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ナッツさんいよいよ面白くなってきたんだけどあんまりわかるようには登場させらんないから少し🤏なんかねえらく捻れてますやん柔らかいよね⭐️昨日ね確定申告終わらせたでしょもう一つやったことがあってね臨床腫瘍学会のねトラベルグラントだっけのレポートのことすっかり忘れてて昨日思い出して焦って提出しましたよ思い出せてよかったよぉ〜⭐️ペーターの足でくつろぐGさん
2月22日から名古屋ではじまる第21回臨床腫瘍学会の参加者の手引きが届きました(^^♪ありがとうございます。これが表紙兼1ページ目。A4判で10ページにわたって、ていねいに参加者への注意点などが記載されています。PAPプログラムでは講師への質問ができるが、学会では質問はできない。企業が共催するセミナーなども多数あり、そういうところではかなり具体的に薬剤の解説などがされているのですが、参加はできない。会場内を通過はできるが企業ブースに立ち寄ることは禁止。休憩スペースやドリ
みなさん、こんにちは事務局です今日はおしゃべり会のご報告とお知らせです。▼おしゃべり会終わりました1月12日に開催されました。沢山の方が参加してくださいました。いつものように1回目は遺伝子変異の型ごと、2回目はランダム色々とお話が出来たようです。感想をいただいていますので、ご紹介します(一部抜粋)・同じ病気で、同じステージの方々から話を聞けて非常に有意義だった。今後も参加したい。・皆さんとおしゃべりができ、お勉強になりますし、何より私も頑張ろうって思えます。・
みなさん、こんにちは事務局ですワンステップも本格的に動き始めました。昨年代表の長谷川が出ているYouTubeをご紹介いたしましたが、その続きの動画がupされています。見て頂いた方もおられると思いますが、ご紹介させていただきます。是非、ご覧ください。▼第27回事務局主催ゆる~いおしゃべり会新年最初のおしゃべり会は今週の金曜日12日20時からの開催です。ZOOMでの開催です。お顔を出してのご参加となります。肺がんの患者さん、ご家族が参加できます。お申込みはこち
みなさん、こんにちは事務局です今年は年明けから大きなニュースが立て続けに…皆様にいつもの日常が戻ることを願うばかりです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年最初はおしゃべり会からです。▼第27回事務局主催ゆる~いおしゃべり会新年最初のおしゃべり会は1月12日㈮20時からの開催です。ZOOMでの開催です。お顔を出してのご参加となります。肺がんの患者さん、ご家族が参加できます。お申込みはこちらから第27回事務局主催ゆる~いおしゃべり会参加申込&キ
もう1週間ほど経ちましたが、復帰後最初の学会発表で福岡に行きました。我々、腫瘍内科としてはもっとも大切な学会と言ってもよいでしょう。いきなり英語のoralでの発表。英語久しぶりだし、緊張だなー。福岡に行く当日の朝から、ひどい花粉症で鼻水が止まらない。コンビニでティッシュ買って、新幹線の中でも鼻をかみ続ける有様。博多駅で後輩に会って、話してると何を話しているのかあんまり聞き取れない。最初は、こいつ声小さすぎやろって思ったけど、途中からやっぱ自分の耳が変だなーと気付きホテルへ。
今日から始まった臨床腫瘍学会朝息子を送って、途中で視聴しようと準備していたんだけど…あれ?🆔とpassなんだっけ?と、メール確認したらな、ない💦事務局に確認したら名簿にないよと😱ずっと申し込んだと思い込んでいたてかいまだに、何かの間違いじゃない?って感じだけど💧何度かリマインドきていたけど、申し込み終わっているから関係ないと思ってた😢朝から、ワタワタし、お友だちに私がちゃんと言ってあげればよかったと言わせてしまったことに申し訳なく、過ごした1日
今日は臨床腫瘍学会学術集会PAP(ペーシェントアドボケートプログラム)に参加しました。今日から3日間。ウェビナー開催です。朝から夕方までビッチリめちゃくちゃ勉強になりました。内容のシェアもNGとの事で…詳しくは書けませんが一般的に知られてることとかシェアしても大丈夫そうな事だけお伝えしていければと思います。しかし…オンラインってとっても便利で1週間ぐらいしたらアーカイブが観れるそうです。反面、自宅だと集中力が切れやすかったり…。10分の休憩の間に
http://blog.livedoor.jp/ebisu663/archives/80479877.htmlキイトルーダの発表が多いのー頭頸部癌の日本人データが出た
毎月、第3金曜日は福井県済生会病院、第4日曜日はふくい健康の森にある県民健康センターで一緒に編む機会を作っていますが、今回は福井市のボランティアさん向けの講習会です。去年に続き福井ってボランティアが盛んなのかしら。手厚い感が半端ない。台風の影響で大雨が心配でしたが、今日の京都はムンムンムレムレの曇り空でした。今朝、のんびり朝ご飯を食べていたら「今年は学会に参加しないの?」ってラインが。これコレこんな事情で…なんて返しながら、やっぱ、行こうと。起き抜けは身体中が痛かったけれど、そうと
こんばんは!さんくるです。昨年臨床腫瘍学会に参加したtaxcanserさんから、たくさんのためになる情報をいただきました。患者や家族など一般の人も参加できる今年の学会の募集が始まったそうです。旅費などの補助の件もお話しくださっています。ひとつの病院に通っているだけでは知り得ない、多くの方のがんへの取り組みなど情報満載なようです。私は婆さんの状態的にも遠出は無理そうなので、参加された皆さんからの記事を読み漁りたいと思います。動ける方はぜひ。にほんブログ村
こむばむわ!さんくるです。腎盂がんのtaxcanserさんから興味深い情報教えてもらいました。消化器腫瘍シンポジウムからの情報ですが、どのがん種でも使用される可能性がある免疫チェックポイント阻害剤と抗生物質の関連についてです。免疫チェックポイント阻害剤も広く使われるようになると、どんどんこういった相互作用についての情報が集まってくるんでしょうね。免疫チェックポイント阻害剤の効果が、抗生物質投与のタイミングによって阻害されるとは。予防的に安易に出される抗生物質を、一定期
10月19日から23日までミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)のニュースを配信中です。https://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_355250_--_53304_--_2これより下はスクリーンショットです。どんどん新しい研究が!うちのダンナも粘ってくれれば、まだ数年は一緒にいられたかもしれないなぁ。涙11月29日からの肺癌学会に参加します。また、成果を記事に上げますね!
おはようございます!さんくるです。毎度リブログさせていただいております臨床腫瘍学会。taxcancerさんが書いてくださってから間が空いてしまい、記事を追いかけきれなくなりそうなのでまずは「がんと就労を可能にするための薬物療法マネジメント」シンポジウムから薬剤師の吉村知哲先生の発表「がん患者就労支援における薬剤師の役割」をご紹介させてください。そう言えば私も化学療法の前に薬剤師さんが作用と副作用の説明はかなり詳しくしてくださった覚えはあるのですが、私個人が「どんな仕事に就いて
こんばんはさんくるです。またまたまたtaxcancerさんの臨床腫瘍学会の記事のご紹介です。この記事は「がんと暮らし~仕事のこと、治療費のこと、支援制度のこと~」として障害年金の分野を得意とされている社会保険労務士であり障害年金アドバイザーの石田周平氏の発表をまとめてくださったものです。がんに罹患することで生じる、社会的な苦痛(特に経済的な苦痛)を緩和することにより、がん患者とその家族が安心して暮らすための支援体制を構築することを目指している『NPO法人がんと暮らしを考える会』
おはようございますしほです。突然ですが名刺作りました!始まりは神戸での臨床腫瘍学会中の雑談「?」は「ハムだぁ!」さんでした!「ハムだぁ!」なのでハムスターで表現してみました。(一応顔バレ防止も兼ねて。)…で、ハムだぁ!さん、たくらんでました。次の日、内容https://ameblo.jp/hamk23/entry-12392469450.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=0ec95486d54a4917b98614c3bdfdddceここから
こんばんは!さんくるです。毎度リブログさせていただいてるtaxcancerさんの臨床腫瘍学会の記事をみたびご紹介。「がんと就労を可能にするための薬物療法マネジメント」のシンポジウムから、がん研有明の先生方が発表された「薬物療法中の転移再発乳癌患者における就労希望の実際」をわかりやすくまとめてくださっています。ACPとは「重篤な疾患ならびに慢性疾患において、患者の価値や目標、選好を、実際に受ける医療に反映させること」を目標に、ケアにかかわる全ての人の間で共有されること。そして
こんばんは!さんくるです。ブロ友さんがしびれのことを言ってらしたのに呼応するかのように、taxcancerさんが【臨床腫瘍学会】のシンポジウム「がんと就労を可能にするための薬物療法マネジメント」から東札幌病院血液腫瘍内科の平山泰夫先生の発表された「がん薬物療法による末梢神経障害のマネジメント」を記事としてわかりやすくまとめてくださっていたのでご紹介させてください。taxcancerさんの奥様も20年前の卵巣癌化学療法で受けたシスプラチンの影響が未だ消えず、手のしびれに悩まされて
日本臨床腫瘍学会学術集会PAPday2がんサバイバーシップ研究からケア実践へと題されたシンポジウムにも参加してみました。アメリカの医師の話から始まり…いやいや、日本語で聞いても分かんないのに(笑)って事で、同時通訳のイヤホンをお借りしました。なんだか、凄いところに迷い込んでしまいました💦質問も英語で出来ちゃう医師がおられたりなんかしちゃって…みなさん凄いな、と。さてさて、外国の方の内容は高度でちょっと書けそうにないので割愛しますが…その後登壇された医師から
日本臨床腫瘍学会学術集会PAPday2がんゲノム(遺伝子)医療について京都大学大学院の武藤先生よりお話がありました。このセミナーはランチョンセミナーでお弁当を食べながらお話を伺いました。遺伝子検査の結果自分に合った治療法が見つかれば50%ぐらいの効果が期待できるそうです。一方、既存の抗がん剤治療だと、わずか20%に留まるそうです。ざっと2.5倍‼️‼️かなりの違いですね‼️これは期待出来る💖……と言いたいところなのですが……パネル検査(遺伝子検査)をする
おはようございます!さんくるです。7月27日の拙記事で、taxcancerさんの19日~21日に神戸で開催された臨床腫瘍学会のシンポジウム記事をリブログさせていただきました。こんどは京都大学武藤学先生の「がんゲノム医療のこれから」についての記事です。どうも我々がゲノム医療に求めるものと、国や研究者の皆さんが求めるものには今のところ大きな乖離がありそう。患者側からすると厚労省が選んだ11のゲノム医療中核拠点病院にかかることができれば、3月に先進医療になった「がんゲノム医
このところすごくアクセス数が伸びています。以前はね、本当に多かったんだけど、最近は、あんまり多く無かったんだよね。多分、日本臨床腫瘍学会のシェアをしているからだとは思うのだけど…それだけ、みなさん正しい情報を必要としているのだと思いました。ちょっと今日は忙しくてゆっくりブログ更新できなかったけど、また、しっかりシェアしていきますのでしばらくお待ちくださいね。ただ、こういう時にいつも思うのは、みんな情報が欲しいと思っているのに、情報の提供をしようと思う人が
日本臨床腫瘍学会学術集会PAPday2北野滋久医師(がん研中央)従来の抗がん剤は薬自身ががん細胞を殺すもの一方、免疫療法とはリンパ球を活性化させリンパ球ががん細胞を殺すという事で全く違う治療法です。今回は、特に免疫チェックポイント阻害剤のお話をメインにされていました。免疫療法は副作用がほとんど無くとてもいい素晴らしい治療法ですが、活性化させた免疫システムが時に、思いもよらぬところに作用してしまい、重篤な副作用を引き起こしてしまう場合もあり注意が必要とお
日本臨床腫瘍学会学術集会PAPday2がん薬物療法のイロハと題された高山浩一(京都府立医大大学院呼吸器内科)先生のお話より抗がん剤治療をするにはPS=performancestatusつまり、全身の状態が0〜2である必要がある。一般的な抗がん剤はPSが良ければ副作用は少なく、しかも効きが良い逆にPSが悪ければ副作用は強く、あまり効果も期待できないとの事。まぁ、当たり前っちゃぁ当たり前なんだけど…そう言われると末期の場合、絶望的な感じになってしまう…(涙
7月19日~21日もう皆さんアップされていますので備忘録に・・・18日の飛行機で神戸へ~行きの飛行機は秋田先生と一緒でした~席も斜め後ろということで、ご挨拶だけし・・CAさんに荷物を上にあげてもらいましたが・・(斜めにしないでください~とお願いし・・・)ほんとは11:00に到着のはずの✈でしたが、30分も早くに着いた降りる時に先生が早く着いたね~と・・早かったですね~と話したところで、「荷物これかい?斜めにしたらダメなんだよね?」と(笑)荷物を降ろしてくだ
おはようございます!さんくるです。うなぎの腹びらきやっとね。やっと認めてくれたのね。ぜーーーーーーったいあるって患者皆が言ってんのに、私が化学療法受けた時には「脳には血液中の有害な物質から脳を守るために血液脳関門(けつえきのうかんもん)というバリアーがあるから抗がん剤は脳にはいかない」と言われ、いや絶対馬鹿になってんですけどって言っても、「気のせい」だと言われてたケモブレイン。お医者さん的にはホントは「バカは元から」って言いたかったでしょうに大人の配慮し
日本臨床腫瘍学会学術集会PAPday1医師と、どのようにすれば上手くコミュニケーションが取れるのか?神戸出身で元NHKアナウンサーの松本和也さんが具体例を挙げながらその秘訣を面白く教えてくださいました。この方です。全てのコミュニケーションは、インタビューのコツとほぼ変わらないのだそう。まず前提として…「ケンカ腰にならない」コレ、非常に重要です。(笑)お恥ずかしながら主治医に初めてお会いした時告知の直後で混乱してて、明日から入院だの、体調悪いから早く帰り
日本臨床腫瘍学会学術集会PAPday1はじめにオリエンテーションがありましたが…患者・家族向けの一番最初のセッションは全国がん患者団体連合会の代表の天野さんのお話でした。天野さんと言えば…悪性リンパ腫の患者会グループネクサスの代表の方ですね。以前、お話をお聞きした時はご自身の病気の話がメインでしたが、今回は、患者会としての取り組みや行政との関わりについてのお話がメインでした。特に…国会での例の話などもありました。与党から呼ばれた天野さんと野党から呼ばれ
昨日は、3ヶ月に一度の診察日でした。また詳しく書きますが…日本臨床腫瘍学会学術集会day3精神腫瘍科の先生のお話に通院日が近づくと、鬱になる人が多く存在するという話がありましたが、全くもってそんな事は無く…むしろ、主治医に会えるのが楽しみで仕方ない、ワタクシです(笑)「通院日が来ると…」というのは記念日反応というらしいです。例えば告知の時に蝉が鳴いてるのが印象的だったとしたら、蝉の声を聞くだけで、鬱っぽくなるという事が起こるのだそう。その話を聞いて思い出し
magicringについて➡️コチラ魔法の輪projectについて➡️コチラ会場行ったり来たりで、大変です。去年までラウンジでのんびりできた時間も30分あれば、展示会場へ人気のセッションは立ち見だし、結構、足が疲れます。ちかれたぁでも、お久しぶり〜の再会あり、初めましての素敵な出会いありで、充実の3日間でした。臨床腫瘍学会は全がん対象なので、色んながん種の患者、家族、患者会の方が集まるからなのか、患者に優しい学会です患者用のセッションは、難しい内容もそれなりにわかりやすく、で