を完璧に網羅した内容で、やっぱり、凄すぎる…今まで受けた講義の中で、一番の満足感を感じました。そして、こうして受講できるようにご縁を繋げてくれた大きな力の存在を感じずにはいられませんでした。私がこうして、
本当の自分を生きる上で、自分は、今、本来の自分の道を進んでいるのか?と、確信が持てなくなる時があると思います。(エイブラハムの教えで言う、)無理に川の上流に向かって漕ぐのではなく、今自分は、川の下流に流れているのかどうか?と、自分で確信が持てない時です。一番の指標は、自分自身の感情が、ポジティブであれば、下流に自然に流れているサインです。もう一つの指標として、「○○すべき」だと思うからの行動かどうかです。「すべき」と思ってやっている時点で、それは、
自分が想いをもってやってきたことを、ジャッジなしに、ただ聞いてもらえるそんなことで、人は癒されるんだと、体験しました。ただ聞ける人は、その話している相手が必要としている時には、必要な一言が言える気がします。もしかしたら、何か大きな力にによって、言わされているのかもしれません。その大きな力に、身を委ねられるかは、自分が何とかしなくちゃいけないという「我」を手放せているかどうかが、大きく関わってきていると思います。全
一人ひとり、性格・趣向・傾向…が違うので、別の言い方をすると、特徴・凸凹・長所短所が違うので、全く当てはまらない人もいると思うのですが、私の場合、「損しないように…」という視点は、合っていないようです(笑)何度も似たような経験をして、そろそろ、自分に合わないんだということが、体感として分かってきました。色々な情報が世の中には出回っています。その発信者と自分自身の傾向・特性としての凸凹…などが、似ている場合には、その情報の内容が自分に
今日、たまたま面白い記事を読みました。投資家の藤野英人さんへのインタビュー記事コロナ禍でも世界で大成功している会社にあって、日本企業にないのは「哲学的思考」【投資家・藤野英人さん】|お金と仲良くなるための<br>マネーレッスン|mi-mollet(ミモレ)|明日の私へ、小さな一歩!(1/2)です。その中で、私が特に関心を引かれたことが二つあったので、今日と明日でその二つについて書いていきたいと思います。インタビューの話の順番と違ってしまうのですが、まずは、今
目の前の状況に、反応して、自分自身を振り回さなくてすむためにも、自分を整えることの大事さを感じています。朝、一日が始まる前に、周りの情報から自分を遮断して、深い呼吸をして、自分を整えると、それだけで満たされた気持ちで、一日をスタート出来ます。一日、色々なことに追われ、思わず、反応してしまっても、毎日、自分を整えることで、意識を自分自身に戻すことが、上手になります。地に足がついた、自分自身の目の前のことを、一つ一つ体験し、味わっていく毎日。
○○を手に入れたら・・・○○になったら…といった、周囲の状況による幸せではなく、周囲の状況に関係のない「絶対的な幸せ」を先に感じてしまえばいい!!!今日も、色々とやることが立て込んでいて、気持ち的には余裕がない状況の中、自分の内側からの声に従い、夕方、散歩に行きました。風を感じるのが、私にとっては何より、至福らしいそして、冒頭の、「先に幸せを感じちゃえばいいんだ」ということを強く、感じたのです。今、どう感じているかが、何より重要で、それが、
何年も前、「準備ができた時に、メンターが目の前に現れる!」と数人の方が、同時期に話されているのを見聞きしたことがある。そういうものなのか…と思う同時に、当時の自分には、そんな適切なアドバイスをくれる方がいないと思っていたので、自分はまだ準備が出来ていないんだと思ってみたり…していた。今、思うのは、『全ては、ベストなタイミングで、手に入る』ということ。ない…ない…と思っているうちは、ないし、忘れたころに、(多分、変な力が入っていないので、気付ける)絶妙な
多数派の意見と違う時、今までは、多数派の意見に、自分が心底同意できないことに対して、自分自身を責めていました。今、あることで、多数派の意見に、感覚的に同意できなく、ごくごく少数の意見に同意してしまう自分がいます。そのごくごく少数の意見に同意してしまう自分が、実際の自分なので、「それが自分」「そのことに関心を持ってしまう自分」・・・だと、自分だけは、受け入れてあげれたら…、(と、ブログを書いていたら、視点が変わり)気持ち
知っているか、知らないかの差で、自分がその状況にはまっていることに気付けることがある。はまっていると気付けたら、意識的に、その状況から一歩出る行動をとるだけで、その状況は変わってきます。それは、タイトルにあるように、何かしら問題だなあと思っている時に、大抵は、自動的に、どうしたらその問題が解決するか…と考えてしまいます。(もちろん、対処が分かり切ったものなら、それはそれで解決なのですが…)なかなか解決策が見付からない…問題だと思えるものにぶつか
自分の力・頑張りだけで、何とかしないといけないと思っていた時、何かを選ぶときには、失敗しないようにと、常に力んでいたし、失敗したとしても、痛手が少ない範囲内でと‥、選択、行動をしていました。でも、自分の力では、そもそも何ともならないことを知り、自分の力をはるかに超えた大きな力の存在を意識してから、何を選んでも、どちらを選んでも、それは大きな流れの一部分で、どちらを選んでも大丈夫だと、今は感じるようになっています。自分の真の心地
変に、力が入っていない時、流れに乗って、動いていると、全てはうまくいっているんだなぁと感じられるそう思えない時、望まない何かに、自分の意識をフォーカスさせてしまっていて、自分の力で何とかしよう、何とかできると、力が入ってしまっている。自分の意識の変化に、実験気分で、焦点を当て出し始めて、自分の望む世界、自分の望む感情は、自分の外側の何かが、劇的に変わることなど、必要なしに、味わえるんだなぁと感じています。自分が心地良くいられるように、自分で、自分の状
あともう少し頑張れば、出来る!乗り越えられる!そう思うタイミング。頑張る教で、常に頑張り続けてきた人は、今まで通り、もうちょっとだけ‥と、頑張ってしまいがちです。でも、自分の体と内側を見つめてみると、あとちょっと‥と、自分に気合を入れかけた時は、立ち止まって、足を止めてみてあげるのが、自分を生きる上で、大事な気がします。自分の体、内側、感覚‥最も抵抗の少ない道は、理屈や前例、一般的に言われている事などでは分からず、自分に聞いて、自分で試して、自分のいい塩
あらゆる物事には、陰と陽、ポジティブな面とネガティブな面があります。このことを忘れて、目の前のことに反応して、一喜一憂するのが普通ですが…自分の外側のことに、振り回され続けてばかりでいると、自分の望む幸せを、自分が望むように感じるのは、難しいと思います。どう思考するか…には、人それぞれの癖があります。被害妄想的な人は、同じ物事もネガティブな面を、すぐに察知します。どう思考するかは、自分で選択できます。癖で、自分の好まない思考をしているこ
「何かをやりたい!」「やろう!」と思い立った時、大抵の場合、年齢を重ねれば重ねるほど、そのせっかく思い立ったものを、なかったことにしてしまうことが多いと思う。でも、その思い立ったことを、実際にやってみるかどうかが、自分自身への信頼度を上げるうえで、ものすごく大事なんだと実感している。(結果ではなく、いつでも自分が最大の、自分の味方であると実感できることに繋がる。)私が「すごいなぁ~すごいなあ~」と、いつも勉強させてもらっている方の言葉で、とても力を
先日、ず~っと待っていた、税理士試験の免除通知が届きました。ず~っと長い間、その通知をもらうために、毎年夏に試験を受け、3科目合格。残りの2科目も、子育てをしながら合格を目指していましたが、生き方を変えたことで、挑戦の仕方を変え、ようやく、通知を手に入れました。面白いのは、何度も、手に入れることを想像し、何度も何度も。その感情を味わっていたのと、直前に、同じ通知をもらった先輩の連絡を受けた時に、もう自分のことのように喜んで味わっていたこと
「○○すべき」だと思うからやるそういう行動をしてきた人が、「すべき」をやめていく過程で、次に起こるのが、人間関係の変化だと思います。それまでは、「すべき」をする人として認識され、築かれた人間関係も、「本当の自分」にとって、より生きやすい人間関係へと変化していくことが起きます。類は友を呼ぶ、同じ波長の人同士が繋がる…と言われるように、自分が、「すべき」だからやっていたことを徐々に辞めていくと、それまでの自分と同じように、「すべき」だと思う
「○○すべき」だと思っていることを、初めてやらないと決めることは、怖いことだと思う。それまで認められていた自分(必死で守ってきた自分)が、なくなるようで…でも、生きづらさを抱えている場合には、その認められていた自分は、早く手放した方がいいと思う。「○○すべき」をやめると、まず、自分自身の内側で変化が起きる。自分の内側の声を聞いてくれたという、静かな喜びを感じられる。(「すべき」をしていないことに対して罪悪感を感じるのは、思考の暴走なので、ここでは省略)。
昨日、(とても)気遣いをされる先輩と会い、昔の自分と、今の自分の違いは何だろうと、自分に問いかける機会をもらいました。断然生きやすくなった今の私と、HSPで生きづらかった私との一番大きな違いは、人と自分との間に境界線を引けるようになったことです。なぜ、境界線を引けるようになっていけたのか。。。それは、「何かをしなくても、そのままの自分こそが大事な存在である」と思えるようになったことが、大きいです。あまりに生きづらくて、(HSPで人のネガティブな感情をもろ
漠然と不安を感じるときそれは、自分一人で、何とかしなくちゃいけない自分が、頑張って、何かを改良しなくちゃいけない・・・等々、自分だけの力・思考によって、何とか出来ると勘違いしている時だと、今朝、その不安の中に取り込まれずにすんだので、気付きました。いつもの状態とは違う、何か漠然とした不安を感じた時、不安をあれこれ、解決しようともがくのではなく、ただ、自分の状態を整えることを第一にしました。自分の行動による力・