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(昨日の続きで)渉成園を巡ります。凛とした木々たち。山門の位置にある、楼門造りの傍花閣。屋根に、ちょっとだけ雪。木造の反橋、侵雪橋です。頼山陽が、雪が積もった様を、玉龍にたとえたとか。傍花閣をぐるっと回って、南に歩いていきます。今日は庭師が、ネットで解説する趣向。QRコード、見っけ。雪の向こうに、持仏堂の園林堂。またまた、QRコード。何かしら、飾りがついているのがおしゃれ。印月池の向こうに、臥龍堂。今日は近くまで行けないので、遠くから。
名古屋のシンゾウです皆さん、京都検定の勉強、続けていますか。少しずつでも続けてください。一夜漬けは難しいですからね。3回目のワクチン接種を終えましたので、3月末の京都行を決めました。女房の為に最高のコースを考えます。私、彼女のお抱え案内人ですから.....人が少なく、桜が多い場所....どこがありますかね。楽しみが増えました。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(421)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《漢字書取り》【20201】じょうしょうこうじ【20202】
名古屋のシンゾウです胸中がザワザワします。そのうち終わるだろうと思っていたロシアのウクライナ侵攻....人間はこれ程までに愚かなのでしょうか。過去の世界大戦、誰もそんな大きな戦争になるとは思っていなかったのでしょう。きな臭い感じがしてならないのですが.....京都へ出掛けようと、女房と話し合っています。桜が見たいそうです。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(420)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《漢字書取り》【20141】つばきがみねてんじん【20142】に
~2020年11月25日(水)in京都~京都で観梅「渉成園」①のつづきです。縮遠亭(しゅくえんてい)十三景の七1884(明治17)年頃再建印月池に浮かぶ北大島に建てられた茶室。縮遠亭はその名の通り、かつては上段の間から東山36峰のひとつである「阿弥陀が峰」の遠景が縮図のように見渡せたと言われていますが、江戸時代後期には樹木が生い茂って見えなくなっていたそうです。板の間の向こうに紫藤岸が見えていました。塩釜の手水鉢
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。突然ではございますが、当ブログはアメブロからJUGEMブログへ移転することになりました。以前よりアメブロとJUGEMブログを並行して投稿していましたが今後はJUGEMブログのみの更新となります。アメブロをお楽しみいただいていた読者の方には大変申し訳ありませんが引き続きJUGEMブログにお越し頂けますと嬉しく思います。JUGEM臥龍堂。ブログ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。あなたにとって一番の財産は何でしょうか?「友だち」「家族」といった答えが聞えてきそうですね。でも本当の財産を忘れていませんか?一番の財産はあなた自身です。あなたの命はあなたの両親からいただいたもの両親もお互いにそれぞれの親がいてその親にも親がいる・・・そんな風に10代遡ったらあなたの命が生まれるまでに2046人の親がいたのです。その一人一人の思いがあなたの命には託されているのです。あなたはその思いを背負って生ま
名古屋市のシンゾウです先日、体重計を購入したことはお知らせしたとおりです。この機器の正式名は「体組成計」だそうです。各種のデータを測定してくれるので重宝するのですが、私が気に入ったのは、機器が喋ってくれることです。優しい女性の声で、「体重は○○kgです」、「体脂肪率は○○です」....と教えてくれます。夜、トイレに行くついでに体重計に乗ります。電源をONにすると、「乗ってください」、「測定を終わりました」、「体重は○○kgです」、「電源を切ってください」と囁いてくれます。私は、日に5回ぐらい体
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。前回は運気を上げるためには家のカタチが大切だとお伝えしました。https://ameblo.jp/agogogo-0521/entry-12589075179.html家のカタチはその家の一家の大黒柱の状況に影響を及ぼしますが家の間取りは家運に影響するものとその家に住む家族ひとりひとりに影響するものがあります。誰しもが共通するものは知っている人も多い鬼門と裏鬼門ですね。鬼門(北東)と裏鬼門(南
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。コロナウイルスの感染の勢いが増す日々で不安を通り越して恐怖を感じているもいらっしゃるかもしれません。一番怖いのが医療崩壊が起きてしまうことです。最前線で命の危険に晒されながら奮闘されている姿には本当に頭が下がる思いでいっぱいです。そんな中で私たちができることは不要不急の外出を控えることはもちろんのことですが免疫力を上げることなのではないでしょうか。東洋医学の観点でいうとウイルスは球体ですから陽性になります。陽性は
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。少し前のことですが麻生財務大臣が新型コロナウイルスの拡大で揺れていたオリンピックの開催について『呪われたオリンピック』と発言をしてニュースになっていました。確かに過去を振り返ってみると1940年東京(夏季)・札幌(冬季)大会1980年モスクワ大会が中止になっています。ですが、中止の理由は1940年東京・札幌大会は日中戦争によって中止1980年モスクワ大会は
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。家の運を決めるのは家のカタチです。理想のカタチは東西に長くて南北に短いカタチになります。東西に長いということは当然、日当たりが良くなるためです。ただ、都会の住宅事情ではこのカタチにするのは難しく特に、団地やマンションになると戸数を確保するために建物自体は東西に長く南北に短いカタチになりますが1戸ずつのカタチになると東西に短く南北に長いカタチになってしまって
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。さて、本日は陽宅について。陽宅とはみなさんもよくご存じの家相のことです。サラリーマンの方であればご自身が住んでいる家の家相だけの影響となりますが経営者の方は住んでいる家の家相はもちろん会社の社相この二つが良い相になっていないと長期的な繁栄は難しくなってしまいます。家を購入(建築)する場合にはまずは場所選びからとなりますが一戸建てかマンションにするか
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。風水の古書の中には『陰宅と陽宅を揃えて発動する』という記述があるのだそうです。風水はもともと中国から伝わったものですが陽宅というのは住んでいる家の家相や会社の事務所(社相)のこと。陰宅というのはお墓のことになります。個人の運を変えるだけなら陽宅の改善だけでも十分ですが家運(一家の運命)を変えるときや健康面を含め、難題があるときには
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。お引越しや新居を構えようと思っているのなら早めに方位を確認されるといいですよ。(本当は旅行もそうなんですけどね)まだ何年も先のことだから・・・なんて、思わずに長期的な視点で計画をされることをお勧めします。なぜならば・・・あなたが引越ししようと思っている方位やタイミングはほとんどの場合、悪い方位(凶方位)だったり悪いタイミングだったりする可能性が大きいから。そも
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。本日、清明から4月度がスタートです。(期間:4月4日~5月4日)今月の運気を参考にしてくださいね。【生まれ年別運気】★一白水星(大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2年生れの方)普段は接することのないような人と交流を持つことで視野が広がります。感情的になりやすい月です。勢いに任せて感情をぶつけるとシコリが残って関係がこじれてしまうので冷静に話をするように心がけましょう。★二黒土
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。昨日は物心つくころからテレビで見ていた志村けんさんの訃報に驚きを隠せませんでした。先週、新型コロナウイルスに感染されて入院中とのニュースを見た時にも驚いたのですがまさかこんなに早くお亡くなりになられるとは・・・入院のニュースの時には快方にむかっているという情報もありましたので、安心していたのですが・・・志村けんさんは五黄土星年生まれ午未天中殺の方です。倦怠感の症状が出たのが3月17日とのことでしたが17日は未の日天中
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。『占い師の仕事は当てることじゃない変えることだ』と師匠から教えられました。わたしには師匠がいて師匠にはそのまた師匠(大先生)がいて大先生にもまた師匠がいます。きっとその先生にも師匠がいるはずで・・・と考えていくとってことは私は何代目なんだろう??『世の中の人は運気が悪い時に悪いことをする人の方が多くて運気が良い時に良いことをする人は少ない』長い年
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。開運のために吉方旅行や祐気取り(ゆうきとり)を実践されている方もいらっしゃると思います。さて、あなたは吉方旅行と祐気取りの違いってご存知でしょうか?吉方旅行とは、吉方へ旅行へすることです。(字のまんまですね(笑))楽しい旅行になるように、吉方位を選んで旅行をすることです。一方、祐気取りは明確な目的を持って運気を上げに行くための旅行です。両者の違いは結果の出方が全く違っていて毎年、自分が使える吉方位を選んで行きたい場所に吉方旅行
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。あなたは自分の事をどちらかというと運が良いほうだと思いますか?それとも運が悪いほうだと思いますか?成功者と呼ばれる人の多くは自分の事を間違いなく運が良い!と思っています。どんなに苦境に立たされても自分は運が良いのだからきっとチャンスが巡ってくると心の底から信じて疑わないのです。とはいえ、人はポジティブな出来事とネガティブな出来事が同時に発生した時
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。3月17日~3月23日は春のお彼岸です。コロナウイルスの影響で家の中に閉じこもりがちですが折角の機会なのでお墓参りに出かけられてはいかがでしょうか。算命学十三代宗家高尾義正先生が残された「彼岸」についてのお話を紹介します。*****お彼岸の行事と言いますのはいつ位から出来たのか考えられた事があるかと思いますが日本では平安時代なんですね、実はお彼岸の行事や七五三のお祝いも全て中国からの輸入品なんです。
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。本日、啓蟄から3月度がスタートです。(期間:3月5日~4月3日)今月の運気を参考にしてくださいね。【生まれ年別運気】★一白水星(大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2年生れの方)環境が変わるような出来事が起きやすい月です。今月は人脈を広げるには良いタイミングです積極的に交流を持つようにしましょう。心配事は年上の人に相談してみましょう。★二黒土星(大6・昭1・10・19・28・3
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。3月3日は桃の節句。女の子のお子さんがいらっしゃるご家庭ではお雛様を飾っているご家庭も多いのではないでしょうか。年々出すのが遅くなる・・・そしてそのうち出さずになってしまう・・・なんて声もよく聞きますが(笑)不安な情報ばかり流れてくる日々ですが雛あられや桃のお花を飾ったりしてプチお雛様を楽しまれてみてはいかがでしょうか?小さい頃の写真を見返してみたり楽しい思い出を引き出してくるとご家
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。運を良くしたいという人は多いと思います。ご相談の中でもよく聞かれるのが金運。一攫千金を狙って宝くじ当りますか?などと言われる方もいますがわたしが考える金運は少し異なります。お金というのは使えばなくなるものです。だから、何らかの形で手にいれる手段が必要となります。お金を手に入れたらまた使うお金が無くなったらまた手に入れるといったように回転させることが本来のお金の存在意義
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。コロナウイルスの拡大が止まらないですね。以前の記事では3月になれば落ち着くだろう。と書いていましたがそうも言っていられない状況になってきています。皆さんも感じておられると思いますが政府の対応が遅すぎました。。。先月(2月3日まで)は日本からみた武漢の方位(南東方位)には八白土星が廻っていました。八白土星には拡大という意味があるのです。政府が先月の内に入国拒否の判断をしていたらここ
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。今年は七赤金星の年です。七赤金星には恋愛や飲食喜びごとや笑いと言った意味と『お金』という意味があります。当然のことながら今年はそういった話題も増えてきますしご相談の内容も恋愛であったりお金にまつわるご相談が増えてきます。七赤金星の年でなくても現代の私たちの生活においては『お金』とは縁が切れません。ですから”金運”を良くしたいと言われるのですが”金運”を良くする以前の問題
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。一昨日の立春から令和2年2月度がスタートしました。(期間:2月4日~3月4日)今月の運気を参考にしてくださいね。【生まれ年別運気】★一白水星(大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2年生れの方)年明けからバタバタとしていましたが今月はのんびりとした雰囲気の月となります。趣味やプライベートでの浪費が増えそうです。失言からのトラブルに要注意。★二黒土星(大6・昭1・10・19・28・
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。本日、立春を迎えて庚子七赤金星年が始まりました~。今年の運気をチェックしてくださいね(期間:2月4日~来年2月2日)【生まれ年別運気】★一白水星(大7・昭2・11・20・29・38・47・56・平2年生れの方)なんとなく停滞感を覚えて新しいことにチャレンジしたくなりますが現状をキープしつつ、小さなへ変化を取り入れていきましょう。環境の変化からのストレスを溜めやすくなるので適度にリフレッシュ
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。連日、中国武漢から発生した新型コロナウイルスの感染拡大が注目されています。占いの世界での新年は2月4日からですが12月20日頃からじわじわと翌年の気が入ってくるのですが2月4日から始まる新年は七赤金星の年。風邪などウイルス性の疾患には注意したい年です。中国からみた日本は南東方位になり2月の月盤でみると南東方位には七赤金星(=ウイルス)が廻っています。これから考えると日本では
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。昨日報道のあった東出昌大さん・杏さん夫妻の別居。その理由が東出さんの不倫問題にあるとのこと。NHKの朝ドラ『ごちそうさん』でご縁のあったお二人。理想の夫婦と言われていたお二人にまさかの不倫報道でビックリしてしまいましたが・・・ごちそうさん好きだったのになぁ・・・杏さんの食べっぷりがよかったですよねそういえば、このお二人の結婚ってどうなんだろう?と思い鑑定してみました。★東出昌大さん1
臥龍堂。鑑定師春水(しゅんすい)です。1月18日から2月3日までは冬の土用期間となります。土用とは立春・立夏・立秋・立冬前の18日間のことで前の季節の気が極まり濁って不安定な状態のことを言います。方位では中央となり物事を引き寄せる作用が働いてきますのでこの期間には良い人間関係や金運等を引き寄せられると良いでしょう。この期間に新しく出来たご縁が吉方位や良いタイミングであれば良縁となりますが凶方位や天中殺等の良くないタ