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お久しぶりです!手術がひと段落してふーーっと力が抜けてブログを書くぞ!という気持ちも前ほど火がつかず放置してました笑術後の診察について書きたいと思いますもう約2ヶ月前くらいになるだろうか、術後の診察を受けに行った。次は県外まで一人で行った。平日なので旦那について来てもらうのも悪いかと思って一人旅何回か行ってるのでもう余裕だった病院に着いて診察!割と待たずにすぐに見てもらえた先生に内診してもらって、異常はなし!傷跡も綺麗だし、腎臓も心配ないとのこと安心安心!あとはもう今
こんばんは本日は3ヶ月に一度の通院日でした私は10年ほど前に膀胱子宮内膜症という子宮内膜症のなかで稀な病気に罹患し、腹腔鏡手術を受けた経験があります。症状としましては、膀胱炎のように、トイレにすぐ行きたくなるのに尿がうまく出せず、炎症のような痛みがあり、残尿感も残る、、といったことが生理の期間のみ起こるというものです。稀な病気らしく見つけてもらうのに少し時間もかかりました。子宮内膜症は再発する病気のため、手術後もピルを服用することを勧められ、お薬を処方してもらうことと経過観察のため3ヶ
退院できて、自宅で療養中❤️🩹なので手術内容でも書こうと思います手術する前に膀胱子宮内膜症を取るということと、もし他に子宮内膜症があれば取ります、というふうに説明された。で、私のお腹の中を見てみると、、まず膀胱子宮禍に辿り着く前に片方の卵巣が子宮の裏側に入り込んで引きつれているのがわかったみたい。なので卵巣を元の位置に戻す手術をしてもらいました。なんか聞いただけでげっそりする笑そして、膀胱子宮内膜症を取り除く手術を、、。なんだけど、なんか写真で見てびっくりしたけど膀胱と子宮が
2/1、今日はやっと退院の日ながかった!10日間の入院でした!でも開腹手術だともっと時間がかかるから腹腔鏡手術でしていただいて本当に良かった。早く帰りたい気持ちもあって朝のうちに支度して荷造り完璧にしておいた朝ごはんを食べて身支度して少し経ってから入院費を払うなどして帰宅いや〜人生で最大のイベントだったかもしれない。あとのブログでどんな手術になったかを書こうと思います私のブログが膀胱子宮内膜症の方にとって何かいい情報になれば、と改めて思います。そして、、、後ほど書きますが、今回
今日は待ちに待ったカテーテル抜去の日!!!あ〜この日を待ってたよ!!先生の診察も朝からあるのでカテーテル抜去朝イチでして、そのあと診察とお腹のホッチキス抜こうする!と聞いていたので早く全部終わらせたかった朝の7時くらいに看護師さんがきて抜去しますね〜!と言ってスムーズにしてくれた。ほんとにありがたいはい、息吐いてくださーいと言われて、息吐いてたらするするっと抜けていったちょっと変な感じしたけど簡単に抜けて、抜けたあとアー、ヤットトレタノネと思ってぼーっとしてたら看護師さ
今日一日、尿道カテーテル我慢したら明日の朝、取ってもらえるらしい!!!やったー!!がんばれわたしもう少しだ!!!なんだかんだ七日くらい入れてたら逆に少し慣れてきた感じはある笑でもやっぱり苦痛だ!こいつと早く離れたい!!トラウマ!一生忘れない!笑笑この日、日勤の看護師さんがきた時にカテーテル自分で流すので、、って説明した瞬間に管ブンブン触られていででででで!!!自分でしますから!ってなった笑笑あと一日、、あと一日、、、相変わらず夜もカテーテルのせいで寝つきが悪かった毎
入院⑥まで一日一日書いてたけど書くのサボってたら何の日になにがあったかわからんくなった笑⑦日に日に体が元気になってお腹のドレーンも取れた!朝食中に先生にお腹からズルりと管を引き抜かれてしばらくご飯食べれなかった笑違和感あるけど痛くはないドレーン取れたのでやっとシャワーに🚿入れるようになった!でもカテーテル引っ掛けた棒たちを一緒に入れないように言われたのでドア🚪半開きでシャワー🚿気をつけても床めっちゃ濡れるしかもシャワー中に固定してたテープ取れて股からボンボン時計みたいにぶら下
今日は昨日歩けなくてめちゃくちゃ落ち込んでた。看護師さんに歯磨きセットを机まで準備してもらったでもそんなのなんか悔しいのでちょっと歩いてみることにした!そしたら昨日より歩けたし、昨日みたいな激痛はなかった!人間の体ってすごいな。一日経つだけですごい回復力!朝から両親が来て、わたしが一人で歩いてるのみて安心してた。よかった昼くらいに帰って行った。一人になると静かだでも看護師さんやお医者さんが定期的にくるのでそんなに寂しく無い笑昼から先生がきて硬膜外麻酔とりますねーと言ってすぐ
手術の翌日になった。朝までリカバリー室だったけど、10時くらいにベットごと病室に移動された。ベッドの上寝たまま移動するのが不思議な感じした病室で、外はすごい晴れてて、少し暑いので窓を開けてもらった。すごいいい風が入ってきたお腹は硬膜外麻酔が残ってて、背中から少しずつ入ってるから痛さはあんまりなかった。でも自分からいろんな管が出てて不思議だったお腹からは中が血まみれの管(ドレーンっていうらしい)背中からは硬膜外麻酔お股からは尿道カテーテル先生も途中で来て、昨日話せなくてすみま
麻酔から覚める時看護師さんに名前呼ばれて肩叩かれて起きた。起きた時、ん、あれ?おわたと思ってまたすぐに意識なくなった。意識戻った時にはリカバリー室にいた。今日はここで過ごすらしい。翌朝戻れるみたい。看護師さんがなんか、忙しそう、とか見てる間にめちゃくちゃお腹が痛くなってきた生理の時に腹筋500回してその後屈強な男にずっと腹パンチされてる感覚しかもめちゃくちゃ寒い震え止まらなくて力入れるとお腹痛い痛すぎて脂汗めちゃくちゃ出てきた死にそうと思ってる間に看護師さんがきて、痛み
今日はとうとう手術の日歯磨きして顔を洗って待ってた。旦那もそのうち付き添いで来てほんとに手術するんやなってドキドキしてきた昨日までめっちゃ普通だったのに実感が湧いてきて、手汗足汗脇汗、最高潮だった空腹はそこまで感じなかった。昼から手術だけど待ってると時間経つのめちゃくちゃ遅い早くしてくれ看護師さん途中で来て点滴を打ってくれた。手の甲に打たれたけどめっちゃ上手で全然痛くなかったそうしてるうちに手術の時間近くになったけど、30分ほど予定より遅くなった。看護師さんが来て呼ばれて手
あさが来て看護師さんの問診やらなんやらあった朝1から内診があってめちゃくちゃ寝ぼけながら行ったりした配膳も自分で普通に片付けたご飯おいしかった笑明日は手術なので昼から柔らかご飯たち、夜は絶食だった午後から麻酔科の先生と面談した。全身麻酔、硬膜外麻酔の影響で吐き気ある人もいますって言われて怖くなった硬膜外麻酔は痛いと思ってたので麻酔科の先生が大した事ない。一分で終わるって言ってて少し安心した気管に人工呼吸器入れるけど起こしてから取るって言われてそれもめちゃくちゃ怖かった多分取る
とうとう入院することになった楽観的なとこがあるのでみんなにめちゃくちゃ心配されたし色々送り出してもらったけど本人は初めての入院ということで少し楽しみにしていた笑調べたら病院はめちゃくちゃ綺麗だしご飯もなんか美味しそうあんまり怖がってなかった笑一日目は一人で病院🏥まで行った💪旦那着いてこないので電車の乗り換えめっちゃあるけど頑張ってチケットと電光掲示板を見て頑張った!電車🚃乗るたびに合ってるかそわそわした笑それが一番緊張した3回目だと慣れたもんで無事に病院に着くことができた!受
県外の病院へ2回目の受診今回の受診は手術説明、泌尿器科受診、入院説明のために。当日入りして昼頃について午後から。最初に手術説明からだった婦人科で受付して待ってる間に自分の手術についての説明の用紙を渡されて旦那と読みながら待っていた20分も経たないうちに呼ばれて手術の説明を受けた。腹腔鏡手術についての説明、手術中にお腹をガスで膨らませるので手術終了後もガスで肋骨のあたり痛いかも、とかなんとか血栓ができにくくするために手術終わった後、歩けるようになったらよく歩きましょうとか腹腔鏡手
12/24に県外の行きたかった病院へ行くことができました片道3時間、長いようで短い!乗り換えが3回と最後に普通列車に一回のりかえ。一人で行くと絶対に見知らぬ土地で消滅すると思ったので旦那を引き連れて。23日に前日入りして24日に🏥病院。23日はついてから時間がまあまああったのでぶらぶら観光したり買い物してみたり。疲れてホテルで爆睡朝になって病院へ行く支度をした。忘れ物ないか常に気を張ってた。紹介状にMRIの画像のCD💿入ってて割れないか終始心配してた笑病院🏥まで駅からタクシー
明日、とうとう予約してた県外の病院に行くのです🏥と言っても、今日病院のある県へ前日入りしたのですが、病院付近の街はなかなか良いところで少し安心しましたとさ電車で片道約3時間くらいかかって次からも通わなければならないかもしれないけど、とりあえず頑張る。今日のブログはこれだけ!笑本番は明日頑張るぞい
今日はMRIの結果を聞きに行きました!病院行って何人か待っていたから多分結構待たされるだろうな、と思っていたけど一番に呼ばれてびっくりMRIの結果は2年前とほぼ変わらず、できものは同じとこに同じ大きさで存在していた他の線筋症などは特に言われなかったけど、、、先生は県の大学病院の泌尿器科を推してたけど、やはり納得いかなかったので私の希望で県外の手術実績のある病院に紹介状を書いてもらうことができた!やっとって感じ!あとは県外行ってどうかるかはわかんないけどめちゃくちゃ遠いし大変だけどま
今日はMRIの日でした閉所恐怖症の私なので、前日からめちゃくちゃ緊張してました病院は入って受付して検査室の待合室で待つ時間が一番心臓バクバクした❤️🩹検査着に着替えないといけないと言うことで更衣室に連れてってもらった。検査着ってなんかパジャマみたいで少し落ち着く笑寒いからと上着みたいなのもくれた、親切、、、あと閉所恐怖のこともちゃんと伝わってたみたいで看護師さんや検査技師の方、みんな気遣って優しく声をかけてくれました、、神あとMRI検査の前に打つブスコパンの筋肉注射がめち
本日、総合病院の方に行ってまいった〜今日は、言いたいことがたくさんあってとにかくうまく伝えられるか心配しながらいきましたMRIの予約希望薬の処方紹介状についてなど文字にすると少ないけど実際相手にうまく伝えれるかどうか自信はなかった。特に紹介状を書いてもらう件は、一度先生に大学病院へ行く時に書いていただいたので何回もすみません💦という気持ちで。朝一予約して入ったけど少し待って診察室に呼ばれた。先生に戻ってきたの?(大学病院から)どうしたの?と笑顔で言われてなんか少しほっとした
前回のブログを読んでくださり、親身になって話を聞いてくださり、たくさん情報を教えていただ方がいてものすごく励みになったのでした。ほんとにほんとに感謝しかありませんそして私の今までの経験や抱えている病気や悩みが、また、誰かのためになるといいな、と思ったのでした。こんな病気ほんっと最悪!だけど、同じ経験をした方の思いや言葉というものは私にとってものすごく励みになるのでした。そして!次回の大学病院について思うことを書きます✒️次の大学病院で泌尿器科の予定だけど、、正直どうしよかなーと迷っ
私は自ら膀胱子宮内膜症の手術を希望してますが、二つの病院で医師にあんまり勧められません。症例の少ない病気ですが、いろいろ調べてみると手術してる方も多く感じます。なので自分が手術を医者に拒否されるのがどうしてかという感じなのです。手術により、膀胱に穴が開くことで合併症になる可能性があると言われ、おすすめされないのはわかりました。では、私と同じ膀胱子宮内膜症で手術した方はどうだったのでしょうか?と毎日疑問に思います。①合併症の可能性があるけど自ら手術を希望した②そもそも医師から手術を勧め
大学病院行ってその夜も涙がとまらなくて次の日もたくさん考えて、一日中くらーい気持ち。でも仕事行ってたくさん動いたら結構気が紛れたこういう時、いつもの悪い癖で最悪の考えが頭をよぎる💦自分は正直子供産むなら体外受精をしてまで子供は欲しいと思ってなくて。なんとなくできたらいいなぐらいで、そのためにも手術したいと思っててでも旦那も子供欲しいって言ってたしこれは離婚問題になるのかな、そうしたら別れた方が相手のためかなどう思ってんだろとか一人で考えて一日病んでましたヨクナイネその次の日、仕事で
市の病院の婦人科から大学病院へ、紹介状持っていきました!遠いので朝早くて少し眠い病院で受付して婦人科へ、、、あんまり待たずして呼ばれました先生にまず内診してもらいました。婦人科の内診ってほんと苦手超音波も触診も大嫌い終わって話を聞くことに。先生から⇩膀胱子宮窩に内膜症があるのがわかりました。あとはお尻側の子宮が少し厚くなっていて子宮線筋症の可能性があります。内膜症はそれほどまでに大きくは無いです。卵巣の卵もたくさんあります。提案としては体外受精をお勧めします。内膜
膀胱子宮内膜症のため、膀胱の一部を切った。そのため術後約1週間尿道にカテーテルをつけたまま過ごし、膀胱がくっつくのを待った。3日くらいで膀胱はくっつくらしいが、周辺にある腸など感染を起こす細菌が多い臓器が近いため、慎重に様子見るため時間をかけたとのこと。また、力んじゃダメと聞いてなかったので、術後尿意があって力んだら血が混ざった小水が流れ出た。めちゃ痛かった。まだ膀胱はくっついていない時だったからだろう。腹腔鏡手術はガスをお腹に入れて膨らませるので、術後のガスの残りが1週間くらいでやっと
不妊治療で貯卵を一区切りで終わらせ、次のステージの移植前に、子宮内膜症の手術で入院することになった。子宮内膜症は妊娠すればなくなると、チョコレート嚢胞を最初に見つかった時に医者に言われていた。ピルで実際どんどん小さくなっていったし、いつでもピルをやめれば妊娠できると思っていた。それが41才くらいにピルを飲んでいても生理痛が凄まじく痛いことに違和感があった。年齢のせいとその時の医者には言われていた。結局生理中にだけ来る血尿といった症状をネットで検索して、膀胱子宮内膜症と気づいた。妊娠し
1個とれた成熟卵は、顕微授精で正常受精したものの、6日目まで桑実胚期で、7日目で成長停止して、培養中止。私も夫も体調が思わしくない一ヶ月だったから、ある意味そのままの結果。なんとか桑実期胚になったけど、成長がゆっくりでこれが限界だったようだ。頑張ってくれてたんだね。5回目の採卵はこれで終わり。約半年間、全部で3個だけ胚盤胞を凍結できた。強刺激な治療の方がもっと取れたかな?と一瞬よぎることもあるけど、低刺激でも副反応が強かったから、低刺激でよかったと思うことにした。結果聞いた後はなん
以前d8でE2が低すぎ(一桁)&内診で卵胞が育っておらず、初めて採卵できないかもな状況になり、薬を投与せずd15で様子みることに。その後d15で再診、E2相変わらず低い。(50台)ただ、以前の採卵周期でd12でE2が40くらいでゴナールエフ150ccを2回注射して卵胞が育って採卵できた経歴があるから、今回は条件が違うが、注射2回して、試してみることにした。手術前にできることはした方がいいと思いますってクリニックの先生がおっしゃった時、ちゃんと考えてくれていると感じてジーンと来て、ありがとう
貯卵が3コできたので、一度持病の手術のことで病院に行ってきてほしいと不妊治療のクリニックに言われ行ってきた。貯卵の数と状態を伝えると、主治医はやはり「ちょっと少ないね」と一言。もう少し貯卵したかったが、一度病院いくよう言われるとそうするしかなかった。やはり持病担当の先生も、もっと貯卵して欲しかったようだ。最短の手術日が来月に決まった。もしかしたらと、その間ギリギリ一度採卵できるかもと相談すると、OKが出た。クリニックにも電話してもう一度採卵の予定の許可を得た。少しだけ保険ができた。
採卵結果が出てだいぶ時間が経ってしまった。結果は、成熟卵2つ取れて、2つとも顕微授精で凍結完了。前回はふりかけで成熟卵3つ全滅した経験から、培養士からも顕微授精を勧められたから、初めて試みた。嬉しかった。無駄にならなかった。どっかで今回もダメかも、あまり期待しないようにしようって気持ちでいたから。どんな子達なんだろう。ふりかけより顕微は人の手を借りてできる命だから、どんな子たちがそこにいるのかなんとなく考えてしまった。1個凍結できればありがたいって思ってたから、今回はいきなり自分た
あけましておめでとうございます。いつも読んで下さり、いいねして下さってありがとうございます。いつも1人語りしていて、読んで下さる側のことを意識しないようにしていました。でも自分が読む側になると、挨拶されると嬉しい気持ちにもなり、今日は挨拶した次第です。また1人語りに戻ると思いますが、不妊治療している方々やその他の皆さんに幸せが多く訪れる一年になりますように願います。そしてタイトルのことですが、昨年夏から不妊治療を始めましたが、今年の誕生日に保険適応が切れます。夫婦間で、保険治療がで