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ベンリスタ点滴今日はベンリスタ点滴の55回目でした。血液検査も安定していて、ひと安心です。補体も肝機能も貧血も正常値。睡眠とメンタルと食事を気をつけています。思い返せば今年は、会いたいと言ってくれた知人に会うため千葉へ高速バスで行き、飛騨高山へは母の手術の無事を祈願に高速バスで行き、今月は大阪へ占いのお仕事で出向き、本当にたくさんの方に会いに行けた一年でした。そのご報告と「ありがとう」を、先生にもお伝えしました。今回はベッドがいっぱいで、歯医者さんのような
プラセンタ埋没皮下注射を受けると、体内の再生因子の数値が上がります。膠原病すなわち自己免疫性疾患の原因は、胸腺が、ちゃんと自分の体を攻撃するTリンパ球を間引けないということです。体内再生因子が上昇し、胸腺の再生がうまくいけば、膠原病は、治癒する可能性が高くなります。(個人差あり)ただし、自分を攻撃するT細胞の寿命が、意外と長いのではないかと言われていますので、膠原病が治癒する期間は、患者さんによってまちまちです。ただ症状軽減、ステロイド量軽減していき
効果を感じないままの中止です。結局、全員が中止になるような。ステロイドを減薬してベンリスタを始めた方、プラケニルをやめてベンリスタを始めた方も効果なく。むしろ、減薬で悪化だそうです😢ステロイド増量。私は、腎臓が落ち着いているのでプログラフを少量(1ミリ)で再開していたのをまた少し増やして(2ミリ)にすることにしました。抗DNA抗体がプログラフを中止している間にどんどん上がってきてて。ベンリスタ点滴、10万円くらいが飛んでいきました。草とか木とかさわると発疹が出て痒くて痒くて、アン
人間の胎盤を加熱、薬剤滅菌して無菌の乾燥粉末にします。この無菌ひと胎盤乾燥粉末に塩酸をかけて、加水分解して大量の注射用蒸留水で、薄めたものがラエンネック、メルスモンのプラセンタエキス注射です。人間の無菌ひと胎盤乾燥粉末を薄めずに、生理食塩水に溶解して皮下注射をするのをプラセンタ埋没注射(プラセンタインプランテーション注射)と呼んでいます。さらに当院では、人間の胎盤無菌乾燥粉末精製にあたり、余分なへその緒の分枝、血管は極力除去していますので、
この夏の暑さで、体調が優れない方も多いと思います。そういったときに、プラセンタ注射は奏功することが多いのですが、人胎盤乾燥粉末を加熱滅菌、薬剤滅菌して酸処理して、注射用蒸留水で高度希釈したものがラエンネック、メルスモンのプラセンタエキス注射です。高度に希釈されていますので、効果が乏しいのが難点です。希釈しないで、ひと胎盤滅菌乾燥粉末を生理食塩水に溶解して皮下注射するのをプラセンタインプランテーション注射と呼んでいます。プラセンタエキス注射と比較
こんにちは訪問ありがとうこざいますステロイド減量が、12日ペースで5㍉減量になりました10日ペースでは、ダメだって膠原病の治療の薬は以下です。プレドニンステロイド剤40㍉朝昼イムラン体の免疫力75㍉朝のみダイフェン菌による炎症を防ぐ週三回ラバプラゾール10㍉胃酸を防ぐ朝のみカルフィーナ0.5ugカルシウム吸収剤朝のみロトリガ2g血中での脂肪量を下げる朝のみフォサマック35骨粗相症対策週1回今は、この薬と、肺高血圧の薬今は、ベッド
本日6月5日の福岡市天神ひわきクリニックのプラセンタインプランテーション注射のご予約は、いっぱいになり、お陰様をもちまして、ご予約終了させて頂きました。なお、6月9日と10日の東京恵比寿ひわきクリニックのプラセンタインプランテーション注射のご予約に関しては、まだ若干の空きがございます。ご予約、お問い合わせは、お電話でお願い致します。093−511−2014
本日15:30から、福岡天神ひわきクリニックでプラセンタインプランテーション注射の診療です。要予約です。TEL093-5112014不妊症、倦怠感がひどい方、美容をもっとと思われる方。プロ野球選手の故障、各種スポーツの怪我からの早期回復。膠原病などの自己免疫性疾患(胸腺修復により完治が期待できます。)アレルギー性疾患(アトピー、花粉症、喘息など)今週末、土曜、日曜は東京恵比寿ひわきクリニックでプラセンタインプランテーション注射の診療を行います。要予約です。
骨髄から多くのリンパ球が放出され、心臓の前にある胸腺が、自己を攻撃するリンパ球を間引きます。この間引きがおかしくなったのが自己免疫性疾患です。膠原病や、潰瘍性大腸炎や、リウマチなどがこれにあたります。人間の胎盤には、すべての臓器の再生因子があります。この胎盤を無菌に加工し皮下注射するのがプラセンタインプランテーションです。これにより胸腺の故障が再生し、この間引きがうまくいくようになり自分の体を攻撃しなくなります。これがプラセンタインプランテーションで、
自分を攻撃するTリンパ球は常に骨髄から出てきています。心臓の前の胸腺で、それらは間引かれ血液中には放出されないようになっています。しかし、胸腺の機能が低下するとこの自分を攻撃するTリンパ球が出てきます。これが自己免疫性疾患です。大腸を攻撃すれば、潰瘍性大腸炎です。皮膚を攻撃すればアトピー性皮膚炎です。関節を攻撃すれば、リウマチです。このTリンパ球を抑えるために免疫抑制剤であるステロイド剤が使用されます。人の胎盤の中には多種の再生因子があり胸腺も修復
人間の胎盤には、再生因子、増殖因子と呼ばれるアミノ酸の一種が大量に入っています。他にも核酸など、いろんな物質が存在します。身体が軽く感じたり疲れが軽減したり、いろんな作用が見られるようになります。肩を痛めたり肘の靭帯を痛めたりするスポーツ選手も驚異的な回復を見せるのも、この再生因子のおかげです。広く使用されているプラセンタエキス注射は加水分解した上に、かなり希釈されているので体の再生効果はあまり認めません。老化を食い止め若々しく生きていくためにプラセンタ
骨髄から出たリンパ球は、一旦、胸腺に取り込まれます。ここで、自分の身体を攻撃するリンパ球は間引かれます。哺乳類は、死ぬと自分の身体を溶かすべく自己を攻撃するリンパ球が大放出されるのです。生きているうちは、これを出しません。生きてるのに、自己を攻撃するTリンパ球が漏れ出てくるのが自己免疫性疾患です。この自己攻撃リンパ球をおとなしくさせるためにステロイドなどの免疫抑制剤を治療として使います。しかし、胎盤の中の再生因子を使用すると
http://www.hiwaki.com骨髄から出たリンパ球は一旦、胸腺に取り込まれます。この中には、自分の臓器を攻撃するリンパ球が含まれています。胸腺は、自分を攻撃するリンパ球を消滅させて、残りの細菌やウイルスを攻撃するリンパ球を放出します。この胸腺が故障すると自己免疫性疾患になります。潰瘍性大腸炎やクローン病、SLE、リウマチ花粉症、喘息、アトピー全て胸腺が正常になれば治ります。ひと胎盤の中には、胸腺を修理す
http://www.hiwaki.comひと胎盤滅菌乾燥粉末注射をプラセンタインプランテーション注射と読んでいます。オールドファンの方には胎盤埋没注射と言った方が馴染みの響きだと思います。普通のプラセンタエキス注射は人胎盤滅菌乾燥粉末に塩酸をかけて分解し限りなく希釈したものです。ですから、プラセンタインプランテーションと比べると効果が格段に劣ります。人間の老化を止めるにはひと胎盤から大量の再生因子を摂取するしかな
福岡市、昭和通りの駿台予備校の前にあるアクシブ天神7Fの天神ひわきクリニックは毎週水曜日15:30からプラセンタ診療をしています。完全予約制です。ご予約はお電話でお願いします。093−511−2014http://www.hiwaki.com
http://www.hiwaki.com胸腺は、皮質でT細胞を育成、教育し髄質で、自己を攻撃するT細胞を消去します。この消去機構が、うまく作動できない人が自己免疫性疾患を患うのです。自分を攻撃するTリンパ球によりそれが大腸がターゲットなら潰瘍性大腸炎小腸ならクローン病皮膚ならアトピー性皮膚炎関節ならリウマチです。プラセンタインプランテーションで大量の再生因子を摂取しますと胸腺の髄質の機能不全が再生し自分を攻撃す
清流の音色と共に鮮やかな色とりどりに咲き誇る薔薇★━━━‥‥‥‥・・・・・・・・・・・‥‥・・・・……━━━★SOD-ISTSOD乳酸菌発酵黒胡麻話題の黒胡麻成分『セサミン』が、なんと30mgも摂取できるあなたの健康法は大丈夫?実は、ストレスが病気の元凶ってご存知でしょうか!健康と美容のために・・・大特価販売実施中!ストレスで大量発生する活性酸素は、様々な病気を引き起こしています今月リリースの新商品!ナチュラルグリーンスムージー1
http://www.hiwaki.comプラセンタインプランテーション注射とは人の胎盤を滅菌乾燥粉末に精製し、それを皮下に注射するものです。プラセンタエキス注射のラエンネック、メルスモンは人胎盤を加水分解させたものをごく微量に含有させたものですから、根本的に違うものです。このプラセンタインプランテーション注射を受けていくと、胸腺の機能が正常化してきます。すなわち、自分の体を攻撃するT細胞を間引いて、体内放出を
丹羽SOD様食品をご愛用頂いている、リウマチを患っておられるお客様より(株)丹羽メディカル研究所に届いた、体験報告がございましたので紹介致します。ご報告いただいたのは、鹿児島県の61歳の女性平成9年ごろ、父が知人から購入していました。1日1包を1ヶ月ほど飲み続けたところ幼少期から胃腸が弱く下痢を頻繁に起こしていたのですがそれがないことに気が付きました。その後数年間、服用しないで過ごせました。平成18年から23年まで1包9g入りのSODをほぼ毎日服用し持病の子宮筋腫や甲状腺機能
http://www.hiwaki.comまず胎盤は、英語で言うとプラセンタです。ひと胎盤の中には、お腹の中の赤ちゃんを急速に大きく育てる再生因子という物質が多く存在します。この人の胎盤を、熱処理して無菌の粉末にしたものを注射するのがプラセンタインプランテーション注射と言います。このひと胎盤無菌粉末を、加水分解してすごく薄めて作ったのがプラセンタエキス注射です。このプラセンタエキス注射は、いろんな医療機関で打ってもらえるのですが、効果の面では、人の身体を再生