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朝のブログの続き。膀胱鏡検査と尿流量測定の後で先生の診察を受けました。膀胱も問題なく、尿流量測定の結果も特に問題なし。また、3ヶ月後です。病院のシステムが変更されていて、自分が何番目に診察してくれるがわかるようになっていました。今まではどの時間帯(30分単位)の患者を診察しているかしかわかりませんでしたので、大きな進歩です。膀胱癌とは全く関係がありませんが、神戸駅で電車を降りたところにこんなのがありました。東京を起点とする東海道本線の終点。そして山陽本線の起点。起点とか終点とかは
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。またまた新しい週が始まりました。色々あった月曜日・・・。まずは、朝イチでのパウチ交換からスタート。位置決めもすんなり決まって時間をかけずに装着出来て、まずは朝イチの仕事も無事終わってから・・・。本日は、消肝内科の診察があったのです。先日超音波検査があったので、その結果を聞くのと、便秘の薬を処方して貰うための診察です。で、先週の泌尿器科の採血の数値と、内視鏡画像を見ながら説明して貰いました。その内容はと
癌は抗癌剤で痛めつけると、耐性を獲得してくる賢い細胞集団です。親玉の癌幹細胞は最初から抗がん剤が効きません。保険診療は単なる延命治療です。一旦治ったように見えても10年以内に体中に散らばってある日突然、全身転移として発見されます。ANK治療は、体内のNK細胞を大量に採取して活性を最大にしたまま大増殖させて体に戻す治療です。活性を最大にしたまま培養できるのはANK治療だけです。
泌尿器科の定期検診です。膀胱癌が発症したのはコロナの年。2020年春。膀胱癌の腫瘍摘出手術(Turbt)、その後出血があったため凝固手術。翌年夏に膀胱癌再発が認められたため、再度腫瘍摘出手術(Turbt)。その後、腎臓から尿が流れてくる尿管出口が閉塞していることがわかったため、尿管拡張手術。そして今です。最後に癌細胞を摘出してからまだ2年半です。あと2年半は検診が必要です。肝心の結果ですが、問題はありませんでした。小さな赤い斑点があったのですが、検査してくれた先生によると【血豆
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。暖かい1日でした。その陽気に誘われてって事でもないのですが、先日Amazonでこんなものを買ったもので・・・。↓足羽川屋2024年新型高圧洗浄機コードレス充電式家庭用洗車喷射压力5Mpa喷射水量5.2L/min21V500W自吸式6段階マルチスプレー2つバッテリー搭載フォームガン付きコンパクト強力噴射高圧洗浄器軽量ポータブルハンディウォッシャー庭/階段/外壁/ベランダ/キャンプ用品清
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。眠たいで〜す。仕事が終わって家に帰宅して着替えを終えて、まったりしていると睡魔が襲ってきて、いつの間にか寝てしあっています。春眠暁を覚えずって事でもないのですが、とにかく帰宅してホッと一息ついた時に、ついつい眠ってしまっているのです。😅今日の休日もしっかり寝たとは思うのですが、日中ぼんやりしていると、ついついうたた寝をしてしまいます。まぁ〜この時期仕方ないのかもしれないですね〜。ところで、表題の意味の話です・・・
皆さまこんばんは。ご無沙汰しております。日々、仕事に追われ、なかなかブログの更新が出来ずに申し訳ありません。先週、前回のCTから1年近く経つため、転移などがないか、CT検査を受けてきました。そして本日のその検査結果と、膀胱鏡検査のため通院してきました。今回から、新しい主治医の先生に変わりましたが、お若いですが、なかなかのイケメンの先生で、きちんとこちらの希望や相談もしっかり聞いてくれたうえでご自身の意見を伝えてくださる先生でした。まずはCT検査の結果では、どこ
今日は県立病院の通院日でした。もともと入院前から予約していた通院でしたが、退院後の検査や受診も加わって、みっちり予定が詰まってしまいました①膀胱癌定期検診の採尿②膀胱癌定期検診のCT③口腔外科の診察ここまではもともと予定されてたもの。ここに心臓内科の検査が加わり④採血⑤心電図⑥心エコー⑦胸部レントゲン更に皮膚科の診察も加わりました口腔外科で主治医に心不全で入院していたと話したら「ここ(県立病院)ですか?」と聞かれ、夫がそうだと答えたら主治医はカルテを確認しながら「3
ガンマナイフを受けに2泊3日の入院。2回目なので流れは分かっていたので、前回よりは緊張せず。半年前にガンマナイフをやった時、こんなにも早くまたやる事になるとは思ってもみなかったです💦お願いします。腫瘍小さくなって😭再発しないで😭😭
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。新しい週が始まりました。職場は欠員1の他に2名がお休みになられたので、ほぼパニック状態。しかし、慌てても仕方ないのでマイペースでやるしかありません。なんせ1人でやれる仕事量は決まってますからね。😅そんな中で今日は泌尿器科の診察がありました。しかも採血&腎エコーの検査付きで・・・。忙しい職場を何回も抜け出しての受診でした。😅腎エコーも採血の結果も特に異常はないとの事。採血の結果ですが、やはりクレアチニンとCRPが
ニュースもSNSも桜色。やっと春来たりて陽光の温もりを受ける。なれど、毎度の年中行事は難しい。頻尿1回/h以上では、いつもの名所や人が多い所へは無理がある。今年は、何事も辛抱する意志をしっかりと維持しよう。生きて健康に近づければいつでも行ける、生き急がない様注意⚠️
こんにちわ、やっほです4月から新しい医療機関にお世話に。とても感じのいい先生で初めての診察時から「もう今日からBCGやりましょうかね?」と。ところがサイクル的に見ると膀胱鏡検査もそろそろだということで(3ヶ月弱なんだけど、BCGをやる前に確認したほうがいいということで)これまたその日にしてもらえることに。いちいち仕切り直しで「では次回に・・」という印象が医療機関には強いのでぱっぱと進む展開は嬉しかったです。が、しかし・・そこで1センチほどの腫瘍が見つかりました膀胱鏡検査中、
今日のフロリダ南西地区は引き続き晴れ。最低気温12℃、最高気温28℃と、また朝が少し肌寒くなってるけど、昼は夏日で過ごしやすい気候の南国フロリダ。っでもって、半年ぶりの、旦那の膀胱がんの定期検診のお話です、ちなみに、旦那の膀胱がん発症からの振り返りは、▼こちらから『あから一年*旦那、ERから入院+手術へ』早いもので、旦那が救急で膀胱がんの切除手術をしてから今日で丸一年。何だかか、早いような、逆にもう遠い昔のような不思議な感覚。今朝は旦那と1年乗り切ったって
横浜は5年ぶりかな早く行きた〜い術後の経過ですが手術からちょうど3週間後にカサブタのような血の塊と薄い血尿が出て以来ピタリと治まっています痛みがほぼ無くなってきて体調も良くなり3月末から仕事も復帰疲れるけど目立った症状や血尿もなく調子は良いです話は変わりますが今週、日帰りで横浜に行くことに友達が、みなとみらいで開催のワークショップに出席するけど1人だと不安だとちょうど私も休みだったので同行します講習の間3時間ほど私は自由時間神奈川在住の妹①に連絡したら
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。午前中をのんびり過ごしての午後から卯辰山の桜を見てきました。兼六園下辺りはGoogleマップを見ると真っ赤っか。すげ〜混雑している模様なので、そこら辺を回避しながら卯辰山を散策してきました。8部咲きってな所でしょうか。金沢市内大手町はほぼ満開なので、兼六園もほぼ満開でしょうね。今年はこのくらいにして、来年は自由になっているので、平日の空いている時に観に行ける事でしょう。😅帰りは金沢エムザの地下街で食材の買い出しをし
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。目を覚ましてベッドから起き上がった時は、既に外が明るくなっていました。平日はまだ未明を少し過ぎた頃に目を覚ますのですが、休日はのんびりですね。ブランチは朝マックで済ませたあとは・・・。母屋の台所を整理しました。調理器があちこちに仕舞い込んであって、ママが使いたい時に直ぐに出せるようにと、年の初めに棚を購入してあったのを組み立てて、断捨離しながら整理して取りやすい所に置いてみました。焼き肉やたこ焼き・・・、そして色んな調理
この記事は母の膀胱癌等の闘病について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『今週2回目の頭部CT』この記事は母の膀胱癌等の闘病について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『平穏な日々だったのに・・・救急車を呼ぶことに』…ameblo.jp前回の通院の際、転倒して頭と腰を強打した母。あっという間に2週間がたち、バベンチオ投与の為に病院へ。頭を打ったということで、しばらく経過を見る必要はありますが、今のところ特に異常
・平日毎日の放射線治療(5-10分/1回)・5週目以降の放射線治療(照射範囲を狭めるかの判断)を決める為のCT・BOAI術(本治療のメインイベント。膀胱に高濃度抗がん剤を流し込む)BOAI術自体は特に痛みもなく、無事に完了。副作用、以前お腹は緩いが、3週目のキツさはなくなり、我慢できる程度。脱毛は、4週目の始め→終わりで程度は緩和も、依然脱毛が続いている。
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。週末金曜日の仕事も終わり、家でのんびりと過ごしています。今週限りの仕事の内容も無難に終えて、ある程度の充実感を味わいながら、週末の夜を過ごしております。心も落ち着いてくるとついつい居眠りしてしまいます。と言うのも・・・。今朝は早起きして、パウチ交換って奴をなんとか無事にやり遂げた訳で・・・。おお腹周りはスッキリしたって訳でございます。😅皮膚の状態は良好なのかは分かりませんが、今までと同じく変化も無く6年目を迎えて
昨日、受診後、そのまま入院となった母。何も持って行かなかったので、今日、色々と持って行ってきました。服用中の薬、かゆみ止めの軟膏、着替え等々。病室には入れないので、荷物を病棟看護師さんに預けたらすぐ帰ると思ったのですが看護師さんに「ちょっとお待ちくださいね」と言われ、デイルームで待機。何か書類に書き忘れあった?それとも薬の点検?と色々考えていたのですがなかなか呼ばれず、看護師さんも来ません。どうしたらいいのかなぁ…と思ってチラチラ見ていたら、廊下を看護師さんと一緒に歩いて
癌になって始めて慌てて大きい病院に行って治療を頑張ろうと思う人が大半です。冷静になって統計をスマホで見ると年間の癌死は38万人です。保険診療は医学の進歩から10年遅れています。かといって、まやかしの免疫療法やサプリは、無駄です。情報収集力が、癌からの生還の可否を左右します。NK細胞は活性が低いと癌を襲いません。ANK療法以外のNK細胞療法は、とても癌治療とは言えない療法です。T細胞は感染免疫の細胞であり、癌治療に利用するのは無理です。樹状細胞療法やがんワ
次回の検査(CTと膀胱鏡)は5月中旬予定。実は、、、血尿が出ています血尿というか、手術をする前のような、排尿後に小さく点状の血が付くという状態が3日前から。いきむとうっすら付きます気のせいと思い、見てみぬふりをしていましたが気になるこれは、イソギンチャクが出来たという事なのでしょうか。。。BCG後は血尿が出ると聞いていましたが、それが今の状況なのか分かりません以前主治医からはBCG後、あまり早く検査しても膀胱内が炎症状態だから意味がないので次回は5月中旬と言われました。これは炎症
「医原性尿路損傷で腎摘ZEROに!」の取材動画です。手術後の「膀胱腟瘻」、「尿管腟瘻」、「水腎症」、「腎盂腎炎」など「子宮内膜症・筋腫」、「子宮頚がん・体がん」「卵巣腫瘍」など「膀胱がん、前立腺がんの尿路変更」など患者さんも医療者ともに起きてほしくない合併症ですが、「修復術」がある事をまず知って頂きたいです。患者さんから、「腎摘を勧められた」「腎瘻を一生」「腎摘された」「2週間に一度ステント閉塞」などなど、胸が苦しくなります。中には
この記事は母の膀胱癌等の闘病について記載しています同テーマの過去記事はこちら以前の記事で書いた、バベンチオの副作用によるかゆみ。『もとに戻った生活』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『退院後』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テ…ameblo.jp皮膚科で処方いただいた薬を塗っても治まらず。まだ痒みが残ったままらしい。それが原因なのか、最近おこったのがストーマ装具からの尿漏れ。母曰く
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。また大きな地震が発生しましたね。今回は台湾の西側海域が震源地のようですが、被害も大きそうです。元旦の地震の際に台湾の方々から沢山の義援金を募っていただいていますので、たいした事もできませんが、なんとかその恩返しをしたいと思っています。犠牲になられた方々には心からお悔やみを申し上げ、被害にされた方々には心からお見舞い申し上げます。仕事中に、携帯の通知のバイブが何回も鳴ったので、なんだろうと思い時間が空いた時に見たところ
元細胞検査技師さんからのコメント2024-04-0120:10:25テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:アラフィフ22位内科医からの警告についたコメント元細胞検査…職場(某病院病理診断科)を先月で退職し、同時に細胞検査学会も細胞検査士会も退会した検査技師です。もう二度と癌診療には関わりたくありません。乳癌、しかも若年層の同時性の両側乳癌や多発乳癌が激増。原発と組織由来が全く分からない(免疫染色を行っても)高悪性度の癌や肉腫ばかり。自己免疫疾患としては、マ
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。暖かくなってきて、金沢市街地でも開花宣言が発表されました。平年よりは少し早い感じがします。今度の週末辺りが満開で見頃になる予定ですが、少し山の地域や、少々北側にある桜は、まだまだ蕾堅しって感じですね。😅そんな季節の変わり目には、私ごとながら必ず体調を崩します。今年も案の定微熱と倦怠感が現れてしまいました。それが慣れてくると元に戻るんですよね。毎年の行事みたいなものですね〜。😅そんな日々を過ごす中で、今日は消肝内科の超
癌になったら抗癌剤治療をして、次第に弱って死亡すると諦めてはいけません。時代は確実に進歩しています。NK細胞を大量採取して、活性を最大にして体内に戻すANK療法が、確実に実績を積み上げています。知らないで、保険診療を受けに大きな病院に行き、人生の最後だと思うのは間違いです。藁をもつかむ思いで、まやかしの免疫治療を受けるのも愚の骨頂です。正しく勉強して正しく理解して治療法を選択してください。そこで新しい人生を再度生き抜いてください。
内科医からの警告についたコメント元細胞検査…職場(某病院病理診断科)を先月で退職し、同時に細胞検査学会も細胞検査士会も退会した検査技師です。もう二度と癌診療には関わりたくありません。乳癌、しかも若年層の同時性の両側乳癌や多発乳癌が激増。原発と組織由来が全く分からない(免疫染色を行っても)高悪性度の癌や肉腫ばかり。自己免疫疾患としては、マフラーを巻いたみたいな巨大なバセドウ病で、呼吸ができなくなるからと手術した甲状腺が続けて提出され(普通は、バセドウ病は外科手術適応外)、膀胱癌
本日、再診。前回処方の(1).ソリフェナシンコハク酸錠(2).ぺオーパ錠(3).ジクロフェナク坐剤(1)(2)は、ほとんど効果なし。担当医と相談の上終了。効果というより、体力・気力回復効果の為の睡眠時間が取れるようになる点で、(3)を就寝前に眠剤と併用すると結構安定した睡眠状態を維持できた。ここは継続。本当は、インフルや重い風邪の回復期に使う解熱鎮痛の秘技としてあまり使いたくはなかったのだが、即効性と計画性を優先することにした。カロナール・ロキソニンの経口錠剤では、ふんわりしてて、