ブログ記事15件
なんかモヤモヤする…原因をハッキリさせ解決する。まずは思いつく要因を全て書き出してみる。恥ずかしい事項もあるが諦めて全て書き出す。自分でなんとかしなきゃけないもの。自分じゃなんともならないもの。に、一旦分ける。で一個一個どうすれば解決するか考える。自分でなんとかするもの……呼吸法放っておくもの……臍下の一点に放り込むで、解決である。
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。先日、2月の氣療術勉強会が開催されました。開催、といってもO先生と私、お仲間さんの3名!オンライン参加のさっちゃんは、今回参観日で参加できませんでした。いつも雑談が先行するのですが、O先生の体調や今後の医療的治療のスケジュールなどをお聞きしました。O先生、薬の副作用でいろいろなところ
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え20吐く息が少なくなって無限小に静まってきます。その間、口は空けたままにする。吐く息が自然に静まって、上体がわずかに前傾にしたまま口を閉じて今度は鼻先から息を吸いはじめます。以上が息を吐くと言う練習です。普通人は1分間に10回以上多い人だと15.6回も呼吸をしています。
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え19「心身統一の氣の呼吸の続きです。」通常の呼吸をするように、静かに吐くことを心がけること。と言って虚脱状態で息を吐くと「ため息」になって息が漏れてしまうので気を付ける事。最初に確認して心身統一の姿勢で行う事が大切です。何度かくり返して15秒から20秒位吐けるように目指
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え18心身統一が出来たら、その状態で氣の呼吸をしましょう。《静かに吐く》これを呼気と言います。体内の二般化炭素を吐き出すことです。「あいうえお」の「あ」の形で口を開き、息を正面に向かってまっすぐに吐きます。この時「ハァー」と息を吐く音がしますが、意織して吐く音を大きく立て
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え17心身統一した姿勢を確認する。まず肩を上下して、一番楽に肩を上下しやすい位置を探します。そこが肩の自然な位置で上体に余分な力が入っていない状態です。ポイントは肩を回すのではなく肩を大きく上下させる事です。上下したあと、手を太ももの上に軽く置きます。そして気のテストを行
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え16気の呼吸をマスターしましょう。第ーに「心身統一」の状態をつくる。「心身統一」とは、自然体の事です。では自然体とは?まず実験をしてみよう。頭のてっべんから、足先に至るまで、身じゅうに目一杯力を入れてみましょう。眉間にしわをよせて、目は晩み、歯を食い
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え14臍下の一点」又は「底なしのつぼ」とも言います。底が無いつぼですからいくらでも入ります。何でも入ります。私はマイナスになるものを入れます。その日にあった不愉快なる事、腹が立つ事、不幸な出来事、全部入れます。私の人生はプラスだけが残っています。腹が立たないという事は
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え13(前回の最後)臍下の一点は形ある一点ではなく心の中で二分の一、二分の一と無限に集約していく一点です。あまり小さくなって知覚出来なくなっても心を止めてはいけません。そのまま続けて放っておけばよいのです。無限小に集約していく動の極致が静であり、これが正しい意味での臍下の一
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え12臍下の一点の意味臍下の一点をさらに深く張り下げてみましょう。天地自然は無限の半経で描いた無限の円周であり、球体であると言えます。そして私自身、その天地自然の中心であると言えます。なぜならば私の位置より上下左右いずれをとっても天地自然は無限です。私
このブログは、氣療術という氣功整体のいろいろを集めて書いております。氣療術(きりょうじゅつ)の施術者は大変少なく、希少な施術なので、少しでも知っていただきたいと思い専門のブログページを作りました。氣療術の教え11心身統一の四大原則⑴臍下の一点に心を静め統一する⑵全身の力を完全に抜く⑶身体の総ての部分の重みを、その最下部に置く、⑷氣を出す。登山と同じで目指す所は頂上です。臍下の一点と言う頂上は一つです。四大原則のどれを選んでも頂上に至ります。一
今回は「臍下の一点」というテーマでお送りします。ちなみに氣塾で教わる内容ではありません。臍下の一点は心身統一合氣道の藤平光一先生が提唱されたものです。しかもわたしは心身統一合氣道の門下生でも何でもありません。書籍の内容を元に自分の感じる感覚で自分のことばでこのような感じではないかと書かせていただく内容になります。氣塾で本格的に修行を始める前創始者の藤平光一先生や現会長藤平信
身体の軸いわゆる正中線がある。その中心が定まるからこそ身体はぐらつかなくなる。その時はじめて手足を自由に使えるようになる。例えば、水の入ったペットボトルを手に持っている。身体がぐらついている間はペットボトルの水は飲めない。ぐらつきが止まって立ち直ったら自由に水は飲めるようになる。人間なら誰でも分かる当たり前のことだ。中心を失えば倒れる。中心を失いかけたらぐらつく。身体の中心が定まった後で手足は自由に使えることが許される。これは古往今来、洋の
「したのつるぎはいのちをたつ」舌は剣のように鋭い武器にもなる。言葉は慎重に扱わねばいけない。不注意な発言が相手を傷付けたり、軽率な発言によって、自身の命を脅かされることさえある。また、自分の立場を悪くしたりもする。上ずった心の状態が不注意な発言に繋がる。常に心を臍下の一点に静めて、発言
一本の川は上流から下流に流れ、川上から川下まで繋がっている。川下だけをいくら綺麗にしても川上からゴミが流れてきては、いつまで経っても綺麗にはならない。私達人間も同様に心と身体は繋がっている。いくら川下である身体のみ鍛えてケアしても川上である心を綺麗に掃除して強くなるために鍛えなければ、決して身体は強くはならない。大切なことは、心と身体を同時に鍛えなければいけない。心の性質と身体の性質、この異なる性質の両者が唯一、
昨日はホムコでEnjoyGolf⛳️心配していた午後の雷雨もなく、よかったのですが・・・ドライバーは大きなミスなく、振り切れていてよかったです臍下の一点に気を集めてコースでも頑張って振ることが出来ましたただ、足を引っ張るヤツがその話はまた明日
呼吸法のことが気になって、合氣道の藤平光一さんの書かれた「氣の呼吸法」を読んでいたら、その中にこんなお話が載っていました。(藤平光一さんは植芝盛平さんのお弟子さんです)『底なし魔法の壺』昔の物語に「魔法の壺」という話があります。「ある商人が古めかしい壺を売りにきました。その値があまりに高いので文句を言うと「これは少しも高くはない、魔法の壺ですから」と言います。何の魔法かと聞くと「何でもその中へ放り込んでごらんなさい」と言います。
募集中●2月22日(土)ほかほか心も体もあっためるシルクショーツの紅花染めと無農薬ローズの癒し植物の叡智で子宮を満たす●2月26日(水)3月28日(土)追加開催決定!使うたび豊かさを感じる無農薬ローズの化粧水作りたーのーしぃっ!新宿御苑で宙舞(そらまい)を踊ってきました~♪バレエをやめて、幾月か。鍛えていただけに、何もしなくなると、あちこちバリバリに固くなるのが余計に辛い。青空の下で自由に踊りたい!!木々に囲まれて、体を自由に動かしたい!
今日はカイロプラクティックとそのあとで近所で針治療を受けて、整体の先生に合気道をやるなら常日頃の身体の整え方として臍下の一点に立ち返るように指導を受けてきました。ずっと心の中で、「臍下の一点」と唱えるだけでも、乱れた心と身体が大分変わってくる、と教えられてやってみることにしました。二級の一人稽古も少し出来たので、今日はまあ、楽になって良しとして寝ます。
やっちまった!あんまり考えずに、同居人の企画に乗っちまった。で、この距離。スマホにしてからのベスト3を記録してしまったよ。藤枝でおりてバスで蓮華寺池公園へ。藤の花はもう終わっていた。残念。で、瀬戸川を遡って途中から西へ入って山越えて島田の智満寺の方へ行って伊太和里の湯という島田市がやっている温泉まで歩いたのであります。朝、コーヒーとお菓子をちょっとつまみ、蓮華寺池公園で今朝焼いたパンをひとつ食べただけで、温泉の食堂にたどり着いたのが、3時半。空きっ腹で歩くのは慣れてはいるけれど
ランニング好きの税理士Kさん。この暑い夏でも毎日走られ、時折レースに参加されています。どこかのクラブに所属してるとかでもなく、自己流で走られてるだけです。そんなKさんが、ある時に走り方のアドバイスをもらったと言われました。脚は丹田から出てる意識で動かすようにと。実際には脚は鼠径部から下が脚で、歩く時でも走る時でも鼠径部から下を動かすわけです。でも意識としては丹田から動かすようにと言われたとか。Kさんは丹田の意味が分かりま
動じない。超一流になる人の心得(著者の気持ち)(イメージ)・プロの世界で成果を継続させていくためには、「いかに自分の氣持ちを新鮮に保ち、集中力を高めていけるのか」が問われる。力に頼るのではなく、力の抜き方を知る。最も望ましい形を先に作り、一瞬で移るどんな球が来ようとも、「知らんぷり」して待つ無意識に「できる」まで、正しい練習を繰り返す無心で物事に取り組む人こそ「伸びる人」とにかく型を決めて、
今日も朝から本を読んでいました。私の脳のデータベースを(古くなってきたので、あまり記憶できないですが)増やすためにも。甲野善紀さんを知ったのは介護の勉強をしているときに、武術の身体運用を介護に生かす方法を考えた人がいる、というところからでした。そして、ここにきて甲野善紀氏を中心に私の興味の対象になっていた人たちがみんな繋がりました。内田樹氏、松村卓氏、小関勲氏、野口整体。。
こんにちは!近藤です!昨日にて『ストレスに打ち克つ心身セルフコントロール法』4回の講座が終了いたしました講座が終わってからも受講生の方々の質問や感想を聞いてお話をしているうちに氣づいたら結構な残業…(^_^;)でも皆さん本当に興味を持って生活に活かしたいと必死に聞いてくださったので僕としては嬉しかったですこの講座のように…心身統一合氣道で伝えていること「心身統一道」(統一道)それがどうしてストレスへの対処法に繋がっているのか?
小松菜、バナナ、豆乳、レモン汁と、順番にミキサーへぶちこんで、ギュィーンとうならせた後に、鍋に移し替えて火にかけました。あったかい【ホット・小松菜バナナ豆乳スムージー】のできあがり♪ホイップ状のふわふわ感、イメージを膨らませていたのですが、できあがった物体は、粘度が高くドロドロで、”飲む”というよりも、”食べる”という表現が似つかわしく、写真におさめることも躊躇されるほどでした。ワイシャツ、パンツ、ハンカチにプレスをかけながら、【臍下の一点】に心を落ち着け、深い呼吸を繰り返し、丁寧
こんばんは。今日はひょんな事から腹式呼吸ではないもっとライトで効果的な呼吸法を学びました。呼吸法は昔に取得したと思い込んでたけどまだ他にもあったみたいです。しかも合気道由来で簡単にできるものでした。これから寝る前にやってみようと思います(^^)話は変わりますが私はどうやら胸が小さいみたいです。自分では普通サイズだと思っていたのですがまー友達と温泉行ったりして「明らかにボリュームがちがうね」と、認めざるを得なかった。。あと、はっきりとイワレタ事もあった。。