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いつもいいねやコメント、フォローありがとうございます。励みになります先日行ったMRI検査の結果を聞きに病院へ行きました。血液検査の結果とMRIの画像のコピーをいただきました。そして、パソコンの画像をみながら説明を受けました。特に異常はない、ということで、👨⚕️「MRIは2年に一度でもいいと思いますよ。この2年間変化なしなのでね」でも2年おきだと、外来での予約が出来ないので、自分で電話などで予約を入れなければいけません。地味に面倒くさいです。MRIを毎年撮っていたら、別
金沢へ来ました朝から下痢で左側の膵臓あたりに少し痛みがあり悩みましたがそのうちおさまるだろうと思っていました兼六園を歩いている頃から痛みが強まって金沢城公園では冷や汗が出てきました尾山神社に着く頃には拝もうか拝まずに帰るか悩みましたがせっかくだからしっかり根治をお願いしましたしかし、痛みは増すばかりバスで駅に向かう予定でしたが駅まで歩きながら病院を探すことにしましたネットで検索した病院まで行きましたがお休み結局駅まで歩いてやっと見つけましたそこの病院が大正解膵頭
8月女性全身がん検査MRI(DWIBS)+脳MRA+乳房MRI+肺CT150150円に追加料金を支払いMRCPをお願いしました私の膵嚢胞の主治医は半年に一度EUSをする方針先生「膵嚢胞がある限りいつどこの場所に癌ができてもおかしくないから膵臓以外は定期的に自分でやってね」とだからMRCPは最初に膵嚢胞や膵管拡張を発見した時だけでその後やっていませんでした3月にEUSの時も確かに拡張も
人間ドックで膵管が大きくなっているので精密検査!とお知らせが来て最短のMRI検査の予約をとって検査してきた主人。本日、検査結果の診断。異常なし!問題なしでした。いろんなところの画像も再確認してくださったけど大丈夫でした。ひとまず安心。また、来年も人間ドックを受けて経過観察していきましょう🎵と診断で良かった!良かった!歳を取ると早めの検査は大切だと思います。自覚症状がなくても昨年の主人のように不整脈が見つかり早い時期に手術して正常な生活に戻れているので自分は大丈夫!と油断
約2年前、左脇腹痛からCTMRCPをやり、膵管拡張と狭窄部分が見つかり精査をしました。EUS-FNAでは怪しい影などなく針は刺さず終わり、入院してERCPをやろうということに。鼻からドレーンを通して3日ほど膵液採取して細胞を調べるという予定で。ERCPを終えてみると鼻からドレーンは入っていませんでした。なぜかというと、その検査時に私の膵管はぐねぐねにうねった細い膵管で、無理にドレーン入れたら間違いなく膵炎を起こすと。無理なく入れられる所まで入れて2箇所細胞をとり、検査終了となりまし
今日のお花スノーフレークこんにちは!医師事務作業補助者マノアです肝胆膵・・って実はノープランですみません医学的なことは検索して頂くとして肝臓で作られた胆汁が胆管から膵臓からの膵液が膵管から(胆管に合流)十二指腸へのダクトである乳頭部※から出るはずが出なかったらどうなるか※乳頭部にゅうとうぶ球状に突出している構造を乳頭といいます黄疸・・閉塞性黄疸🧑🦲結石だったり腫瘍だったり胆管や膵管の詰まりやその原因を調べる検査がERCPendoscopic
外来で経過観察でCTを撮ったら膵管のギザギザと小さい仮性嚢胞も見つかり検査入院にしか〜し、一週間前から咳が出始め、入院当日、コロナ疑いでPCR検査…陽性だったら!どうなる?ドキドキ待つこと5時間めでたく陰性おかげで個室で待機のまま入院にしず〜かな個室を満喫夕食も美味しく頂きました自分で作るより副菜がてんこ盛り❢明日は、まず内視鏡検査無事終わりますように
今日は、内視鏡的逆行性胆管膵管造影による(ERCP)による胆管ステント留置術の予定です。金曜日に予行演習した胃カメラの本番です。長ーい名称ですが、詳細はおってお知らせします。看護師さんたちもついていてくれるし、友人や家族も応援してくれているので、がんばってきます準備やら何やら、少し慌ただしく、処置が終わると、しばらくは安静なので、どうかうまくいきますようにと願いつつ、困った時の神頼み今日はこのくらいでごめんなさい。
父ちゃん観察日記7️⃣このときのこれ病理検査除結果内視鏡では無理だった浸潤してましたと、主治医から電話オンライン診断て事でしょうか退院時、検査結果きくための予約もしたけどコロナで話題になってしまった病院で、また地元の病院に逆紹介状今度は、外科ですこの丸い部分を切りますDr.のイラストこの膵管、胆管がくせものらしいDr.のイラストこの黒いわしゃわしやの線ここで切除できればまだ、ラッキー十二指腸、一部のみ切除がDr.のイラストそれが無理なら、十二指腸
今年の5月に膵管に石が詰まり、救急車で緊急入院したのですが、今度は「胆嚢に石があり、その石で胆管が詰まりそう」との事です。そこで、12/8から一週間位の入院で胆管の石の除去手術をする事になりました。毎度の入院なので、別に驚きはしませんがね。ただ、入院説明の時に担当の看護師さんに「臓器提供はどう考えてますか」と聞かれましてね。私は「臓器提供を承諾しても、提供できそうな臓器はないですよ」と言ってしまいました。約40年前に大腸を全摘し、その手術でC型肝炎に感染、その後腎
遂に5日目の夕方に硬膜外麻酔は背中から抜けた。どうやら針が血管から外れていたようで、麻酔が血管外に漏れて3センチくらいのこぶになっていた。それで昨夜から背中に痛みがあったのか、、麻酔がなくなったが、痛みは変わらない。痛みは常にあるのだが、手術時をMAX10とすると5~6だろうか。麻酔を外した後に点滴スタンドを押しながら歩いてみるが、痛みは変わらなかった。その日の夜は2時過ぎから2時間ほど続けて寝ることが出来た。あともうひとつ良かったことは、一人でトイレにいけることになったことだ。
内視鏡手術のステント交換を終えた。前の病院から数えると、6回目となる。準備段階のバクバクはかなり薄れてきたものの、手術台の上でアレコレされる時は嫌な気分になる。鎮静剤でコロッと眠りに落ちるのは好きだけど。残念ながら、約一年入れていたステントを抜いて卒業にはならず、また入れ直した。次の3ヶ月後にどうなっているか、膵管の太さが…というわけで、まだ点滴を入れたまま不自由で退屈な時間を過ごしている。入院2日目の昼食。50時間ぶりの食事だ。そして、夕食完食!ご馳走さまでした!
おはようございます。外科医の横山です。膵癌について説明します。膵管の細胞からできた浸潤性癌を膵癌と言います。早期発見が非常に困難で進行が早く、きわめて予後は不良です。それではお大事にどうぞ!追伸:胃・十二指腸潰瘍は終了して膵癌について説明を開始しました。膵癌で亡くなられた星野仙一さんスティーブ・ジョブズさん千代の富士さんのご冥福をお祈りします。このブログは参加型です。言いたいこと、知りたいこと、悩みごとなど、何
最後の管を抜いて1日が過ぎた。昨日まで痛がっていたが、管が影響していたと思われる神経を擦る痛みや、針を刺す痛みからは、嘘のように無くなり解放されました。ずっと神経を擦る痛みとブログに書いていたので、痛みが治りスッキリです。お腹は管が無くなり腹帯も外しました。穴は少しグズ付いていますが、シートを貼ると乾燥しないで、ガーゼを貼っています。手術の痕の縦の縫い目は、管痕と溝打ちとへそ上の3カ所が瘡蓋。膵管の管痕と管を止めていた糸痕が4カ所瘡蓋。脇腹の管痕が1か所瘡蓋。
今日の昼から食事が解禁でもお昼は全然食べられないって朝晩だけでもがんばって食べてほしいです握力鍛えたいギター弾きたいって言うので買ってあげた笑明日からせっせと鍛えてくださいお腹からチューブが出てます胆管のチューブと膵管のチューブ膵管の方がずっと透明だったんですが今朝黄色午後には緑色になっていて私→明日は何色になるのかねダンナ→紫じゃね?私→じゃあ明後日は赤になってピンクになって2人→白に戻る笑なんてしょーもないこと話してました聞いてた看護師さんも笑ってまし