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臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。生まれ年の九星からみた得意な行動不得意な行動のパターンを知っていると職場の人間関係などで役に立ちますよ。ということで、本日は、二黒土星生まれ五黄土星生まれ八白土星生まれの人の行動パターンをご紹介。このグループの人たちは思い立ったら即行動。行動力のある人が多いです。社交的でもあり人のために行動することが苦にならないタイプ。思い込みが激しいところがあり本人は善かれと思ってしたことが周りの人に理解してもらえ
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。今夜は中秋の名月。雲間からお月様が見えることに期待したいと思いながらお団子を作りました。あんこにするか・・・みたらしにするか・・・きなこもいいよねスタンダードなものにも目がくらみましたがみかんのシロップ漬けと一緒に頂こうと思います(笑)運気には波があるのはなんとなく知っている人も多いと思います。年の初めにはやった~今年はいい年だ♪と喜んだ人もいれば今年はイマイチか・・・と凹んだ人もいるかもしれません。プレミアム会員様に
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。人にはそれぞれ生きやすい場所(生き方)があります。それは、世間一般の常識的な生き方とはちょっと違う人もいるかもしれません。それを知っていると変でも違っててもいいじゃ~ん!って思えますよ♪■□■□■□■□■□■□■□■□■□■8月の人気記事TOP3【第3位】方位の話(一白水星編)【第2位】方位の話(二黒土星編)【第1位】【生まれ年別】令和元年8月の運気■□■□■□
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。気学上では本日、白露から9月となりました。(期間:9月8日~10月7日)毎月好評をいただいている今月の運気。今月も参考にしてくださいね【生まれ年別運気】★一白水星(大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2年生れの方)やる気が出て積極的に行動したくなります。頑張る気はあるのですが集中力は今一つ・・・うっかりミスに気をつけて。仕事では上司とのコミュニケーションを大切にすると◎★二黒土星
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。ご相談に来られる人とお話しているとみなさん実は自分で答えを知っているよね。と思う場面が多々あります。不登校の問題や病気の問題夫婦の問題等々・・・もちろん、家相や結婚のタイミングなど占い的に観てそうなってしまう原因はあるのですがそれらの問題を解決しようと思ったらまずは問題に立ち向かう覚悟が必要です。で、その覚悟って当事者の人からすれば薄々は気づいていたけれどできれば見なかったことにしたいことや触れたくないことだった
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。長い間悩みや苦しみを抱えている人は知らず知らずのうちに悩んでる自分苦しい自分が当たり前になってしまっています。苦しいと辛いと言ったり(思ったり)しながら結局その状態が一番生きやすい姿になっています。長い時間をかけて蓄積された思考や習慣を変えるためには別の『苦』が必要になります。本当は『苦』ではなく『楽』の元なのですが、今までに無いものを取り入れるのですから本人にとっては『苦』に感じてしまうんですよね。人生が上手くいってい
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。天中殺の期間には過去にご縁のあった人と再会することがよくあります。天中殺に入った途端元カレや元カノから連絡があったり偶然の再会があったりもしかして、この再開は運命なのかも!と昔の想いが再燃したりすることもよくある話ですが、結局・・・「あぁ、そうだった(こういう人だった)」「やっぱりムリ~!」と天中殺が明けるころに後悔をすることに・・・上手くいくことはまずありません(笑)天中殺には過去に戻るという意味がありますから過去
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。中庸(ちゅうよう)という言葉が好きです。中庸の意味は偏ることなく常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。何でもやりすぎも良くないしやらなすぎも良くない私はちょっと(いや、かなりかも・・・)欲張りなところがあるので(↑これ、宿命にも出ています(笑))意識しないとついやりすぎる傾向にあるんですよね。外出すればせっかくだからアレもコレもと予定を入れて無駄にイライラしたり。一日の予定をパンパンに詰め込み過
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。宿命を活かすのも運命を変えるのも「気づき」が重要なポイントとなります。「気づき」といっても個人差もありますし、どう「気づく」かは人それぞれです。生活に直結するような現実的な「気づき」日々の生活の中で失敗から得る「気づき」季節の移り変わりの中でで感じる「気づき」家族や友人、あるいはまったく関係のない人から言われて「気づく」こと思わず納得してしまって「気づく」こと本を読んで「気づく」こと大きな「気づき」でなく、ほんの些細なこ
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。今月の始めに結婚を発表された小泉進次郎衆議員議員と滝川クリステルさん。あまりに突然のことでビックリしましたがとてもお似合いの素敵なカップルに見えました。このお二人を占いで観てみますと小泉進次郎さん1981年4月14日生まれ一白水星年生まれ子丑天中殺滝川クリステルさん1977年10月1日生まれ五黄土星年生まれ午未天中殺交際の始まり
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。方位学で用いる方位は東・西・南・北・南東・北東・南西・北西の八方位。どうにもこうにも身動きが取れない状態のことを八方ふさがりというのは方位学から来てるんですよ~その八方位に一白水星から九紫火星までの星が順番に巡ってくるタイミングでその方位があなたにとって吉方位なのか凶方位なのかが決まります。全員にとっての凶方位もありますがあなたにとっては凶方位でもお友達にとっては吉方位なんてこともあるんですよね。各方位に巡っ
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。気学上では昨日、立秋を迎え8月となりました。(期間:8月8日~9月7日)毎月好評をいただいている今月の運気。今月も参考にしてくださいね【生まれ年別運気】★一白水星(大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2年生れの方)無理は禁物、忍耐の月です。来月から迎える好運期に向けての準備期間です。本を読んだり、気になることを調べたり知識を蓄えておきましょう。人脈づくりにもよい月ですが男女の関係にはご
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。祐気取りの場所を選ぶ際に「ギリギリ西の方位なんですけど大丈夫ですよね?」と言って来られる方がいますが祐気取りにはおススメできません。地図上では平面になっていますが本来、地球は球体です。そのためにゆがみが出てしまうことがあるんですよね。そして、もう一つ理由があって方位の境目はあいまいなために隣り合う方位の影響が出てしまうことがあります。地図上では、
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。夏休みはお子さんの人間形成にぴったりの期間です。最近は、核家族が多いため夏休みには普段接する機会の少ないおじいちゃんやおばあちゃんに会いに行く計画を立てているご家庭も多いのではないでしょうか。本来、お子さんにとっておじいちゃん、おばあちゃんというのは親の欠けた部分を補ってくれるありがたい存在です。不思議な事ですが親の運が悪ければ悪いほど祖父母の運が味方するようにできているんですよ。そのことが、大人になってから遭遇する人
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。やっと梅雨が明けましたね~先日もお伝えしたとおり夏の土用に入っています。そして明日は丑の日。土用の丑の日と言えば・・・ウナギですよね~♪明日はちょっと奮発してウナギでも食べようか!と計画をされているご家庭もあるのではないでしょうか。本来、ウナギが一番おいしい季節は冬なのになぜ、夏の土用の丑の日にはウナギを食べるのか・・・?始まりは江戸時代。あるウナギ屋さんが夏の暑さと旬からはずれたウナギは当然、売上が伸びないため
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。色々なご相談を受けている中で私なりの改善策をお伝えします。お子さんの問題夫婦の問題病気の問題仕事の問題これら、ほとんどのものは2~3個の原因が絡み合ってお悩みの現象となってご相談に来られる方が多いのです。当然、そのお悩みを解消するためには一つ一つの原因を解消していくしかないのです。その時のポイントは全ての問題の解決策を同時進行で行う
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。人が見ていなければ何をやってもいい?人に見つからなければ何をやってもいい?こんな質問をされたらきっと、ほとんどの人が『NO!』と答えるでしょう。だけど部屋の片づけや掃除がだんだん雑になってしまう一人でやっている筋トレの回数を少しだけ減らしたことがある毎日歩こうと思って始めたウォーキングを時々休んでしまうことがあるなんてことは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。立秋前の19日間は夏の土用。*年によっては18日間になることもあります今年の立秋は8月8日ですから明日20日から8月7日までが夏の土用期間になります。土用期間というのは季節の変わり目になると現れる気の混乱現象です。夏の土用は夏の気と秋の気が混ざり合い、大地の気が攪拌(かくはん)され一時的な混沌とした状態を引き起こします。そのため、土用期間
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。運の良い人は周りの人からの恩恵を受けているだけ。運の悪い人とは周りの人がもたらす幸運の糸口を見て見ぬ振りをしている。もしくは幸運の糸口に気づいていないだけ。もしくは不運を幸運に変えていく方法をしらないだけ。不運を幸運に変えていくためにはまずは不運を断ち切る事。断ち切った後は自分の持ち味を活かす努力と動くべきときに動き
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。人にはそれぞれ、考え方の『枠』があるものです。『枠』が大きい人もいれば小さい人もいます。『枠』の大きさは歩んできた人生の中で知り得た情報や知恵、学んできたことで変わってくるもの。固定概念とも言ったりしますね。時として『枠』は人間としての大きさや人間としての器を小さくしてしまうこともあります。小さな子供はある意味で『枠』がありません。もし、『枠』があるとするのなら
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。本日は、金運・勝負運を上げる四大方位をご紹介。どの方位も吉方位になるタイミングで行くことが重要です。せっかくの旅行も凶方位で出かければすべて真逆(反対)の効果が出ますのでご注意くださいね。①東南方位太陽の恵みを受け万物が育つ意味があります。東南方位への引越や祐気取りをすると何事も順調に進むと言われています。②北西方位乾坤一擲(けんこんいってき)
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。年毎に巡ってくる九星によってその年に意味する特徴というものがあります。今年は八白土星年。八白土星には子どもという意味がありますのでお子さまの問題が多い年になります。ニュースでも子どもに関する話題が増えていますしご相談もお子さまに関する内容が多いです。そして八白土星にはもう一つ意味するものがあるのですがそれはお墓の問題。やっぱり今年はお墓のご相談も増えて