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今日は人生2回目の全身麻酔だった。今日は、胃と腸の検査をするために、病院に行き、胃カメラを飲み込んで、大腸の内視鏡も入れて検査をするために、全身麻酔の処置をするに至ったのである。日本では、胃カメラを飲むときには、原則麻酔なしでうどんを飲み込むように胃カメラを飲み込むと言うが、ここオーストラリアでは、胃カメラだけであっても、全身麻酔をすることになっている。お国によって、考え方が違うと言うわけか。とにかく、全身麻酔の体験が2度目だからとは言え、他者の力によって自分の意識が私個人の意思に反して消さ
11/30臨死体験。あれは本当に自分の中で、特に強烈な体験だった。死ぬ瞬間....痛みも苦痛も何もなかった。ただただ妙な安心感に包まれた。気分良かった。でも心の中で、生きる気力が僅かながら残っていたようで、無意識に僕は何かをつかもうとした。なんだったんだろ!蘇生してからは、なぜか?「生」に対する執着心は無くなり、生きてる事を、ただただ楽しみたくなった。退院してからダーツ、ビリヤードに没頭してます。
生きている私達が死後の体験をするためには・・・パッと思いつくのは臨死体験かな。でも誰でも簡単には出来ませんよね。そんな死後の世界をVRで体験できるそうです。紹介記事を下のリンクからどうぞ。↓↓↓怖いけど見てみたい…死後の世界をVRで体験できる「地獄VR」爆誕。横浜でお試しもできるぞヘッドセットに白い三角「天冠」で雰囲気を演出。現実には存在しない世界を見ることができるVRですが、仮想現実の世界で地獄が体験できる「地獄VR」というコンテンツが作られました。「悪
マインドフルネス!気功・瞑想教室(福岡・天神校)生徒募集中!Trinity連載コラム『ムーンショット計画』Part.35【NEW!】月一で静岡のSBSラジオ「鉄崎幹人のWASABI」に出演【11周年記念】ZOOMオンライン授業!月額4千円福岡で気功やレイキを学ぶなら霊気功エナジーワークス(reikikou.com)僕は落雷事故にあった経験からずっと同じ夢を見ています。その意味は自分でもよくわかりませんが、最近また見たので動画で紹介させていただきました。ひとは亡くなる
「彗星、死後の世界、三次元と五次元、地球環境、太陽エネルギー、マコモ、農業、種、波動医療、太古の水」など…全て関連してつながっているお話です。木内鶴彦さんが体験された過去から未来へ時間の旅をして見てきたことを、未来の地球のために、人間としての生きる道しるべとするために、信念をもって忍耐強く活動されていることに心から敬服いたします。今から5年前、2017年5月にお話いただいた内容の一部をご紹介させていただきます。ただ死んで生き返っただけの人間じゃない?!これまでに
前回「臨死体験ネタで取材を受けた」と書いたのですが、放送が決まったようです。直前のお知らせになりますが、5/30(月曜)深夜23時56分からTBS『科学にまつわるエトセトラ』という番組です。臨死体験以外にも、いわゆる”ゾーンに入る”話など今回は脳にまつわるあれやこれやがとりあげられるようです。遅い時間ですので、もし録画などできましたらぜひ。5月は私自身の誕生日月ということもあって、なんだかいろいろありました……が、一番時間を割いていたのは、突然火が付いた5年日記
前に、人は亡くなるとどこへ行くのか?と言う話を記しました。(こちらの記事で記しました。→大切な人を失ってしまったあなたへ)そのお話の中で出て来た「宇宙に還る」「大本の意識に還る」と言うようなことを臨死体験をする事で、経験した方がいらっしゃいます。その方たちの臨死体験を綴った本がとても面白かったので、こちらにご紹介させて頂きたいと思います。どちらの方も国も性別も、経験も違うのに同じような事を書かれていたので、今まで読んできた潜在意識の本や、聞かせて頂いた実際の体験話などとも通じ
アメリカでもカナダでも裁判所の動き、アメリカで宇宙軍の動きが現れるという情報がありますが、花火大会のフィナーレで、残りの花火を全部、一斉に打ち上げるように、DSも全部、持っているものを出してくるということも言われており、エネルギー的にゴタゴタ感がありますよね、今。。なかなか、ブログ記事をアップできなかったのですが、読みにきてくださり、ありがとうございます!Dr.DavidMartinの裁判所での働きのおかげでアメリカの飛行機でのマスク着用が撤廃されたのですが、そのDr
30歳の頃リンパ癌にかかったその前年に離婚をしていてひとり娘を子育て中だった・・・今死ぬわけにはいかない娘を育て上げなければ医師をどんどん変えた余命を告げたり治る見込みは少ないなどマイナス思考の医師ではなくブラス思考の医師へと治療が始まってからは身体はしんどかったがんの進行は一進一退ある晩眠っていて目が覚めたら自分の足の裏がみえて続いて横たわっている自分の姿が見えたその時当時3歳だった娘のことを思ったまだ死
ちょいとメモ。。。。左こめかみ、腫れ、少傷み左頬、左顎、腫れ、広範囲皮下内出血左腕、広範囲皮下内出血右肘、右手、広範囲皮下内出血右脚、右足首、浮腫、皮下内出血血尿。。。。。。。。。一体全体どうしたうちコロナの時に見た。。。?感じた臨死体験。。。現実に????いやいや。。。やめてーこわいこわい。。。。
☠️満席☠️ありがとうございますいっぺん死んでみる********************今を生きるためのワークショップ********************生きて還れる臨死体験をして遺言をしたためますこれは死への準備ではなく自分の今を見つめる作業です一度は死んでおくのもよろしいかと思いますなーんて厳かなのは私っぽくないのでここはまず真剣に今の自分と向き合って明るく楽しく生と
●日本ラエリアン・ムーブメントhttps://www.ufolove.jp●無限堂出版http://www.mugendo.co.jp/index.html
こんにちはバルコアです。根源的な強さーーー信ずる心、自分について知ること、個人としての権威、何を決めるにしても、自分や人と約束したことはきちんと守れるという能力。聖なる真理ーーー第5チャクラは、選択とその結果を司る中心であり、霊的なカルマの中心だ。私たちのあらゆる選択、あらゆる思いや気持ちは力をもつ行為であり、生物学的にも社会的にも、個人的にも、そして環境にも、地球全体に対しても影響力をもつ。自分がどこに思いをはせようと自分もついて行くものであり、このために個人としての責任には、自分
気功とスピリチュアルこのように、個人の行動にスピードが求められ、地位の向上や金、物を獲得することばかりに価値が置かれ、ゆったりとした時間の流れに身を置きながら創造的な思考を働かす時間の余裕がなくなってしまいがちな社会では、その結果として、やさしさや思いやりといった人間にとって大切な心が失われていく。気功師の掌から照射されるエネルギーは一億分の一ワット程度であると考えられ、これは人体に生理学的変化を生じさせるエネルギーとしては、あまりにも小さ過ぎ
どもです~(´∀`)ヤミコです~。本日もヤミコめの【メタスピリチュアル講座】の感想…ではなくて!不思議というか?面白いというか?よくわからん話をします先日、九死に一生を得た過去記事を載せましたが、↓死にかけた話(前編)死にかけた話(後編)死にかけた話(まとめ)私はこのとき初めて守護さんとコンタクトしたという話でした。じつは講座の生徒さんの中にも、死にかけた人がいましてね!(類友か)意外と
みなさんお久しぶりです〜ご訪問くださってありがとうございますおとといから始まりましたね私は故郷チケットゲットでしたそして昨日から戸外ノーマスク可私は今まで戸外はずっとノーマスク歯医者さんと近接近での長々おしゃべりは一応マスクあり(気配り優しき日本人?)子どもたちが真っ赤な顔をして登下校することがなくなるのがとにかく嬉しいですこんな理由でマスクはしてきませんでしたhttps://ameblo.jp/junzom/entry-12634380320.html『「マス
死後の世界があるかないか、結論は明々白々みんなの介護先生は著書に「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで自然に人間は死んでいくことができるんじゃないか」と書かれています。人間は本当にそんなふうに誰でも穏やかな最期を迎えられるものなのでしょうか?立花まず、心臓が停止してもすぐに脳は死なない。数分間は活動しています。その間に人間の脳内のいろんな意識を支えている機構がどんどん壊れていく。その壊れる過程で起きる現象が〝臨死体験〟。死後の世界
今日はさそり座の満月。お釈迦さまが誕生した日、悟りをひらいた日、入滅した日はすべてこのウエサク満月だったという伝承があるそうで、仏教でも重要な意味をもつ満月です。元々エネルギーが強い満月ですが、今日はさらに皆既月食と重なるということで、特別強力な月だと言えそうです。向かい合うさそり座の月と牡牛座の太陽に、水瓶座の土星がTスクエア。一方で、うお座の火星と海王星が調停。現状を打破して、理想を求める。自分自身の奥深いところから湧き上がる、変化の兆しを感
ありがとうございます🌈✨✨感謝m(__)m感謝✨あなたと宇宙を繋ぐ白い世界の橋渡しのスターシード輝小野幸子です✨あなたに神(宇宙)のご加護がありますように🌈✨2022年6月3日(金)霊的真理魂グループセッション(お弁当付き)✨生年月日に秘められた宇宙レベルの素質・才能を魂グループからみた霊的真理魂グループセッションです✨自分グループ(指導靈・守護靈・近親靈)からのメッセージ✨この地球🌍️で霊性進化する為に設定してきた生まれる前から決めてきた生
こんにちは。まっきーのブログにお越しいただき、ありがとうございます。先日、心理学に精通している友人と話していて「走馬灯」の話題になりました。エゴが死ぬケースがあると言う話になった時に、臨死体験をした人のデータから分かったことは「ああ、もう死ぬんだ」とまずは、エゴが先に「死を自覚する」そして「人生の走馬灯が見え始める」と言う報告が多いと言う話でした。そこで臨死体験をした人たちのエゴは、走馬灯を見た時点で一度死ぬと言う興味深い話でした。実は私も中学2年生の時に見たことがあ
ようこそ不思議の世界へ!本日は幼い頃の息子が語った不思議な話息子が行った世界はいったい何だったのでしょうか?良かったら、いいねお願いします👍励みになります第五話二男の臨死体験臨死体験て言葉を聞いた事がありますか?瀕死の重症の人が意識を失っている間に見る光景。お花畑だったり、川だったり。とても気持ちよくて高揚感に溢れている感覚。そんな体験をうちの息子も経験したのかもしれません。今年で26歳のガテン系男子の二男。小さい頃は本当に病気がちで何度も救急車のお
お疲れ様です✨ゴールデンウィークが終わり、お仕事が始まったかと思ったら、あっという間に週末です休み中は、WiFiが繋がりにくい場所にいたりしたので、いつも楽しんで観ているYouTubeやブログから遠のいた生活をしていました。ある意味、新鮮でしたけどね〜✨休み中に見た夢なのですがなんと‼️飛び降りた💦夢を見ました(*^^*)❗(笑)𐤔𐤔死のうと思ったわけではありません。なんで飛び降りたんだろう⁉️という感じです(笑)死のうと思ったわけでもなく、死にたいと思ったわけでもないこ
仙台市泉区整体ヒーリングサロンichirinですいつもお読みいただきありがとうございます5/9はもみほぐし講座でした全くの初心者さんでもぐんぐん成長しておりますさて、最近立て続けに似たような情報が入ってきました臨死体験をした人が見たそうです沢山の人が並んで、その先にはレジのようになっていて、ピッとバーコードのようなものを読みとっていますあなたは〇〇ポイントですあなたは〇〇〇〇ポイントですと人それぞれのポイントを教えてもらっていますポイントが高い方があの世的にも優遇されるよ
父ですが、お陰さまで今日退院して家に帰ることが出来ました母が病棟へ上がったタイミングで、父が私に電話を掛けてきて言うことには、「3日も何も連絡がないから、どうしたのかと思って心配になっちゃったよ」私・母・叔母・姉で毎日のように送っていたメールでしたが、退院が決まってホッとした後は、みんなピタリと送らなくなっていたようなのです母も安心して病院へ行かなくなったため手紙も届かず、父は今日本当に退院出来るのか不安になったようで、ちょっとごきげん斜めでした父よ、ごめんねおととい母が先生から聞い
一昨日、「放射性物質に汚染された土や水から電池っぽいものを作る発想/技術について書いてあった本」をふと、確認し直そうと思って図書館の本📚️を借り直して確認していたら思い出したんですよね。そう言えばこれらの本の筆者さんは臨死体験というかきっちり死亡体験をしたことのある人、だったな。と。(その後、蘇生)そう言えば。。。(笑)で、別件で、数週間前に本屋さんで「あ、好きな作家さんが新刊出してる♪」と買ってその本を読んでて「そう言えば・・・」と思い出したんですよね。この作
死後の世界のお話です。今は、臨死体験をされている方の話や本などもよく目にすると思います。私も霊視の講座を受けた時に、死後の世界を少し学びましたが、この動画(9分45秒くらいから本題です)を見て、ポイント制の死後の世界もあり得るかもしれないと思いました。何故かというと、引き寄せの法則や、鑑定、天体からのメッセージなどから行動するように促しているのが分かるからです。現実に行動して経験を得ると、様々なメリットがあり自分の成長に繋がります。ポイント好きな方には、現世でポイントを貯めて死後の世界
こんにちわ~私達は宇宙で魂の旅を続ける存在で”死”は地球独特の儀式地球であろうと他の惑星・銀河であろうと転生していく私達にとっては”死”は”ひとつのチャプターが終わりました”という通過地点に過ぎないだから”死”は恐れるものではない”死”を通過して向こうにはこの世で味わったことがないほどの深い無条件の創造主の愛しかない”しかない”そのことを私が確信できたきっかけがアニータ・ムアジャーニのメッセージでした。自死の魂は天国にはいけない
本文は2017年1月から3月にかけて掲載した、「アトラ雑記」(1~22)を加筆・訂正して再掲載したものです。音声化の初期は、まさかこれほど徹底的に取り組むことになるとは夢にも思わなかった。聴いて意味が受け取れればよい、明らかな読み上げミスさえなければそれでよいと思っていたのだ。とにかく最初は自分が楽をすることが狙いだったから、出来上がった音声を世間に広く頒布するなどという大それたことまで思い至っていなかった。音声と言えばカセットテープに録音して、ウォークマンで