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和邇信子さん昭和57年6月13日生まれサイズT/177.0滋賀縣立膳所高等學校中退-大學入學資格檢定合格-放送大學卒業趣味・特技・資格・スポーツ料理、製菓、華道、書道、フラメンコ、フラダンス、アフリカンダンス、チェロ、地唄、三味線、琴、歌、カービング(革細工)、篆刻和邇のぶ子webサイト☆☆和邇(わに)家について☆☆和邇(わに)家は、1500年以上續く古代豪族のひとつで、近江の國、和邇城の城主の末裔です。和邇家の分家からは萬葉歌人のナンバーワン的存在である柿本人
そんな日曜日の午後、正月気分が抜けないようなムード歌謡特集番組を観ていたら、ロマンチカの三条正人さんの晩年の歌唱シーンが、出てきて目が釘付けになってしまった。病魔に負けず、しっかりと踏ん張ってこえをはっているその姿に打たれて涙ぐんでしまった。小樽の人よ、をはじめ、ムード歌謡好きだった父が買い集めたソノシートがたくさんあった。マヒナスターズ、ロスプリモス、ロスインディオス、東京ロマンチカ、古い電蓄から流れてくる彼らの歌には、遙か遠い都会の雰囲気があった。その曲のイメージそのままに、何の
数学のロマンを愛する皆さんへ数学のエンターテイメント教師ホモ・ルーデンスです。40過ぎて数学萌えの塾講師が、数学の美しさや不思議さ、高校数学の勉強法などを伝えます。アーティストのような気質を俗世間でどう生かすか、模索中。詳しいプロフィールはこちらZ高先生による数学愛にあふれた♡プリントより旧課程には存在していた「行列」という単元で扱う一次変換というやつです。xy座標平面における点(1,0)→(a、c)に、点(0,1)→(b、d)に置き換える1次
数学のロマンを愛する皆さんへ数学のエンターテイメント教師ホモ・ルーデンスです。40過ぎて数学萌えの塾講師が、数学の美しさや不思議さ、高校数学の勉強法などを伝えます。敏感な気質を活かしたライフスタイルを模索中。詳しいプロフィールはこちら高校の恩師による大量の手作りプリントZ高恩師のあふれる数学愛♡四角形ABCDにおいて、AB^2+CD^2=AD^2+BC^2が成り立つならば、対角線ACとBDは直交することを証明せよ。ベクトルでごりごり計算しました。
数学のロマンを愛する皆さんへ数学のエンターテイメント教師ホモ・ルーデンスです。40過ぎて数学萌えの塾講師が、数学の美しさや不思議さ、高校数学の勉強法などを伝えます。敏感な気質を活かしたライフスタイルを模索中。詳しいプロフィールはこちら高校の吹奏楽部仲間の実家に眠っていた、大量の数学プリント。送ってもらって読んでいます。なかなかすごい。問不等式x+y+z≦1,0≦2x≦3zを満たす点(x、y、z)の存在範囲を示せえっと、空間座標における不等式と
ご訪問ありがとうございます。高校の吹奏楽部仲間の実家に眠っていた、大量の数学プリント。懐かしのざらばん紙に、手書きでびっしり書き込まれています・・・!紙は黄ばみを通り越して茶色くなっております。B先生の、数学愛があふれています♡♡♡先生はお名前を敏(さとし)とおっしゃいましたが、私たちは、同じ苗字の他の先生特別するため、「びん先生」と呼んでいました。今見ると、大変本格的です。B先生がいかに研究熱心だったかよくわかります。本当に素晴らしい!これ
アメリカはなぜ「知性に重きを置かない」国になったのか現代ビジネスアン・ハッチンソンという女性が17世紀初頭のアメリカにいた。いまでは偉大なヒロインとして称えられている。彼女は独自の宗教活動をおこない、それを糾弾され...「プラハの春」を生きた人々日本経済新聞およそ半世紀前、社会主義体制下のチェコスロバキアで、「プラハの春」と呼ばれた民主化運動がわき上がりました。ところが、人々の思いは戦車に押しつぶされ、...秋篠宮ご夫妻ポーランドでショパン鑑賞国交100周年コンサー
昨日は自分同様に第二の?人生楽しむ為卒業したリキミキさんとのご飯唐揚げや鶏肉がうまぁーいお店………@大和市某私立高校野球部の監督さんも良く使うお店ウチの膳所高出身のキャッチャーも呼んで飲み会美味かったぁ安定の鳥三昧でしたプーなのがとても羨ましく思えましたわ一番楽しい時間やと思うので自分は現実と闘いながらボチボチやね美味い料理と美味い酒はリフレッシュ出来るわぁ
3/24は母校が選抜高校野球に出るので甲子園まで応援に行きます!なかなか甲子園に行くこともないですし、せっかくのこの機会に足を運んで母校を生で応援したいので。中学生の頃から憧れの学校で、超難関だったけれども入学後の自分の人生をイメージして受験をめちゃくちゃ頑張りました。制服もお気に入り。入学後の3年間はお友達にも恵まれてとにかく楽しく、お勉強はすごく大変だったけれど(特に理系科目!!!)今でも私の中できらきらした思い出です。大学4回生の頃には教育実習(音楽)にも行
先日の発表を改めて見直しまして…驚いたのが滋賀県❗!!(;ロ)゚゚彦根東膳所(ぜぜ)近江春の選抜大会とは言え、3校も選ばれるなんて!これは大事件と言っても過言ではないほど、異例中の異例でしょうね。なんでも史上初めてとか🎵膳所は押しも押されぬ滋賀県トップの進学校で、彦根東も田原総一郎さんも卒業している進学名門校だそうで、いわゆる野球少年が全国から越境して集まる高校ではないというところが"めだかアイデアマラソン"的には好感度アップ(〃▽〃
入学式が終わり、新中学生、新高校生は部活が本格的に始動し始めました。新中学生にとっては初めての部活、高校生は中学生の時より長い時間の部活となり、新生活への対応に四苦八苦している時期です。この時期毎年そうなんですが、「部活が忙しくて勉強できません」っていう生徒が出現します。部活によって、本当に時間がない部活もあります。特に私立の強化部とか。でも話を聞くと、大抵遅くても20時には家に帰ってて、それでいて「忙しいから勉強できません」とか泣き言を言っています。忙しいなんて言い始めたらキリねぇん
川崎フロンターレは2日、昨季まで京都サンガF.C.に所属し現役を引退した矢島卓郎氏がスクール・普及コーチに就任することが決まったと発表した。クラブを通じて矢島氏は「今年からフロンターレで指導者生活をスタートすることになりました。また帰ってくることができ、とても嬉しいです。選手とは違う立場で、フロンターレを強く出来るよう、自分を育ててくれたサッカーに恩返しができるよう、一生懸命努力していきたいと思います。あらためてこれからもよろしくお願いします」と挨拶。現役最後の所属先となった京都を通じて
昨日のブログで数字の安心感について書きました。その例として偏差値や、定期考査の前回との比較なんかを挙げています。前回の模試やテストより急激に成績を上げる生徒はブリッジーズにももちろんいます。“前回との比較”では。実際、某H学園の模試で国語の偏差値が前回よりも16も上がった生徒がいました。“前回との比較”では。で、僕が安心していると思うかどうかと聞かれればもちろん安心なんかしていないわけです。もちろん今回叩き出した偏差値やったら志望校80%ラインです。合格圏内です。今回のなら。
昨晩、僕が就職活動をしていた時に大変お世話になった先輩から非常に嬉しいメッセを頂きました。多少フェイクを入れます。「貴殿のFB見てて、古山さんのYouTubeを見てみました。大変素晴らしいね。子供がある塾のオンラインをやってるんだけど、骨のある問題に苦しんでいて、移動中とか細切れの時間に勉強できるツールはないかなと悩んでいたんだよ。あのYouTubeを塾で使ってるiPadに落として、オフラインでも見れるようにして、車での移動中でも見れるようにしてみた。凄いよなぁ〜。この人のやってる事は
重い腰を上げてそろそろ新聞折込を入れます。僕はポスティングはしません。新聞をとってないご家庭はウチの課題が出来ないので新聞折込しかしないです。(今のところは)かと言って生徒募集のために折込を入れるわけでもないんです。だってブリッジは自室を解放してしてますし、コマ数も決めていないので物理的な上限が決まっていますから。近くに良いテナントもあるんですが、それも借りなくて良いかなぁ〜って思ってます。僕が二人居てたら、『ブリッジ、稲枝駅西口校』『ブリッジ稲枝駅東口校』ってするかもしれないですけ
危険な真夜中ブログ。生きていく上で最も大変で重要なことって自信をつける事やと思います。よく見かけるブログなんかで『〇〇をたったコレだけで出来るようになったら方法!』だとか『偏差値30台だった僕が難関大に半年で合格した方法』なんてのを見ると虫酸が走ります。何故なら人の弱みに付け込んでいると僕が勝手に思っているからです。残念ながら現実は恐ろしくシビアなのでそんな夢みたいな話はありません。夢みたいな地獄のようなことはありますけどね。そんなもの読んでも何も自信なんかつきませんし、妙な
昨日は高校の同級生がうちに遊びにきていてくれました。その友達は僕の高校時代のこと(あまり出来がよろしくなかったことw)をよく知っていてくれるので、今の様子を見た瞬間、「力磨さん、なんか妙な感じやな!(笑)」と言っていました(笑)そりゃそうですね(;^ω^)たぶん、僕の昔のことを知ってる友達ならみんなそう感じるんやと思います。それでも二人とも母校、彦根東の赤鬼魂のアイデンティティを受け継いでいるので共鳴し合う部分はやっぱり多かったです。で、その友達の娘ちゃんはうちの娘と同じ小学二年
「先生。この子国語の力はあるはずやのになかなか点数が取れないんです。」とか「国語の点数だけ安定しないんです…。」といったお問い合わせを最近いただくことが増えてきました。日本全国いろんな地域からこのようなお問い合わせを頂けるということは嬉しいことです。昨日、小学生ブリッジーズが面白いことを言っていました。「先生!学校でな、自学で新聞と作文を毎日してるのを2ページ以上使うからズルイっていう奴がおんねん!」って。いやいやいや。それはちゃうやろって言うてましたけどね(;^ω^)だっ
先日、週刊東洋経済10月15日号を買いました。表紙にデカデカと、『大学より濃い校風と人脈・高校力・公立の逆襲』というタイトルが目に入ったので。ちかごろ、都立日比谷とか大阪の北野・天王寺、京都の公立高校、特に堀川・西京・嵯峨野なんかの難関国立大合格者数の伸びは眼を見張るものはあります。その自治体が頑張って公立高校の力をつけようという意思が見られるので、滋賀県なんかも公立私立関係なく近隣府県へ人材流出させている場合ではなく、自県で人材を育てるという強い気持ちを持たなければならないと思います
本日は休日でしたので家族で過ごしていました。近くに漫喫とカラオケがいっしょになったようなところがあるのでそこでストレス発散。面白いもので僕はカラオケをしたら泣き出します。しかも家族の前でだけ。本当にめんどくさいやつです。僕と妻は学生時代からカラオケが大好きで、よく二人で朝までカラオケをしてました。(週2は確実)歌う曲はだいたい決まっていました。で、今その妻と一緒にカラオケに行くと不思議な感覚になるんですよね。学生時代に歌っていた曲を歌うとダメなんです。泣きます。学生時代は恋人
今日は0〜10の幅の話。よく、「あの時はどん底でな…」ってなことを言う人がいます。僕もたまに言います。20代の頃はどん底の10年を過ごしてたと当時は思っていました。病気で倒れて仕事もなくなり、仕事もないのでもちろんお給料もなくって次の日に食べる白米すらありませんでした。病気やのに薬のお金をケチってた時もありました。両親は近くに住んでいて健在ではありますが、お金を無心しにいったこともありません。もしかしたら意地になっていたのかもしれません。「ここを自分で乗り切らんとこれから先も
今日はりんご塾の田邊先生とランチミーティングをしてきました。(ご馳走様でした!!)近頃よくお話しさせていただいてるような気がします(o^ω^o)田邊先生と話しているとハッとさせられることが多いです。なぜかってものすごくシンプルだからです。以下、田邊先生のブログからの引用です。お世話になります。りんご塾の田邉です。彦根で算数オリンピックの金メダルをとれたから今度は東京でメダルをとりたいとおもっています。さてどうやって人を集めるか、そればかりを考えています。東京に出て行くにあたっ
最近本当によく思うんやけど滋賀県の教育委員会は何考えてるんやろ?県内で子どもたちを育てる気があまりないのか?なんて思ってしまう時がある。勉強にしてもスポーツにしても。勉強でいうと本当に優秀な子たちは中学に入る時点で京阪神・奈良の有名私立に行っちゃいます。灘・甲陽・洛南・洛星・東大寺・大阪星光などなど。その結果、残った学生で東大・京大に入学できるのは県内から74人程度。上に挙げた学校からすると、一学年から合格する人数より少ないくらいじゃないですかね?多少古いデータですが、こちらのペー
本日は高校生のオンライン授業の日です。県立トップ校に通ってはいますが、国語の勉強なんてまともにしたことがなかったはずなのでまだまだよちよち歩きです。加えてトップ校に通っているので、周囲のレベルも中学校までのそれとは全く違ってアタフタしているかもしれないですね。僕たちも学区トップ校出身なのでその中の様子や雰囲気は分かるつもりです。だから大丈夫です。僕は数学はできるようにはなかなかならなかったですけど、国語と英語はできないところから出来るようになったのでその道のりは知っています。普通の公
なんでやねん(^o^)ノ☆/;^_^)ノナンデヤネンヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'Σ⊂(゚Д゚)ナンデヤネン!(`・ω・)ノなんでやねん(*-∀-)つナンデヤネン!(`・ω・)ノなんでやねんやねん僕のPCで『なんでやねん』って入れたらこれだけの顔文字が出てきました。関西ではもうツッコミというレベルでもなく日常会話すぎて気にも留めませんがちょっとストップ。ここであ◯さんマークの赤井英和さんを思い出してほしいんです。「なんでそんなに大きくなったんですかぁ
昨日は神奈川県の藤沢市から進学塾FELIX代表の米本先生がお越しくださいました。藤沢と言ったら湘南…。何てオシャレなんだ…。かたやこちらは稲枝…。稲に枝…。何てダサいんだ…。ちょっと画像比較。しょ…湘南…。今すぐ泳ぎたくなる甘美な響き…。スラムダンクの街並みがイメージされる…。オシャンティや…((((;゚Д゚)))ガクブル一方稲枝。うん、緑の部分は全て田んぼ。田んぼでは泳げない…稲刈りをせねば…。カエルがうるさいぜ…。わざわざこんなど田舎に大先輩が来てくださ
今日で合宿最終日です。僕は8月1日からしているので約二週間の合宿が終わります。合宿というのはやはり精神力・体力を使います。当然、非日常ですから。最初のうちはまだ体力にも精神力にも余裕がある。厳しい言い方をするなら頑張れて当然。しかし最終日は違います。講師側はさすがに自分をコントロールできるように今まで生きてきて訓練していますが子どもたちはまだ違う。それは経験値です。何の経験値かっていうと、『自分で自分を成長させる』経験値です。残念ながらこの厳しい世の中(国は問わず地球レベル)
はっきり言って僕は大学受験においては大失敗組です。通っていた学校の当時の進学実績から考えると本当にショボショボ。今でもですが、僕が通っていた彦根東から立命館への合格者は、のべですが3桁出します。当然一番近い関関同立なのでそうなるわけです。県内トップの膳所高でもそうでしょう。つまり滑り止めの学校なんです。その学校に一年浪人してしかも志望校のひとつにもあげていなくって、通算20校の大学を落ちたのち後期日程で英語と国語だけで合格してしまったんです。まあ受かったから行ったというのが本音でし
怒りのブログです。タイトルは今日生徒に言った言葉です。僕は勉強することはものすごく贅沢なことやと思っています。権利の中でも最高レベルで。それを義務のように感じている子には厳しく言います。僕は入会するときに子どもの方から保護者さんに、「勉強したいから通わせて下さい。」ってお願い出来ない子は入会してもらいません。そこそこの年齢になって、一番身近で一番自分を応援してくれている保護者さんに感謝しお願い出来ないことは大問題やと考えています。だから毎月のお月謝も子どもから僕に手渡ししてもら