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🌿香りも笑いもある日々に🌿生活の中にアロマテラピーの楽しみ方時々オラクルカードやフラワーエッセンスなどのお話をつぶやいていきますいやー。春ですよ、春🌸日に当たるとポカポカ陽気☀️だけど日陰に入ったり風が吹くと、ひんやりするこのなんと言うのか、気温差?っていうの?幼い頃からこの感覚、好きなんです。日向ぼっこ🌞大好きです先日、冷蔵庫の余り物でチャチャっとお弁当作ってもらい(オットが作ってくれました)、近所の摂津峡までお花見してきました🌸春は桜、秋は紅葉が楽しめて川のせせらぎが
今日は大きな節目の日✨「春分の日」🌸であり「宇宙元旦」でもありますね✨さらに今年の「宇宙元旦」は…・「一粒万倍日」(いちりゅうまんばいび)・「神吉日」(かみよしにち)・「大明日」(だいみょうにち)でもあります・一粒万倍日「この日にまいた1粒のモミが1万倍にも実る日」といわれることから幸福が大きく実っていくとされる日・神吉日神社にお参りにいったり先祖の供養をするとよい日・大明日「すみずみまで太陽が照らす」といわれる吉日このような吉日が重なった✨素晴ら
根源のあなたから自分が師であるというなら、自分が神の一部であるのならば、なぜ自分はこんなに辛く苦しみ、そこから脱出するすべさえも見つけられないのだろう。そう思う方もいるだろう。私が若い頃がそうだった。人生というものはなんとなく生きて、なんとなく過ぎていき、なんとなく成して、なんとなく死んでいくものくらいに思っていた。大したことをせず考えなくても、人生はそれなりに過ぎていき、年を老いたら去って
"自分が本当に思っている事を、それで良いと認める"そう、私は選択した。私が本当に思っていることで、認められなかったもの。それは、私の魂の深い部分に直結している宗教的なもの。私という存在と不可分であり、直感的に真実であると感じるもの。それなのに、その部分が明るみに出るのを恐れている。悪いことをしているわけでもなく、誰かに迷惑をかけるようなことでもない。それなのに、どうして口に出して言うことを憚られるのだろう?どうして、知られる事を恐れ、隠しておきたいと思うのだろう?"タブー"そ
「らしく」生きるを支援するキャリアコンサルタント・棋道師範の西岡です。「挨拶」、「感謝」、「労い」、「尊敬」、「心遣い」が社会風土となればと願っています。<今日良かったこと>本日のコミュニケーション・セミナーは連想伝達ゲーム。連想と言っても、出題者が出した文字表記の言葉を最初の人が絵にして次の人に伝え、次の人は、その絵を文字表記にし、その次の人は、また文字表記を見て絵にして次に伝えていくというゲームです。すなわち、文字⇒絵⇒文字⇒絵⇒言葉けっこ
自分と宇宙を含むすべてのものの『根源』との再会の仕方には人の数だけそれぞれに固有の道のりがありその多様なストーリーを観察し合う中で同じ根源に幾度も幾度も遭遇することによって互いにその軸を強固なものにしていくことが可能であると思うため地球の人の永い歴史の中でその自らの根源を思い出す人の数が最も勢いよく増えるはずである今『自分固有のストーリー』と、その解釈による表現を現代の言葉でなるべく多くの人が独自の方法で現象させ残しておくことはお互いのため、そし
カシオペイア屋ご提供メニューは一番下にあります。***毎度おなじみ、東京都八王子市平岡町のマキコランド。こないだ、アイヌ刺繍のマスクがネット販売可能になったことをお知らせしました。過去記事:アイヌ刺繍のマスク、通販始まったよー!◆マキコランドFBページ(←ランチご予約はこちらから)◆マキコランド通販ページ(←マスクと珈琲のご注文はこちらから)で、「このタイミングでー!」「おもしろいー!」と私がなったので、マスクに施されているまき
ちょっと先のことは、基本的にはなんとかなると信じているし、大概の挫折や失敗や方向転換は、ここからまたスタートだと、割と潔く切り替えながら生きてきた気がします。でも、乙女座祭りの、魚座の満月前の今、ついに気づいたんです。ハイヤーセルフ的な、ハイパー高次元の、未来の私というイメージが、ものすごく漠然としていて、そういう自分の存在をちゃんと信じたことがなかったということに最近、たまたま連勤が多めの時期で、月経も重なり、どうもきつかったのですが、それにしても疲れがとれなくて、なんかあ
5/25(金)ミニミニマーケット@マキコランド(八王子)へ遊びに来てください♪***去年7月のじぶこんへそ祭、先日のじぶこんminiへそ祭~それすらも~、一方的に観る・聴くライブではなく、自分と対話しているようなイベントだったと思います。だからこそ、へそロス者が続出。だよね、だよね。わかる、わかる。そんなへそロス者に朗報!!早くも続編が八王子で開催されますー!!しかも、へそがでべそにパワーアップ(笑)マキコランド主催第1回八王子でべそ祭日
クミシュラン感性キッズ主宰皆川公美子です。今回の富士山麓への旅で思ったこと。よく、未来の自分へのイメージを持つことの大切さを言われるし、たとえば中学や高校でいっつもプリントの上に「将来の夢は?」みたいに聞かれること、それは進む方向を決める上でとっても役にたちますよね。(脳が勝手にそっち方面の情報を拾い出すから)一方、毎日のなかで、今できること、足元にあること、今あることをひとつひとつ拾って精一杯の誠意を込めてやっていくことが、イメージと「両輪で