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「今」、自分が感じていることをそのままマルっと認めてあげることでさらに自分が好きになり満たされていく2児の母でありアラフィフ世代である私が家族・夫婦・子育て・仕事・趣味など普段の日常の中から私の心地よいを基準に選択しながら歩んでいる私だけのstoryを配信しています答えは、自分の内側にある!自分自身との信頼関係がそっくりそのままの現実世界を創っている社会の常識・ありふれた情報子どもの頃、大人から教わった
齋藤直子さん、木村博美さんの「自分を変える」ということ何年か前に流行った嫌われる勇気のような先生と生徒の会話という形で進められていきます。アドラーとエマソン、心理学と哲学という学問や見方の違いはあるものの、生きづらさを感じる昨今を少しでも過ごしやすくする為に役立てるはず。どんな場面でも自分は自分として、かつ周囲の声にも耳を傾け生きていくということが印象的でした。ぱっと読んだ感じは難しく感じるかもしれませんが、意外な発見があるかも知れません。
「自分を変えるということ」という本を読んでいます今、自分の人生において仕事のことで考えていることがあって、次のステップを踏むことを躊躇しています。でも本の中で、人間には、今の自分を超えていける能力がそなわっている。限界をつくってしまうのも自分であり、その可能性を超えられるのも自分である。人生において唯一の罪は、自分で限界をつくることなのだ。先が見えなくても、自分の内なる光を頼りにどう行動するかをよくよく考えてそのときどきに自分が進むのはこの道だという確信のもとに一
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。連続で書いてきた、おかんの子育ての何を変えてきたのか。というお話。心を決め、子どもをありのまま認め、事実をそのまま受け止め、信頼関係を築き、自分の心の状態をゼロの状態にすること。コーチングを学び、実践しつつ、たくさんの失敗の中から、これだけのことを学び、身につけてきました。学んでできるようになればなるほど、子どもとの関係性は良くなる方向に進んでいったのです。今見返したら、クリスマスの朝なのに、半袖・・・クリス
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。コーチングに出会って、子どもへの接し方も、自分自身も変えてきたおかんです。その原動力は、今のままじゃダメなんだ。という思いでした。毎日毎日、「みんなと同じように」できない我が子を、怒って責めることしかできなかったあのころ。発達障害と判明したものの、これからどうやって育てていけばいいのかわからず、相変わらず迷いまくって、怒って責めることを続けていたその後。最初は、怒っている自分を正当化したりもしていました。私