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3/2(土)定例講演会(いずみの会主催)は、希少がんである子宮内膜間質肉腫、しかも腹膜播種併発から16年経過された坂部恵奈さんの体験談です。がんとほぼ同時に重いリウマチも発症。病や生活での逆境を乗り越えられたお話をぜひ会場でお聴きください。【演題】「がんや逆境が教えてくれた、しなやかな心で生き抜く方法」【講師】坂部恵奈(さかべえな)さんプロフィール「心に響く、音を紡ぐ。」二胡奏者、元看護師希少がんである子宮内膜間質肉腫・腹膜転移とリウマチをほぼ同時に発症(2004年)。2
こんばんは🌇いつたくさんの方にコメント📝いただきありがとうございます🌼今の私の状況は祭日という事もあり治療に変化はありません食事も3食ゼリーですこーゆーの日替わり🩷痩せるなと思ったそこのあなたあま〜い期待していたみーままもハズレました知りたい知りたくないはーい🙋♀️マイナス2キロでしたぁ変わらず病人には見えない私点滴で痛み止め➕レスキュー飲み薬で
2023-09-04、浜松医大でCTと血液検査を受けました。それに基づく経過観察が、2023-09-19にありました。医大での経過観察は、2023-03-15以来、6ヶ月ぶりです。今回もCTでは、結節に変化はありませんでした。腫瘍マーカーCEAは悪化ですが、変動の範囲内でした。もう膠着状態に入って3年近くになります。これが何時まで続くんでしょうか?何かコレダ!と言う、ヒント、妙案、があると良いんですがねェ・・・●CT結果詳細[原発術部:StageⅣa]・2018-03-1
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍たくさんのコメントも嬉しいです😊いっぱいコメントいただいてるのに具合悪くて返せず本当にごめんなさい🙏ブログ書きっぱなしでいいのか悩みつつでもご心配いただいてるかもと報告だけさせてくださいね😍お返事は元気になったら倍返しします❤️❤️❤️❤️8月10日腹膜から腹筋に浸潤した腫瘍の手術になりました👍9時半入室10時過ぎから手術だったと思います。数時間かかって終了無事終わって生きてます思った以上に悪く腹膜播種が
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍たくさんのコメントも嬉しいです😊大阪の検査で新規に腹壁転移見つかり7月15日に受けたPET検査の結果届き本日入院明日8月10日手術になりました👍先週末からはライブ三昧🙌🙌🙌ある意味達成感そして楽しいことが終わってしまった空虚感😭昨夜は実家で両親と食事阪神勝って大騒ぎで呑みすぎて今朝早朝に入院準備というで病院に着きました😍1番に報告したいことそれは私のブロ友さんに逢えたこと❤️❤️❤️ご縁が繋がり
前回のブログからだいぶ日にちがあいてしまいました有給休暇がもうないので、痛み止めを飲みながら退院後すぐに職場復帰してました先日の退院後の診察時、化学療法を受けるつもりで病院に行きましたその時主治医の口から予想していなかった事が…人工肛門の手術を考えましょう。と、、、今日、早速術前の検査をいくつかしましょう。と、、、以前にも人工肛門の話はされていましたが、将来的な話というかまだまだ先の話だと勝手に思っていて「え、もうすぐにって感じですか?」と聞
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌ブロ友さんともいろいろ会話させていただき、本当に楽しいでーす🙌🙌さて昨夜治療のため大阪へ帰ってきました。本日受ける2種の治療(肝動脈化学塞栓術TACE)と(ラジオ波凝固療法RFA)のうちラジオ波凝固治療RFAについて簡単に説明したいと思います😊←全然簡単じゃないですがスミマセン過去に2回受けて今回3回目のラジオ波治療😊今日はこちらをまず説
4月26日(水)血液検査の結果、炎症反応も落ち着き発熱もおさまったため3剤フルコースの化学療法を受けることができました副作用でまた入院騒ぎにならないように先生と相談して5FUを減薬しての投与になりましたもしもそれでも副作用が酷ければこの抗がん剤は終了して次はロンサーフというお薬を使いましょう!と主治医からの提案使える薬がなくなってくるのが何より怖いなんとか今の抗がん剤をなるべく長く使いたい減薬作戦が功を奏し⁈吐気とダルさはあるものの無事会社に復職でき、その後
4月5日(日)相変わらずダルさに加え連日襲ってくる39度前後の発熱に病院で言われた通り解熱剤で対応していたのですが、1日に何回も発熱→解熱剤を繰り返しもう無理!!先生、助けて〜との思いで、また病院に電話して診察をお願いしました。炎症反応がさらに上がっているのと腸炎を起こしているのとご飯があまり食べられておらず脱水も起こしているということで緊急入院させてもらえることになりましたダルさはステロイドで、お腹の痛みは1日3回ロキソプロフェンの服用で、熱は1日4回のカ
3月9日(木)退院後初の主治医の診察を受けに病院に行きました。血液検査の結果、黄疸の数値も肝機能の数値もバッチリ下がっていました。先生もこれならどの薬も使える!と拍手して喜んでくれました。ということは、、、「あー、副作用がキツそうな、脱毛する方の薬になるな」となぜか落ち込む私もいました。・・・というわけで、昨日3月15日(水)、アービタックス+FOLFIRI療法1クール目を受けてきました。今、インフューザーポンプを目立たないようにぶ
今日も体調が復調せず、急患で病院へ行きました。腹水の検査結果は、残念ながら「がん性腹水」との診断でした。またCT検査でもお腹辺りにモヤモヤもあり腹水とCT結果から腹腔内にがんが転移し、腹膜播種との診断。腹部膨満感も有り、血が混じった腹水を1.5ℓ抜きました。腹水によってアルブミンも2.9と一気に下がり、栄養状態が心配です。木曜日に再度診察し、抗がん剤が投与出来れば、サードラインのゲムシタビン又はゲムシタビン+アブラキサンとなります。転移の予兆だと思っていた血液検査では、腫瘍マーカーが反応
今日は11時前に帰宅出来ました🙌夫はお昼を食べて仕事へ🚗💨私の事に、職場の管理。本当に大変だと思います。帰宅したらニャンズの世話にお風呂準備して、やっと晩酌🍺申し訳ない🙏🙏🙏保険請求の診断書頂きました。今朝、病室で見ました。えーー❗つーか……私……聞いたっけ?PET検査後の今年初めの診察で……リンパ節転移は最初の造影剤CTで判ってました。年末に受けたPET検査が判る今年最初の診察で聞いた記憶が無いのです👽腹膜転移😱😱😱診断書みて、今朝ソッコーで夫に電話📱。
2月25日(土)午後突然退院することになりました。入院中にのんびり入院記録を記そうそう考えていたら、看護師さん達もビックリの急展開で退院する事になり、バタバタと退院してきました。なので、自宅から記録を残してます。2月20日(月)特殊な胃カメラを使って塞がっている胆管にステントを入れる処置をしました麻酔が効くかすごく心配だったけど鎮静薬と麻薬の2薬を使うとの事で処置の間の記憶は全くなく、無事に終わりました!…が、目が覚めてから背中の痛みと激しい嘔吐で丸1日半、苦
2月16日(木)2/3(金)に受けた造影剤CT検査と大腸カメラの結果を聞きに病院へ向かいましたなんとなく予想はしていましたが、やはりそのまま入院になってしまいました病院に来る3日くらい前から顔に黄疸が出始め尿はすごく濃いオレンジ色白っぽくなった便の中に血🩸が混じり全身が痒くなり、ダルくなり、いくら鈍感な私でもさすがにこれは身体の中で何かが起きてるなと思いました検査の結果は「腹膜転移」腸が腫れてるからなのか胆管が塞がって胆汁の流れが悪くなり肝機能が低下しているこ
今日は気温は33℃と高いけど湿度48%と低く猛暑🥵って感じではないですね早速旦那と近所の植物園へ旦那は久々の徒歩🚶♀️そして久々の外出(病院🏥以外)日差しが眩しいそうです湿原に来ましたが全く手入れされてなく、、雑草ボーボー❗️昔はハス🌸が咲いてたけどもう雑草だらけで何だかわからない状態😖😖道端のお花🌸でもゆっくりと30分くらい歩きました😅旦那は久々の運動なので疲れた😩みたいだけどスッキリしたかなこうして徐々に少しずつ体力つけないとね❗️
今日はがんセンター🏥先週やったPET検査、造影MRI、造影CTの結果を聞きに❗️そして重粒子線治療が可能か❗️根治治療可能か❗️確認に❗️予約より1時間待ちました旦那はかなり緊張してます😥私は何処かに僅かな期待がありました、、医師🧑⚕️からは検査画像を見るとお腹の上あたりに発見されました腹膜転移ですね恐らく腹膜播種の可能性PETで光ってます❗️転移あるので残念ながら重粒子線治療は出来ません根治も無理です抗がん剤治療しかありません‼️今後は大学病院🏥でま
日付が変わったので昨日のことです。腹腔内化学療法を受けたとき腹腔鏡手術で大網に白いところがあったと主治医に報告しました。手術した先生はわからないから病理待ちだねと言っていたけれども。主治医『お腹に入れた抗がん剤で白くなることもありますよ』え⁉️本当❓手術の前に腹腔内化学療法してますしね。抗がん剤でお腹の中が焼けただれたり、脂肪が溶けることもあるそうです。腹膜の中に潜んでいたガン細胞が抗がん剤で剥がされて外に出てきて死に偽陽性として出ることもあるそうです。3回続けて偽陽性だから、
先ほど、父から突然自撮りの写真が送られてきました笑兄たちから私が心配していたと連絡がいったようで、「元気だよ」報告のためのLINEだったようです写真で見る感じではやつれた様子もなく、顔色も入院した時よりはだいぶよくなっていて、とても安心しました…母から聞いたのですが、「明日何が食べたい?」というLINEへの返事がまさかの「ナポリタン」だったそうで今日まで流動食のような食事すらほとんど食べれていないと聞いていたので、本気なのか冗談なのかはわからないのですが…父は手術後の退院の日(この時も
夕方、実家のお隣さんと話していました。困ったときにはいつも助け合えるような良い関係で、両親にとってかけがえのない方たちです。もう75歳すぎていると思うのですが、とても若く見えるし元気いっぱいです。でも今日父の話をしていたときに「私たちも人間ドックでひっかかって今検査中なのよー」と聞きましたおじちゃんは、肺がん疑いおばちゃんは、大腸がん疑いで検査中だそうで…おばちゃんが昔から大腸ポリープがたくさんできるタイプで切除を繰り返しているというのは知っていたのですが、おじちゃんまで幼馴染も
結局バイパップの部品は見つからないまま、父とも連絡がつかないままでした。。でもギリギリでもう1セットある予備のバイパップの存在が発覚し、それを丸ごと持参することになりなんとか間に合いました予備のバイパップの存在を知っていたのは娘。散々探したあとにふと「そういえばじいじの呼吸器、もう1個あるよ」と教えてくれました祖父といい父といい、大切なことほど子供ではなく孫に教えたがるのはなぜなのでしょう…病院に無事に荷物を預けて帰ろうとしたとき、突然「コードブルーコードブルーバス停前」というアナ
父のLINEが昨日の夕方から既読になりませんスマホを見れないくらい体調が悪いんじゃないかと心配で仕方がないです。父は病気になってから特に「みんなに心配をかけたくない」とレスポンスが早くなり、既読スルーなんて一回もなかったので余計に心配です。急ぎで連絡をとりたい内容もあり、不安と焦りでさっきから家の中をウロウロしています。。父は睡眠時無呼吸症候群の持病があり、何年も前から寝るときはバイパップを装着しています。これは父にとって最重要品なので入院の荷物の中にももちろん入れたのですが、部品が
嘔吐は落ち着いているのですが、朝も昼もご飯は食べられず夜も食べられそうもないとのこと。今はお腹がチクチク痛くて、熱も39度近くあるようです。心配で心配で仕方ありませんせっかく少し体重が戻ってきたのに、また数日で痩せてしまわないといいな。。久しぶりに実家に泊まりにきたのに父がいなんて寂しすぎます娘も息子も「じいじに会いたいー」とぐずっているし、母も低気圧のせいか偏頭痛が酷くて寝込んでいるし…ゆっくりするはずがなんだか目まぐるしいです私も緊張と心配で肩凝りが…これから兄家族が実家に来
朝、父からLINEがきました。嘔吐と下痢はだいぶ治ったようです。でもまだ腹痛となんとも言えない倦怠感があるとそして「全身が痛くてつらい」と言っています抗がん剤の副作用のしびれが最近少しずつひどくなってきていたのですが、それが今弱っているからか、さらにひどくなってしまったようです。「足が痺れたときの痛い状態が、全身に広がっている」感じみたいです。…想像しただけでつらすぎますなんとか痛みをとってあげたいですが、カロナールで痛みが緩和されるわけでもないようで…とりあえず「看護師さんにお
夕方になっても症状がおさまらないのでがんセンターに電話をしたところ、「水分も摂れない状態なら受診した方がいい」とのことで私の車で受診しました。簡単な検査の結果、やはり食中毒の可能性が高そうです…抵抗力が弱まっているので、今までは大丈夫だったものでも食中毒になりやすいとか。たまたま今日、内視鏡手術があったようで膵臓の方の主治医がいて、点滴をしていたら顔を出してくださったのですが、父のあまりの顔色の悪さに驚いていましたさらには血糖コントロールも大幅に乱れていることから、念のため入院となってし
連休を前に父が体調を崩してしまいましたさっき連絡をもらって急遽様子を見にきたのですが、癌とか抗がん剤のせいというよりはひどい胃腸風邪とか食あたりのような💦症状は、下痢と嘔吐あとは急激にくる「脂汗が出るような腹痛」ですトイレ→出てきて横になる→トイレを繰り返していて可哀想です…今は病院に行けるような状態でもないので、ひとまずは漢方の五苓散を飲ませて様子を見ています。明日から連休になってしまうので、夕方までに改善しなかったらがんセンターに電話で相談してみようかと思います抗がん剤のときの血
父が突然、「俺の余命ってあと5年くらいかな?」と聞いてきました自分で調べることをしない父は、良くも悪くもあまり膵臓癌に関する情報をもっていません。それどころか、私が厳選した「前向き情報」ばかりを吹きこむので自分の病状があまり思わしくないとはまったく思っていなかったのですが、、岩盤浴をしていた時に大阪のおばちゃん4人組に話しかけられ、膵臓がんの再発であることを話したら、「友達で2年生きた人を知ってるから希望を持って!」と励まされたらしく…「自分はたった2年生き延びただけで希望になるくらいの
抗がん剤で髪の毛が抜けてしまった父。途中経過ではぱやぱや〜と白髪の産毛が残っていたのですが、2ヶ月を過ぎる頃には完全に全部抜けてツルツルになりましたぱやぱや〜の時期よりはツルツルの方が似合うし元気に見えるなぁと思っていたのですが、、湯治から帰ってきたら、なぜか少ーし髪の毛が生えてきているんですまさか抗がん剤の効果が切れてきたとかないですよね?あるいは湯治の効果で、毛が生え…た?もしくはフルーツたくさん食べたと言っていたのでビタミンのせい…とか?本人は久しぶりの毛の感触が嬉しいよう
iPhoneでランダムに表示される「あの頃」の写真で、まだ病気じゃなかった頃の父が笑ってる「仕事が忙しい!」「自分の時間がない!」「もうこんな生活限界だー!」と文句ばっかり言ってたあの頃もったいなかったなぁ…過去に戻れるなら、何もない日常がどれだけありがたいかをあの頃の私に教えてあげたい。
父、無事に帰宅しました旅行中は体調も万全、食欲もあったようで元気に帰って来てくれましたが…帰ってきた途端体調が悪い、食欲ないと言い出して寝ているそうです母が、「ずっとあんなにご機嫌だったのに、妻と会った途端体調悪くなるとかひどくなーい?」と電話してきて思わず笑ってしまいました。笑父と母、昔からずーっとこんな感じで、「寄れば喧嘩!」を繰り返していますが、なんだかんだでお互いを必要としている感じが伝わってくるのが素敵だなと思っていますそういえば、兄が珍しく(初めて?)母の日に花束を手配した
手術の日のブログを書いていて思い出したことがあります。父の手術待機中に、「鳴ったら必ずすぐ出てください」と渡されたPHS。「着信があったら、○○の家族です。と名乗ってから出てください。」というシールが貼ってある年季の入ったPHSでした。この電話が鳴る=何かよくない知らせと思い、「鳴るなよー鳴るなよー」と思いながら祈るように持っていたのですが、手術開始後1時間経たないうちに、「ピピピピー…ピピピピー…」大音量で鳴りました「あぁダメだったんだ…」と血の気が完全に引いて、手も震えて、名乗