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なんかわたしの子育て間違えてない?って絶対一度でもは考えるはず。なんか腑に落ちたようです。https://president.jp/articles/-/73154?page=1「親ガチャ」を過小評価してはいけない…双子研究が解き明かした"教育は遺伝に勝てるか"の最終結論「勉強ができない=本人の努力不足」はあまりに理不尽教育は遺伝に勝てるのだろうか。慶應義塾大学文学部の安藤寿康教授は「子供の性格の多くが遺伝的な影響を受けてしまうため、親が与える影響はあまり大きくない。シチュエーション
成人式やセンター試験➡️共通テストの頃って、いつも天気を心配していたなぁ。。。娘の現役&浪人時代のセンター試験はドカ雪だったなぁ。電車が止まるかも・・・と朝早くに送って出かけたっけ。成人式は突風で、髪の毛ぐしゃぐしゃ・・・大変だったなぁ。息子の現役&浪人時代のセンターは、寒い日だったなぁ。成人式は、コロナのため学校ごとの式典で同窓会なし!親の同伴なし!!平服で〜ということで、一人暮らしのマンションから亡き母のお墓にお参りし、墓石前に老父と私への誕生日プレゼントを置き、『今すぐお墓にとりに行っ
土曜日、久しぶりに広場スタッフに1日入りました。いつもは会えない親子さんと会えたり、お久しぶりの親子さんと会えたりで、うれしかった☺️未就園児さんの広場なので、人見知りや場所見知りのある子ども達も遊びに来てくれます。そんな子達が、時間を一緒に過ごしていくうちに見せてくれる笑顔と、保護者さんから離れて遊べる姿。短時間のうちに成長していく子ども達の姿に、すごい!と感じるし、もう気分はすっかりばーばなのでたまらなくかわいくて愛しくて、いつも癒しをもらえています。来たときはコアラみたいにお母さ
今日から4月新年度始まりですね新年度・良い響きですまだ、仕事をしていた頃はどんな年度になるだろうか?と不安と期待でいっぱいだったスタートの日自分が担任を持っていた時代は来年3月までどうやって保育していこう?とか子ども達が毎日楽しく過ごせるようにはどうしたら?と考えていたものです年をとっていくに連れて上の立場になってからは今年度も事故などおきないように何より全園児が楽しく園生活を送れますようにと深く深く考えたスタートの日でもあります新卒も入って園の雰囲
皆さんお久しぶりです‼️半年ぶりの投稿になってしまいました主の仕事や副業が忙しくなったのと、コロナ禍で人と会えなくなって自分自身、気分的にも滅入っていてブログを書いて発信したいというエネルギーがどうしても湧いてきませんでした😭コロナの規制も緩和され、お友達からのお誘いも増え自分らしさがようやく戻って来た所です長男がずっ〜と欲しがっていた長い風船を、遂に$1ショップで見付けましたたかが長い風船なのですが、物の種類が豊富でない、そしてコロナが始まってから輸入が制限されているのもありこの街で探す
我が子をどう育てていけばいいのか、その道が見えず悩んでいるお母さんは多いと思います。この育て方でいいのか。この接し方でいいのか。子育てって、おうちの中でやっている部分がほどんどであまりほかの人の目には触れないので、自分の子育てがこれでいいのかどうかわからずに不安や孤独を感じること、あるんですよね。結論、あなたが自分なりに考えて良かれと思った子育てはだいたいはそれでいいのです。だって子どもにひどい子育てをしたいと思ってする人はいないのだから。
こんばんは今日の晩御飯は回鍋肉(丼)息子たちは大好物ですでも、それだけではお腹が満たされず…烏骨鶏の卵で、卵ネギチャーハンを追加でしました私がするのは久しぶりです焼き飯は、長男の方が断然上手!パラパラになります以前教えて頂いた、ピーマンチャーハンにアレンジしてキムチチャーハンにもチャレンジして何度も美味しく頂きましたカレーも、この前やってみたのですが、なんだか違う仕上がりに…💦なかなか難しいけど、何度もやってみて自分なりに工夫してみたら、いい味に出会えるかもしれない
私は大学進学で家を出たので、実家には18歳までしかいませんでした。その後は盆と正月に帰省するくらいだったので、私の記憶に深く刻まれている母の姿は45歳まで…今の私と同じ位です。私と違ってフルタイムで働いていた母。しかも父は夫と違って、家のことにはノータッチの人でした。今は手伝っているようです仕事、家事、育児、隣組の仕事!家にいる頃には当たり前だと思っていましたが、今は本当に尊敬しています。私には絶対に無理!でも、私が母に勝っていると思うことが1つだけあります。それは自分の夢に子供
ずっとご紹介したかったメニューのご案内です。長めにお話を聞いてほしいお母さん向けのメニューのご案内です。カウンセリング付き1日2名限定特に初めてのお子さんを持つお母さん向けです♪産後に誰にも相談できずに悩みを抱えていらっしゃる方のご相談にのります。自分の感性や価値観を見つけていくのはとても大変な作業です。自分の子育て探しのお手伝いをします。お母さんになるって女性としての最大の喜びですよね。守るものができたとき女性ってたくましくなります。それでもとくに新ママに
こんにちは。本河優子こと、おかゆです。前の日に娘とバトルしたので気づかないうちにまた自分の子育てが合ってるのか揺らいでいました。↑バトルの原因はオムライスそうすると、過去に病気した経験から子育てが苦手だという意識に陥るkatsu塾4期勉強会で自分の思っていることが現実になるというお話しの感想で、私は「子育てが苦手だと思う」と言うとkatsuさんに「子育てに上手も下手もなくない?」と言われてハッとなりました。あ、またマイナスの意識になっていると。
あなたは、どんな子育てがしたいですか?今は子育てにも、たくさんの情報があって、それこそ産む前から早期教育が始まってるくらいだそうですね。子育て本もたくさんありますよね。でも一番参考にしてしまうのは自分の育てられた環境です。つまり、あなたのお母さん・お父さんの子育て。でも、それを同じように子育てしたいか、反面教師にして、全く違う子育てをしたいか、選ぶこともできますよね。実は、同じように子育てしたい!も全く違う子育てしたい!も、どちら
幼稚園教諭歴38年,子育てアドバイザー、上田きょうこのブログにご訪問いただきありがとうございます。子育ては、自分育て。よく言われている言葉ですが、まさにその通り!と納得です。どんなに子どもが成長して成人になっても、親としての子育てに終わりがないような気がしています。前にもお伝えしたことがありますが、「子育ての四訓」は、的確に子育ての親としての関わり方を表しています。1.乳児は、しっかり肌を離すな2.幼児は、肌を離せ手を離すな3.少年は、手を離せ目を離すな
いろんな人に相談して話しをきいてもらおう!アドバイスをもらったり子育てあるあるを聞いたり失敗談とか経験話しを参考にして自分が子どもたちにできることをしようその子育てのやり方を信じよう!他の子とは違った成長の仕方でも自分たちのペースをくずさないように。なにより自分がブレないように。そのためには体調も気持ちの安定も大切やけど子どもたちが元気に成長してくれることが何より大切なこと。頑張ろうお母さん考え方が違う人の話しを聞くのも大切かもしれんけど今は自分が思うように。
さて、何故今回は産休、育休を取らず、退職することにしたかというと、実はこの産休育休制度は保育園始まって以来、活用するのは私が初めてでした。というより、私が妊娠ときに出来た?といっても過言ではない。というのも、結婚したら大体の先生はその年度の末に退職していたり、結婚が決まったら退職していたりというのが流れのようになっていた。今では考えられないが、私立保育所だと10年以上昔はそういうところもあった。公立だとその辺はきっちりしていて3年ぐらい育休も取れるそうだが。話は逸れたけど、こうしてできたてホ
私は、マインドパワーに出会って自分の子育てが間違っていたと気づくことができました。18年前、当時の私は、小学校1年、3年、5年の男の子の子育てをしながら、教師という仕事をしていました。「子供とはこうあるべき」という思いは人一倍強かったと思います。自分の狭い価値観の中で、なんとか子供たちを枠にはめようと、日々奮闘していました。時間通りに夕飯を食べ、絵本を読み、9時には布団に入れ、。いつも子供たちを急き立てながら、自分はなんていい母親なんだろうと勝手に思ってました。5年
保育士の子育て今年から担任になった保育士が自分の理想ばかりを押し付けて偉そうな態度でちょっと苦手。。。そのくせ、実際の保育では「???」って感じることもあるし・・・子育て経験のもある保育士のはずなのに・・・どうして、こんなには母親側の実情を理解してくれないんだろう??実際、この保育士の自分の子育てはそこまで立派だったの??って疑問に感じている。。。。そんな方も、結構多いのではないでしょうか??そこで、保育士側から見た保育士の自分の子育ての実情につい
4人の子供を育てて感じることそれは、やっぱり「見守る」ことの大切さ自分の子育てに自信を持って子供を信じて見守ってほしいな〜反抗期の時期とか辛い時もあるけど自分を信じて見守ってほしいですあなただから大丈夫だからよかったら読んでみてくださいみんなの回答を見る
明日はとうとうゆづさん1歳の誕生日誕生日を目前に自分の子育てについて考える比べちゃいけないけどやっぱり周りと比べてしまう離乳食はベビーフードに頼りきってるしネントレ?なんてしてないだいたい寝る時間が決まってるだけだし寝かしつけは未だにオッパイだったり抱っこでユラユラだったりで1人で寝付く事なんて滅多にないつかみ食べ?も夕食の時だけしかさせてない朝食から手づかみ食べなんてされると保育園も仕事も間に合わなくなる余裕のある子育てなんてできてないしたまには泣いてるゆづにイ
大阪市東成区大今里西あやとピアノ教室綾戸陽子です実は私。自宅のピアノ教室以外にも週に1日は夕方から外の教室にピアノを教えに出ておりもう1日の午前中のみ同じく外の教室のリトミッククラスでピアノ伴奏をしています。このリトミッククラスのベビーちゃんや幼児さんを連れてこられる若いママさん達見ていると自分のしてきた子育てを大いに反省してしまうのですよまずは一番基本的な部分から…バブバブの赤ちゃんの頃に
チャオーーーーーー!!!前回の記事にもたくさんのいいね&コメントありがとうございました!やっぱ同じようなママ他にもいた(笑)も~コメントおもしろすぎ!笑そんでさ、少し前に書いたちゅんたんの塾の話覚えてる?これの結論「慣れるまで大変だろうけど頑張っていこうと思う」で終わってたんやけど、まだ全然解決はしてなくて、現在進行形でまっっっだまだ試行錯誤中。先週一週間は特に9年間でもっともちゅんたんとぶつかり合った一週間で。さすがの私も落ち込んだし、今の選択が正解なのかな?と揺れた
おはようございます、安藤です。先日の感情ワークでね、義父母との同居されているかたがいました。真ん中のお子さんが「抱っこして〜」と来ても、義父母や旦那さんにまで「甘やかすといかん」「弱い子になるよ」「もっと厳しくしないと甘ったれになる」と言われてしまう。抱っこしてあげたい気持ちをこらえて、自分でやってと子どもに言う自分。本当は抱っこしてあげたい…。涙をためながら言われました。ワークで向き合ってもらうと、「家族は仲良くしなくてはいけない、同居の義父母と上手く
マザーズコーチングスクール認定マザーズティーチャー高橋真実子です。9月のマザーズコーチング講座の開講日程は、こちらとなっております。9月10日(日)午前中ベーシック講座(2時間程度)午後アドバンス講座(2時間程度)ベーシック講座のみの受講も可能です。9月21日(木)午前中ベーシック講座(2時間程度)午後アドバンス講座(2時間程度)ベーシック講座のみの受講も可能です。お申し込みはこちらからお願いします。