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先日のお出かけドライブで🚗気分転換🍁をして翌日には病院🏥で手術方法を決定しました。代用膀胱造設造設術を行い自分での排尿を目指します。自身の回腸(小腸)を一部切除し袋状にして代用膀胱を作り尿道を繋ぎ直す比較的に新しい術式です。以前にも書きましたが選択肢は2択、それぞれにメリット・デメリットがありますがこちらを選択しました。入院期間は約3週間、年内に退院できるかな〜😌あとは12月2日まで体調を崩さないようにして体力作って🍽美味しいものを食べて楽しく過ごします。そ
7/11の膀胱摘出手術以来、トイレで息もうとしても、大腸の前側にあった膀胱がなくなっているため、力が入らず、なかなかでないので、出すのに、苦労して、慢性便秘。とにかく開腹手術後は、腸閉塞になりやすく、腸閉塞になると、絶飲絶食10日間入院、それでも治らなければ、鼻から管を通して開通させたり、それでも治らないと、開腹手術と聞いて、「絶対なってはならぬ。」と思っていました。入院中は、「下剤ください。」とかしていましたが、ほとんど効果がなくて、シャワートイレの刺激
入院診療計画書によると、私は全前置胎盤、癒着胎盤疑い、穿通胎盤癒着疑い、妊娠糖尿病です。昨夜、前置癒着胎盤の疑い(穿通胎盤を否定できない)ということで先生から改めて説明がありました。穿通胎盤とは、胎盤の血管が子宮壁の外側まで貫いている状態であり膀胱が巻き込まれている可能性が否定できません。膀胱が剥がせない場合、または剥がせても膀胱からの出血が止まらない場合などには膀胱の一部を子宮と一緒に摘出しなければいけない可能性があります。稀に膀胱全摘出手術を要することがあり、その場合は尿路変更が必
こんばんは。僕は、ちゃまこと茶々丸。僕は昨夏、前立腺にガンが出来てそれを取り除く手術をしたんだ。その時、前立腺以外に膀胱も尿道もチンンも摘出したよ。オシッコを貯める膀胱を無くすことになって僕のオシッコは腎臓で作られたらそのまま尿管を通って1滴……また1滴と体外に出てくるように先生が尿路を作ってくれたの。こうして僕はオムツ生活になったんだ。オムツ生活って言うと僕のことを「可哀想に…」って思う人がいるみたい。
我が子、ちゃまはちゃまども♪ちゃまです♡癌の手術で膀胱・尿道を摘出しているためオシッコの貯留場所も経路もなく腎臓で作られるオシッコは尿管をチン○ンの包皮に開口させて随時、腎臓から直接出しています。これは女の子か猫ちゃんの図のようで♂のワンコの前立腺とペニスが無いですが※画像お借りしました。♂のワンコの膀胱から先はこんな感じです※画像お借りしました。ちゃまは膀胱・前立腺・尿道を摘出、そしてチン○ンも摘出となりま
私は、癌だらけで手術が出来ませんでした咳もかなりしてたので肺転移してたのだと思います思いますというのは、私の主治医は何も話してくれない無口なタイプなのです病名すら、腺がんと扁平状上皮がんと2種類あるのに未だにどっちなのか、私も聞き忘れて知りませんパソコン見て私を見ずにムスッとした奴で、質問しても怒った口調で嫌な返事しかくれないヒトなのでこちらもあまり話したくないのですただ咳き込んでたので「aじゃなくてbの可能性がある」とゴールデンウィーク前だったので、詳しくは連休明けにMR
2008年5月頃から膀胱摘出の話しがチラホラ出て来てた。その話しをうちは流すように聞いていた。奴と話したりH先生と話したり。2人の意見は真っ二つ。H先生は、いつもうちの味方で居てくれた。奴は、うちを甘やかす事はなかったけど。自分の意見が全て正しいかのように。けど、このタイミングでの摘出など考えれるワケないやろ。オカンが大変な時にさ。うちの身体なんか二の次だ。全てオカンが1番。うちが、しないといけないのはオカンの傍に居るコトだ。摘出などではない。。。はずだ。イヤ。。。分か
水圧拡張を2回した。潰瘍も沢山ありお手上げ状態。京都のU先生にもセカンドピニオンをした。奴には内緒で。U先生・・・奴の事も知ってる。奴の意見と同じやった。『麻薬で痛みを抑える事しか出来へん。今まで何千人と患者を診てきたけど1番重症やわ。申し訳ないけどココに来てもやってあげれる事はない。奴とやってたら間違いはないよ。』って言われた。U先生とは診察行く前の患者会でも会っていた。患者会では痛み酷くて寝させて貰ってたから先生の印象も大きかったみたい。ハァ∑(OωO;)第一
最近、綾に膀胱摘出しろって言われてる。痛みが酷すぎるから。だからうちはペインクリニックに行きたいって言うてるけど、それは反対してる。そんな対処療法意味ないって。間質性膀胱炎での膀胱摘出での前例は殆どない。そして、膀胱摘出しても痛みが残る可能性が高いと言われている。そんな賭けには出れない。今年から難病登録された間質治療法が出来るかもしれないから、それを待ちたいのだ。『けど、綾は10年経って何も変わってないねんで?この先何年後に治療法が出来るか出来へんか分からんけど今の33歳って
膀胱と腎臓と尿管と前立腺の摘出手術から2週間と3日、本日、旦那氏退院してきます当初の予定ではプラス回腸導管の予定でしたが、そこが無くなった分回復も早く3日間位発熱もありましたが大きなトラブルもなく退院とにかく嬉しい🎵病理の結果はまだですが、大丈夫。何を聞いても私たち大丈夫旦那氏とも話して気持ちを確認し合いました。「もし病理の結果が悪くても落ち込んだって仕方ない、やるしかねぇんだから!」「失った物もあるけど得た物も沢山あるよ」って。そーだよね私も前ならメソメソ泣いてば
術後二日目旦那氏の面会に行くと、外来の看護師さんが旦那氏の顔を見に来てくれました。「●●さん、お疲れさま、痛いねぇ、よく頑張ったねぇ」旦那氏もまだ痛みで苦しんではいたけれど少しずつ会話が出来るようになってきました。私も看護師さんと色々なお話をしました。主治医のT先生の話でちょっと盛り上がったりしました旦那氏のガンが分かったのは都内の病院でしたが、自宅の近くで治療したいと転院することにし、いくつかの病院をまわりました。この中で、旦那氏本人も私もしっくりきたのがT先生でした。決し
久しぶりのブログです。旦那氏の手術終わりました。術前に検査してましたがないと言われてたリンパ節転移ありそうです。癒着もひどく手術中の出血も3リットル程だったらしく(ほぼ出きっちゃう感じですよね)もちろん輸血しながらなのですがこれ以上時間をかけない方がいいとの先生方の判断により手術の方法も変更され回腸導管出来ず。先生から呼ばれて話を聞いた時はボロボロ泣けてホントにまたドン底に突き落とされた気持ちになりました。泣きまくりました。10時間以上かかって手術も終わり旦那氏の
祥の逃げ場・・・それは拒食だ。痛みやストレスなど全て拒食症状として出る。前からやけど、熊ちゃんに毎日の様に『回腸導管にしてバルン外して歩く練習しよ!!絶対全てがいい方向に進むから!!』って。熊ちゃん、今は精神科医やけど、元は救命の医者やったから内科・外科一般的な事は普通の精神科医より分かってるのね。回腸導管にして歩く練習??座る練習飛ばして歩く練習??バルーン入ってたらそりゃあ大変やし気持ちも前に向けへんで!!って言うてる。でも、回腸導管にしたとしても次はストマ管理があるし。