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こんにちは、傾聴コーチの田村です。【傾聴基礎講座募集状況】毎週1時間全12回(定員4名)★5/31までのお申し込みで39,600円⇒33,000円(税込み)※定員4名、3名からスタートできます!木曜14:00(残3名)土曜10:00(残2名)あと1名でスタート!無料体験会も随時受付中!(1名から開催可能)お申し込みはこちらから※上記以外の曜日・時間帯のご希望も承りますhttps://forms.gle/QRznEEQtcoT3wQew6最近、やりたいこ
【沿革】2022年11月14日インクルーシブ大学研究会設立会員1名2023年2月上旬職場の同僚(複数学部の教員)にインクルーシブ大学研究会について紹介し、賛同を得る。2023年11月初旬インクルーシブ大学研究会に教職員部門と学生部門を設ける構想。2023年12月下旬職場の忘年会で同僚(教育学部の教員)にインクルーシブ大学研究会について紹介し、賛同を得る。2024年3月中旬前の職場の同僚との会話で、インクルーシブな大学をつくっていく上で、学生の主体的・自律的活動が大
10年ぶりくらいでしょうか。大学時代の自主ゼミナール(私的な勉強会)の仲間と日本橋で集まりました。優しくていいヤツばかりなんですが、日本の将来を結構真剣に憂いている輩の集まりでして。久しぶりに会ったというのに、開宴5分後にはすでに、◯日本の社会保障財政の問題◯日銀の金融政策の是非◯地方自治のあり方なんかを大声で議論してます。大学教授やテレビにも時々出演してるエコノミストをはじめ、銀行員、証券マン、広告マン、県庁職員といった顔ぶれなんですが、同級生で集まると、一気に昔に戻ってしまい
とあるメンバーで、自主ゼミを定期的に開いている。今はオンラインで集まれるから、便利だ!真面目かっていうくらい、1時間程度アカデミックな話しかしない!各自の研究の進捗状況を報告したり、プレゼンしたい人は結構本格的にプレゼンしたりしている。各自の研究分野は少し似ている時もあるが、かなり離れている人もいる、質疑応答は、全力でしている。分野が違っていても、本気のプレゼンには自分のもてる知識を総動員して、自分にできる最高の質問したい!
講師の中島基浩です。面接試験においては、自分の目から見た自分だけではなく、他のたくさんの人からも自分を見てもらう、自己の客観視が重要になってきます。そのことを表す、中国のことわざを本日は紹介します。「他人の目によってのみ、自分の欠点をよく見ることができる。」自分の欠点に自分で気づくのは、なかなか難しいです。他の人に指摘してもらうのが、一番端的です。欠点を指摘してもらうことは、なかなか辛いことではありますが、しかし受け入れなければなりません。面
どうもパスタイムです!読者の方は「自主ゼミ」なるものをご存じでしょうか?簡単に言うと、生徒で数人集まって勉強会を開く的なヤツなのですが……整数の自主ゼミに参加できました!!まじで嬉しいかもしれん流れとしては一つの本を「輪読」していく感じで、後期に入ってから本格的に始めようとの結論になりましたこの「輪読」ってやつがまじで楽しそうなんですよw簡単に言うと、「章ごとに当番を決めて解説してもらう」んですが……
こんばんは、TOKです!本当はダメなんですよ、こんな遅い時間(現在時刻1:17)にブログ書いてちゃ。こんな時間に読んでくださる人がいるんでしょうか…TOKは今日は超久々に研究室に行かず、ずっと家で研究&勉強をしておりました。一歩も出ておりません。主にパソコンでの実験や論文執筆、あとはその合間を縫って生物統計学のゼミの予習をしておりました。このゼミの勉強なんですけど、やっぱり他の人と一緒に勉強していると自分は直感的にわかったとしても、他の人
講師の中島基浩です。面接対策として、予備校や資格サポートコーナー、キャリアセンターの模擬面接を利用される方は多いと思います。お勧めしたいのは、自主ゼミ形式で受講生同士で面接をしてみることです。場所は大学の空き教室やカラオケボックス等がよいでしょう。7~8人くらいのグループを作って、受講生が受講生の面接をするのです。こうすることによって、面接官の立場、目線というのが、よくわかります。予備校等の模擬面接も有益ですが、受講生一方の立場しか知ることができません。
1月26日(土)午後、複素解析ゼミ3回目をやりました。参加者は5人でした。当日は京都では珍しい吹雪でしたが、ゼミが終わった頃に止んでいたので、数学が盛り上がると雪が降るのかー、なんていう冗談を交えながらの楽しいゼミになりました。今回は2節で、正則関数とその微分を定義しました。この本、笠原乾吉『複素解析』では、正則性(複素微分可能)の定義の書式が少し変わっており、不等式ではなく等式で定義されています。今回はその定義の意味や使い方を巡って議論が飛び交いました(たとえば微分可能なら連続という
本日1月14日(月・祭日)3時より、複素解析ゼミの二回目を行いました。今日は写真がありません(もしかしてそもそも写真要らない説ある?)。今回またメンバーが一人増えました。今回の参加人数は私を入れて6人でした。今回は前回の続きで、1節の関数の極限と連続性のところから1節の終わりまで読みました。手違いで発表の担当割り振りが曖昧のまま決まっていなかったため、急遽私が発表しました。特に大きな争点はなく、スムーズに議論が進んだかと思います。今回の話は、基本的にはすべて実2変数について既知の
今日は自主ゼミメンバーの顔合わせをしました。今回、私を入れて6人のメンバーが集まりました。このメンバーで、来年の3月までを目処に、およそ月2回の頻度で複素解析の輪講ゼミをします。テキストは笠原乾吉『複素解析1変数解析関数』です。ゼミメンバーの次の募集は来年の4月に行います。ゼミの内容もそこで切り替わることになると思います。また今回はまっちゃんさんとげんがくさんに少し話題提供していただきました。まっちゃんさんは「対合(複素共軛)による複素数の定義」を講義してくださいました。げんが
こんばんはー大分前回から空いた気がしますが…細々とやっております笑やっぱり大学生となると時間が足りないですね自分の場合は数学・プログラミングもそうですし、物理に化学に英語にフランス語、加えて、経済学、心理学、哲学、教育学…とやりたいことが多すぎます笑この四年間で教養をある程度身に付けられればいいんですけど…どこまでできますかね…僕が大学に入ってからやりたかったことの一つに「自主ゼミ」というものがありました簡単にいうと学生間での勉強会です準備こそ大変ですが、深く考えるきっかけになり
1.演習書(上三法)タイトルの通り学者執筆の演習書のみアマゾンリンクあり某塾論マスについては答案構成と、論点のチェック、規範や論証の流れの確認・復習に使う予定憲法演習ノート憲法演習ノートAmazonを解く予定(現在絶賛部屋のインテリア)予備短答終わったら、論マスと並行して進めるあとはとりあえず判例読んでおく民法いわゆる北大本。事例で学ぶ民法演習Amazon自主ゼミで潰し中当てはめ部分の解説が丁寧で使いやすい基本論点おさえつつ、しっかり学べる印象あとは旧試過去問