ブログ記事8件
「原因論」では原因は唯一つです「自分に起こることの原因はすべて自分自身がつくっている」ということですこれは宇宙の法則のいわゆる「因果の法則」と呼ばれるものです自分の取り巻く環境はすべて自分自身がつくっている自分が変わるとすべてが変わるという考え方です小山内洋子わたしもよしあなたもよしみんなよしすべてに感謝いたしますありがとうございます
これは五年前の記事をそのまま日付変えて投稿してる記事です開催のご案内も昔のなのでこんなことやってたんだ…と思って読んでください最近身の回りが変わってきました穏やか~でねほめてくれる人が急増(受け取れるようになったせいもある)かわいいとか~きれいとか~一番ビックリなのは旦那さんね前はどんだけナルシストなんだ!!!ってよくなんの根拠もない自信持てるな?って恐かったのにのぞみちゃん53才だよな?すげーなかわいいな昨日ミスユニバースのその
今月は榛名はお休みしてますがお仲間のTちゃんは毎週、榛名に行ってくれますリーダーさんが忙しくて行けなくても日帰りで草取りに!そして稲の成長を写真に撮りLINEで送ってくれます花が咲きました美味しいお米の為にTちゃん、頑張ってます❣️それだけじゃないです♡Tちゃんは榛名に行くようになって変わりました榛名がとても居心地が良いって♡仕事がうまくいかなかったり、人間関係がうまくいかなかったり、あったけど榛名に行ってTちゃんが変わっていったらすべてうまくいくようになった
おはようございますニューコードNLP国際認定プロコーチmocoですNLPの最新版であるニューコードNLPは全く押しつけがないコーチングテクニックですいつ変化したかわからない魔法のようなテクニックでもあります…。…。…。…。…。この週末はそんな魔法を体験しに?福岡に行っていました家族で何度か来たことはあったのですが、母親病でしょうか、福岡ってどんな場所だったかな〜、と思い出そうとしても、はっきり思い出せるのは子どもの行動だったり様子背景がぼやけてるー今回は1人だったので全
前回は以前セッションを受けてくださった原さんから届いた「喜びの声」をご紹介しましたが、その頃、3月後半から4月にかけて、私の周囲での流れが活性化していました。おはようございます。値引き・あいみつとサヨウナラしたい社長・経営者のための想いと仕事をつなげる共感プロモーション戦略エンパシープロモーションの後藤洋子です。「流れが活性化」とはどういうことかというとたとえば私自身や、関わった方にこんなことがありました。
さっきの記事に書いた先輩ね昔はすごーく厳しくて怖かったし、よく怒られたのでも、仕事はできる人ですごいなーって、いつも思ってたのねそんな人が色々できない私はそのままでいいなんて言うわけないと思ってたもっと努力しろ結果をだせみたいな仕事はこういうもんだ!みたいな姿勢を見せられてその姿を見て、やっぱり私はできないんだと思ってきたでもさーーーーー!!!!!そんな人ができな
人って変わらないってずっと思っていてその思いは社会に出たり沢山の人に出会うごとに強くなっていってだから自分が変わるしかないってずっと思っていてそんなこんなを考え続けている中でスピリチュアルにも出会い、今に至るんだけどそのね「自分が変わる」ってことは自分なりにやっていたつもりだったけどスピリチュアルに出会ってからそれまで考えていたよりもずっと奥が深い世界だと知って私自身まだまだその奥深くへの旅の途中なんだけど、、自分が変わるには続き
おはようございます!松井ゆうこです。本日のお題。相手を「変える」のではなく、自分が「変わる」相手を「変える」、って頑張ることって、自分も無理することになるし、相手は相手で、抵抗するようになる。「コントロール感」が出てしまう。相手を支配することなんてできない。「変わる」は、決意。自分が変われば、相手が変わるって言いますが。なんでかってね。こんなことが起きるから♪自分が変わることで、相手の見方、相手の見え方が変わります。相手の見方、見え方が変わることで、相手への接し方
その人の何が許せないですか?何が気にくわないですか?同じコミュニティーの中の人夫や彼子供、親友達芸能人最近はSNSが当たり前の世の中なのでたくさんの方の情報発信をみることが多いと思います。知らず知らずのうちに誰かを否定していませんか?相手の凄さを認めたくないことありませんか?それを全て書きだしてみてください。何が許せないのか。いつも、ダラダラサボってずるい。あの人だけチヤホヤされて気にくわない。目立つから目障り。なんでも持っててムカつく。あの人だけうまくいって
世界は広く大きい。宇宙は更に広くて大きい。しかし人間の心は、更に更に広く大きい。ゆえに、人に何と言われようと、「必ず自分は道を開ける!」と信じることだ。勇気を出して自分が変われば、周りも変わる。すべてが変わる。―第1章緑P41―にほんブログ村