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真の医学は人々を病気にかからないようにするのではなく薬なしで自らの治癒力で病気を治せるよう人々を育てる製薬会社利益優先医学は人々を病で恐れさせ自然治癒力を否定し薬に依存させる▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
人の言葉より椎間(背骨間)の触診を信じます「薬でうつ病が安定している」という人でも頚椎4番の左が緊張していれば鬱が一気に悪化しますマンモ検査異常なしでも腋窩に遊びがなければ乳房の病気になると判断します▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
ストレス、過労、寒さなどの要因により、椎間(背骨の間)や骨盤に過緊張が生じます。この過緊張が周辺組織に部分的な血流低下を引き起こし、酸素不足(酸欠)の状態になると、嫌気性代謝を好むがん細胞が生存しやすい環境ができます。これを防ぐために、体はウイルスをきっかけ(触媒)として風邪、インフルエンザ、コロナなどの感染症を引き起こし、発熱によって過緊張を緩和・改善します。薬を使わず感染症を自然に経過させる(病気の調整機能を妨げない)と、過緊張が溶けます。解熱薬などで症状を抑えてしまうと
子宮筋腫の方の治療では私は骨盤(仙腸関節)に遊びを作ります骨盤矯正という言葉がよく使われますが私の治療は【矯正】という無理やりなものではなくもっと静かに優しく行います【遊びを作る】というの言葉がしっくりしますごく稀ですが骨盤に遊びを作った数日後に血の塊が出て筋腫が治った例があります狙ってはできません数十例に一例くらいでしょうこれはその人自身に治る準備ができている必要がありますつまりタコタコ人間かどうかそこに追加で骨盤に遊びを作ります▽
風邪は万病の元ではなく【万病を治す元】風邪、インフルエンザ、コロナ、発熱で体質を強く出来る風邪健康法、インフルエンザ健康法、コロナ健康法風邪を上手く引くとがん予防風邪を薬で止めるとがん詳しくは来年発売の本で▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
ほとんどの病気は体の調節のためで言うなれば【自分の生き方の歪みの結果としてなるべくしてなった】がんでも膠原病でも精神疾患でもそうですそして原因が精神的ストレスでも過労でも必ず椎間(背骨の間)に遊びがなくなりますですが殆どの人は痛みさえ消えればいい血液検査の結果やCTスキャンの結果さえ良くなればいいと考えています病気の原因の心と椎間には見向きもしませんがんは手術すれば消えますががんを生んだ心と椎間緊張は消えませんので再発します▽自然治癒力の育て方
右腕五十肩怒り左腕五十肩不安心配恐怖それ以外は肩に無駄に力が入っている五十肩になる人肩こりの人は乳がん予備軍痛みを消せばいいのではなく怒りの処理不安の処理を大事にそうでないと五十肩は治っても乳がんに腋窩に遊びを作るのが重要▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
農薬や食品添加物をデトックスするよりも怒り、復讐心、恐怖、心配、愚痴、他人への悪口、自分で自分を悪口、をデトックスしましょう▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
今日一日、交通事故も地震も怪我もなかったそれだけで素晴らしい一日そう思える心があれば椎間にも遊びが生まれ病気になりにくい▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
相変わらず乳がん、乳腺腫、乳房の違和感の方の来院が多いです腋窩の治療で乳房へのリンパの流れを改善頚椎椎間に遊びを作り交感神経優位を改善************************【乳癌ステージ4】ステージ4乳癌肺にも転移して手術できない状態医師からは「抗がん剤を打たないとすぐ死ぬ」と言われましたが拒否24時間、背中に激しい痛みがあるため私の治療院に来院数回で痛みはほぼゼロ腋窩に遊びを作り乳房への酸欠改善癌も膠原病も頭痛も精神病もパニックも多
多くの病院、治療院に通われて治らなかった患者さんが劇的に良くなり「どうしてこんなに力を入れない治療で治るんですか」と聞かれました「力を入れる治療では治せないからです」治すのは患者さんの自然治癒力治療家はその力を導き出すだけ▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
アレルギーも化学物質過敏症もシェディング被害もコロナや風邪で重症化も全部、自分に体がストレスで石のように過緊張して自然治癒力が低下しているからです石人間を治さなければ根本治療になりません▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
【人は柔らかく生まれ部分が固くなって病気全身が固くなって死んでいく】硬さは主に椎間(背骨の間)、頭蓋骨縫合部、環椎後頭関節、仙腸関節レントゲンやMRIでは分からないストレッチ能力とは別部分的に硬くなることで自律神経不安定細胞の酸欠例えば腋窩が硬くなると乳がん頚椎4番でうつ病頚椎2番で頭痛腰椎4番で不妊症硬くなり免疫力低下で感染症重症化椎間に遊びがあればクシャミ3回でコロナ終了全身が硬くなると老衰過労死硬くなるのはストレスや過労や老化が原因初期の硬さは
【子宮大腸精神疾患に尾骨の調整】尾骨は自律神経の副交感神経、特に子宮、大腸、膀胱への副交感神経と関わりますさらに精神疾患にも関係(特に女性)しますのでこれらの症状に尾骨調整は必須です1.副交感神経の概要副交感神経は自律神経系の一部で、「休息と消化」を促す役割を持ち、体のリラックス状態やエネルギー保存に関与します。特に骨盤内臓神経(仙骨部から出る副交感神経)は、仙骨(S2~S4)から起始し、膀胱、直腸、生殖器などの骨盤内臓器の機能を調節します。2.尾骨と副交感神経の関係解剖
50年にわたり、首の治療法を研究してきました。改良の余地はありますが2025年8月ひとまず完成しました。首の治療は非常に難しく、試行錯誤を重ねた50年でした。これからは、頭蓋骨治療の開発をさらに進めていきます。私が開発している頭蓋骨治療は「ツノ治療」と呼んでいますが、これは元々、家庭内暴力の男性を治す目的として生まれました。ツノ治療は、性格を穏やかにする効果だけでなく、頭痛、不眠、うつ病、自律神経の安定にも有効です。さらに、若年性脱毛症(若ハゲ)の治療にも非常に効果的だと実感してい
【4毒】怒り心配過労ハラスメント被害【4薬】笑い感謝寝る人の役に立つ▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
【頭蓋骨治療】頚椎(首の骨)を適切に調整できるようになるまで、50年かかってしまった。この1か月で、ようやく調整がうまくいくようになった。ポイントは力を入れないこと。頚椎をうまく治療できない治療家は、まだ力が入りすぎている。これからは頭蓋骨の縫合部に注目する。うつ病、クローン病、アルコール依存症、DV、性格を穏やかにするには、頭蓋骨の矢状縫合の調整が重要。また、難病全般には後頭骨周辺の調整が効果的。これらの部位を適切に調整できるようになれば、どこの病院や治療院でも改善できなか
【真の治療は病気と争わず、病気を破壊せず、ただ病気と調和する】小西伸也【真の武道は争わず、破壊せず、ただ調和する】合気道創始者植芝盛平▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
【ハゲの治療】当治療院では、独自の頭蓋骨手技療法「ツノ治療」を用いて、若ハゲの治療を行っています。ハゲの原因は一般的に遺伝、老化、ストレスだと考えられていますが、以下の点が重要です。遺伝について:エピジェネティクス(epigenetics)の研究により、遺伝がハゲの決定的な原因とは限りません。たとえば、同一のDNAを持つ双子の兄弟でも、食生活や生活環境の違いによりエピジェネティックな変化が起こり、一方だけが特定の疾患(例:糖尿病)になりやすいことがあります。これはDNAの「スイッチ」の
この3か月ほどで、治療方法を大幅に変えました。去年は治せなかった患者さんの一部も、今なら治療できるのではないかと思います。一期一会。50年の治療職人としての生活の中で、今なお研究すべき課題があることは喜びです。あと200年あれば、自分の治療を完成させられるかもしれません。子どもの頃、何を見ても感じた新鮮な感動を、今も人体に触れることで感じます。人体は、まさに宇宙です。▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
【邪気をもらうことはありません】患者さんからよく聞かれます。「1日何人も重症の患者さんに触れているのに、邪気をもらって病気になりませんか?以前通っていた整体の先生は、患者さんから邪気をもらうから辛いと言っていました。その先生は50代でがんで亡くなりました。」そんなことは全くありません。そもそも「邪気」というものは存在しません。もらうも何もありません。たとえば、花粉症は花粉が飛んでいるからなるのではなく、自然治癒力が低下しているために花粉が引き金となって発症するのです。アレルギー、シ
【人体は宇宙1】治療時に最も大切なことは、患者の体を物体ではなく命として扱うことです。命と物体の違いは、呼吸するかしないか。患者の呼吸を常に読み、最初は患者の呼吸に合わせ、最終的には患者の呼吸が深くなるように誘導します。患者を瞑想状態(アルファ波→シータ波→ガンマ波)へと導き、深い状態に持っていければ理想的だが、その難易度は高い。▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
書籍【自然治癒力を育てる】シリーズ第1巻(15巻中)小西伸也著●自然治癒力と医学医学の進歩は人類に多大な貢献をしてきました。しかし、医学が進歩しただけでは、私たちが真に健康になれるわけではありません。なぜなら、私たち自身が進歩していないからです。むしろ、医学に依存することで、私たちに備わる自然治癒力が衰え、新しい病気が増える結果を招いています。薬害や薬の過剰使用が問題となっていますが、風邪一つを自分で治せず、薬に頼り切る生活では、減薬は実現できません。自然治癒力は育てなけ
ストレートネックは、それ単体では問題になりません。(ストレートネックではなくクレーンネックは、全身に重大な悪影響を及ぼします)ストレートネックを治してほしいという依頼を多くいただきますが、これを治しても健康問題は解決しません。レントゲンやMRIでは分からない、椎間(ついかん)の微妙な締まりや、筋肉、腱、靭帯の過緊張、それに伴う椎骨の微細な歪みを治す必要があります。これらの問題を触診で丁寧に見つけ出し、改善していく必要があります。それらが改善されればストレートネックは放置しておいても構
コロナワクチンの有害性を訴える査読済み論文は2024年末の時点で4,000を越えております「論文出せ」と言われましたら下記を参考に一般社団法人ワクチン問題研究会jsvrc.jp▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
【ワクチンにより仮にスパイクタンパクが永久に残るとしたら】免疫系が異物として認識し続け、慢性的な炎症反応が引き起こされる可能性があります。これは、自己免疫疾患(例:関節リウマチや全身性エリテマトーデス)に似た状態を引き起こすリスクがあるかもしれません。長期間の炎症は、組織損傷や臓器機能障害(例:心筋炎、腎障害)を引き起こす可能性があります。スパイクタンパクの毒性スパイクタンパク自体が、血管内皮細胞や他の組織に影響を与える可能性が指摘されています(例:血栓形成や血管炎)。
「新型コロナワクチンの接種後、一定期間で消滅するとされていたスパイクタンパクが、実際には体内に残留している」という論文が、文春などのメディアで取り上げられるようになりました。当初、三週間で消えるとされていたスパイクタンパクが実際には消えないため、コロナワクチンの潜在的な副作用が5年後や10年後に現れる可能性が指摘されています。さらに、子や孫の世代にまで影響が及ぶ可能性も考えられます。コロナワクチンを推奨していた医師の中には、態度を180度変え、「コロナワクチンは危険である」と主張する人も
【コロナワクチンが安全という論文が信用できない理由】薬害の過去から学ぶべきです。例えば薬害ヤコブ病。初期厚労省の薬害否定(1987年頃)から薬害認定(1997年)まで約10年。補償開始まで約15年(1987~2002年)。その間、専門家による薬害は無いという論文が多数出ましたが、10年後に引っくり返りました。コロナワクチン薬害で同じことが起きる可能性があります。厚生労働省が薬害の可能性を最初に否定してから、公式に薬害を認める(販売中止、被害者救済措置、責任認定など)までに要した平均的な
【アトピーは治しやすい病気治りにくいアトピーはアトピーではなくステロイド依存症】アトピー性皮膚炎患者数の推移厚生労働省の患者調査や関連文献によると、日本のアトピー性皮膚炎患者数は以下のように増加傾向にあります1996年:約28万3千人2008年:約35万人2017年:約51万3千人2020年:約125万人2023年:約704万人(推定数非公式)それ以前は確実なデータがありません1950~1960年代:患者数は数万人以下で、診断自体がまれ(データなし)。197