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株主優待券で映画を観てきました!☟映画ニーキャップ音楽や幻視のシーンなど含めオシャレな映画を観た感じ✨だけど、これが実在するヒップホップグループの半自伝的ドラマとなるとスゴすぎる😮危なすぎる💦しかも本人たちが彼ら自身の役を演じている公式HPでミュージックビデオや音楽を視聴できます!夜ふけに読みたい数奇なアイルランドのおとぎ話[長島真以於]楽天市場お茶のお供にお話をアイルランドの村のイニシャノン[ア
リブログさせていただきましたありがとうございますm(__)mこれのテレビコマーシャル見ましたよ😊観たいな~、と思ったのでした。個人的には若い頃のボブ・ディランにそっくりなのはBLANKEYJETCITYの浅井さんだと思ってますがねf(^_^;f(^_^;本当にそっくりな写真があったのでし(笑)まぁ、ポン太が最初に思い付くのはこの曲でして~(´∀`~)~(´∀`~)他のは自伝的なドキュメンタリーを観た時にチラチラ聴いたものだけですが………この映画、観たい!(⌒0⌒)/~~
ミュージシャン藤沼伸一のたぶん?初監督作2023年、アマプラで観ました。怒髪天のVoとか永瀬正敏が良かったかな。たぶん?ANARCHYの半自伝的映画なんでしょう。ピストルズの替え歌?とか微妙に表現変えていたけど、Punk知らない人からしたらクラッシュもピストルズも一緒、ホントはかなり違うんだけど。下積みなんかせず、コンテストに応募したら優勝、そのままプロデビューってホントにそんな感じだったから、全国の落ちこぼれの支持を得たってのはまさにそのとうりなんですけどね。永瀬とか怒髪
NetflixでホイットニーヒューストンIWANNADANCEWITHSOMEBODY観ました2022年アメリカ映画ホイットニーヒューストンの自伝的映画唯一無二の歌声を持ちながらも、裏切りや孤独に勝てずドラッグの誘惑に負けてしまった悲しい歌姫関わる人によって人生は大きく変わっていくのだなと強く思った冷静に見渡せば信じられる人も映画を観る限りではいたと思うだけにラストが残念でならなぃ
映画「バンジーダ」を見ました。母に捨てられ、引き取られた祖母に借金のカタとして街を牛耳るギャングのボスに売られたレベッカの自伝的映画でした。ブラジルの貧困街が舞台なのでドラッグが蔓延していて、暴力や殺しが日常茶飯事で、レベッカだけでなくギャングとして生きるしか道がない若者たちばかりで虚しさを感じた。銃撃戦があるけど、魅せるアクションではなくリアルな感じの撮り方で派手さはなし。実話の重たい話で見終わったあとしんどかったので明日はアホっぽいのみよっと。
「パリのちいさなオーケストラ」を観てきました。ストーリーは、パリ近郊の音楽院でビオラを学ぶザイアは、パリ市内の名門音楽院に最終学年で編入を認められ指揮者を目指すように。しかし女性指揮者は世界でわずか6%。高級楽器を持つ名家の生徒たちに田舎者と見下され、指揮の練習の授業では指揮台に立っても真面目に演奏してもらえない。やがて彼女は世界的指揮者セルジュ・チェリビダッケに気に入られて指導を受けることになり、道がわずかにひらき始めるが。というお話です。アルジェリア系の一家に生
線状降水帯。石川県の能登地方は大変な事になってますね。震災復興もママならないのに大雨っ(>_<)さて。私メは録画してたBS東急松竹の映画を一気見してました。最初はチャーリー・パーカーの自伝的映画バード。その次がディル・ターナーの自伝的映画でラウンド・ミッドナイト。最後は上海バンスキングの日本映画。録画だからCМはジャンプしてダレた場面は1.5倍速。日中は映画鑑賞の日でゴザイマシタ・・・はい。
孤高の天才ミュージシャン・プリンスの自伝的映画「プリンス/パープル・レイン」(1984年)をご紹介します。"PurpleRain-Prince"PhotobyBrettJordansource:PurpleRain-PrinceLet'sGoCrazyTakeMeWithUTheBeautifulOnesComputerBlueDarlingNikkiWhenDovesCryIWouldDie4UBabyI'ma
映画を見てきました。家出レスラーです。スターダムのトップ女子レスラー岩谷麻優選手の半自伝的映画です。高校中退して引きこもりだった岩谷麻優さんが、いかにスターダムの中心選手までになったか?というシンプルな内容です。今でこそ人気がある女子プロレスが、不遇の時代から、人気が上がる様子も描かれてるので、どちらかといえば、女子プロレス好きにハマる映画に見えました。プロレスの試合もあるけど、試合より、岩谷麻優選手自身の話、岩谷麻優選手から見た女子プロレスの世界の話です。正直な意見をいえ
シド・バレット、なにやら彼の自伝映画をやるみたいね。やはし「狂気」の人には牽かれるよね。まっ、ワタチの持っているピンク・フロイドのアルバムもこの「夜明けの口笛吹き」だけだしね。彼抜きの「うんま群馬」はさっぱり理解出来ないし。「月の暗部」の邦題は「狂気」だけど、計算さり尽くしたよく出来たポップなアルバムだしね。まっ、ワタチ的に最も「狂気」の人はジム・モリスンだけど、バレットは彼よりも不運な「狂気」の人だとシンパシーだな。映画はスケジュールが合えば観に行こうかな。もち、チュートンさんは
眠い目をこすりながらもやっぱり金曜日は映画の日ですやん!『プリシラ』エルヴィスプレスリーの妻の自伝的映画。ある程度知ってる人は知ってんだろーな、エルヴィスの性癖。ま、美化せずまあまあなリアルさでよかったよん!
【特別映像+日本語字幕予告編ユニバーサル·ピクチャーズ公式チャンネル2023/3/3:3分48秒】映画『フェイブルマンズ』特別映像<ALookInside>/大ヒット上映中!第95回アカデミー賞®主要含む7部門ノミネート!作品賞、監督賞(スティーヴン・スピルバーグ)、主演女優賞(ミシェル・ウィリアムズ)、助演男優賞(ジャド・ハーシュ)、脚本賞(スティーヴン・スピルバーグ&トニー・クシュナー)、作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)、美術賞(リック・カーター)50年にわたるキャリアの
「アイアンクロー」を観てきました。映画館”キノシネマみなとみらい”に通っていて、毎年開催される”キノフェス”を観ると試写会が当たりますという企画がありまして、チケットを貼って応募したら当たったんです。その試写会が、この「アイアンクロー」でした。ストーリーは、1980年代初頭、元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックに育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は、プロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指していく。しかし、次男のデビッドが日本でのプロレ
おはようございます。昨日はスピルバーグの自伝的映画と言われる「フェイブルマンズ」をレンタルして来ました。今まで沢山の映画で楽しませてもらったので、ファンとしてこれは観ておきたいなと思っています。ご訪問有難うございました!
「ラ・メゾン小説家と娼婦」を観てきました。ストーリーはフランスからベルリンに移り住んだ27歳の作家エマ。娼婦たちの裏側に興味を抱いた彼女は、高級娼館「ラ・メゾン」に娼婦として潜入する。一緒に働くことで顕になる女性たちの本音や、そこで繰り広げられる刺激的な出来事を、包み隠さずノートにつづっていくエマ。新たな発見に満ちた日々を送るうちに、当初は2週間だったはずが、いつしか2年もの月日が流れていく。というお話です。フランスからベルリンに移り住んだ27才の小説家エマは、次
病み上がりなので、家で安静にしている中で、アマプラに来ていたスピルバーグの「フェイブルマンズ」を観た。これは、オタクな映画少年のキラキラした話じゃなくて、スピルバーグ本人の自伝的内容なんだね。両親の離婚とか、母子家庭で過ごした思春期とか、ユダヤ系の血を引くが故に、周囲から人種差別を受けてきたとか・・・。これまでにも、ある程度知られていた内容が丁寧に紡がれていく。どこまでが事実なのかは分からないけれど、中々ヒリヒリする。この体験が、「未知との遭遇」や「E.T.」のストーリーの根幹に、
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)日曜日。混雑覚悟で今日は2本。まずは「映画窓ぎわのトットちゃん」を観ました。原作小説は未読です。実家に本があったなぁと、手に取ったことすらなかったなぁと。完全なる内容知らずで観ました。黒柳徹子さんの自叙伝的な内容。何て言うか、時代感じるなぁと随所に思いつつ。今だったら…んん、
原題:TheFabelmans(2022年)評価:★★★☆☆【STORY】初めて訪れた映画館で映画に魅了された少年サミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)。その後彼は8ミリカメラを手に、家族の行事や旅行などを撮影したり、妹や友人たちが登場する作品を制作したりするなど、映画監督になる夢を膨らませていく。母親(ミシェル・ウィリアムズ)が応援してくれる一方で、父親(ポール・ダノ)は彼の夢を本気にしていなかった。サミーはそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを経て成長する。(
「Winterboy」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、冬のある夜。寄宿舎で暮らす17歳の少年リュカは父が事故死したとの連絡を受け、アルプス山麓の実家に帰る。愛する父の死に直面し、大きな悲しみと喪失感にさいなまれるリュカ。葬儀の後、兄に連れられて初めてパリを訪れたリュカは、兄の同居人である年上のアーティスト、リリオと出会う。優しいリリオに心惹かれるリュカだったが、リリオに
前略、、、【一句】❝情熱や年を追うてもまだ消えず❞早々追伸、、、【TheFabelmans】監督:スティーブン・スピルバーグ出演:ガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ
面白いです!劇団ドガドガプラスファンならお馴染みの、望月六郎監督の自伝的映画なので是非!K'scinema「スキンレスナイト」の上映時間(新宿)-映画.com「スキンレスナイト」を上映する、K'scinema(東京都新宿)の映画館(上映館)情報と上映スケジュールを掲載。K'scinemaの上映時間やアクセス方法、料金・割引等をチェック-映画.comeiga.com
1932年4月14日去年90歳で亡くなった女性カントリー歌手、ロレッタ・リンの誕生日です。ケンタッキー州出身、Wikipediaのページがかなり詳しく、面白いです。ロレッタ・リン-Wikipediaja.wikipedia.org1980年の自伝的映画「歌えロレッタ、愛のために」の主題歌「コールマイナーズ・ドーター」妹のクリスタル・ゲイルと映画ではシシー・スペイセクがロレッタ・リンを演じていました。吹き替え無しで歌っています。父親役は
「フェイブルマンズ」3月に観た映画ですが、備忘録として。⚠️ネタバレ有り『巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が自らの少年時代から青年になるまでを映画化した自伝的作品。科学者の父と音楽家の母という対照的な両親のもとに生まれた少年が、映画づくりに夢中になり、やがて夢を叶えるまでの葛藤と成長の日々を描き出す…』HPより理系の父と、チャーミングだけど芸術家気質で奔放な母。2人は結局離婚。向田邦子の小説を連想させるエピソードもありました。転校したカリフォルニアのハイスクールでは、激しいユダヤ
こんにちは橋本千裕です先日、映画「フェイブルマンズ」を観てきました。フェイブルマンズはスピルバーグの自伝的映画。20世紀のアメリカの子供時代から映画を仕事にする18歳くらいまでが描かれている感じで、夢を抱くすぺての人へというキャッチフレーズが印象的でした。久しぶりに150分を超える長編を観ましたよ。はじめて観た映画に襲撃を受けた少年が、8ミリカメラで家族の記録を撮るようになり、その後、友人と劇映画を撮るようになるのですがはじ
映画『フェイブルマンズ』観て来ました❗️スピルバーグ監督の自伝的映画で面白かったです😁子供の頃から映画の世界に憧れて青春時代を駆け抜けるストーリーは共感が持てました❤️好きな事を貫ける人生は素晴らしい‼️🎬
昨日はTOHOシネマズ日比谷で、映画監督スティーブン・スピルバーグの自伝的映画「フェイブルマンズ」を観てきました。その夜、5歳のサミュエル・フェイブルマンくんは両親に連れられて初めて映画館へ。まだ見たことのない「映画」という名の得体の知れないものに少々ビビり気味なサミュエルくんだけど、劇中の蒸気機関車の脱線事故シーンに衝撃を受け、お父さんに買ってもらった鉄道模型で再現しようとした。せっかく買ったのになんで壊すようなことをするんだと怒る父親に対し、サミュエルくんのお母さんは「じゃあお父さん
「Winny」を観てきました。ストーリーは、2002年、大容量データのやりとりができるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、その試用版をインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に公開する。公開後、瞬く間にシェアを伸ばすが、その裏では大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、次第に社会問題へ発展していく。違法コピーした者たちが逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反ほう助の容疑で2004年に逮捕されてしまう。というお話です。2002年、開発者
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、映画に心を奪われた少年が様々な人々との出会いを通じて成長し、映画監督になる夢を追い求める姿を描いた、スティーヴン・スピルバーグ監督の自伝的作品「フェイブルマンズ」初めて訪れた映画館で映画に魅了された少年サミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)は、8ミリカメラを手に、家族の行事や旅行などを撮影したり、妹や友人たちが登場する作品を制作したりするなど、映画監督になる夢を膨らませていく。母親(ミシェル・ウィリアムズ)が応援してく
2023年3月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。41(06)『フェイブルマンズ』★★★★スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品ということだが、ユダヤ系アメリカ人のため、転校先の学校ではユダヤ系がいなかったため、ひどいいじめに遭って苦労したことを初めて知った。なかなか複雑な家庭環境だったとい
今日は映画「フェイブルマンズ」を観てきました。スティーヴン・スピルバーグ監督の自伝的作品。幼少期から青年期の日々が丁寧に描かれます。始めて観た映画に夢中になる主人公。子供のころから自分でも映画作成を始めます。科学的で穏やか、理知的なパパ。ピアノに挫折した芸術肌で超個性的なママ。この両親、とくにママが作品のテーマになっている印象です。誰もが幸せになりたいのに、どうしても上手くいかないやり切れない哀しみを感じました。そして高校時代に受けるユダヤ人差別も痛ましかった。映画