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昨日は臨床医学のテストでした。この科目は国試にも多く出題される重要な科目の1つです。病気に関して詳しく学ぶ科目なため医療系の資格にはマストです。出題範囲は3章分。少なくは無いですが行ける!と思ったのも束の間。50点満点のテストで140問出ました。んん…?1問あたり0.3点…??これはとんでもない事になりそう。1時間のテストでそのほとんどをカリカリカリカリ解きました。終わった頃にはもうヘトヘト。本番の国試は午前午後でそれぞれ80問なので確かに140問ぐらい解けない
【記事リンク↓】配信:メディカルトリビューン日本人大腸がん患者の発症リスクなどを解明|がん|消化器_臨床医学|医療ニュース|MedicalTribune大腸がんの発症要因の1つに生殖細胞系列の病的バリアントが考えられるが、日本人大腸がん患者における大規模データは乏しく、病的バリアントの影響は明らかではない。理化学研究所(理研)生命医科学研究センターがんゲノム研究チームの藤田征志氏らは、世medical-tribune.co.jp・3.6万人の血中DNA解析で原因遺伝子・発症リスク・臨床的
◾内科医の呟き職員の夥しい数の発生届を書いて、本当に悲しくなった。みんな感染予防効果を信じて3回打ったんですよね…。もうやめませんか?これでもまだワクチン続けますか?論文の世界と現実が乖離しすぎてませんか?それでもまだワクチンを信じて疑わないのなら、それはもう似非科学による洗脳だと思います。https://t.co/WrCrSLMivUこれでも臨床医学はマスクとワクチンが有効と言い続けますか?皆さんはそれを信じ続けますか?特定の集団で特定の条件下に行われた、恣意的に評価項目を定められ
3年生となり担任が午後の時間に勉強会を開いてくれています。実習やバイトで平日の午後に空きがなかった私は昨日初めて勉強会に参加しました。科目は臨床医学総論。病気になった時の特徴を学ぶ科目です。この特徴は名前がカタカナである事が多く覚えるのが億劫となり苦手意識を持つ人が多いです。私もその1人です。1時間半程の授業でしたがとても良く理解する事が出来ました。普段は1人で勉強する機会が多く分からない箇所があるとそこでTheENDとなりますが勉強会なら直ぐに聞けて良いです。
久々の投稿です。USMLESTEP1はほぼ何が書いてあるかわからない状態からのスタート(基礎医学などもはや覚えていない)でしたが、STEP2は臨床医学な上にSTEP1と内容が重複しているところもあり、学習しやすいです。特に内科系は認定試験でも少し勉強したので、割と最近の知識です。UWorldの問題が大量にあるのでコツコツ進めていきます。しばらくサボり気味だったのでペースをあげていこうとおもいます。年末にOETを予約しましたが、OET、アメリカ以外では土曜日、アメリカでは金曜日なんです
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自分の想いを否定されるというのは非常に辛いことです。苦しいのに気のせい疲れているのにもっと頑張れ白いのに黒だ間違っているのに正しいー人の思いに正誤も優劣もありません。「辛かったね」「あなたはこう思うんだね」「疲れてるんだね」【人の気持ちを否定せずに受け止める】それは医療職でも介護職でも『臨床心理』の時間に必ず習っているはずです。基礎の次段階習う臨床医学で習うものです。何より臨床に出て様々な研修でも必ず原点はこの『相手の気持ちを否定せずに傾聴する』が共通しています。
vol.185(2022.3.9)やや来てます花粉症が🤧もともと軽いほうですがここのところの暖かさに目のほうが少しやられ始めましたコロナのおかげでマスクはしているので鼻の方はまだ軽めですが花粉症はアレルギーの一種なので食事などでも改善の余地ありだし鍼灸治療でも何らかの改善は考えられます病院やお薬で効果のない方は一度お試しください😄呼吸器系の異常で花粉症は典型的な例ですが今回はその中でも呼吸の異常をまとめていきたいと思いますImpossibleisNot
vol.179(2022.3.3)今日は桃の節句ひな祭りですね男兄弟で育ち息子しかいない私にはまったく縁のない日なのですがそれよりもあの有名な両津勘吉氏の誕生日としての認識が強いそんな日です40年間その時その時に合わせたネタを提供し続けてくれた漫画であって情報紙みたいな社会を反映しているそんな偉大なスーパースターですねこのブログの目指すところでもありますということで今回は感覚の中でも身体の異常を知らせる「痛み」の感覚に迫ってみたいと思いますImpossib
vol.175(2022.2.27)【国試本番当日】いよいよ本番です!やることはやったと思いながらやはり不安は不安最後まできは抜けませんねとりあえず早めに起きてゆっくり朝ごはんを食べて少し落ち着きましたただ何か書ける状態ではないので今日の前置きはこの辺で🙏そして今日のお勉強は腎臓の中の糸球体の疾患についてよろしくお願いします🙇ImpossibleisNothing!(不可能なんてありえない)東洋医学に根づく治未病という考え方
vol.172(2022.2.24)まだまだ寒さはありますが球春というか先週末のJリーグの開幕を皮切りにプロ野球のオープン戦も今週末から本格的に始まりますね3年連続でコロナ禍での開催今年はどうなるのでしょうかね???カープのスクワット応援の再開は見られるのでしょうか?あれって結構なカロリー消費で運動不足には•••なんてことは言いませんが大声を出すことも含めストレスの発散にはなるのかなと思います広島では広島カープとサンフレッチェ広島でジワジワ盛り上がりを
vol.171(2022.2.23)今日は天皇誕生日で祝日ですね本来はゆっくり休んでもいいのですが今年は受験生でもあり今週末にはその試験が控えてることもあり気持ち的に不安は拭えないので完全に休んでしまうことはできませんねそして私のみているアスリートも!陸上選手なので周りの選手との競争もありますが最終的には自分自身との戦い負けるわけにはいきません自分で決めた練習スケジュールに本日もトレーニングにやってきます!自己ベスト更新に向けて休んでる暇はありません✊※
vol.169(2022.2.21)昨日のカーリング残念でしたね😂見事なまでの完敗前日の完璧な準決勝から一転こうも違うのかって思うくらいの歯がゆいくらいの苦戦を強いられた決勝戦でしたそれでも最後まで笑顔とコミュニケーションは絶えなかったですね思うようにいかないとき劣勢なとき不安なとき一番最初になくなるのが笑顔であり声だと思います特にスポーツはそれがわかりやすい勝ってるときはみんな元気でワイワイ笑っていられるけど一度流れが変わると全く別のチーム
vol.167(2022.2.19)カーリング女子日本代表のロコ•ソラーレ見事に決勝進出しましたね👏私の中では今はこの話題しかないです今トレーニングを見ているアスリートの方もハマってるとか前日に敗れたチーム今大会始まる前では実質世界1位と言っても過言ではないスイスにこれ以上ない完璧な勝利だったのではないでしょうか我慢比べからの前半最後の第5エンドでの大量得点と後半開始のスティールそして第9エンドのせめぎ合いどれを取ってもこれ以上ないプレーの連続ですね
vol.166(2022.2.18)「自分の弱みと向き合ってこられた自分を褒めたい」そう話したのはスピードスケート女子日本代表の小平奈緒選手です4年前のオリンピックで日本女子スピードスケート史上初の金メダリストとなり日本中を興奮させたのは印象に残っていますまたそれ以上にライバルであった韓国の李相花(イ・サンファ)選手との試合後のウイニング・ランは忘れることのできないシーンですねそんな彼女がこの4年間ケガと戦い最後の最後までケガに苦しめられ戦い抜いた言
元モー娘。尾形春水も走った過激ダイエット男性や子どもの患者も増加する「摂食障害」(AbemaTIMES)|dメニューニュース起床し、着替えてコーヒーを淹れ、出かける準備をする女性のYouTube動画。ごく普通の“モーニング・ルーテ…topics.smt.docomo.ne.jp「唾液に柿渋重症化と感染抑制」新型コロナハムスター実験(毎日新聞)|dメニューニュース奈良県立医大(橿原市)の研究グループは13日、柿から抽出した柿タンニン(柿渋)が唾液中に含まれてい…topics.
こんにちはバルコアです。うつ症状というのも、調子が悪いことを示す症状だ。臨床医学の世界では、うつ状態というのは一般に感情的、精神的な障害とみなされている。だが長期にわたるうつ状態が、身体の病気の前ぶれということもよくある。気の観点からいうなら、うつ状態というのは、文字どおり無意識のうちに気(エネルギー)が失われていく、ということだ。気、という言葉を、生命力と置き換えてもいいだろう。エネルギーがお金のようなものだとしたら、うつ状態とは、財布を開けて「好きなだけ金をもっていっていい。
上記の頃、診療所の発熱外来でググッと受診者の人数が増え、検査で陽性になる人が増えました。転期だったのだと思います。今もどんどん増え、指数関数的な増え方ってやつです。診療所レベルでは、発熱外来の人数が増えたこと以外はいつもの診療を行なっておりますが、病床持っているところは通常医療が滞り始めていると思います。尾身会長「さらに感染拡大する」内閣委で危機感欠如へ警告(共同通信)-Yahoo!ニュース政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は29日、参院内閣委員会の
コロナウイルスは海外からもたらされたものだろう。感染症例が少数であった初期の段階で先生は単純・容易な対処方法を公衆衛生学的アプローチにより提案・提言された。そして『このままでは手がつけられない状況に至ってしまう』と警告された。実際に今コロナを制御コントロールすることは公衆衛生学的にも臨床医学的にも基礎医学的にも極めて困難な状況にある。いまあらためて岡田晴恵先生に日本・日本人がコロナに立ち向かう処方を伺いたい。助かる進路を示していただきたい。
社会科学・人文科学に隣接しているという。いまコロナ感染の蔓延を防止するには公衆衛生学的にコロナ禍にアプローチするのが効果的だと感じる。即効性もあると感じる。岡田晴恵先生の『手の付けようのない状況』に陥る寸前にある。アメリカ合衆国・イタリア・ドイツ同然の事態に遭遇ことを避止しなければ日本人・日本国はどうなるんだ!?恐ろしい!
こんにちはバルコアです。幸い医学を研究していたので、心と神経との関係に気付いたが、でなければそこまで考えつかなかったかもしれない。また研究したのが臨床医学でなく基礎医学であったことも、よりいっそうそれに早く気付いた原因だろうと思う。自分の病を、自分の医学知識で治そうと思うことがすでに不思議であるし、そのようなことを考えそうもない私がさらに医学を手がける気になったのも、後になると自分で不思議で仕方がない。すべてが、今日かくあるために、それこそ思いつきでなく、宇宙根本主体の霊智の働き
橈骨茎状突起部で、第1トンネル(長母指外転筋腱・短母指伸筋腱)の腱鞘が炎症を起こし、腱鞘の肥厚とその部の疼痛をきたす疾患です。ピアニストや美容師など、母指の外転や伸展運動が繰り返し行われることにより、腱と橈骨茎状突起に摩擦が加わり、起こることが多いですが、関節リウマチが原因で起こることもあります。また、圧倒的に女性が発症することが多く、発症時期は、妊娠・出産時期(授乳や沐浴で赤ちゃんの頭を支える時など、母指に負担がかかることやホルモンが関係します)、更年期(閉経に伴うホルモンバランスの変化
3D医療施設デザイナーのサテライトサイト「にっぽんの病院」のコラム。にっぽんの【眼科】眼科とは眼球とその付属器官に関する臨床医学の一部門。【眼科】のレイアウト手術機能を備えた標準的な【眼科】のレイアウト(下図)を例に、全体的な設え、必要な各部屋の役割についてまとめた。詳細⇒続きは以下のページでご覧ください!https://nippon-no-byoin.com/medicalfacilities/02_ganka.html
2020年9月19日15:51記事でスクリーンショット貼り付け順序の間違いを訂正してリンクを追加青木眞先生が「大臣、嘘つくな」とブログに書かれたとき、お子さまから拍手👏喝采❣️青木昆陽のご親戚だったりします⁉️疲労困憊でも生き延びよう!https://youtu.be/YxvBPH4sArQhttps://youtu.be/gD2mhJ3ByGQ東京事変-群青日和Artist:東京事変/TokyoIncidentsTitle:群青日和/GunjouBiyori-Ide
岡田晴恵先生のテレビ番組でのコメントの長所は新型コロナウイルス禍を回避するための親切心に満ちた学識・知見の披瀝にある。先生は公衆衛生学領域から新型コロナウイルスにアプローチして禍・災いから国民が逃れる有効な方策を明告している。臨床医学・基礎医学分野からのコメントに比して先生の公衆衛生学分野からのコメントに利害得失を有する・関心を持つ人数が多いのではないだろうか。先生はいま現在の新型コロナウイルス禍から逃れる方策の森羅万象から要点を摘示する才能がある。浅学非才じゃない。浅知恵じゃない。蘊蓄が
2020年7月21日〜火曜日Vol.24おはようございます!広島県福山市引野町補聴器専門店ひめの補聴器センター広島福山店店長〜大石です。こちらは、日曜日に受講しました令和2年度認定補聴器技能者に対する講習岡山開催〜のスケジュールです。1限の福島先生2限の廣田先生の講習はオンラインによる講習でした。7月20日現在で日本国内の認定補聴器技能者登録者数は4,189名との事。(テクノエイド協会HPより)店長〜大石で言えば2024年までに・法規・接遇・臨床医学・
リブログ元記事から一部だけ転載:99%の医師は、エビデンスに基づいて意見を述べているつもりだと思います。一般の人はそれを信用してしまうでしょう。しかしながら、自分の考え方に合致する他人のエビデンスを探し出して「これが正しい」と理論づけているに過ぎないのです。自分の力でエビデンスを出すためには、「患者さんが治るか」「以前より元気になるか」ということを証明したり議論したりする必要があります。しかし、そんなことはそっちのけで、他人が書いたエビデンスをありがたがっているような論文を私は一切信
医学論文は科学を裏づけていない「すべての不調は自分で治せる」よりエビデンスという言葉は、ビジネスやシステム開発などでも、「根拠」や「証拠」という意味で使われていますが、医学の領域で最も使われている言葉ではないでしょうか。医学論文があるからエビデンスがある、医学的根拠があるからエビデンスがあるなど、一般の方はそこに確固たる裏づけがあると思っているかもしれません。しかし、さほどの科学的・臨床的な裏づけはないのです。単に筆者の考えを後押しする論文をくっつけて文章化したものですから、科学的
世界最高峰の医学専門誌「ランセット」に掲載された論文で、ある日本人医師が、世界に先駆けて老化のスピードを遅らせるメカニズムを明らかにしましたこの論文を発表した医師こそ、日本の老化研究の第一人者、早田邦康先生(自治医科大学附属さいたま医療センター循環器病臨床医学研究所所⻑教授)早田先生の研究でわかってきたのは、全身の老化を遅らせる物質があることそして、その物質を身体に投与すると、加齢によって身体に溜まってしまった老廃物に働きかけ免疫細胞からの攻撃を受けないようにしてくれる、と