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出産等でいちど伸びてしまった膣壁や筋肉は膣トレーニングをしても回復することはありません。入浴後のお湯漏れ、尿漏れ、タンポンから血が漏れる、膣の引き締め、不感症などの症状がある方が行う施術が膣縮小術です。ヒアルロン酸注入や脂肪注入やサーミVAなどの比較的にマイルドな施術も多いですが、膣縮小の中でも膣入口縮小+膣壁形成術の組み合わせが元も効果性は高くなります。膣入口縮小→膣の肛門側の壁を引き締めて膣内部にひだを作る。1/3~1/2位の縮小膣壁形成→一部の膣壁を切除して縫合して縮めます。
このページでは、膣縮小術の修正や上手い病院のご紹介しております。トラブル例まとめ出産を経験したり、年齢により膣にたるみが生じた場合、そのままにしてしまうとお風呂のお湯が中に入りやすくなるなどして不衛生になりかねないですし、デリケートな悩みを解消するのに役立つ膣縮小術ですが、婦人科の知識があり肛門側の壁の引き締めなどがうまく手術できないと、変化が感じられずに修正が必要になることがあります。医師がひだを作りながら膣内を縫い縮めていくバランスが悪いと、膣縮小術の修正を行っても引き締ま
ご無沙汰です💕1カ月検診も何も問題なく、早々と痛みがなくなり快適すぎて更新さぼっておりました💦婦人科形成の術後2カ月と8日目です。痛み→なし出血→なし傷跡→固くなっていた傷跡も固さがなくなり、傷跡はまったくわからなくなった前回も書きましたが…小陰唇の色が綺麗すぎて感動です♡大陰唇も黒ずんでたたるみがなくなって、色は綺麗、ハリもあって若々しいです。見た目も大幅に良くなりましたが、日常生活(自転車乗って擦れる、スキニー履いて擦れる、尿漏れ問題深刻)のQOLが向上して本当に嬉しいです‼
膣のゆるみは加齢が原因になるだけでなく、膣周辺の筋肉が衰えたり出産によりゆるむことが多くなります。分娩後広がったものが8週間程度をかけて収縮しますが、完全にもとに戻らない人の方が多くなります。膣縮小術を行うことで締まりが高まり、性行為の時の感度や感覚が戻る期待が持てるとともに、入浴やプールの際に中に水が入ってきてしまうことを防ぐことにつながります。メスを使わない方法が取り入れられていて、ヒアルロン酸を注入する方法は、目立つ傷跡が残ってしまう心配もいらない施術であり、ダウンタイム