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紹介状のやり取りなど済ませ、もう一つの有名な不妊治療のクリニックへ初診に行ってきました!こちらの方が駅近&前回の病院より片道30分の短縮ですごく助かるなーと改めて感じました。病院も施設もオシャレで綺麗で、少しワクワクした気持ちになれました!先生もハキハキしていて感じ良く、前回の検査結果がほとんど使えたため、お会計が、3000円ほどで済んだことに驚きでした(大体初診の検査は自費の2万円くらいだったので)やはり胚盤胞まで育ててから移植ということで体外受精から始めるため、次回の診察は生理3日後
hCGが5と診断されてから1ヶ月後に再度受診してきました。予定が被ってしまい、さらに1週間遅らせてもらったので、流石に大丈夫だろうとは思いつつも不安を抱きながら1ヶ月間過ごしていました。採血を終わらせ、待合室へ…。呼び出しの表示をされた先生の名前が手術や抗がん剤治療の時にお世話になった、婦人科のトップの先生だったのでこれは何かあったなと悪い予感がしました。(他の先生なら問題ないと確信していたので、急に青ざめました)結果はhCGが1.1気になる症状を聞かれて、流産手術から2回生理があ
流産の手術から1週間後、術後の診察があり問題なし。そこから病理の検査結果を待つため、さらに2週間後に受診になりました。内心、もし胞状奇胎だったらそんなに長い間空けてしまって大丈夫なのか…?と、流産と診断される前よりこちらの方が不安が大きかったです。しかし、明らかに胞状奇胎の時のような出血、吐き気などはなかったため、おそらく胞状奇胎ではない気がしていました。そして、結果もやはり異常なしでした。ちょうど大学病院の定期検診がその間にあったので、手術から後すぐはhCGが出やすいと聞いていたの
8時前の家を出る前に点滴を刺す場所に麻酔テープを貼る。9時30分に予約し、9時10分ごろ到着。10時ごろエコーで診察してもらい、その後手術着に着替えて待機。11時15分ごろに呼ばれ、点滴と血圧計装着。その後は足を固定されている間に静脈麻酔が入り、意識がなくなる。今回は気づいたらベッドの上で横になっており、時計が13時を指していました。水とマスカット味、りんご味、いちごミルク味の飴とカントリーマーム2個とホームパイを置いてくださり、飲食許可がでる。やはり目が開けられないくらい眠いのと
1週間後受診し、胎嚢の大きさも変わっていないことから流産との診断を受けました。色々考えた結果、我慢しないで静脈麻酔をしているクリニックを紹介してもらいました。すぐ近くだったので、ネットから予約し紹介状を持ってそのまま受診しました。そこのエコーでも見る限り、胞状奇胎ではないだろうとのことでした。病理に出してから2週間程で結果が出るそうです。手術は3日後に予約しました。今はだいぶ食べれるようになりましたが、夕方からのつわりはまだあり、段々気持ち悪くなってきて夕食は少ししか食べられません。
BT31(6w6d)が心拍確認日でした。血液検査はなく、内診室に呼ばれる。エコーで楕円の黒い胎嚢しか見えず、先生が何回も確認している様子からなんとなくダメっぽいなーと感じる。結果を聞くと、胎嚢は30mm。同じ週数だと80mmくらいはあるためかなり小さめ。隅から隅まで見たが心拍などは確認できなかったため、前回よりも大きくはなっているが途中で成長が止まってしまい、おそらく流産であるとのこと。しかし時期尚早のため、1週間後に再受診しその時に確定することになりました。確かに数日前に子宮あた
BT17〜19朝少し気持ち悪いがお腹がすぐ空く。太ももの付け根が痛む。すぐ息が上がる。ガスが溜まり、お腹が少しゆるい。BT20(5w2d)今日の朝から急に本格的につわりが始まった。朝から船酔いのような気持ち悪さで、食後の歯磨きで戻しそうになる。おそらくhCGがかなり上がってきたのかな?昨日美容院行っておいて良かった昼食、夕食は食べれた。BT21寝起き、朝食後、昼食後気持ち悪いが、まだ嘔吐はなし。酷い下痢になった。夕方が1番気持ち悪かったが、夕食後少し落ち着く。BT2
クリニックへ9時40分ごろ到着。採血後、10時45分ごろ内診。11時20分ごろ診察で終了。費用は妊婦検診で自費となり、6000円でした。採血と内診の結果…hCG2773胎嚢5.7mm医師からは小さめのため、2週間後に心配確認しましょうと言われました。胞状奇胎の可能性を聞くと、それはほぼないのではないかと言われました。とりあえず、安心しました小さめと言われたのはもちろん不安ですが、また胞状奇胎になってしまうのが1番怖かったので…。実は最終生理日から計算すると、第一子の出産
BT8前日の夜からズキズキする腹痛。痛すぎて夜中に目が覚めた。BT9なんとなくお腹空くと気持ち悪い。夜早く寝たのに、日中も眠い。BT10息切れしやすく、疲れやすい。朝のみめまいと気持ち悪さ。日中眠い。BT11お腹がよく空く。気持ち悪さはない。昨日20時に布団に入ったが、何回も目が覚め結局よく眠れず。検査薬試すと、はっきり陽性確認。BT12朝から少し気持ち悪い。朝食、昼食後が特に気持ち悪かった。BT13気持ち悪さはない。朝からお腹が少しゆるい。BT14香水などの匂いを嗅ぐ
BT0特に変化なしBT1夕方ごろからお腹がシクシク痛むBT2特に変化なしBT3夕方から胸の張り、乳首がピリピリ痛むBT4朝起きるとめまい、少し気持ち悪いBT5特になしBT6頭がぼーっとして、眠いのに眠れない。夕方乳首がピリピリ痛むBT7胸の張り、乳首のピリピリ痛む。少しだけお腹がゆるいずっとあった症状はお腹がゴロゴロ鳴って、ガスが溜まる、朝かなり早く目が覚めてしまうことでした。生理前症状と大きく違うのはお腹のゆるさでした。いつもは便秘になりやすいのですが、
今回1つだけ胚盤胞になり、初めて凍結保存ができました落ち込むのを防ぐために、絶対無理だろうなーと思いながらチェックしていたので、1歩進めたことにすごく嬉しかったです!次回は胚移植に向けて、生理10日目に受診です。今回本気で思ったことは、不妊治療は病院選びがなによりも重要だということ。前クリニックでは古い設備だし、ダメだった時の先生の言い訳が多く…。培養士からも卵子の質が悪いから諦めた方がいいとまで言われていました。私も胚盤胞まで辿り着くことすら無理なのかなと、半ば諦めていました。同
12日間プラノバール飲み終わり5日後に生理が来てD3に受診。クロミッドを5日間、D8に受診。引き続きクロミッド3日間とゴナールエフ150mlをD8、D10に自己注射。D11に受診し、23時点鼻薬。D12の18時と24時にボルタレン坐薬。D13の9時半予約で採卵。今回の採卵は痛かった…右側は問題なく2個取れたのですが、左側は事前の検査で見ていた大きい卵胞が見当たらず、10mmのものしかなく一応取ってみたのですがダメでしたと言われ…ブスッブスッと2回連続で刺さるのがよく分かりました。
受精卵2つとも胚盤胞まで育たず、ダメでした。一つだけは受精後すぐストップ、もう一つは初期胚まで育ったが、そこで発育が止まってしまいました。やはりかという気持ちはありましたが、やはりショックでした。そしてそして、まず感じたのは結果が出るまで…長い!!採卵から次の日にお知らせがあり、その後は6日後に胚盤胞になったかのお知らせが届くので、モヤモヤ色々考えてしまいました。もし胚盤胞になったとしても移植後にまた胞状奇胎になったりしないだろうか。流産の手術する場合、大学病院とクリニックどちらがい
2回目の採卵でした。11時からの予約で、終わったのは13時半ごろ。お会計は約2万円でした。2回目だと勝手が分かるので、気持ち的にもすごく余裕がありましたしかし前回は無麻酔でも細い針だから痛くないという口コミを見て、甘く見ていたら予想外に痛くてビックリしたので、今回はビクビクしながら診察台に登りました。身体も前回より力んでて、そろそろ強烈な痛みが来るぞーっと思っていたから、あれ?もう一つ取ったのってぐらい痛みが少なかったです。刺して吸い取る時に、ズキッとするようなキリキリ痛むような独特
顕微受精、培養の精算をしに別日に来訪。卵子2つで33500円でした。その後生理3日目に受診し、クロミッドの処方があり2300円でした。前回の結果から注射を併用しようと考えていたが、今回E2の値が前回の時より高いらしく、採卵日が早まる可能性もあり、注射を使わない方がよいかもしれないとのことでした。その5日後に受診し、右卵巣に大きな卵子があるが遺残卵胞の可能性が高いので、左卵巣の卵子2個を成熟させて採卵することになりました。院内で注射をしてもらい、また2日後に受診が決まりました。注射代も
翌日アプリで結果が届き、顕微授精の成熟卵は受精せず、でした。もう一つの未成熟卵も7割は成熟卵に育ちますと言われていたのですが、本当に成熟卵にまでなったようです。しかし、また翌日受精せず、との結果が届きました。次回また生理3日目からの受診になるようです。今回は前日に飲みすぎたせいで主人の検体の結果もすごく悪かったので、次は万全で臨みたいと思います。しかし、夫にあと何回やるつもりなのと言われ…。とりあえずもう一回はすぐチャレンジしたいまだ卵も1つだけど取れているし、なかなか諦めはつけな
1週間後に受診し、その2日後に採卵が決定しました。スプレキュア点鼻薬を23時、ボルタレン坐薬を翌日18時、24時にという指示でした。この日は長く、9時半〜13時までかかり、お会計は6000円でした。採卵当日は8時20分の予約だったのですが、遅めに来てもらって良いと言われていたので、8時30分ごろ到着。受付後、検体を提出し、9時ごろ着替えてベッドで待機。9時半ごろ呼ばれ、採卵し、安静時間など終わり10時30分ごろ培養士さんとの問診がありました。その後先生との問診があり、終わりは11時ご
ピルを飲み終わって5日後に生理が来ました。そこから生理2日目に風疹ワクチンを接種し、4日目にクリニックを受診しました。クリニックではまず問診後採血を行い、1時間後ぐらいに結果が出てから再度問診を行うという流れで、トータル2時間でした。内診はありませんでした。クロミッドが出され、次は1週間後に受診になりました。お会計も2300円ほどで、前回のクリニックよりお金も労力も少なくて驚いています…(前のクリニックは先生が1人のため、いつもトータル3、4時間は当たり前でした)1週間後に診て、採
初診予約を取り、初めての受診でした。まず院内がとても広く清潔で、最新機器など今までと全然違い驚きました。30分前に到着したら、午後診察の1番になりました事前に侵入奇胎や保険診療のことをweb問診票に記載していたため、開口一番「大変でしたねー」と言ってもらい、優しくてこちらの話もよく聞いてくれて、私的にはとても好感度な院長先生でした。この時すでにここにして良かったと思いました!それからは再び採血や内診を行い、前病院の検査結果を少しだけ使えたので、お会計は夫婦合わせて21000円ほどでした
採卵から10日前後で来ると言われていた生理。ずっと来なくて病院に電話すると診察しますとのことだったので、元々の生理予定日を1週間過ぎたところで受診しました。内診では「生理が来る気配は全然ないですねー」と言われ、カルテにたぶん異常な卵子のような感じのことを書かれていたため気になって、「前回の薬が効き過ぎたとかなんですか」と質問したら、「いや、そういうわけじゃないです」としか言ってもらえず、なんだか早く終わらせたい雰囲気を感じそれ以上のことは聞けず、またモヤモヤ…。やはり、不信感が強く
覚悟していた通り、やはり胚盤胞まで育たずでした。ほとんど分割しないまま、6日目まで経過観察してあり、その分前回より2万上がって、顕微授精代のお会計は4万円でした。5日前の面談の時から、あまり状態が良くないから恐らくダメだろうと言われていたので、4日目あたりのもう分割しないと思った時点で早めに中止して、金額がもう少し安くなってくれるとありがたいのですが…きっとそういうわけにもいかないのかな?少しお休みする、転院するも良いと思うというお話が培養士さんからありました。(やはり診たくない患者な
培養士さんから「一応受精してました」との説明がありました。分割の進みが通常より遅く、ゆっくり胚盤胞まで進む可能性もあるが、おそらくダメな可能性の方が高いだろうという見立てでした。前の病院の顕微授精時のダメだった方の初期胚にとてもよく似ているとも言われました。しかし、受精できない卵子という訳ではないと分かっただけでも私にとっては前進でした。そして受精したということは、使うか迷っていた卵子を活性化する薬は使わなくても良いそうです。あまり期待はせず、次の受診日の4日間を待ちたいと思います。
8時45分からの予約で、到着してから血圧測定、お手洗い済ませて院内の個室へ。手術着に着替え、前回より早い9時10分頃に手術室へ。今回は静脈麻酔と局所麻酔も追加になったようですが、やはりチクッとした後に重い鈍痛が2回ありました。しかし事前に心構え出来ていたためか、前回よりは痛みもマシに感じました。部屋までも1人で歩けるぐらい意識も身体もしっかりしていました。そこから11時ごろまでは眠くてずっとウトウトしていました。今回も同じく、成熟卵一つと未成熟卵が1つでした。そこで培養士さんに提案
生理6日目に受診し、内診で17mmぐらいの卵胞1つと10mmくらいの未成熟卵が2つあり、3日後の生理9日目に採卵することになりました。前回は11日目だったので、予想外に早まり予定を色々立て直し…やはり取れても1つだろうとのことでした。私的には1つでも取れてくれたらありがたいなーと思っていましたが、先生は「もっと取れるといいんだけどなー」とボソッと言ってました注射のフェリングが2日分と、初めて点鼻薬が出されました。しっかり服用できてるか心配で、本当にこれで効くのか半信半疑になってしまいま
1年経ち、側弯症の健診に行ってきました。去年からは2度進み、56度と言われました。3年前は45度だったので、10度以上進行していました。やはり抗がん剤も影響しているのかな…?こんなに進行してしまうと、本当に将来が恐ろしいです。早く手術したいけど、いつまで不妊治療続けるかも悩ましい…仮に妊娠出来ても子育てある程度落ち着くところまで待たないとダメだし。毎年側弯症の健診の後は落ち込んで、不安でいっぱいになります。先生にも「どうですか?」かと聞かれても、「背中が痛いです」だけで終わりにな
成熟卵は顕微受精を行い、小さい卵はふりかけ法を行いました。結果はどちらも受精せずでした…。しかも培養士さんのお話では、私の卵子の膜にハリがなく、それは質が悪いということで、いわゆる卵子の老化が進んでいるようでした。顕微受精の際も精子は中に入っていたので、おそらく私の卵子の方に原因がありそうとの見立てでした。質が悪くなった原因として、食生活などよりも抗がん剤治療が大きいのではないかとも言われました。培養士さんには「もう何回か保険診療でチャレンジするのもいいけど、子供が1人いるんだしお子
8時45分集合で、血圧測定、トイレを済ませてから手術着に着替えて待機でした。2番目だったので、9時半ごろ手術室に移動し、点滴、心電図、血圧計をつけ採卵が始まりました。今回思ったのは…痛い!!保険だと局所麻酔が使えないらしく、静脈麻酔のみでした。前回は眠ってしまいましたが、今回は目はウトウトして開きづらかったのに、頭がガンガンに冴えておりました。(プラス安定剤も入っているようなので)そしてチクッとした痛みが数回した後にズンとした鈍痛が来るという感じが3回ほど繰り返しました。この時ばか
生理7日目に受診し、注射の種類が変わり、採血、エコー、4日分の注射でお会計6000円でした。次の診察では採血、エコー、採卵2日前の22時に打つ、オビドレルの自己注射1本で4000円でした。やはりAMHが低いだけあって、採卵では卵子がおそらく一つしか取れないだろうとのことでした。その後は培養士さんと話をし、顕微受精を行い、前回胞状奇胎になったことを踏まえると胚盤胞まで育てる方がいいだろう、となりました。今回の病院では採卵の時の培養士さんと事前に話が出来て、安心感がありました。その培養士さ
生理3日目で受診し、保険診療の体外受精がスタートしました。採血後、結果が出るまで1時間待ち、エコー検査もありました。見たところ卵胞は3つぐらいしかないとのことでした。やはり、保険診療だと色々制限があるらしく、私は卵子が少ないので本来なら飲み薬だったが、注射で刺激することに決まりました。しかも保険診療の場合、自己注射にしないといけないため、30分ほど看護師から説明を受け、実践し、その後3日間は家での注射になりました。前回も排卵しないようにする注射を自分でやっていたため、そんなに抵抗なくで
抗がん剤終了日から一年経ち、やっと先生から妊娠許可がおりました。そこで言われたことは、・次の検診は半年後。・もし妊娠した場合は、予定日が確実に決まったら連絡し、出産後3ヶ月〜半年後に予約取り直し。・流産の場合は、慌てずに落ち着いて連絡する。すぐだと原因が分からないことがあるため、検診日をずらすかなど相談する。とのことでした。先生的にはもう一度胞状奇胎になる可能性は低いと考えているようでした。しばらく自力で妊活しようか迷ったのですが…やはり低AMH、側弯症手術を考えるとすぐに検査